小説(転載) 『ヤク○トレディー~熟女野外放尿~』
官能小説
商品名がバレバレだ。
早苗は自転車のスタンドを上げるとペダルに片足をかけてもう片方の足で地面を蹴るとサドルに座った。自転車はわずかにふらついたもののまっすぐに加速していった。営業所を出たときよりも自転車の後ろについた四角いキャリーバックもかなり軽くなっていた。それでもキャリーバックの中にはヤク○ト、タ○マン、ジ○アなどの飲み物と化粧品でかなりの重みがあった。早苗の家庭も不景気の波が押し寄せ、夫の給料は住宅ローン、子供の教育費でほとんどが消えていった。専業主婦だった早苗も半年前から友人の紹介でヤク○トの宅配をすることになった。それでも食費の足しになるぐらいの給料だった。それでも早苗はがんばってヤク○トの宅配を続けていた。最初はふらついていた自転車も今では安定して走らせることが出来るようになり、最初はいやだったユニホームも今ではあまり気にしなくなっていた。キュロットスカートから伸びたストッキングをはいた足が回転してペダルをこぐとサンバイザーから出た少し茶色に染めた髪が風を受け後ろになびいた。早苗は最初は地図を片手におろおろとしていた宅配ルートだが今では抜け道なんかも発見して完璧に宅配ルートを覚えた。早苗は大きな通りに出て、歩道を走った。前からは下校する小学生が集団になって歩いてきた。早苗は自転車のスピードを落とした。早苗の横を小学生達が通り過ぎて行く。集団の後ろには黄色い帽子をかぶる新入生の小さな子供達が歩いていく。早苗は仁美のことを思い出した。今では中学三年生になった娘もあんな頃があったと思い出した。仁美もあの頃はよく早苗と遊んだり買い物に行ったりしていたが、思春期になると早苗との会話も少なくなっていた。早苗は懐かしい気持ちになった。小学生の集団が通り過ぎると自転車のスピードを上げた。自転車は角を右に曲がると狭い通りを入っていった。ここが早苗の見つけた抜け道だった。二、三軒の民家を抜けるとそこには田園の風景が現れた。田には青々と茂る苗が風で揺れ、まるで緑のじゅうたんを作っていた。早苗はこの道を通ると自分の小学生の頃、よく遊んだ田舎の風景を思い出した。斜め前には森林の中に少し突き出た石の鳥居があった。早苗の小学生時代と同じように田園を見下ろしていた。早苗は決まってここに来ると下腹部に圧迫感を感じた。自転車は細い道に入ると少し坂を登り、登りきったところには辺りを森林で囲まれた神社の境内にたどり着いた。そこには古い板張りの社殿、石畳が社殿から階段まで敷かれてた。木々の葉の間から西日がチラチラとこぼれ、静かな境内だった。早苗は今までにここで人に出会ったことはなかった。早苗は自転車を社殿の横に止めると自転車のスタンドを下げた。急いで社殿の裏に行くと木の影で一度辺りを見てからキュロットスカートのボタンを外し、ファスナーを下げて、一気にパンストとパンティーを下ろして座った。早苗の太ももの間からジューッと音を立てて黄色い液体が地面を濡らした。
「あっ…」
自然の中で放尿する開放感に溜息がもれた。早苗が野外で放尿する快感を覚えたのも小学生の時、神社の境内で女の友達と遊んでいる時に早苗は尿意をもようした。そのことを友達にも恥ずかしくて言えずに黙って社殿の裏に行き、友達にはばれないように隠れてスカート上げ、パンティーを下ろして座り、我慢していたおしっこを一気に放出させた時の感じが今もここに来るとよみがえった。下腹部にあった圧迫感がなくなり、マ○コから出ていた尿も滴になった。早苗はベストのポケットからポケットティシューを取り出そうとした。その時、前の方に人の気配を感じて早苗は前を向いた。すると早苗の目に閃光が、早苗は顔をそむけ目を閉じた。目の裏にはサイケ色が浮かび上がった。早苗は目を開けて前を見ると、そこにはYシャツにズボン姿の人がカメラを構えていた。
「きゃっ…」
早苗は驚き、ひざまで下ろしたキュロットスカートを思いっきり上げた。すると、早苗の両脇をものすごい力でも持ち上げられた。早苗の上げたキュロットスカートは足首まで降りてしまった。
「おばさん、ってゆうか、三年一組の西田仁美のお母さん…こんなところでおしっこしていいのかな?」
「なに、あなた達は…放して…」
早苗は両腕に力をいれもがくが、両脇にいる二人の腕からは逃れられなかった。前からはまたフラッシュが下半身を露出したヤク○トレディー姿の早苗に浴びせられた。
「わあ…すげー…マ○毛、ボウボウだよ」
前にいる銀縁のメガネをかけた見るからにまだ少年がカメラを下ろして露出している早苗の陰毛をじっと見ていた。
「やめて…見ないで…きゃあー…うっ」
「おばさん、静かにしていてよ」
早苗の口を手が覆い、叫びは止められた。早苗の身体が恐怖で震え出した。
「ちょっと、俺達ときてよ。おばさん」
両脇の人が早苗を持ち上げると歩き始めた。前にいたメガネをかけた少年は先に走っていった。早苗は下半身を露出したまま二人に引きずられていった。
「俺達、前から見てたんだぜ。おばさんがここでおしっこするのを」
「よく、恥ずかしくねえよな。こんなこと娘が知ったら死ぬね。暴れるなよ、おばさん、さっき撮った写真ばら撒いてもいいのかよ」
二人は早苗に言った。早苗は抵抗をやめた。早苗は前から放尿する姿を見られていたと思うと恥ずかしさで身体が熱くなった。早苗は社殿の前まで連れてこられた。閉じていた社殿の扉が開けられていてそこにはメガネをかけた少年がいた。二人に持ち上げられた早苗は賽銭箱の横を通り、石段を二段ほど登らされると開いた社殿の中に入っていった。社殿の中は薄暗く、正面には祭壇に祭られた観音像、下には四畳ほどの古い色あせた畳が敷かれていた。早苗の後で扉が閉まると、両脇の二人は早苗を畳の上に倒した。早苗は畳に身体を打ちつけ、ほこりの臭いを鼻に嗅いだ。早苗は振り返り扉の方を見た。逆光に三人の姿が浮かび上がっていた。Yシャツにスボン姿、三人共に同じ服装、それにさっき聞いた西田仁美のお母さんという言葉がよみがえってきた。まさか中学生がこんなことをするとは思えなかった。しかし、目の前には制服姿の三人の少年が立っていた。カチッ、カチッと音がして三人の中で一番に背の高い茶髪の少年の握っている物が光を反射した。少年の手にはカッターナイフが握られていた。早苗は祭壇の下まで後ずさりをして、足首まで下がったキュロットスカートを腰まで上げ、三人の少年を見た。早苗は声を上げようとしたが少年の手にあるカッターナイフを見ると目を見開いたまま声が出なかった。三人の少年のシルエットがいっせいに早苗に襲いかかって来た。
「おばさん…動いたら刺しちゃうよ」
「やっ…やめて」
畳の上に倒された早苗に首を茶髪の少年が腕が締め付けほほにカッターナイフをつきつけた。抵抗できない早苗の足元で坊主頭の少年がキュロットスカートに手をかけて足から一気に脱がせると下半身は足の途中まで上がっていたストッキングとパンティーだけになった。坊主頭の少年の後ろではメガネの少年のカメラのフラッシュが光った。早苗はこんな場面をテレビドラマで見たことがあった。そのドラマでは少女を三人の男がレイプする場面に誰かが発見して助けてくれる。早苗は扉の前を見たが誰も助けに来る気配はなかった。坊主頭の少年は足に残ったストッキングとパンティーを足の先まで脱がせ、履いていたスニーカーといっしょに引き抜いた。
「いっ…いや…やめ…」
早苗の口に坊主頭の少年が早苗から脱がせたパンティーを押し込められ、早苗は叫びは消されてしまった。そして、手首をストッキングで後で縛られた。早苗の目から涙があふれ、目からこぼれほほをつたった。今までに味わったことのない屈辱感を早苗は感じた。
「おい…足を押さえろ」
茶髪の少年が言うと、メガネの少年が早苗の足の上にまたがって押さえつけた。坊主頭の少年が早苗のベストの合わせ目に手をかけて引っ張るとボタンはひきちぎられて畳の上に散った。坊主頭の少年は早苗の両胸をブラウスの上からつかんだ。
「おい…触っていないで、早く、おっぱいだしちゃえよ」
茶髪の少年に言われると坊主頭の少年は早苗のブラウスの襟首をつかんで大きく開くとブラジャーに包まれた乳房が現れた。早苗の足元からフラッシュが光った。坊主頭の少年の手がブラジャーを首元にずらすと形のいい乳房がプルンと飛び出た。
「すっ…すげー…やわらかい」
坊主頭の少年が乳房をつかんで撫でまわした。早苗は身体を振って抵抗したが目の前にカッターナイフをちらつかせられると抵抗するのをやめた。
『だっ…誰か…助けて…』
早苗は心の中で叫んだ。坊主頭の少年の舌が早苗の乳首を舌で舐め、片方の乳房を茶髪の少年が揉み出すと早苗の足にまたがったメガネの少年はズボンのファスナーを下ろしてチ○コを出してしごき始めた。坊主頭の少年が早苗の乳首をきつく吸い上げると茶髪の少年は片方の乳首を指で摘み上げた。少年の激しい舌と指が乳首をいじると早苗の埋まっていた乳首の先の方が突き出した。早苗の気持ちに反して身体が感じてしまった。メガネの少年は二人の少年に胸をもてあそばれる早苗をチ○コをしごきながらカメラで写していた。
「おまえ…オナってるなよ…ほら、おばさんの足広げろ」
茶髪の少年がメガネの少年に言った。メガネの少年は早苗の足から離れるとチ○コをしごく手をやめ、カメラを畳の上に置くと早苗の足を両手で抱えて上げると前にいる二人の少年に手渡した。二人の少年は早苗の足の片方づつを持つと早苗の足を広げた。早苗は足を精一杯の力で閉じようとしても少年の力には勝てなかった。早苗の白い尻が畳から浮き、三人の少年達の目の前には残尿に濡れたマ○コが大きく開かれ尻の穴まで見えてしまった。
『やめて…みないで…』
早苗の心の叫びには反して、三人の少年達は開いたマ○コをジロジロと観察していた。早苗は見るに耐えきれなくなり、目を閉じた。少年達の手が指が早苗の肌を撫でまわす。目を閉じていてカメラのフラッシュの閃光を目の裏に感じた。少年達の手が乳房をつかみ、指が乳首を摘み、開いたマ○コの中にも挿入させた。
「これが…クリか」
「うっ…うん」
早苗のクリトリスを指でつつかれると早苗の身体に快感が走った。早苗は腰をくねらせてなんとかクリトリスから指を外そうとした。
「おばさん…気持ちいいの?」
「うっ…ううん」
早苗のうめき声が口から漏れた。少年の指はしつこくもクリトリスをこすっていた。すると、早苗のマ○コに生温かい感触がし、ワレメの中を突き刺してきた。
「うわ…ションベンくせー」
メガネの少年は早苗のマ○コを舌で舐め上げて、クリトリスを唇で吸い上げると、早苗の身体にはものすごい快感が走っていった。早苗の両脇から少年の息使いが聞こえてきた。少年達はズボンから出たチ○コを握りしごいていたのだった。
「おい…替われよ」
茶髪も少年の声がして、メガネの少年と茶髪の少年が場所を交代した。茶髪の少年はスボンのベルトを外すとズボンとトランクスをひざまで下げた。
「うっ…あっ…気持ちいい」
早苗はマ○コに温かくて硬いものがワレメを押し広げて入ってきた。早苗は目を開いて茶髪の少年を見た。高く広げられた足の間で茶髪の少年は身体を動かしていた。早苗は首を振りありったけの叫び声を上げて身体を振った。しかし、茶髪の少年のチ○コはようしゃなくマ○コを突き上げてきた。脇にいる少年達の息使いも激しくなってきた。
「あっ…俺…もう…でっ…出る」
脇にいるメガネの少年は涙で濡れる早苗のほほにチ○コを押し付けると熱い液体が早苗のほほを流れていった。
「おっ…おれも…」
坊主頭の少年も早苗のほほにチ○コを向けるて激しくチ○コをしごくとチ○コの先から液体が発射された。その液体は早苗の畳の上に広がる髪の上にも飛び散っていった。早苗の鼻の横のくぼみには二人の少年の白い精液が溜まっていた。
「おまえ達…もう、出しちゃたのかよ…」
茶髪の少年は余裕で早苗の足の間で腰を振りつづけていた。
「よし…今度は…後からだな」
茶髪の少年はマ○コからチ○コを抜くと三人で早苗の身体を裏返した。早苗はほほを畳に打ちつけた。茶髪の少年の手が畳に伏せた早苗の腰を持ち上げると尻をつかみ後から早苗のマ○コにチ○コを入れた。早苗のマ○コから愛液があふれ出てきて、茶髪の少年のチ○コは勢いよくマ○コの奥まで突き上げてきた。早苗は身体を振るが両脇から少年に押さえつけられて動けなかった。ジュプッ、ジュプッとチ○コを突き上げるたびに早苗のマ○コからいやらしい音が鳴り響いた。早苗はもうどうなってもいいと思い身体の力が抜けていった。少年に犯させる早苗の尻に夕日のオレンジ色の光が照らしていた。早苗は嗚咽し、目から流れる涙は畳に吸い込まれていった。
「おい…おまえ達なにしてるんだ」
突然、社殿の扉が開いてそこに人の影があった。
「やっ…やべぇ…逃げろ」
三人の少年は早苗から手を放すと立ち上がって慌てて扉から外に出ようとして扉に立つ人影を押し倒して逃げて行った。早苗に安堵感を感じて畳に倒れた。少年達に倒された人影が立ちあがって社殿の中に入ってきた。夕日に照らし出された姿は色あせたジャンパーに汚れたチノパン姿の中年の男だった。
「あんた…大丈夫か」
「うっ…うう」
早苗はうなずきながらうめき声を上げた。尻を丸出しにして倒れこむ早苗に男は近づいてきた。
「フフフ…大丈夫なわけねえよな…あんな、ガキ三人にやらたんじゃ」
男は三人の少年に犯される早苗の姿を扉のからずっと見ていたのだった。男の手が早苗の腹の下に入れられて尻を持ち上げられた。早苗は抵抗しようとするが身体に力が入らずにいた。早苗の鼻にタ○マンの臭いがした。
「あんた…ヤク○トを運んでいるのか…自転車から一本もらったよ」
男の手にはタ○マンのビンが握られていた。男はビンに残ったものを飲み干すとビンを早苗の持ち上げられて開いたマ○コに挿入した。早苗のマ○コの肉壁の固くて冷たい物を感じた。男の持つビンが底の方まで早苗のマ○コの中へと入っていった。男は激しくビンを持った手を動かした。
「どうだ…気持ちいいか?…こんなに濡らしやがってよ…俺はな…会社はリストラされるは…家はもっていかれるは…家族には追い出されるは…今じゃ、ホームレスよ…でも、世の中生きてりゃいいこともあるよな」
男はの持つビンは愛液が白い泡になっていた。
「こんなものより…こっちほうがいいよな」
男はタ○マンのビンを投げ捨てるとジャンパー裾を上げた。そこにはズボンの開いたファスナーからそそり立った巨大なチ○コがあった。男は早苗の尻をつかむとチ○コを愛液で泡だったマ○コの穴を突き刺した。早苗はマ○コに今までにない大きな物を感じた。男のチ○コは子宮までも突き上げ、早苗は気が狂うほど気持ちよかった。早苗の腰が自然と動き、肉壁が男のチ○コをはさみつけていた。早苗の期待もこの男によって裏切られた。夕日も沈み辺りは暗闇に包まれた。月の光が境内に止まる自転車のキャリーバックのヤク○トのロゴを照らしていた。
これから早苗は何度この男に犯されるのだろうか…そして、何度、絶頂を味わうのだろうか…。
早苗は自転車のスタンドを上げるとペダルに片足をかけてもう片方の足で地面を蹴るとサドルに座った。自転車はわずかにふらついたもののまっすぐに加速していった。営業所を出たときよりも自転車の後ろについた四角いキャリーバックもかなり軽くなっていた。それでもキャリーバックの中にはヤク○ト、タ○マン、ジ○アなどの飲み物と化粧品でかなりの重みがあった。早苗の家庭も不景気の波が押し寄せ、夫の給料は住宅ローン、子供の教育費でほとんどが消えていった。専業主婦だった早苗も半年前から友人の紹介でヤク○トの宅配をすることになった。それでも食費の足しになるぐらいの給料だった。それでも早苗はがんばってヤク○トの宅配を続けていた。最初はふらついていた自転車も今では安定して走らせることが出来るようになり、最初はいやだったユニホームも今ではあまり気にしなくなっていた。キュロットスカートから伸びたストッキングをはいた足が回転してペダルをこぐとサンバイザーから出た少し茶色に染めた髪が風を受け後ろになびいた。早苗は最初は地図を片手におろおろとしていた宅配ルートだが今では抜け道なんかも発見して完璧に宅配ルートを覚えた。早苗は大きな通りに出て、歩道を走った。前からは下校する小学生が集団になって歩いてきた。早苗は自転車のスピードを落とした。早苗の横を小学生達が通り過ぎて行く。集団の後ろには黄色い帽子をかぶる新入生の小さな子供達が歩いていく。早苗は仁美のことを思い出した。今では中学三年生になった娘もあんな頃があったと思い出した。仁美もあの頃はよく早苗と遊んだり買い物に行ったりしていたが、思春期になると早苗との会話も少なくなっていた。早苗は懐かしい気持ちになった。小学生の集団が通り過ぎると自転車のスピードを上げた。自転車は角を右に曲がると狭い通りを入っていった。ここが早苗の見つけた抜け道だった。二、三軒の民家を抜けるとそこには田園の風景が現れた。田には青々と茂る苗が風で揺れ、まるで緑のじゅうたんを作っていた。早苗はこの道を通ると自分の小学生の頃、よく遊んだ田舎の風景を思い出した。斜め前には森林の中に少し突き出た石の鳥居があった。早苗の小学生時代と同じように田園を見下ろしていた。早苗は決まってここに来ると下腹部に圧迫感を感じた。自転車は細い道に入ると少し坂を登り、登りきったところには辺りを森林で囲まれた神社の境内にたどり着いた。そこには古い板張りの社殿、石畳が社殿から階段まで敷かれてた。木々の葉の間から西日がチラチラとこぼれ、静かな境内だった。早苗は今までにここで人に出会ったことはなかった。早苗は自転車を社殿の横に止めると自転車のスタンドを下げた。急いで社殿の裏に行くと木の影で一度辺りを見てからキュロットスカートのボタンを外し、ファスナーを下げて、一気にパンストとパンティーを下ろして座った。早苗の太ももの間からジューッと音を立てて黄色い液体が地面を濡らした。
「あっ…」
自然の中で放尿する開放感に溜息がもれた。早苗が野外で放尿する快感を覚えたのも小学生の時、神社の境内で女の友達と遊んでいる時に早苗は尿意をもようした。そのことを友達にも恥ずかしくて言えずに黙って社殿の裏に行き、友達にはばれないように隠れてスカート上げ、パンティーを下ろして座り、我慢していたおしっこを一気に放出させた時の感じが今もここに来るとよみがえった。下腹部にあった圧迫感がなくなり、マ○コから出ていた尿も滴になった。早苗はベストのポケットからポケットティシューを取り出そうとした。その時、前の方に人の気配を感じて早苗は前を向いた。すると早苗の目に閃光が、早苗は顔をそむけ目を閉じた。目の裏にはサイケ色が浮かび上がった。早苗は目を開けて前を見ると、そこにはYシャツにズボン姿の人がカメラを構えていた。
「きゃっ…」
早苗は驚き、ひざまで下ろしたキュロットスカートを思いっきり上げた。すると、早苗の両脇をものすごい力でも持ち上げられた。早苗の上げたキュロットスカートは足首まで降りてしまった。
「おばさん、ってゆうか、三年一組の西田仁美のお母さん…こんなところでおしっこしていいのかな?」
「なに、あなた達は…放して…」
早苗は両腕に力をいれもがくが、両脇にいる二人の腕からは逃れられなかった。前からはまたフラッシュが下半身を露出したヤク○トレディー姿の早苗に浴びせられた。
「わあ…すげー…マ○毛、ボウボウだよ」
前にいる銀縁のメガネをかけた見るからにまだ少年がカメラを下ろして露出している早苗の陰毛をじっと見ていた。
「やめて…見ないで…きゃあー…うっ」
「おばさん、静かにしていてよ」
早苗の口を手が覆い、叫びは止められた。早苗の身体が恐怖で震え出した。
「ちょっと、俺達ときてよ。おばさん」
両脇の人が早苗を持ち上げると歩き始めた。前にいたメガネをかけた少年は先に走っていった。早苗は下半身を露出したまま二人に引きずられていった。
「俺達、前から見てたんだぜ。おばさんがここでおしっこするのを」
「よく、恥ずかしくねえよな。こんなこと娘が知ったら死ぬね。暴れるなよ、おばさん、さっき撮った写真ばら撒いてもいいのかよ」
二人は早苗に言った。早苗は抵抗をやめた。早苗は前から放尿する姿を見られていたと思うと恥ずかしさで身体が熱くなった。早苗は社殿の前まで連れてこられた。閉じていた社殿の扉が開けられていてそこにはメガネをかけた少年がいた。二人に持ち上げられた早苗は賽銭箱の横を通り、石段を二段ほど登らされると開いた社殿の中に入っていった。社殿の中は薄暗く、正面には祭壇に祭られた観音像、下には四畳ほどの古い色あせた畳が敷かれていた。早苗の後で扉が閉まると、両脇の二人は早苗を畳の上に倒した。早苗は畳に身体を打ちつけ、ほこりの臭いを鼻に嗅いだ。早苗は振り返り扉の方を見た。逆光に三人の姿が浮かび上がっていた。Yシャツにスボン姿、三人共に同じ服装、それにさっき聞いた西田仁美のお母さんという言葉がよみがえってきた。まさか中学生がこんなことをするとは思えなかった。しかし、目の前には制服姿の三人の少年が立っていた。カチッ、カチッと音がして三人の中で一番に背の高い茶髪の少年の握っている物が光を反射した。少年の手にはカッターナイフが握られていた。早苗は祭壇の下まで後ずさりをして、足首まで下がったキュロットスカートを腰まで上げ、三人の少年を見た。早苗は声を上げようとしたが少年の手にあるカッターナイフを見ると目を見開いたまま声が出なかった。三人の少年のシルエットがいっせいに早苗に襲いかかって来た。
「おばさん…動いたら刺しちゃうよ」
「やっ…やめて」
畳の上に倒された早苗に首を茶髪の少年が腕が締め付けほほにカッターナイフをつきつけた。抵抗できない早苗の足元で坊主頭の少年がキュロットスカートに手をかけて足から一気に脱がせると下半身は足の途中まで上がっていたストッキングとパンティーだけになった。坊主頭の少年の後ろではメガネの少年のカメラのフラッシュが光った。早苗はこんな場面をテレビドラマで見たことがあった。そのドラマでは少女を三人の男がレイプする場面に誰かが発見して助けてくれる。早苗は扉の前を見たが誰も助けに来る気配はなかった。坊主頭の少年は足に残ったストッキングとパンティーを足の先まで脱がせ、履いていたスニーカーといっしょに引き抜いた。
「いっ…いや…やめ…」
早苗の口に坊主頭の少年が早苗から脱がせたパンティーを押し込められ、早苗は叫びは消されてしまった。そして、手首をストッキングで後で縛られた。早苗の目から涙があふれ、目からこぼれほほをつたった。今までに味わったことのない屈辱感を早苗は感じた。
「おい…足を押さえろ」
茶髪の少年が言うと、メガネの少年が早苗の足の上にまたがって押さえつけた。坊主頭の少年が早苗のベストの合わせ目に手をかけて引っ張るとボタンはひきちぎられて畳の上に散った。坊主頭の少年は早苗の両胸をブラウスの上からつかんだ。
「おい…触っていないで、早く、おっぱいだしちゃえよ」
茶髪の少年に言われると坊主頭の少年は早苗のブラウスの襟首をつかんで大きく開くとブラジャーに包まれた乳房が現れた。早苗の足元からフラッシュが光った。坊主頭の少年の手がブラジャーを首元にずらすと形のいい乳房がプルンと飛び出た。
「すっ…すげー…やわらかい」
坊主頭の少年が乳房をつかんで撫でまわした。早苗は身体を振って抵抗したが目の前にカッターナイフをちらつかせられると抵抗するのをやめた。
『だっ…誰か…助けて…』
早苗は心の中で叫んだ。坊主頭の少年の舌が早苗の乳首を舌で舐め、片方の乳房を茶髪の少年が揉み出すと早苗の足にまたがったメガネの少年はズボンのファスナーを下ろしてチ○コを出してしごき始めた。坊主頭の少年が早苗の乳首をきつく吸い上げると茶髪の少年は片方の乳首を指で摘み上げた。少年の激しい舌と指が乳首をいじると早苗の埋まっていた乳首の先の方が突き出した。早苗の気持ちに反して身体が感じてしまった。メガネの少年は二人の少年に胸をもてあそばれる早苗をチ○コをしごきながらカメラで写していた。
「おまえ…オナってるなよ…ほら、おばさんの足広げろ」
茶髪の少年がメガネの少年に言った。メガネの少年は早苗の足から離れるとチ○コをしごく手をやめ、カメラを畳の上に置くと早苗の足を両手で抱えて上げると前にいる二人の少年に手渡した。二人の少年は早苗の足の片方づつを持つと早苗の足を広げた。早苗は足を精一杯の力で閉じようとしても少年の力には勝てなかった。早苗の白い尻が畳から浮き、三人の少年達の目の前には残尿に濡れたマ○コが大きく開かれ尻の穴まで見えてしまった。
『やめて…みないで…』
早苗の心の叫びには反して、三人の少年達は開いたマ○コをジロジロと観察していた。早苗は見るに耐えきれなくなり、目を閉じた。少年達の手が指が早苗の肌を撫でまわす。目を閉じていてカメラのフラッシュの閃光を目の裏に感じた。少年達の手が乳房をつかみ、指が乳首を摘み、開いたマ○コの中にも挿入させた。
「これが…クリか」
「うっ…うん」
早苗のクリトリスを指でつつかれると早苗の身体に快感が走った。早苗は腰をくねらせてなんとかクリトリスから指を外そうとした。
「おばさん…気持ちいいの?」
「うっ…ううん」
早苗のうめき声が口から漏れた。少年の指はしつこくもクリトリスをこすっていた。すると、早苗のマ○コに生温かい感触がし、ワレメの中を突き刺してきた。
「うわ…ションベンくせー」
メガネの少年は早苗のマ○コを舌で舐め上げて、クリトリスを唇で吸い上げると、早苗の身体にはものすごい快感が走っていった。早苗の両脇から少年の息使いが聞こえてきた。少年達はズボンから出たチ○コを握りしごいていたのだった。
「おい…替われよ」
茶髪も少年の声がして、メガネの少年と茶髪の少年が場所を交代した。茶髪の少年はスボンのベルトを外すとズボンとトランクスをひざまで下げた。
「うっ…あっ…気持ちいい」
早苗はマ○コに温かくて硬いものがワレメを押し広げて入ってきた。早苗は目を開いて茶髪の少年を見た。高く広げられた足の間で茶髪の少年は身体を動かしていた。早苗は首を振りありったけの叫び声を上げて身体を振った。しかし、茶髪の少年のチ○コはようしゃなくマ○コを突き上げてきた。脇にいる少年達の息使いも激しくなってきた。
「あっ…俺…もう…でっ…出る」
脇にいるメガネの少年は涙で濡れる早苗のほほにチ○コを押し付けると熱い液体が早苗のほほを流れていった。
「おっ…おれも…」
坊主頭の少年も早苗のほほにチ○コを向けるて激しくチ○コをしごくとチ○コの先から液体が発射された。その液体は早苗の畳の上に広がる髪の上にも飛び散っていった。早苗の鼻の横のくぼみには二人の少年の白い精液が溜まっていた。
「おまえ達…もう、出しちゃたのかよ…」
茶髪の少年は余裕で早苗の足の間で腰を振りつづけていた。
「よし…今度は…後からだな」
茶髪の少年はマ○コからチ○コを抜くと三人で早苗の身体を裏返した。早苗はほほを畳に打ちつけた。茶髪の少年の手が畳に伏せた早苗の腰を持ち上げると尻をつかみ後から早苗のマ○コにチ○コを入れた。早苗のマ○コから愛液があふれ出てきて、茶髪の少年のチ○コは勢いよくマ○コの奥まで突き上げてきた。早苗は身体を振るが両脇から少年に押さえつけられて動けなかった。ジュプッ、ジュプッとチ○コを突き上げるたびに早苗のマ○コからいやらしい音が鳴り響いた。早苗はもうどうなってもいいと思い身体の力が抜けていった。少年に犯させる早苗の尻に夕日のオレンジ色の光が照らしていた。早苗は嗚咽し、目から流れる涙は畳に吸い込まれていった。
「おい…おまえ達なにしてるんだ」
突然、社殿の扉が開いてそこに人の影があった。
「やっ…やべぇ…逃げろ」
三人の少年は早苗から手を放すと立ち上がって慌てて扉から外に出ようとして扉に立つ人影を押し倒して逃げて行った。早苗に安堵感を感じて畳に倒れた。少年達に倒された人影が立ちあがって社殿の中に入ってきた。夕日に照らし出された姿は色あせたジャンパーに汚れたチノパン姿の中年の男だった。
「あんた…大丈夫か」
「うっ…うう」
早苗はうなずきながらうめき声を上げた。尻を丸出しにして倒れこむ早苗に男は近づいてきた。
「フフフ…大丈夫なわけねえよな…あんな、ガキ三人にやらたんじゃ」
男は三人の少年に犯される早苗の姿を扉のからずっと見ていたのだった。男の手が早苗の腹の下に入れられて尻を持ち上げられた。早苗は抵抗しようとするが身体に力が入らずにいた。早苗の鼻にタ○マンの臭いがした。
「あんた…ヤク○トを運んでいるのか…自転車から一本もらったよ」
男の手にはタ○マンのビンが握られていた。男はビンに残ったものを飲み干すとビンを早苗の持ち上げられて開いたマ○コに挿入した。早苗のマ○コの肉壁の固くて冷たい物を感じた。男の持つビンが底の方まで早苗のマ○コの中へと入っていった。男は激しくビンを持った手を動かした。
「どうだ…気持ちいいか?…こんなに濡らしやがってよ…俺はな…会社はリストラされるは…家はもっていかれるは…家族には追い出されるは…今じゃ、ホームレスよ…でも、世の中生きてりゃいいこともあるよな」
男はの持つビンは愛液が白い泡になっていた。
「こんなものより…こっちほうがいいよな」
男はタ○マンのビンを投げ捨てるとジャンパー裾を上げた。そこにはズボンの開いたファスナーからそそり立った巨大なチ○コがあった。男は早苗の尻をつかむとチ○コを愛液で泡だったマ○コの穴を突き刺した。早苗はマ○コに今までにない大きな物を感じた。男のチ○コは子宮までも突き上げ、早苗は気が狂うほど気持ちよかった。早苗の腰が自然と動き、肉壁が男のチ○コをはさみつけていた。早苗の期待もこの男によって裏切られた。夕日も沈み辺りは暗闇に包まれた。月の光が境内に止まる自転車のキャリーバックのヤク○トのロゴを照らしていた。
これから早苗は何度この男に犯されるのだろうか…そして、何度、絶頂を味わうのだろうか…。
コメント