2ntブログ

小説(転載) 家族の情景7/10

近親相姦小説
10 /03 2014
13. セーラー服の胸


私はふたりの男に敏感な突起を弄られ、指と肉棒で
肉壷を掻き回されて、腰を思いきり振り回しながら、
大声で恥ずかしい叫び声を上げ続けていたのです。
休む間もなく責め続けられ、何度も絶頂に導かれ、
主人と娘の目の前で狂乱していました。

北川が娘の香織のほうへ歩み寄っていきました。
娘の顔を覗き込むようにしながら言います。

「おねえちゃん、見たかい? おかあさんの姿」
「・・・」

娘はずっと目を閉じたままでしたが、いやらしい音と
恥ずかしい声は聞こえていたはずでした。

「ご主人は、しっかり見てたよなぁ」
「うぅぅ・・・」

北川が主人に向かって聞いていました。

「こんな激しい姿、初めてだったろう」

主人の目は大きく開かれ、男を睨みつけていました。

「奥さん、ほんとにいい身体してるよなぁ」
「・・・」
「感度も抜群だし、おま○この具合も最高だな」

ニヤッと笑いながら言います。

「きっと娘の味もいいんだろうよ」

北川は後ろから娘を抱えて、上半身を起こしました。
短いスカートから、太ももが顔を見せていました。
セーラー服の上から娘の胸をわしづかみにします。

(香織・・・)

私は心の中でつぶやくしかありませんでした。
娘は目を閉じたまま、首を大きく左右に振っています。
長い髪が、娘の頬を撫でていました。

「発育のいいおっぱいみたいだな」

北川の両手が、なおも深く胸を揉み込んでいきます。
娘の堅く閉じた目の端から、涙があふれていました。

「うぅぅ・・・」

北川の片方の手が娘の制服の襟に伸びたと思うと、
いきなり襟の中に、その手を突っ込みました。

「あっ!」

娘は小さく叫びました。娘の制服の胸のふくらみが、
男の手の動きにあわせて波うつように動いています。

「いやっ、いやあ! 触らないで!!!」

娘が上半身をよじるように、空しい抵抗をみせます。
男は手を外に出すと、また両手で娘のバストを揉み、
またさらに中に手を入れて、まさぐり続けています。

「あぁぁ・・・」

私の横でその様子を見ていた西本が立ち上がって、
私のそばを離れ、ふたりのほうへ歩いていきました。
そして、娘の両足首を固定していたロープを解き、
むりやり私の腕を取って、後ろ手に縛り上げました。


14. 女子高生の太もも


「やめて、やめてぇ!!!」

両足が自由になった娘が、空を蹴り上げるたびに、
太ももの奥から、白い下着が見え隠れしています。
西本が脚を押さえつけ、太ももを撫ではじめました。

「若い娘は、ぴちぴちしてるなぁ」

西本が言いながら、娘の太ももを堪能しています。
何度も何度も両手をさするように動かししながら、
娘のむっちりした白い太ももを撫で回しています。

「ふっくらしてて、気持ちいいぜ」

北川のほうを見て、いやらしい笑いを投げかけます。

「おっぱいもいい揉み心地だぜ」

北川は、あいかわらず娘の胸を揉み続けていました。

「張りがあって、指を押し返してくるんだぜ」
「このむちむちした太もももそうさ」

娘はあきらめたのか、されるままになっていました。
西本が床に這いつくばるように体勢を入れ替えると、
顔を娘の太ももにつけて舐め回しはじめました。

ぴちゃぴちゃ・・・。

舐め回されている娘の太ももが小さく震えるたびに、
娘の太ももについた西本の唾液が、光っていました。

「うぅぅ・・・」

北川に胸を揉まれ、西本に太ももを舐められている
娘は、歯を食いしばって耐えているようでした。

西本が娘の白いルーズソックスを脱がせはじめ、
少し脚を広げて、片方ずつはすしていきました。

「ほぉ~。ここもむっちりだぜ」

顔を太ももにつけ、ふくらはぎを撫で回します。
北川の手が娘を離して、床に仰向けにしました。
そして馬乗りになると、娘のバストを服の上から
がっちりつかみ、撫でるように揉みほぐしています。

(香織・・・ごめんなさい・・・)

いずれ娘も私と同じように犯されるのでしょう。
私は、娘に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。


(8)へつづく・・・

コメント

非公開コメント

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。