小説(転載) 家族の情景6/10
近親相姦小説
11. 貫かれた壷
すぐ、西本が立ち上がって北川のいた位置に立ち、
すでに堅くなったモノを私の口に押しつけてきました。
私は難なくそれを受け入れ、首を振っていました。
じゅぼじゅぼ・・・。
西本が腰を前後に揺すって、私の口を犯すたびに、
私の口からは、大量の唾液がひざに滴っていました。
私は右手を肉棒に添えて、こするように動かしました。
「うぅぅ・・・奥さん、いいぜ」
西本が腰を小さく震わせながら、うめいています。
「うおおおおおおおおおお」
西本のモノがピクンと跳ね、腰を前に突き出しました。
ドクドクドクドクドク・・・。
私の喉奥深く肉棒が突き刺さり、西本が発射しました。
「ごほごほごほっ・・・」
私の口から、唾液と大量の精液が吐き出されました。
北川が私の身体を横に向け、後ろから肩を押したため、
私はおもらず両手を床につき、犬に格好になりました。
「奥さん、いい眺めだぜ」
北川の肉棒が、私の秘部にあたるのが感じられました。
ずぶぅぅぅ・・・。
私の腰が両手で押さえられ、肉棒が侵入してきます。
私のドロドロの沼は、それをあっさり受け入れていき、
奥まで貫られた肉棒は、ゆっくり動きはじめました。
私の柔らかい肉襞が肉棒にからみついていきました。
じゅぶじゅぶじゅぶ・・・。
肉棒が責め込むたびに、蜜が湧き上がっていました。
北川の腰が動き、肉棒に位置が微妙に変わるたび、
それに合わせるように、私の腰がクネクネと動きます。
ずぅん、ずんずんずん・・・。
肉棒は奥深く埋め込まれ、私を突きまくっています。
「あぁぁ・・・もっと、もっと・・・あああ・・・」
「うぅぅ・・・、奥さん、最高だぜ」
蜜壷の中で肉棒が暴れるたびに、肉襞がますます
それを締めつけ、私は夢中で腰を振り回していました。
私の胸は、ぶるんぶるん揺れ動いていました。
「うおお。もうだめだ! 奥さん、イクぜ!!!」
北川のモノが、蜜壷の中で一瞬大きく痙攣しました。
次の瞬間、
ドクドクドクドクドクドク・・・!!!
肉棒が中で爆発し、熱いマグマが噴き出しました。
同時に、
「ああああああああああああああああああああああ」
私の蜜壷も大きく痙攣し、全身に広がっていきました。
腰が不自然に動き、バストがブルブル震えていました。
北川が蜜壷の奥から爆発したモノをゆっくり引き抜くと、
私の秘部から、ドロドロしたモノが流れ出していました。
12. 突き上げられる壷
私は痙攣が収まると、ぐったり床に突っ伏していました。
北川が両脇を抱え上げ、私の上半身を持ち上げると、
目の前には、西本が仰向けに手足を伸ばしていました。
(すごい!!!)
両足の付け根には、浅黒いモノがそびえ立っています。
私は西本に跨らせられ、西本がモノをあそこに当てると
北川が、私を抱えていた腕を離しました。
ずぅぅぅぅぅん・・・。
私の腰が一気に落ち、太い肉棒が突き刺さりました。
(ひぃぃっ!)
蜜壷の奥深い柔らかい肉襞を、すごい衝撃が襲い、
私の叫びは声にならず、脳の奥深く突き抜けました。
ズンズンズンズンズン!!!
いきなり西本が激しく腰を突き上げてきました。
「あぁぁぁ・・・いい、いい・・・あぁぁぁ・・・」
肉棒が、何度も何度も私を刺激してきます。
私は、ビクビクと小さく痙攣していました。
「あぁぁ・・・すごい、すごい!!!」
北川が後ろから、私のバストを揉んできました。
西本は、責め続けています。
「いや、いやぁ・・・ああああ」
私は無意識のうちに、西本を締めつけていました。
「うぅぅ・・・奥さん、きついぜ・・・」
肉襞が、肉棒をからめとっています。
「うおおお・・・奥さん、奥さん!!!」
私は腰を激しく振り回し、肉棒をむさぼっていました。
首を振り、振り乱した髪が顔に降りかかっていました。
「うあああぁぁぁ・・・だめ、だめ・・・」
口からはよだれを垂らし、半狂乱でした。
「あぁぁ・・・イク! イクぅ・・・」
ずん!!!
西本が、腰を突き上げました。
「わあああああああああああああああああああああ」
直後に、西本が私の奥に大量にぶちまけました。
ビクン! ビクンビクンビクンビクンビクン!!!
私は西本の胸に倒れ込んで、痙攣していました。
(7)へつづく・・・
すぐ、西本が立ち上がって北川のいた位置に立ち、
すでに堅くなったモノを私の口に押しつけてきました。
私は難なくそれを受け入れ、首を振っていました。
じゅぼじゅぼ・・・。
西本が腰を前後に揺すって、私の口を犯すたびに、
私の口からは、大量の唾液がひざに滴っていました。
私は右手を肉棒に添えて、こするように動かしました。
「うぅぅ・・・奥さん、いいぜ」
西本が腰を小さく震わせながら、うめいています。
「うおおおおおおおおおお」
西本のモノがピクンと跳ね、腰を前に突き出しました。
ドクドクドクドクドク・・・。
私の喉奥深く肉棒が突き刺さり、西本が発射しました。
「ごほごほごほっ・・・」
私の口から、唾液と大量の精液が吐き出されました。
北川が私の身体を横に向け、後ろから肩を押したため、
私はおもらず両手を床につき、犬に格好になりました。
「奥さん、いい眺めだぜ」
北川の肉棒が、私の秘部にあたるのが感じられました。
ずぶぅぅぅ・・・。
私の腰が両手で押さえられ、肉棒が侵入してきます。
私のドロドロの沼は、それをあっさり受け入れていき、
奥まで貫られた肉棒は、ゆっくり動きはじめました。
私の柔らかい肉襞が肉棒にからみついていきました。
じゅぶじゅぶじゅぶ・・・。
肉棒が責め込むたびに、蜜が湧き上がっていました。
北川の腰が動き、肉棒に位置が微妙に変わるたび、
それに合わせるように、私の腰がクネクネと動きます。
ずぅん、ずんずんずん・・・。
肉棒は奥深く埋め込まれ、私を突きまくっています。
「あぁぁ・・・もっと、もっと・・・あああ・・・」
「うぅぅ・・・、奥さん、最高だぜ」
蜜壷の中で肉棒が暴れるたびに、肉襞がますます
それを締めつけ、私は夢中で腰を振り回していました。
私の胸は、ぶるんぶるん揺れ動いていました。
「うおお。もうだめだ! 奥さん、イクぜ!!!」
北川のモノが、蜜壷の中で一瞬大きく痙攣しました。
次の瞬間、
ドクドクドクドクドクドク・・・!!!
肉棒が中で爆発し、熱いマグマが噴き出しました。
同時に、
「ああああああああああああああああああああああ」
私の蜜壷も大きく痙攣し、全身に広がっていきました。
腰が不自然に動き、バストがブルブル震えていました。
北川が蜜壷の奥から爆発したモノをゆっくり引き抜くと、
私の秘部から、ドロドロしたモノが流れ出していました。
12. 突き上げられる壷
私は痙攣が収まると、ぐったり床に突っ伏していました。
北川が両脇を抱え上げ、私の上半身を持ち上げると、
目の前には、西本が仰向けに手足を伸ばしていました。
(すごい!!!)
両足の付け根には、浅黒いモノがそびえ立っています。
私は西本に跨らせられ、西本がモノをあそこに当てると
北川が、私を抱えていた腕を離しました。
ずぅぅぅぅぅん・・・。
私の腰が一気に落ち、太い肉棒が突き刺さりました。
(ひぃぃっ!)
蜜壷の奥深い柔らかい肉襞を、すごい衝撃が襲い、
私の叫びは声にならず、脳の奥深く突き抜けました。
ズンズンズンズンズン!!!
いきなり西本が激しく腰を突き上げてきました。
「あぁぁぁ・・・いい、いい・・・あぁぁぁ・・・」
肉棒が、何度も何度も私を刺激してきます。
私は、ビクビクと小さく痙攣していました。
「あぁぁ・・・すごい、すごい!!!」
北川が後ろから、私のバストを揉んできました。
西本は、責め続けています。
「いや、いやぁ・・・ああああ」
私は無意識のうちに、西本を締めつけていました。
「うぅぅ・・・奥さん、きついぜ・・・」
肉襞が、肉棒をからめとっています。
「うおおお・・・奥さん、奥さん!!!」
私は腰を激しく振り回し、肉棒をむさぼっていました。
首を振り、振り乱した髪が顔に降りかかっていました。
「うあああぁぁぁ・・・だめ、だめ・・・」
口からはよだれを垂らし、半狂乱でした。
「あぁぁ・・・イク! イクぅ・・・」
ずん!!!
西本が、腰を突き上げました。
「わあああああああああああああああああああああ」
直後に、西本が私の奥に大量にぶちまけました。
ビクン! ビクンビクンビクンビクンビクン!!!
私は西本の胸に倒れ込んで、痙攣していました。
(7)へつづく・・・
コメント