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小説(転載) 『ケープの下で』

官能小説
05 /28 2018
春江は夫に先立たれ一人で床屋を経営していた。たまたま通勤に通りかかった時に春江を見かけた。その時春江は座って店先にホースで水をまいていた。春江の開いた太もものスカートの奥にパンティーを隆は見つけた。春江がホースの向きを変えると隆の足に水がかかった。
「ごめんなさい」
春江はホースを置いて隆に近づいた。春江はおしゃれに髪を茶色に染めていた。小柄なわりには大きな胸、きれいに化粧した顔、スカート包まれた大きな尻を見た。春江はハンカチを出し隆のズボンを拭いた。春江がズボンを拭くたびにゆれる大きな胸を隆は見ていた。
「大丈夫ですよ」
隆は笑顔でその場を立ち去った。それからこの小さな床屋に通うことになった。


今日も会社帰りに二週間ぶりにいつもと同じ閉店時間になる床屋を訪れた。春江と二人きりになれる時間。隆の耳元で髪を切るハサミの音が軽快に音を立てていた。隆の目の前にある大きな鏡には小柄な春江のクシとハサミを使って髪を切る姿が映っていた。隆の前髪を切る時に春江の胸が頭に当たった。隆は柔らかい胸の感触を楽しんだ。春江のハサミの音が止まった。
「どうですか」
「いいですよ」
前の大きな鏡に映る春江は小さな鏡を開いて隆の後頭部を映していた。隆はうなずいて春江の顔を見た。隆の首に巻かれた白いケープの下ではズボンからチ○コを出して片手でゆっくりしごかれていた。隆は春江に見つからないようにチ○コをしごいて、隆は床屋から帰る時にトイレに行き、春江の裸を頭に浮かべながら射精していた。今日も鏡に映る春江を見ながらオナニーを楽しんでいた。春江は小さな鏡をトレイに戻すと床屋のイスに座る隆の横に来て前にある洗面台をたおしてシャワーノズルから湯を出して手で温度を確かめた。
「どうぞ」
隆は前かがみになって洗面台に頭を入れた。髪を湯が濡らして、春江のシャンプーの泡立った指がやさしく隆の髪を洗った。隆は前かがみになりながらチ○コをしごいた。横には春江のスカートから出た白い太ももが見えた。
「お疲れ様でした」
春江は隆の濡れた髪をタオルで拭いて、頭に巻いて隆は体を起こした。春江は陶器の器に湯を入れ小さなハケで回転させた。器から泡が出てそれをトレイにおいた。
「たおしますよ」
春江はイスの横のレバーでイスを倒した。隆は春江に見つからないように硬くなったチ○コを両手で押さえた。イスに寝かされた隆は春江の行動を目で追った。春江は金属製の容器から丸まったものを取り出すと開いて手でパタパタとしたタオルから湯気が立ち昇った。春江は蒸しタオルで隆の顔を包んだ。しばらく沈黙の時間が流れた。隆は春江の胸に顔をうずめたらこんな気持ちかと思っていた。隆の顔から蒸しタオルが取られ小さなハケで顔に泡を塗られた。隆の胸の上に小さなタオルが置かれた。春江はトレイから髭剃りナイフを取りだし慣れた手つきで隆のひげを剃った。髭剃りナイフについた泡を隆の胸にある小さなタオルで拭った。隆は頭の上の春江の顔をチラチラと見た。たまに頭の横に春江の胸が当たった。隆はうずくチ○コを両手で押さえた。春江はひげを剃り終えると蒸しタオルで隆の顔を拭いた。
「お疲れ様でした」
春江は蒸しタオルをトレイに置くと隆の胸にある小さなタオルをつかんみ上げた、するとケープがずれて隆の体が現れた。
「あっ」
「あら、この前もしてたでしょ?いいのよ、そのままで」
「ぼっ、僕…おばさんの事が…」
春江は入り口に向かいドアにカギをかけて戻ってきた。
「今日はサービスよ」
春江は隆の手をつかむとチ○コから離した。春江の手がケープを隆の首から外し、ズボンのベルトを外し、ズボンとトランクスをひざまで下ろした。隆の真っ赤なったチ○コは先から透明な液体が流れ天井に向かってそそり立っていた。
「お、おばさん」
「いーから」
春江は隆を見ながらゆっくりとチ○コをしごいた。そしてトレイから蒸しタオル取ると広げてチ○コにかぶせた。隆のチ○コに温かく湿ったタオルの感触が気持ちよかった。春江はていねいに蒸しタオルでチ○コを拭いた。
「どう、気持ちいいでしょ?」
「はい」
春江はチ○コを拭いた蒸しタオルをトレイに戻した。
「おばさんね。久しぶりよこんなに大きくて長いの」
「おばさん」
春江の顔がチ○コに近づいていった。春江の唇が開いて口の中にチ○コ飲み込まれていった。隆はこんな春江の姿を何度想像しただろうか、それが今現実になっていた。春江のよく動く舌がチ○コの先を刺激するたびに気持ちよさが全身に広がった。春江はスカートを腰まで捲り上げるとパンティー上からマ○コを触り始めた。春江の頭が激しく上下に動き根元までチ○コを飲み込んだ。今までの女性では味わったことのない熟女のテクニックに隆はいきそうになるのを我慢した。
「こんなおばさんでいいの?」
春江は口からチ○コを抜くと隆に言った。隆はうなずいた。春江は床屋の白衣を脱いでブラジャーを外した。春江の小柄な体から想像できないような少したれた大きな白い乳房が現れた。小さな乳輪の中心にある乳首が突き出ていた。春江はスカートとパンティーを脱ぐと隆の寝ている床屋のイスに上がった。隆の目の前には全裸の春江がいた。春江の顔がゆっくりと近づき、隆の唇に春江の唇が触れた。隆の両手で春江の乳房に触れた。春江の大きな柔らかい乳房を手のひらに感じてから突き出た乳首を指でつまんだ。春江の舌が隆の舌と絡み合った。隆は起き上がると春江を抱きしめてから春江の乳房に吸い付いた。硬くなった乳首を舌で転がした。隆の片手は春江の陰毛の下のマ○コを撫でた。春江のマ○コの割れ目は濡れていた。
「あー上手よ」
春江は隆の切りたての髪を撫でた。
「ねえおばさんのもなめて…」
春江はイスの上に立ち上がると尻を隆の顔に向けた。春江はそのまま前かがみになって隆のチ○コを口の中に入れた。隆の目の前には春江のマ○コがあった。隆はマ○コを親指で押し広げ舌で舐めた。春江のマ○コの割れ目から透明な液体が流れた。隆は液体を舐め味わうと大きくとがったクリトリスを舌で舐め上げた。
「あんっ…」
隆のチ○コを口に入れる春江の声がした。隆はマ○コに二本指を入れると激しく動かした。
「あーもっと…もっとしてー…」
隆のチ○コをしごきながら春江が叫んだ。春江のマ○コの奥からあふれ出て来る液体が割れ目に白い泡を作った。
「もう、おばさん…我慢できないわ」
春江はイスに立ち上がると隆の春江の唾液で濡れたチ○コの上にまたがった。春江は腰を落としていくと使い込んだマ○コの割れ目を押し広げてチ○コが入っていった。
「あっ…おばさん」
「あんっ…あっ…あっ…」
隆はいくどとなく頭に浮かんだ春江とのこんな姿を目の前で見ていた。春江の腰が激しく上下するたびに椅子がゆれてマ○コの奥へ奥へとチ○コを飲み込んでいった。隆も下からチ○コを突き上げた。
「あー…おばさん、いっ…いくわ」
「ぼ…ぼくも…」
「いっ…いっしょにね…ね」
二人の腰が激しく動いた。隆の手は春江の揺れる乳房をつかんだ。
「いっ…いくー」
春江は叫び体を後ろに反らせた。それと同時に隆のチ○コから熱い液体がマ○コの中に発射された。春江はそのまま体を前に倒して隆を抱きしめキスをした。隆のチ○コはまだマ○コの中でうずいていた。隆は顔を上げた春江を見つめると春江の口が開いた。
「ねえ、もう一回出来るでしょ?」

淫乱な二人の姿が大きな鏡に映し出されていた。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。