隠した下着
妄想
学生時代、午後休講のため帰宅した。
誰もいなかったので箪笥から母の下着を取り出した。
いい香りがした。
私は自分の部屋で母の下着をおかずにオナニーをした。
終わると下着を戻して、しばらくして母が買い物から帰ってきた。
何食わぬ顔をしていた。ただ母と視線は合わせないようにしていた。
別の日。
学校から帰ると夕飯の支度で母が台所にいた。
部屋のベッドに横になるとこの間のオナニーを思い出した。
いつもはきれいな下着を使うのだが、使用済みのパンティを手に入れたくなった。
母はときどき昼間風呂に入ることがあるので、脱衣所においてある洗濯機を覗いてみた。
何も入っていない。ちょっとがっかりだった。
今夜手に入れようと寝ないで待った。
家事を終わらせた母はドラマを見て風呂に入る。風呂から出て着替えをして寝化粧をしてやっと就寝。
深夜私は忍び足でトイレに行くふりをして洗濯機に足を向けた。
蓋を開け中を覗く。あった!素早く取り出して部屋に戻った。
興奮してもうペニスが固くなっていた。下着についた汚れが生々しい。そこが母のおまんこの場所
なのだ。結局そこに熱い白濁の液を出してしまった。精液は拭ったが、余韻が忘れられず下着は机の
引き出しに入れて、洗濯機には戻さなかった。
誰もいなかったので箪笥から母の下着を取り出した。
いい香りがした。
私は自分の部屋で母の下着をおかずにオナニーをした。
終わると下着を戻して、しばらくして母が買い物から帰ってきた。
何食わぬ顔をしていた。ただ母と視線は合わせないようにしていた。
別の日。
学校から帰ると夕飯の支度で母が台所にいた。
部屋のベッドに横になるとこの間のオナニーを思い出した。
いつもはきれいな下着を使うのだが、使用済みのパンティを手に入れたくなった。
母はときどき昼間風呂に入ることがあるので、脱衣所においてある洗濯機を覗いてみた。
何も入っていない。ちょっとがっかりだった。
今夜手に入れようと寝ないで待った。
家事を終わらせた母はドラマを見て風呂に入る。風呂から出て着替えをして寝化粧をしてやっと就寝。
深夜私は忍び足でトイレに行くふりをして洗濯機に足を向けた。
蓋を開け中を覗く。あった!素早く取り出して部屋に戻った。
興奮してもうペニスが固くなっていた。下着についた汚れが生々しい。そこが母のおまんこの場所
なのだ。結局そこに熱い白濁の液を出してしまった。精液は拭ったが、余韻が忘れられず下着は机の
引き出しに入れて、洗濯機には戻さなかった。
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