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小説(転載) 妹のSEX

近親相姦小説
05 /14 2018
BBS形式で紹介されていた小説。余計な部分は削除して紹介する。厳密には近親相姦ではないのだがまあいいでしょう。

*妹のSEX*

日時: 2004/11/11 00:25
僕は妹のSEXを見た事がある。

その時、妹は普段着ている制服を自分で少しずつ脱いで行った。
それはまるでAVの序盤を見ているようだったが、
下着を外し、色素の薄い肌と共に薄いピンク色の乳首をチラチラと
こちらに見せながら妹は微笑んでいた。

視線が何度も合う。
急に目の前に近づいてきた妹は、スカートとニーソックスだけを身に着け、
足元に座るとペニスをねっとりと舐め、そのまま口に含んでしまった。

そんな光景を見て何分経っただろう・・・。
いつも笑顔でいる妹が眠そうな目をして見ず知らずのペニスを口に含んでいる。
舌で舐め、口に戻す。
時折、口を離すと唾なのかカウパー液なのか分からない
透明の液体がペニスと唇に糸を引いて光っている。

ふとした瞬間に視界が切り替わると、
そこにはスカートの中に何も履かず、仰向けに寝転がる妹の姿があった。
あまり髪の長くない妹はベッドに倒れても、乱れた感じがない。
むしろ、捲れ上がったスカートから伸びる細身の足の根元、
影で見え難い陰毛と部分的に見える性器の方に目が行ってしまう。

角度的に、ちょうど右足の方から見える乳首は硬くなっているようだった。
妹は両手を軽く開いた状態で仰向けになっている。
頬は赤く紅潮して、眉を少し歪ませながら目を閉じている姿からは、
女の子特有の匂いがしてきそうだった。

目線を下げると、僕のものでは無い腕の先が妹のスカートの中に入っていた。
スカートは捲れていなかったので、陰部は見えなかったが、
それでも、ピチャピチャと音がしてきそうだ。
妹の左腕は、自分の顔を覆い隠すように目の上辺りに乗せられている。
相変わらず顔は紅潮したままだが、さっきよりも口が少し開いているように
見える。

そして、僕の視線は、その後釘付けになった。
スカートはたくし上げられ、陰毛とその下に見える性器の一部が露出した。
妹の顔は見えなかったが、スカートの形と柄、腰のシルエットだけでも本人
だと分かる。
既に散々指で弄られた性器のヒダが少し広がっているように見え、
そこには愛液で濡れた子宮への入り口が覗いていた。

目線の下側に妹に舐められて濡れたペニスの先端が見える。

「高校生で生入れは無いよな・・・」
こんな一般的な感覚が僕の頭を過ぎったのもつかの間、
そのペニスはそのまま妹の性器にあてがわれた。
ペニスはそのまま進み、亀頭の部分が入り口に埋まった辺りで止まる。
小刻みな挿入が繰り返されたのかもしれない。

唐突に、外に出されたペニスは妹の愛液で濡れていたが、
小さな唇が見えたと思うと、愛液塗れのペニスは妹の口に入れられた。
起き上がった妹はモゴモゴと口の中で亀頭をしゃぶり、また何度も出し入れ
を繰り返す。

「チュポチュポ」
という音が聞こえて来そうなほどしゃぶっているのが良く分かる。
恐らく「もう一度舐めて」とでもお願いされたのだろう。
挿入はもちろん気持ちが良いが、フェラチオにも独特の快感がある。
それを懇願した彼氏の気持ちは十分過ぎる程分かったが、
かわいい女子高生にそれをやらせているのがちょっと羨ましい。

次に目線が変った時には、もうペニスは妹の性器の中に埋もれていた。
幾度かの出し入れによって愛液塗れになったペニスが光っている。
妹の彼氏は、僕に負けず劣らず視覚で楽しむタイプのようだ。
友達になって性癖まで話せるような間柄になれたらとても気が合うだろう。

やはりコンドームは着けていないようだ。
AVと違ってモザイクは無いから、有無はすぐにわかる。

「生で入れるリスクをさりげなく教えてやろうか・・・」
とも思ったが、自分が中学3年生の時に付き合っていた
一つ年下の後輩とのSEXは、ほとんど生入れだったし、
制服のまま、放課後に近所の廃工場で毎日のようにフェラチオやSEXを
させていた自分に、そんな権利は無いと思ったのでお節介はやめる事にする。

相変わらず、目の前で妹の体はSEXを楽しんでいた。
本当に気持ちがいいのか顔が見えないので分からないが、
時々見えるペニスの根元には白く泡立った愛液とカウパー液の混合液が
溢れているようだった。

僕からは見えないが、恐らく妹の性器の下側からアナルにかけて、
泡だった液体がベッドのシーツの方まで伝わっている事だろう。
少しして、妹の上半身が見えた。

顔は紅潮して口が開いている。
あまり良くない例えだが、餌を貰う鯉のようだ。
乳房を右手で揉まれているのが見え、その指の隙間から立った乳首が覗く。
もう絶頂が近いのだろう、何度もイってしまって放心状態なのか
妹の顔に動きがなくなってきていた。
だが、乳房が未だに上下に揺れているのを見ると、
中出しで果てた訳ではなさそうだ。

未だ彼氏のペニスは妹の性器の中で強い摩擦を楽しんでいるのだろう。

唐突に妹が目を薄っすらと開け、頭を少しだけ起こしながら口を開けた。
その瞬間、眼鏡をかけた妹の鼻と口に白と透明の液体が大量に現れた。
僕は、思わず自分のペニスをズボンから取り出し、しごき始める。

妹の顔に精液がどんどん付着していく。
最初は鼻と口付近だけだったが、勢いの良い射精で眼鏡のレンズの上に
大きな精液の塊が乗ると、その精液はレンズを滴り落ちて、
妹の閉じられた瞼の上にドロリと流れた。

精液はその後も、ドクドクと勢いの無い射精を2~3度繰り返し、
半分開いた口の周りに幾度と無く精液を塗りたくる格好になった。
妹の手はお祈りをする修道女のように顎の下辺りで組まれていたが、
精液が顎から髪にこぼれるのを防ぐ為に右手は首に添えられた。

目線を引くと、妹の顔は大量の精液に塗れ、眼鏡のレンズの上にも精液が
滴り落ちた後が、まるでナメクジがはった後のように残っている。
妹は口にペニスを咥え、自分の愛液と彼氏の精液を舐め取っているようだった。
亀頭のを口の中に入れ、ちょろちょろと舌で舐める姿は自分の妹ながら愛ら
しい。

最後の写真は精液塗れのペニスをしゃぶる姿で締め括られていた。
妹のノートパソコンに入っていたデジカメの写真はこれで終わりのようだ。
まさか彼氏にハメ撮りされていたとは思いもよらなかった。
顔射の写真なんて10枚以上もあったし、半脱ぎの制服姿から、
性器のアップまで妹の全てが収められていると言っても過言ではないだろう。

特に後半の顔射は圧巻だった。
思わず呆然と見進めていた手を止めて、オナニーを始めてしまっていた程だ。
妹の体でオナニーをするのは自己嫌悪も確かにあったが、
精液塗れになった姿を見ることなんて今後絶対にできないと思うと、
これは非常に稀有な体験なんだと思い、パソコンの中にあった写真を全てコ
ピーした。
妹のハメ撮り写真でオナニーした精液の付いた右手を使って。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。