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告白(転載) *初めての時の興奮* 投稿者:*和正*

近親相姦告白・体験
05 /12 2018
*初めての時の興奮* 投稿者:*和正* 投稿日:2006/01/11(Wed) 18:30 No.19

私は、結婚していて妻も居ますが、自分の母親と関係をもつようになりました。
自分を産んだ母親と初めてセックスしたときの興奮と刺激は、おそらく一生
忘れないでしょう。

私は結婚して2年ほど経ったころから、妻と不仲になりました。
原因は、妻が夜の夫婦生活ができない体質だったからです。
子供が欲しいと考えていましたが、妻にとって、性生活は、耐え難いようで
した。

私は妻と供に 何度か医師のカウンセリングを受けに行ったり、性生活のビ
デオや本を参考にして、いろんなことを試してもみました。
それでも、妻はセックスを拒み、夜中に大声で喧嘩になることもありました。

私は悩んだあげく、母に電話でその事を打ち明けてみました。
「困ったわね… なんとか考えてあげたいけど…」母はそう答えただけでした。

それからしばらく経った、土曜日の午後、自宅に居た私の携帯に母から電話
が入り、
「今、品川のプリ○スに来てるの。 あゆみさんには内緒で出て来れない?」
と言うので、妻には「会社に用事ができたから」と理由をつけて母が言った
ホテルへ行きました。
私は母が離婚を勧めるのだと思っていました。

ホテルの部屋へ入ると、母の様子がいつもとは違って、何か思いつめている
ようでした。
「母さん…。 心配かけちゃったね」と私が言うと、

「いいの…。母さんはあなたが辛い思いしているほうが苦しいの…。」
「今日はかあさんが慰めてあげるわ…。」母はじっと私の顔を見て、覚悟を
決めたように、
「あなたのすきなようにしてあげる、だから…、 あなたのしたいようにし
て…。」
母の顔が心なしか、血の気が引いたように白く見えました。

日頃は気丈な母親が一人の女性に見えて、おもわず私は母を抱き締めていま
した。

長い、抱擁のあと、母を自分の体の下に組み敷いたとき、私は、後ろめたさ
と同時に、強い性的興奮を覚えていました。

私は右手でぺニスのつけ根を握り、ゆっくりと先端を母の膣穴に挿入しました。
母の膣穴にしみ出している熱い粘液を感じました。
「あぁっ…」母の口から低いうめき声が漏れました。
母の膣穴が収縮しながら私のペニスをしっかりとくわえて奥へと誘い込むよ
うにうごめく感覚は、今まで妻の身体では感じたことがない快感でした。

「あぁぁ~」母は何度も低いうめき声を漏らしていました。
私は、実の母を犯している!という罪悪感に異常なほどの性的興奮を感じ
て、今まで我慢していた性欲を一気に吐き出すように、私は、 母の膣穴を
何度も何度も激しく突き上げました。

「いくよ!母さん!」
「きてっ! あぁ~っ…」

私は、大量の白濁液を母の膣穴の奥深く注入を始めました。

「あっ、ぁ~っ…」 母の恍惚の声が聞こえました。

私が射精をはじめた瞬間、母の膣穴が一層きつく締め付けてきたかた思う
と、同時に母が放尿を始めました。
多量の尿で、ペニスや下腹が熱く濡れて、私は、さらに興奮して、射精が終
わっても何度もピストンを続けていました…。

その日から、母は父に内緒でよく上京してくるようになりました。
その後何度も母とセックスをしていますが、どんなに母が激しい絶 頂に達
しても、もう二度と失禁することはありません。
それほど、母も実の息子との最初のセックスは、興奮と緊張が大きかったの
だと思います。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。