告白(転載) *ただいまママ①* 投稿者:*新・のん太*
近親相姦告白・体験
水商売の母親、魅力的でないわけがない。
*ただいまママ①* 投稿者:*新・のん太* 投稿日:2006/03/10(Fri) 10:11
No.23
僕が中1の時両親が離婚。祖父母と折り合いが悪かった当時33歳の母は単
身家を離れた。
それから7年。20歳になった僕は専門学校を出て就職した。
ホステスになったらしい母とは年に1度くらいしか会う機会がなかったが、
ケータイの番号とメアドは交換していたため時折連絡は取り合っていた。
そんな母が時を同じくして自分の店を開いたと知らされたため、僕は乏しい
給料から開店祝いの品を見繕い、土曜日に遅い残業を終えた後、生憎の雨の
中、母の新しい店に向かった。
午前零時頃母の店の前に行くと、ちょうど3人組の客がタクシーに乗り込む
ところで、出入り口には当然ママである母が見送りに出ていた。
私を認めると母は一瞬驚いた表情になったが、すぐ笑顔になった。
「ごめんね。アポなしで来ちゃって」
「いいのよ。来てくれて嬉しいわ。今日は雨だしこれでおしまいにするか
ら、ゆっくり飲もうか」
と言いながら、母は置き看板の明かりを消し、僕を店内に誘った。
店はカウンターとテーブル席だが、10人も入れば満席という程度の規模
だった。
「ちょっと待ってて」
僕をテーブルに座らせると母は売上の計算とカウンターの拭き掃除をしてい
たが、金額が合ったのか、すぐ「よし」と呟く声がした。
「お待たせ~」
母がビールの瓶とグラス、つまみをテーブルに並べると僕の隣に座った。
香水の匂いが鼻に入るが、懐かしい母の匂いも混じっているので不快には感
じなかった。
1時間後には母も僕もだいぶ出来上がり、互いにぴったりと身を寄せ合って
いた。
「あなたとさしで飲める日が来るとはねえ」
という母は久しぶりに心底嬉しそうな表情を見せていた。
先ほどから僕の右腕に母の胸のふくよかな感触が伝わっていた。
母はぴったりした白っぽいブラウスを着ていて、胸元の盛り上がりもかなり
のもの。胸元からのぞける谷間も結構深かった。
思わず凝視してしまう。
「こーら、何処見てるの?」
母が咎めるが、目は全然怒っていない。
「い、いや。母さん、意外にセクシィだったんだなと思って」
しどろもどろに切り返す。「女」を知らなかったわけではないが、相手が母親
で、なのに熟れた色香を発散させている魅力的な女であることに戸惑ってし
まったのだ。
でも母はそんな息子の気持ちなど斟酌していないのか、
「うふふ、アリガト。でも意外は余計だなぁ」
と素直な笑顔を見せた。
ビール瓶が空になった頃、母が僕にチークダンスを教えてあげると言う。断
る理由もなく、僕はテーブルと丸い腰掛を横に退けてスペースを作った。
母がBGMを切り替えて、ムード音楽が店内に流れる。
僕たちは互いの背中に腕をまわして正面から密着した。
僕より頭半分背が低い母の胸が鳩尾のあたりに、僕の下腹が母の腹部に時折
くっつく。
母の身体はそれなりに脂が乗っていたが、ぶよぶよした贅肉感は感じられな
かった。
母が一層身体を密着させてくる。母の豊かな胸肉が僕の胸板に心地よい感触
を伝えてくる。
*ただいまママ②* 投稿者:*新・のん太* 投稿日:2006/03/10(Fri) 17:43
No.24
そして僕の下腹は母の腰のあたりに密着していたが、愚かなる牡の本能がム
クムクと頭をもたげてきた。
〝おいおい、母親相手に勃起するなよ〟
慌てたがもう後の祭り。やや右曲がりの三本目の脚はチノパンの前をパンパ
ンにするほど立ち上がってしまった。当然母にもこの感触は伝わってしまっ
ているはず。
でも母は特に驚いた様子も見せず、僕に密着したままゆっくりと身を揺らし
続けた。
僕の脈拍は次第に速くなってきた。相手が母親であるという意識が薄れ、魅
力的な熟女であるという認識が出てき始めた。
その時、
「貴方も大っきくなったのね・・・・」
母がクスリと笑みを洩らしながら囁いた。
大きくなったのねとはどういう意味なのか?
俺自身のことか、それとも俺のココのことか?
僕は答えが欲しくなり、行動に出た。
母の腰に当てていた左手を下に滑らせ、スカートを張り詰めさせているヒッ
プに下ろし、掌を広げて軽く撫で回す。
そして張り詰めた下腹を母の腰にぴったりくっつけ、あの感触を母に伝えた。
「はあ・・・・」
母は軽く溜息をつき、顔を離した。そして僕と視線が合う。反射的に僕は母
の唇に吸い付き、すぐ離した。
「うぅん、いきなりどうしたのぉ?」
母は特段怒った様子もなく僕に尋ねる。
「そんなに私とキスしたいの?お客様」
そうだ、今の僕は息子じゃない。そしてこのひとはここのママ。客をもてな
すのは主人の務めだよな。
アルコールが回った脳はそう結論を出した。
僕は母の顔を両手で挟むと、ぴったりと唇を合わせた。
「んむぅん、ダメ、ダメよ」
首を振って逃れようとする母に構わず、僕は激しく唇を吸い続けた。
「ううん、んうん、ぅふうぅん・・・・」
母の呻き声に甘い成分が混ざり始めた。そして僕を押し退けようとしていた
手を僕の首にまわし、唇を吸い返してきたのだ。
僕たちはキスしたままソファー席に腰を下ろした。母と僕は互いの舌を絡ま
せ合い、唾液を啜り合い、口内粘膜の感触を楽しんでいた。
母の唾液は甘美で、口腔粘膜は熱かった。
*ただいまママ①* 投稿者:*新・のん太* 投稿日:2006/03/10(Fri) 10:11
No.23
僕が中1の時両親が離婚。祖父母と折り合いが悪かった当時33歳の母は単
身家を離れた。
それから7年。20歳になった僕は専門学校を出て就職した。
ホステスになったらしい母とは年に1度くらいしか会う機会がなかったが、
ケータイの番号とメアドは交換していたため時折連絡は取り合っていた。
そんな母が時を同じくして自分の店を開いたと知らされたため、僕は乏しい
給料から開店祝いの品を見繕い、土曜日に遅い残業を終えた後、生憎の雨の
中、母の新しい店に向かった。
午前零時頃母の店の前に行くと、ちょうど3人組の客がタクシーに乗り込む
ところで、出入り口には当然ママである母が見送りに出ていた。
私を認めると母は一瞬驚いた表情になったが、すぐ笑顔になった。
「ごめんね。アポなしで来ちゃって」
「いいのよ。来てくれて嬉しいわ。今日は雨だしこれでおしまいにするか
ら、ゆっくり飲もうか」
と言いながら、母は置き看板の明かりを消し、僕を店内に誘った。
店はカウンターとテーブル席だが、10人も入れば満席という程度の規模
だった。
「ちょっと待ってて」
僕をテーブルに座らせると母は売上の計算とカウンターの拭き掃除をしてい
たが、金額が合ったのか、すぐ「よし」と呟く声がした。
「お待たせ~」
母がビールの瓶とグラス、つまみをテーブルに並べると僕の隣に座った。
香水の匂いが鼻に入るが、懐かしい母の匂いも混じっているので不快には感
じなかった。
1時間後には母も僕もだいぶ出来上がり、互いにぴったりと身を寄せ合って
いた。
「あなたとさしで飲める日が来るとはねえ」
という母は久しぶりに心底嬉しそうな表情を見せていた。
先ほどから僕の右腕に母の胸のふくよかな感触が伝わっていた。
母はぴったりした白っぽいブラウスを着ていて、胸元の盛り上がりもかなり
のもの。胸元からのぞける谷間も結構深かった。
思わず凝視してしまう。
「こーら、何処見てるの?」
母が咎めるが、目は全然怒っていない。
「い、いや。母さん、意外にセクシィだったんだなと思って」
しどろもどろに切り返す。「女」を知らなかったわけではないが、相手が母親
で、なのに熟れた色香を発散させている魅力的な女であることに戸惑ってし
まったのだ。
でも母はそんな息子の気持ちなど斟酌していないのか、
「うふふ、アリガト。でも意外は余計だなぁ」
と素直な笑顔を見せた。
ビール瓶が空になった頃、母が僕にチークダンスを教えてあげると言う。断
る理由もなく、僕はテーブルと丸い腰掛を横に退けてスペースを作った。
母がBGMを切り替えて、ムード音楽が店内に流れる。
僕たちは互いの背中に腕をまわして正面から密着した。
僕より頭半分背が低い母の胸が鳩尾のあたりに、僕の下腹が母の腹部に時折
くっつく。
母の身体はそれなりに脂が乗っていたが、ぶよぶよした贅肉感は感じられな
かった。
母が一層身体を密着させてくる。母の豊かな胸肉が僕の胸板に心地よい感触
を伝えてくる。
*ただいまママ②* 投稿者:*新・のん太* 投稿日:2006/03/10(Fri) 17:43
No.24
そして僕の下腹は母の腰のあたりに密着していたが、愚かなる牡の本能がム
クムクと頭をもたげてきた。
〝おいおい、母親相手に勃起するなよ〟
慌てたがもう後の祭り。やや右曲がりの三本目の脚はチノパンの前をパンパ
ンにするほど立ち上がってしまった。当然母にもこの感触は伝わってしまっ
ているはず。
でも母は特に驚いた様子も見せず、僕に密着したままゆっくりと身を揺らし
続けた。
僕の脈拍は次第に速くなってきた。相手が母親であるという意識が薄れ、魅
力的な熟女であるという認識が出てき始めた。
その時、
「貴方も大っきくなったのね・・・・」
母がクスリと笑みを洩らしながら囁いた。
大きくなったのねとはどういう意味なのか?
俺自身のことか、それとも俺のココのことか?
僕は答えが欲しくなり、行動に出た。
母の腰に当てていた左手を下に滑らせ、スカートを張り詰めさせているヒッ
プに下ろし、掌を広げて軽く撫で回す。
そして張り詰めた下腹を母の腰にぴったりくっつけ、あの感触を母に伝えた。
「はあ・・・・」
母は軽く溜息をつき、顔を離した。そして僕と視線が合う。反射的に僕は母
の唇に吸い付き、すぐ離した。
「うぅん、いきなりどうしたのぉ?」
母は特段怒った様子もなく僕に尋ねる。
「そんなに私とキスしたいの?お客様」
そうだ、今の僕は息子じゃない。そしてこのひとはここのママ。客をもてな
すのは主人の務めだよな。
アルコールが回った脳はそう結論を出した。
僕は母の顔を両手で挟むと、ぴったりと唇を合わせた。
「んむぅん、ダメ、ダメよ」
首を振って逃れようとする母に構わず、僕は激しく唇を吸い続けた。
「ううん、んうん、ぅふうぅん・・・・」
母の呻き声に甘い成分が混ざり始めた。そして僕を押し退けようとしていた
手を僕の首にまわし、唇を吸い返してきたのだ。
僕たちはキスしたままソファー席に腰を下ろした。母と僕は互いの舌を絡ま
せ合い、唾液を啜り合い、口内粘膜の感触を楽しんでいた。
母の唾液は甘美で、口腔粘膜は熱かった。
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