告白(転載) *53歳の母が私の嫁代わり* 投稿者:*SHINJI-30*
近親相姦告白・体験
母への中出し、それはもう最高のセックスだ。
*53歳の母が私の嫁代わり* 投稿者:*SHINJI-30* 投稿日:2006/08/05(Sat)
00:11 No.82
私は今年、妻と離婚して一人になったのをきっかけに、身の回りの不便も
あって、両親の家に戻ってきました。
私は、30歳の公務員です。父はある法人の役員をしています。母は現在53歳
です。
私は、離婚して、実家に戻ってきた今、母のおかげで、何の不自由もなく、
快適な生活を送っています。
食事の面倒から、洗濯や、片付け、そしてセッ○スの相手までもすべて母が
嫁の代わりになってくれているので、満足しています。
そもそものいきさつから話し始めると、長くなるので、簡単にお話ししますと。
私が母を、女として意識し始めたのは、中学生の頃です。
ある日の事、昼間、私は偶然にも父と母が台所でセッ○スしているところに
遭遇してしまったのです。
それも、服を着たまま、下半身だけ裸の母が台所の洗い場の淵に両手をつい
てお尻を突き出した格好で、背後から父のペ○スをズブリと差し込まれて激
しくピストンされている最中でした。
私はもろに父母の結合を目撃し、母の黒々としたヘアーや充血した陰部をみ
て、ショックを受けて、その場を立ち去ってしまいました。
私は、その夜、しっかりと瞼に焼きついた母の痴態を想い浮かべて何度もオ
ナニーをしました。
それから毎日、私はその日の母の声や顔の表情を思い浮かべてはオナニーに
耽るようになってしまいました。
そして、いつしか、私は、母の履いていたパンティを盗み、1枚は匂いをか
ぎながら、もう1枚はペ○スにあてがってオナニーをするようになりました。
ある日、オナニーの最中にいきなり、母が部屋に入って来ました。
「何してるの… 最近タンスの中が荒らされていると思ったら、慎ちゃん
だったの?」
「ごめん…溜まっちゃうと頭までおかしくなっちゃうんだ…」
「そんなに…?」
「うん…」
「慎ちゃんも、健康な男の子っていう証だからしょうがないけど…」と言っ
て母はしばらく考えていましたが、
「でも… よその家の下着ドロボーにならなくてかったわ…」
「…」
「慎ちゃん…誰にも言っちゃダメよ…今日は母さんがしてあげる…その代わ
り、よその家に干してある下着とか、絶対に取っちゃダメよ…」
「うん、わかった…」
「…しょうがないわね…」と言って母は私の側に寄って私のペ○スを握り口に
含んでくれました。
途中で顔を上げた母は「本当よ、約束よ、誰にも喋らないって…」と念を押し、
「うん、喋らない」と私が言うと母は、また私のペ○スを握って上下にしご
きながら口に含んでくれました。
私のペ○スは、母の口の中で破裂したように射精してしまいました。
それからは、毎日のように母が口で処理してくれるようになりましたが、高
校生のとき、あることがきっかけで、もう、してくれないようになってしま
いました。
それは、高校のとき、一度だけ母と無理矢理SEXをしてしまったからです。
夏休みのある昼さがり、花壇の手入れを終えた母がシャワーを浴びていると
き、こっそりと風呂場に押し入った私は素っ裸になって、母の後ろから抱き
つき、母のお尻にペ○スを押し付けました。
驚いて抵抗する母を強引に浴槽の淵に手を付かせ、無理やり後ろからペ○ス
を挿入してしまいました。
無理やりペ○スをを挿入したとたんに母は観念したように抵抗をやめ、ヨガ
リ声も出さず、ただ私の性行為を受けとめてくれました。
興奮していた私は両手で母の腰を持って激しく前後にピストンしました。
そして、数分もしないうちに、私はピークを迎え、母の子宮に大量の白濁液
を放出しました。
その直後は、私も母も放心状態で、しばらく言葉も交わさず、ただ「ハアハ
ア」と息をついているだけでした。
しばらくして母は、自分の膣穴をシャワーで洗い流しながら、「慎ちゃん…
もう、今日で終わりよ…」とポツリと言いました。
もちろん、とてもいけないことをしてしまったと思った私は、それ以来、母
とのセッ○スはこの1回だけで終わりにしました。
やがて私も社会人となり、一度、結婚して家庭を持ちましたが、今年の春、
協議離婚をして、一人身になったのをきっかけに、身の回りの不便もあっ
て、両親の家に戻ってきました。
そして、そこで、13年ぶりに母との関係を再開することになりました。
母と関係を再開したのは、実家で暮らすようになってすぐのことでした。
夕方、母が台所で食事の用意をしているとき、後から見ていた私の脳裏に、
昔中学校から帰ってきたとき、昼間の台所で母が父にバックから挿入されて
いた衝撃的な記憶や、13年前の浴室での出来事がよみがえってきました。
あのときに見た母の姿は今よりも細身で真っ白なお尻をしていました。
今は、頭に少し白髪がまじっていて歳月の長さを感じていました。
すると、台所の母が振り返り、キョトンとした顔で私を見つめて、「慎ちゃ
ん…どうしたの、そんなに見つめて…」と言ってきました。
気がつくと、私のペ○スは大きく勃起していました。
私は、我慢できず立ち上がって母のそばに近寄り、母の手を取って勃起した
ペ○スをズボンの上から触らせて「ねぇ、溜まっちゃってるんだけど…」と言
いました。
母は、びっくりして「もう母さんにそんなこと言っても…」と困惑した表情
で言いました。
「また、母さんとヤリたいんだ。」と言って私はお構いなしに母のスカート
をめくり上げ、パンティの中に手を差し込みました。
母は「もう、辞めなさい」と言って抵抗しましたが、
「そんな事言われてももうこんなに勃起しちゃってるんだよ」
「だめよ、もうすぐお父さんが帰って来るわよ!」
「じゃ、すぐ終わるから、今ここでやるよ」
さすがに、この言葉に母も諦らめたらしく、母は、台所の洗い場の淵に手を
付いて、スカートをめくりショーツを膝まで下ろしてくれました。
私は、あらわになった母のオマ○コを夢中で「ペチャ、ペチャ」と音がする
くらい舐めました。
母もすぐに気持ち良くなってきたのか、「はぁ、…はぁ」と息遣いが荒く
なって愛液がみるみる湧き出てきました。
私はズボンとパンツを同時に脱ぐとギンギンに勃起したペ○スを母の背後か
らオマ○コにあてがい、「入れるよ」と母にたずねました。
すると「早く…」と返事がかえってきたので私は「じゃ」と言い、ゆっくり
と母の膣にペ○スを挿入し、徐々に腰を前後に動かしていきました。母もま
た、自分から腰を動かし始めました。
私も、母も13年ぶりの結合の感覚を確かめるように長く、バックからピスト
ンしました。
しばらくして、射精感がきたので、「中に、出すよ!」と言うと、
「出して、もう赤ちゃんなんかできないから…。」と母が言いました。
私は母の「赤ちゃんなんかできない」の言葉に興奮して、母の子宮めがけ精
液を放出しました。
ペ○スを母の膣穴から抜くと同時に精液がポタっと床に落ちたほど、凄い量
でした。
しばらくして、ティッシュで後始末したのち、私は母に「これからは、いつ
でもできるネ?」というと、母は「いいけど、絶対にお父さんに気づかれな
いようにネ…」と言って承諾してくれました。
そんなわけで、53歳の母が、私の食事から、洗濯、片付け、そしてセッ○ス
の相手までもすべて嫁の代わりになってくれています。
しかも、母の生理は終わっているので、妊娠の心配もありませんので、いつ
も生の中出しで、今は満足しています。
*53歳の母が私の嫁代わり* 投稿者:*SHINJI-30* 投稿日:2006/08/05(Sat)
00:11 No.82
私は今年、妻と離婚して一人になったのをきっかけに、身の回りの不便も
あって、両親の家に戻ってきました。
私は、30歳の公務員です。父はある法人の役員をしています。母は現在53歳
です。
私は、離婚して、実家に戻ってきた今、母のおかげで、何の不自由もなく、
快適な生活を送っています。
食事の面倒から、洗濯や、片付け、そしてセッ○スの相手までもすべて母が
嫁の代わりになってくれているので、満足しています。
そもそものいきさつから話し始めると、長くなるので、簡単にお話ししますと。
私が母を、女として意識し始めたのは、中学生の頃です。
ある日の事、昼間、私は偶然にも父と母が台所でセッ○スしているところに
遭遇してしまったのです。
それも、服を着たまま、下半身だけ裸の母が台所の洗い場の淵に両手をつい
てお尻を突き出した格好で、背後から父のペ○スをズブリと差し込まれて激
しくピストンされている最中でした。
私はもろに父母の結合を目撃し、母の黒々としたヘアーや充血した陰部をみ
て、ショックを受けて、その場を立ち去ってしまいました。
私は、その夜、しっかりと瞼に焼きついた母の痴態を想い浮かべて何度もオ
ナニーをしました。
それから毎日、私はその日の母の声や顔の表情を思い浮かべてはオナニーに
耽るようになってしまいました。
そして、いつしか、私は、母の履いていたパンティを盗み、1枚は匂いをか
ぎながら、もう1枚はペ○スにあてがってオナニーをするようになりました。
ある日、オナニーの最中にいきなり、母が部屋に入って来ました。
「何してるの… 最近タンスの中が荒らされていると思ったら、慎ちゃん
だったの?」
「ごめん…溜まっちゃうと頭までおかしくなっちゃうんだ…」
「そんなに…?」
「うん…」
「慎ちゃんも、健康な男の子っていう証だからしょうがないけど…」と言っ
て母はしばらく考えていましたが、
「でも… よその家の下着ドロボーにならなくてかったわ…」
「…」
「慎ちゃん…誰にも言っちゃダメよ…今日は母さんがしてあげる…その代わ
り、よその家に干してある下着とか、絶対に取っちゃダメよ…」
「うん、わかった…」
「…しょうがないわね…」と言って母は私の側に寄って私のペ○スを握り口に
含んでくれました。
途中で顔を上げた母は「本当よ、約束よ、誰にも喋らないって…」と念を押し、
「うん、喋らない」と私が言うと母は、また私のペ○スを握って上下にしご
きながら口に含んでくれました。
私のペ○スは、母の口の中で破裂したように射精してしまいました。
それからは、毎日のように母が口で処理してくれるようになりましたが、高
校生のとき、あることがきっかけで、もう、してくれないようになってしま
いました。
それは、高校のとき、一度だけ母と無理矢理SEXをしてしまったからです。
夏休みのある昼さがり、花壇の手入れを終えた母がシャワーを浴びていると
き、こっそりと風呂場に押し入った私は素っ裸になって、母の後ろから抱き
つき、母のお尻にペ○スを押し付けました。
驚いて抵抗する母を強引に浴槽の淵に手を付かせ、無理やり後ろからペ○ス
を挿入してしまいました。
無理やりペ○スをを挿入したとたんに母は観念したように抵抗をやめ、ヨガ
リ声も出さず、ただ私の性行為を受けとめてくれました。
興奮していた私は両手で母の腰を持って激しく前後にピストンしました。
そして、数分もしないうちに、私はピークを迎え、母の子宮に大量の白濁液
を放出しました。
その直後は、私も母も放心状態で、しばらく言葉も交わさず、ただ「ハアハ
ア」と息をついているだけでした。
しばらくして母は、自分の膣穴をシャワーで洗い流しながら、「慎ちゃん…
もう、今日で終わりよ…」とポツリと言いました。
もちろん、とてもいけないことをしてしまったと思った私は、それ以来、母
とのセッ○スはこの1回だけで終わりにしました。
やがて私も社会人となり、一度、結婚して家庭を持ちましたが、今年の春、
協議離婚をして、一人身になったのをきっかけに、身の回りの不便もあっ
て、両親の家に戻ってきました。
そして、そこで、13年ぶりに母との関係を再開することになりました。
母と関係を再開したのは、実家で暮らすようになってすぐのことでした。
夕方、母が台所で食事の用意をしているとき、後から見ていた私の脳裏に、
昔中学校から帰ってきたとき、昼間の台所で母が父にバックから挿入されて
いた衝撃的な記憶や、13年前の浴室での出来事がよみがえってきました。
あのときに見た母の姿は今よりも細身で真っ白なお尻をしていました。
今は、頭に少し白髪がまじっていて歳月の長さを感じていました。
すると、台所の母が振り返り、キョトンとした顔で私を見つめて、「慎ちゃ
ん…どうしたの、そんなに見つめて…」と言ってきました。
気がつくと、私のペ○スは大きく勃起していました。
私は、我慢できず立ち上がって母のそばに近寄り、母の手を取って勃起した
ペ○スをズボンの上から触らせて「ねぇ、溜まっちゃってるんだけど…」と言
いました。
母は、びっくりして「もう母さんにそんなこと言っても…」と困惑した表情
で言いました。
「また、母さんとヤリたいんだ。」と言って私はお構いなしに母のスカート
をめくり上げ、パンティの中に手を差し込みました。
母は「もう、辞めなさい」と言って抵抗しましたが、
「そんな事言われてももうこんなに勃起しちゃってるんだよ」
「だめよ、もうすぐお父さんが帰って来るわよ!」
「じゃ、すぐ終わるから、今ここでやるよ」
さすがに、この言葉に母も諦らめたらしく、母は、台所の洗い場の淵に手を
付いて、スカートをめくりショーツを膝まで下ろしてくれました。
私は、あらわになった母のオマ○コを夢中で「ペチャ、ペチャ」と音がする
くらい舐めました。
母もすぐに気持ち良くなってきたのか、「はぁ、…はぁ」と息遣いが荒く
なって愛液がみるみる湧き出てきました。
私はズボンとパンツを同時に脱ぐとギンギンに勃起したペ○スを母の背後か
らオマ○コにあてがい、「入れるよ」と母にたずねました。
すると「早く…」と返事がかえってきたので私は「じゃ」と言い、ゆっくり
と母の膣にペ○スを挿入し、徐々に腰を前後に動かしていきました。母もま
た、自分から腰を動かし始めました。
私も、母も13年ぶりの結合の感覚を確かめるように長く、バックからピスト
ンしました。
しばらくして、射精感がきたので、「中に、出すよ!」と言うと、
「出して、もう赤ちゃんなんかできないから…。」と母が言いました。
私は母の「赤ちゃんなんかできない」の言葉に興奮して、母の子宮めがけ精
液を放出しました。
ペ○スを母の膣穴から抜くと同時に精液がポタっと床に落ちたほど、凄い量
でした。
しばらくして、ティッシュで後始末したのち、私は母に「これからは、いつ
でもできるネ?」というと、母は「いいけど、絶対にお父さんに気づかれな
いようにネ…」と言って承諾してくれました。
そんなわけで、53歳の母が、私の食事から、洗濯、片付け、そしてセッ○ス
の相手までもすべて嫁の代わりになってくれています。
しかも、母の生理は終わっているので、妊娠の心配もありませんので、いつ
も生の中出しで、今は満足しています。
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