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小説(転載) 家族の情景8/10

近親相姦小説
10 /03 2014
15. 女子高生の草むら


やがて、娘の胸を揉んでいた北川の手が止まり、
両手を襟にかけると、力いっぱい左右に引きました。

「いやぁ!!!」

娘の大きな叫びとともに、服を引き裂く音がしました。

ビリビリビリビリ~~~!!!

引き裂かれたセーラー服から、娘のブラが見えます。
北川は、それも一気に引きちぎってしまいました。
高校生にしては豊かなバストが浮かんでいました。

「おっきいな。きれいなお椀型じゃねぇか」

北川は感心したようにつぶやき、再び揉み始めます。
さんざん揉まれた娘の乳首は立っているようでした。
西本が娘の太ももにむしゃぶりついていた顔を離し、
そのまま両手を伸ばして、下着に指をかけました。
娘の細い腰がピクンと震えたように感じられました。

スーーーッ。

無抵抗の娘の足首から、音もなくはずされました。
スカートから白い脚が伸び、太ももの付け根には、
きれいに生えそろった黒い草むらが見えていました。
西本が、さっそくそこを撫で回していました。

「あぁぁ・・・」

娘のひざが小さく震えていました。

ピクン!

敏感な突起を押され、娘のひざが軽く痙攣しました。

「おねえちゃん、初めてじゃないだろ?」

西本が、指の動きを早くしました。

ピクンピクンピクン・・・。

娘の腰が、床と空の往復を何度も繰り返しています。

「ねえちゃんも敏感だな」

西本は、しつこいくらいに突起を責めています。

「はぁぁ・・・あぁぁ・・・」

西本が、とうとう娘の蜜壷に指を押し込んだようです。

ビクンビクンビクン!!!

娘の身体のバウンドが大きく激しくなってきました。

「あふれてくるぜ、ねえちゃん」

西本は指を動かし続けています。北川は、娘の胸に
むしゃぶりついて、舌先で舐め回していました。

「うぅぅ・・・」

西本が腕を大きく動かしながら、掻き回します。

「あぁぁ・・・」

娘の腰が大きく揺すぶられ、男の愛撫に応えています。

ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・。

いやらしい音とともに、腰が大きくグラインドしています。

「いやぁ・・・あぁぁ・・・」

娘の声が、甘美なものに変わっていきました。


16. 女子高生の腰


「そろそろいくかな」

西本が言いながら、娘の足元に移動して、両腕で
両脚を持ち上げながら広げ、肉棒をあてがいました。

ブルッ!

娘が本能的に腰を震わせました。西本はかまわず
自分の腰を娘の腰に押し込んでいきました。

「いやぁ、いやぁ!!!」

娘の髪が大きく揺れ、首を左右に激しく振っています。
押し込んでいた西本の腰の動きが止まりました。

ぐにゅぅぅぅ・・・。

西本の肉棒が、娘の奥深く埋め込まれたようでした。
男はさっそく腰を前後に動かしはじめていました。

ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・。

娘の秘部に出入りする太い肉棒が見え隠れしています。
その動きがだんだん早くなっていきました。

「はぁぁ・・・いや・・・いや・・・」

娘は腰を突き上げながら、それを受け入れていました。

「あぁぁ・・・いい、いい・・・あああ・・・」

男は、腰を打ち続けています。

「いやぁ、あぁぁ・・・いやぁ・・・」

北川はいつの間にか娘の上半身を起こしていました。
娘の豊かなバストが揺さぶられて上下しています。

「はぁぁぁぁぁ・・・」

北川は娘の背中に回り、太い両腕を前にまわして、
いやらしく揺れ動くバストをわしづかみにしています。

「いやぁ・・・あぁぁ・・・いい、いい・・・」

娘は、男のごつい手で豊かなバストを揉みしだかれ、
秘部を肉棒で掻き回されて昇りつめていきました。

「あぁぁ・・・だめぇ・・・だめ・・・」

彼はいますが、こんなにされたことはないと思います。
髪を振り乱し、腰を震わせて突き出していました。

「あぁぁ・・・もう、もう・・・イッちゃう!!!」

西本が、グイッと腰を入れました。

ビクンビクンビクン・・・。

「ああああああああああああああああああああああ」

娘は、腰を大きく浮かせて達してしまいました。


(9)へつづく・・・

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。