告白(転載) *お母さんとの初体験* 投稿者:*ひろし*
近親相姦告白・体験
初体験の相手が母親、それは最高な出来事だ。
*お母さんとの初体験* 投稿者:*ひろし* 投稿日:2006/01/06(Fri) 21:01
No.18
実は、ぼく、こないだの夜、初めてお母さんとセックスをして、童貞を卒業
しました。
お父さんは月曜から、今日まで出張でした。
火曜の夜、ぼくがお風呂から出てくると、お母さんは台所で、後片付けをし
ていました。ぼくはお母さんを驚かせてやろうと思って、後ろからそっと近
づいて、ギュっと抱きつきました。
お母さんは「キャッ!」といって「びっくりしたじゃない。もう」と怒りま
した。ぼくは、お母さんに抱きついたまま、お母さんの背中に顔をこすりつ
けました。お母さんのいい匂いがしました。
お母さんはぼくの方をふりむいて、「どうしたの?」といったので、ぼくは
CMのまねをして、「ママのオッパイ、チュウ、チュウ、チュウ!」とおど
けながら、お母さんのおっぱいをモミモミしました。
お母さんは「バッカねえ、なに甘えてるの」と言いました。
僕はまた一声「チュウ!」と言いました。
「えっ?」
「チュウ、チュウ!」
「・・・・・・・・」
「チュウ、チュウ、チュウ!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ぼくは、ふざけて言ったつもりでしたが、ありえないことに、
お母さんは「ん~ もうっ!」といって、ぼくに顔を近づけてキスをしてく
れました。
ぼくは、まさかの展開にびっくりしました。
お母さんのくちびるは暖かくやわらかでした。ぼくは、まだ女の子とキスも
したことがなかったので、お母さんが初めてのキスでした。
ぼくがうっとりしていると、お母さんは舌をぼくのくちびるの間にいれてき
ました。お母さんの舌は、ぼくの口に入ってきて、ぼくの舌をなめまわしま
した。大人のキスってこうするのかと思いました。
キスが終わるとお母さんはニコッとして「お父さんには内緒よ」といいまし
た。
ぼくは、「わかってるよ。 わかってるから、オッパイをチュウチュウさせ
て。」と、どさくさにまぎれて言いました。
お母さんは笑って「こらっ! 調子にのって」といいながら、ぼくの手を振
り払うと、「お母さん、お風呂に入ってくるから。 あ・と・で……。」と
言ってお風呂場に行きました。
ぼくは「ん…?!」と一瞬、耳を疑いましたが、お母さんがお風呂場でお湯
をかけている音を聞きながらひたすら待ちました。しばらくして、お風呂に
ふたをする音がして、お風呂場の扉を開け閉めする音がしました。そのあ
と、ドライヤーの音が聞こえて、ドライヤーの音が止るまで5分以上かかり
ました。もう、終わったかと思うと、今度は、洗面所の水の音が聞こえまし
た。ようやく、洗面所のドアが開く音がして、お母さんが廊下を歩いてくる
足音が聞こえてきました。
リビングのソファーで待っているぼくを見て、お母さんは、「あら、何して
るの? お勉強は?」といってキョトンとした顔をしました。
僕は少し恥ずかしかったけど、マジ顔でCMのまねをして「ママのオッパ
イ、チュウ、チュウ、チュウ、」と言いました。
お母さんは笑って「まだそんなこと言ってるの」と言いました。
ぼくは、すごく恥ずかしくなりました。
すると、お母さんは「ちゃんとカーテン閉めて」と言いました。
そのとき、ぼくは微妙に希望がわいてきました。
ぼくは、カーテンをきっちり閉めて、ソファーにすわりました。お母さん
は、リビングの明かりを消して、フロアスタンドだけをつけて、ぼくの隣に
すわりました。お母さんはシャンプーとせっけんのいい匂いがしました。
それに、お風呂から出たばっかりなので、湯気が出ているみたいで、そばに
いるだけで暖かく感じました。
お母さんは「絶対にお父さんには内緒よ」というと、バスローブの前をはだ
けてノーブラのオッパイをぼくの前に出しました。お母さんのオッパイをこ
んなにはっきりと見たのは赤ちゃんのとき以来だったのでとても興奮しまし
た。
ぼくはもう我慢できなくなって、いきないり、オッパイに吸い付きました。
お母さんは「イタッ! やさしく…よ…。」といって顔をゆがめました。
ぼくはあらためて、やわらかくオッパイをモミながら、そっと乳首を吸いま
した。
お母さんは目を閉じて、徐々にソファーに倒れこむように横になりました。
もう、ぼくのおちんちんは限界まで大きくなっていて、ぼくのパジャマは、
大きなテントを張っていました。
偶然、そのテントがお母さんの手に触れてしまいました。
おかあさんはパジャマの上からぼくのおちんちんを触りながら「いつのまに
か、もう、こんなにおとなになっちゃったのね」といいました。
そして、お母さんはぼくのパンツの中に手を入れてきました。
ぼくのおちんちんは最高に大きくなっていて、もうおちんちんの先からは透
明な液が出ていました。
お母さんはそれを指でニュルニュルと触ったり、しごいたりしてくれました。
ぼくは気持ちよくなって、ズーンと頭まで電気が流れたみたいでもう射精し
てしまいそうになりました。
お母さんはぼくの反応を見て「出そう?」と聞いてきました。
ぼくは「うん…。 気持ちいい…。 ねえ、お母さん…。 ぼく… お母さんと
してみたい…。 」と言いました。
すると、お母さんは動かしていた手を止めて黙ってしまいました。
しばらくして、お母さんは、小さな声で、「誰にも言っちゃいけないの
よ…」といいました。
ぼくが、「わかってる」というと、おかあさんは、小さな声で「脱がし
て…」といいました。
ぼくはお母さんのバスローブを肩から脱がしました。
そのとき、おっぱいが顔の近くまで来たので、一回、オッパイいに吸い付き
ました。
そして、お母さんはソファーの上で、ブリッジをするみたいに腰を上げてく
れたのでパンティーを脱がせて、ぼくも全部脱いで裸になりました。
お母さんのあそこが見えました。でも、毛が邪魔をしてよく見えませんでし
た。ぼくが「お母さん、見せて」というとお母さんは脚を広げてぼくにあそ
こを見せてくれました。
ぼくはもう、興奮してしまい、「お母さんの中に入れたい。」といいました。
お母さんは、ソファーから起き上がって、ぼくに「横になって」といいまし
た。
今度は、ぼくがソファーに仰向けに寝るとお母さんは、ぼくの上に四つんば
いになるようなかっこうで、ぼくにおおいかぶさってきました。そして少し
体を起こすと、左手はぼくの耳の近くに置いて、右手はぼくのおちんちんを
握り、両足はひざをついたかっこうで、ゆっくりとすわるみたいにお尻をお
ろしてきました。
おちんちんの先がお母さんのあそこに触れたと思ったら、ズヌューッと入っ
ていきました。おかあさんのあそこの中は熱くてヌルヌルしていていました。
ぼくのおちんちんが根元まで入ると、先っぽが、コリコリしたところに当た
りました。そのとき、お母さんは、「アッ!」といって背中を後ろにそらし
ました。お母さんも気持ちいいみたいでした。
ぼくのおちんちんがお母さんの体の中に入っているのはなんだか不思議でし
た。
ぼくは、すぐに射精しそうになり「お母さん、もう出ちゃうよ!」といいま
した。
お母さんは「待って! 我慢して。」と言って、お尻を前後に動かし始めま
した。
お母さんはぼくのおちんちんの上にすわるみたいなかっこうで、お尻をグイ
グイと動かしながら、「もう少し…」と言っていましたが、ぼくは「あ!」
といって射精を始めてしまいました。
こんな気持ちがいいのは、オナニーの気持ちよさとは比べ物になりませんで
した。
お母さんもぼくが射精すると、「アッ!アッ!」と声を上げて、もっとお尻
を激しく動かしました。
そしてお母さんは、倒れるように、ぼくの方におおいかぶさってきて、あそ
こでおちんちんを締め付けながら、大人のキスをしてくれました。お母さん
のおっぱいがぼくの胸に押し付けられて、とても幸せでした。
けっきょく火曜日の夜は、その後、お父さんの寝室で、午前1時まで合計3
回、して、そのままお母さんとベッドで寝ました。
水曜日の朝、ぼくが学校へ行くとき、お母さんは、「誰にも言わないのよ」
といいました。
ぼくは、学校の授業中、ずっとお母さんとしたことを思い出していました。
そんなことを考えていると、いつのまにか居眠りをしてしまい、女の先生に
怒られました。
ぼくが注意されて、立たされると、みんなが指差して笑いました。下を見る
と、制服のズボンがテントを張っていました。
ぼくは家に帰ったらすぐにお母さんとしたいと思って、学校から急いで帰り
ました。
お母さんは、「あさって、お父さんが帰ってくるまでよ」といって、また、
やらせてくれました。
ところが、今日、お父さんが帰ってくるまえにもう一回やらせてもらおうと
思って、学校から急いで帰ってきたら、もう、お父さんが先に帰ってきてい
るのです。
ぼくは、すごく情緒不安定な気持ちになってしまって、今、2階でこれを書
います。
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*Re:お母さんとの初体験* *オッパイ
* - 2006/11/16(Thu) 12:12
No.137
おちんちんオッパイエッチアニメ
*お母さんとの初体験* 投稿者:*ひろし* 投稿日:2006/01/06(Fri) 21:01
No.18
実は、ぼく、こないだの夜、初めてお母さんとセックスをして、童貞を卒業
しました。
お父さんは月曜から、今日まで出張でした。
火曜の夜、ぼくがお風呂から出てくると、お母さんは台所で、後片付けをし
ていました。ぼくはお母さんを驚かせてやろうと思って、後ろからそっと近
づいて、ギュっと抱きつきました。
お母さんは「キャッ!」といって「びっくりしたじゃない。もう」と怒りま
した。ぼくは、お母さんに抱きついたまま、お母さんの背中に顔をこすりつ
けました。お母さんのいい匂いがしました。
お母さんはぼくの方をふりむいて、「どうしたの?」といったので、ぼくは
CMのまねをして、「ママのオッパイ、チュウ、チュウ、チュウ!」とおど
けながら、お母さんのおっぱいをモミモミしました。
お母さんは「バッカねえ、なに甘えてるの」と言いました。
僕はまた一声「チュウ!」と言いました。
「えっ?」
「チュウ、チュウ!」
「・・・・・・・・」
「チュウ、チュウ、チュウ!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ぼくは、ふざけて言ったつもりでしたが、ありえないことに、
お母さんは「ん~ もうっ!」といって、ぼくに顔を近づけてキスをしてく
れました。
ぼくは、まさかの展開にびっくりしました。
お母さんのくちびるは暖かくやわらかでした。ぼくは、まだ女の子とキスも
したことがなかったので、お母さんが初めてのキスでした。
ぼくがうっとりしていると、お母さんは舌をぼくのくちびるの間にいれてき
ました。お母さんの舌は、ぼくの口に入ってきて、ぼくの舌をなめまわしま
した。大人のキスってこうするのかと思いました。
キスが終わるとお母さんはニコッとして「お父さんには内緒よ」といいまし
た。
ぼくは、「わかってるよ。 わかってるから、オッパイをチュウチュウさせ
て。」と、どさくさにまぎれて言いました。
お母さんは笑って「こらっ! 調子にのって」といいながら、ぼくの手を振
り払うと、「お母さん、お風呂に入ってくるから。 あ・と・で……。」と
言ってお風呂場に行きました。
ぼくは「ん…?!」と一瞬、耳を疑いましたが、お母さんがお風呂場でお湯
をかけている音を聞きながらひたすら待ちました。しばらくして、お風呂に
ふたをする音がして、お風呂場の扉を開け閉めする音がしました。そのあ
と、ドライヤーの音が聞こえて、ドライヤーの音が止るまで5分以上かかり
ました。もう、終わったかと思うと、今度は、洗面所の水の音が聞こえまし
た。ようやく、洗面所のドアが開く音がして、お母さんが廊下を歩いてくる
足音が聞こえてきました。
リビングのソファーで待っているぼくを見て、お母さんは、「あら、何して
るの? お勉強は?」といってキョトンとした顔をしました。
僕は少し恥ずかしかったけど、マジ顔でCMのまねをして「ママのオッパ
イ、チュウ、チュウ、チュウ、」と言いました。
お母さんは笑って「まだそんなこと言ってるの」と言いました。
ぼくは、すごく恥ずかしくなりました。
すると、お母さんは「ちゃんとカーテン閉めて」と言いました。
そのとき、ぼくは微妙に希望がわいてきました。
ぼくは、カーテンをきっちり閉めて、ソファーにすわりました。お母さん
は、リビングの明かりを消して、フロアスタンドだけをつけて、ぼくの隣に
すわりました。お母さんはシャンプーとせっけんのいい匂いがしました。
それに、お風呂から出たばっかりなので、湯気が出ているみたいで、そばに
いるだけで暖かく感じました。
お母さんは「絶対にお父さんには内緒よ」というと、バスローブの前をはだ
けてノーブラのオッパイをぼくの前に出しました。お母さんのオッパイをこ
んなにはっきりと見たのは赤ちゃんのとき以来だったのでとても興奮しまし
た。
ぼくはもう我慢できなくなって、いきないり、オッパイに吸い付きました。
お母さんは「イタッ! やさしく…よ…。」といって顔をゆがめました。
ぼくはあらためて、やわらかくオッパイをモミながら、そっと乳首を吸いま
した。
お母さんは目を閉じて、徐々にソファーに倒れこむように横になりました。
もう、ぼくのおちんちんは限界まで大きくなっていて、ぼくのパジャマは、
大きなテントを張っていました。
偶然、そのテントがお母さんの手に触れてしまいました。
おかあさんはパジャマの上からぼくのおちんちんを触りながら「いつのまに
か、もう、こんなにおとなになっちゃったのね」といいました。
そして、お母さんはぼくのパンツの中に手を入れてきました。
ぼくのおちんちんは最高に大きくなっていて、もうおちんちんの先からは透
明な液が出ていました。
お母さんはそれを指でニュルニュルと触ったり、しごいたりしてくれました。
ぼくは気持ちよくなって、ズーンと頭まで電気が流れたみたいでもう射精し
てしまいそうになりました。
お母さんはぼくの反応を見て「出そう?」と聞いてきました。
ぼくは「うん…。 気持ちいい…。 ねえ、お母さん…。 ぼく… お母さんと
してみたい…。 」と言いました。
すると、お母さんは動かしていた手を止めて黙ってしまいました。
しばらくして、お母さんは、小さな声で、「誰にも言っちゃいけないの
よ…」といいました。
ぼくが、「わかってる」というと、おかあさんは、小さな声で「脱がし
て…」といいました。
ぼくはお母さんのバスローブを肩から脱がしました。
そのとき、おっぱいが顔の近くまで来たので、一回、オッパイいに吸い付き
ました。
そして、お母さんはソファーの上で、ブリッジをするみたいに腰を上げてく
れたのでパンティーを脱がせて、ぼくも全部脱いで裸になりました。
お母さんのあそこが見えました。でも、毛が邪魔をしてよく見えませんでし
た。ぼくが「お母さん、見せて」というとお母さんは脚を広げてぼくにあそ
こを見せてくれました。
ぼくはもう、興奮してしまい、「お母さんの中に入れたい。」といいました。
お母さんは、ソファーから起き上がって、ぼくに「横になって」といいまし
た。
今度は、ぼくがソファーに仰向けに寝るとお母さんは、ぼくの上に四つんば
いになるようなかっこうで、ぼくにおおいかぶさってきました。そして少し
体を起こすと、左手はぼくの耳の近くに置いて、右手はぼくのおちんちんを
握り、両足はひざをついたかっこうで、ゆっくりとすわるみたいにお尻をお
ろしてきました。
おちんちんの先がお母さんのあそこに触れたと思ったら、ズヌューッと入っ
ていきました。おかあさんのあそこの中は熱くてヌルヌルしていていました。
ぼくのおちんちんが根元まで入ると、先っぽが、コリコリしたところに当た
りました。そのとき、お母さんは、「アッ!」といって背中を後ろにそらし
ました。お母さんも気持ちいいみたいでした。
ぼくのおちんちんがお母さんの体の中に入っているのはなんだか不思議でし
た。
ぼくは、すぐに射精しそうになり「お母さん、もう出ちゃうよ!」といいま
した。
お母さんは「待って! 我慢して。」と言って、お尻を前後に動かし始めま
した。
お母さんはぼくのおちんちんの上にすわるみたいなかっこうで、お尻をグイ
グイと動かしながら、「もう少し…」と言っていましたが、ぼくは「あ!」
といって射精を始めてしまいました。
こんな気持ちがいいのは、オナニーの気持ちよさとは比べ物になりませんで
した。
お母さんもぼくが射精すると、「アッ!アッ!」と声を上げて、もっとお尻
を激しく動かしました。
そしてお母さんは、倒れるように、ぼくの方におおいかぶさってきて、あそ
こでおちんちんを締め付けながら、大人のキスをしてくれました。お母さん
のおっぱいがぼくの胸に押し付けられて、とても幸せでした。
けっきょく火曜日の夜は、その後、お父さんの寝室で、午前1時まで合計3
回、して、そのままお母さんとベッドで寝ました。
水曜日の朝、ぼくが学校へ行くとき、お母さんは、「誰にも言わないのよ」
といいました。
ぼくは、学校の授業中、ずっとお母さんとしたことを思い出していました。
そんなことを考えていると、いつのまにか居眠りをしてしまい、女の先生に
怒られました。
ぼくが注意されて、立たされると、みんなが指差して笑いました。下を見る
と、制服のズボンがテントを張っていました。
ぼくは家に帰ったらすぐにお母さんとしたいと思って、学校から急いで帰り
ました。
お母さんは、「あさって、お父さんが帰ってくるまでよ」といって、また、
やらせてくれました。
ところが、今日、お父さんが帰ってくるまえにもう一回やらせてもらおうと
思って、学校から急いで帰ってきたら、もう、お父さんが先に帰ってきてい
るのです。
ぼくは、すごく情緒不安定な気持ちになってしまって、今、2階でこれを書
います。
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*Re:お母さんとの初体験* *オッパイ
No.137
おちんちんオッパイエッチアニメ
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