小説(転載) 家族の情景3/10
近親相姦小説
5. 最後の一枚
ビクン!
私は、思わず太ももに力を入れていました。
「奥さん、濡れてるんじゃないか?」
北川が言います。私はバストをしつように責められて、
恥ずかしいところを、わずかに濡らしていたのです。
北川が、布の上から、敏感な突起に触れてきました。
「あぁぁぁ・・・」
私は腰を左右に振って、手から逃れようとしました。
「奥さん。自分で脱いでもらおうか」
北川が言うと、西本がやっと顔を離しました。
「お願い・・・それだけは・・・」
「俺たちに脱がされたいのか?」
「それも・・・いやです・・・」
北川の人さし指が、最後の薄い布のフチにかかり、
続いて、西本の指も反対側にかかりました。
「やめて・・・」
「じゃあ、自分でするんだな」
北川がそう言うと、指を離し、私から少し離れました。
西本も身体を離し、ふたり並んで私を見ています。
「あぁぁぁ・・・こんな・・・」
私は胸を両手で隠し、脚をしっかり閉じていました。
「奥さん、早くしなよ」
西本がけしかけ、北川もうなづいています。
「あ・・・あの・・・」
「なんだ?」
「いえ・・・」
私はゆっくりと横を向きました。かがみ込んで下着に
手をかけましたが、手を下げることはできません。
「どうした!」
私は下着を両手で少し広げ、震える手で片足ずつ
抜き取りました、脚も震えているのがわかりました。
「奥さん、こっち向いてみろ」
私は、恥ずかしい部分を下着で隠しながら、ゆっくり
男たちのほうを向きました。
「それ、じゃまなんだよ」
「だんなには、いつも見せているんだろう」
私はあきらめて、その状態のまま指を離しました。
パサッ・・・。
小さな音がして、最後の一枚が足元に落ちました。
6. さらされた下半身
「奥さん、その手ものけてもらおうか」
北川が、私の股間をじっと見つめながら言います。
「もう・・・もう許してください・・・」
私は、消え入りそうなほどの声で言うしかありません。
「ここまで来て、それはないだろう」
「・・・」
「両手をあげて、頭の後ろで組むんだ」
「は・・・はぃ・・・」
私は恥ずかしい部分を隠している手を広げました。
(あぁぁぁ・・・とうとう・・・)
広げた手を小刻みに震わせながら、頭の上に上げ、
首の両側から後ろに回して指を重ね合わせました。
「ほお・・・」
「たまらねぇ・・・」
男たちが、私の身体を品定めするように、頭から
足元へ、ねっとりと這うような視線を送ってきます。
「いい身体つきだな」
「むっちりしてますねぇ・・・」
私の羞恥心が込み上げ、身をよじっていました。
「さてと・・・」
北川が、私を見ながらゆっくり近づいてきますが、
私は、わなわなと震えることしかできませんでした。
いきなり、私のバストがわしづかみにされました。
「いやっ・・・」
胸を揉み込むように、両手を押しつけてきます。
「ほんとにいいおっぱいだ・・・」
また、先ほどのように私の胸を揉み続けています。
「しっとり手になじむようなおっぱいだな」
ときどき、堅くなった乳首を埋め込むようにします。
「はぁぁぁ・・・」
舌で舐め回され、私の胸は唾液で光っていました。
「あぁぁ・・・」
私が首を左右に振ると、身体もいっしょに動きます。
乳首をいじられ、閉じた部分から蜜があふれました。
恥ずかしさで腰を揺らし、両脚をしっかり閉じました。
そのとき、西本が私たちのほうに近寄ってきました。
(4)へつづく・・・
ビクン!
私は、思わず太ももに力を入れていました。
「奥さん、濡れてるんじゃないか?」
北川が言います。私はバストをしつように責められて、
恥ずかしいところを、わずかに濡らしていたのです。
北川が、布の上から、敏感な突起に触れてきました。
「あぁぁぁ・・・」
私は腰を左右に振って、手から逃れようとしました。
「奥さん。自分で脱いでもらおうか」
北川が言うと、西本がやっと顔を離しました。
「お願い・・・それだけは・・・」
「俺たちに脱がされたいのか?」
「それも・・・いやです・・・」
北川の人さし指が、最後の薄い布のフチにかかり、
続いて、西本の指も反対側にかかりました。
「やめて・・・」
「じゃあ、自分でするんだな」
北川がそう言うと、指を離し、私から少し離れました。
西本も身体を離し、ふたり並んで私を見ています。
「あぁぁぁ・・・こんな・・・」
私は胸を両手で隠し、脚をしっかり閉じていました。
「奥さん、早くしなよ」
西本がけしかけ、北川もうなづいています。
「あ・・・あの・・・」
「なんだ?」
「いえ・・・」
私はゆっくりと横を向きました。かがみ込んで下着に
手をかけましたが、手を下げることはできません。
「どうした!」
私は下着を両手で少し広げ、震える手で片足ずつ
抜き取りました、脚も震えているのがわかりました。
「奥さん、こっち向いてみろ」
私は、恥ずかしい部分を下着で隠しながら、ゆっくり
男たちのほうを向きました。
「それ、じゃまなんだよ」
「だんなには、いつも見せているんだろう」
私はあきらめて、その状態のまま指を離しました。
パサッ・・・。
小さな音がして、最後の一枚が足元に落ちました。
6. さらされた下半身
「奥さん、その手ものけてもらおうか」
北川が、私の股間をじっと見つめながら言います。
「もう・・・もう許してください・・・」
私は、消え入りそうなほどの声で言うしかありません。
「ここまで来て、それはないだろう」
「・・・」
「両手をあげて、頭の後ろで組むんだ」
「は・・・はぃ・・・」
私は恥ずかしい部分を隠している手を広げました。
(あぁぁぁ・・・とうとう・・・)
広げた手を小刻みに震わせながら、頭の上に上げ、
首の両側から後ろに回して指を重ね合わせました。
「ほお・・・」
「たまらねぇ・・・」
男たちが、私の身体を品定めするように、頭から
足元へ、ねっとりと這うような視線を送ってきます。
「いい身体つきだな」
「むっちりしてますねぇ・・・」
私の羞恥心が込み上げ、身をよじっていました。
「さてと・・・」
北川が、私を見ながらゆっくり近づいてきますが、
私は、わなわなと震えることしかできませんでした。
いきなり、私のバストがわしづかみにされました。
「いやっ・・・」
胸を揉み込むように、両手を押しつけてきます。
「ほんとにいいおっぱいだ・・・」
また、先ほどのように私の胸を揉み続けています。
「しっとり手になじむようなおっぱいだな」
ときどき、堅くなった乳首を埋め込むようにします。
「はぁぁぁ・・・」
舌で舐め回され、私の胸は唾液で光っていました。
「あぁぁ・・・」
私が首を左右に振ると、身体もいっしょに動きます。
乳首をいじられ、閉じた部分から蜜があふれました。
恥ずかしさで腰を揺らし、両脚をしっかり閉じました。
そのとき、西本が私たちのほうに近寄ってきました。
(4)へつづく・・・
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