告白(転載) *私も告白します。* 投稿者:*ブン*
近親相姦告白・体験
*私も告白します。* 投稿者:*ブン* 投稿日:2006/12/25(Mon) 21:17 No.190
私は30歳の社会人です。パソコンを覚えてまだ1~2年でが、同様のサイ
トには関心があり、以前から色々な投稿を拝見
していました。
私も5年ほど前から、母(52)と関係を持つようになり
他の人達は、どの様な経緯で肉親と関係を持ったのかしりたか
ったのです。
そんな中で、私のようにいい年齢になってから、関係をもった
人も居る様なので私も告白させていただこうと思いました。
私の父は、とある会社を経営していましたが、女関係が激しく
母はずっと苦い思いをしていた様です。
私も多感な年代になってからは、母が不憫に思えてしかたあり
ませんでした。
父は、私を跡継ぎにと思っていたようですが、私はそんな父に
反発心があったので、わざと違う仕事に就きました。
やがて、長引く不況の挙句、綱渡り状態だった父の会社も倒産
に追いやられ、父は行方をくらまし母と私は実家を追われ、
私の僅かながらの収入で、古びた借家に移り住む事になりまし
た。
それまで、痛々しいほど全てに耐えてきた母も突きつけられた
現実の厳しさに途方にくれていました。
しばらくして、母もパートを始めなんとなく母子2人の生活が
落ち着居た頃、母とビールでささやかに晩酌をしていた時、
突然、母が顔を手で覆って泣き出してしまい、私もその訳は
すぐに理解できたので、自然と背後から母を抱きしめました。
母は私に向かって
「有難う、有難うね・・お前が居なかったらお母さん今頃
生きていられなかったよ、本当に有難う・・」
と言った。私は母の辛さを理解しているつもりだったが、正直
私が思うよりずっと思いつめていたのが分かり、私は言葉より
も、一層母を強く抱きしめ、頬擦りすることしか手段が浮ばな
かった。
もうその時には、私も母も正気を乱していたのだと思う、
次の瞬間には、どちらとも無く唇を貪り合い実の親子である事
など追いやって、男と女の宴を繰り広げてしまった。
事が終わっても私には後悔も、罪悪感も無かった。母を何度か
アクメへ導けたし、男の役目を果たせて母を慰められてホッと
した、しかしこれ1回きりにしなければという思いはあった。
母はその当時どう思っていたか分からないが、私自身は結ばれてしまったと
は言え、親子である以上自嘲しなければと思って
いた。
しかし、日を追う毎にあの晩、私の上に乗り艶かしく体をくね
らせ絶頂を貪った全裸の母が頭から離れなくなり、母に対する
欲望は膨らむばかりだった。
私は遂に我慢しきれずに、ダメもとで恐る恐る母に関係を求め
てみた。母はイエスともノーとも言わず、片付けをして、さっ
さと風呂に入ってしまった。
私はやっぱりダメかと思い、今でぼんやりテレビを眺めていた
、暫くして風呂上りの母が私の向かいに座り、テレビを眺めて
私の方を見て、
「ねぇ、お母さん寝ちゃうわよ、いいの?」と言い、
私は呆気にとられて居ると
「あなたも女の気持ちが分からない人ねぇ、本当に寝ちゃう
わよ」
私は愚かにもその時やっと母の返事を悟りおもむろに母に抱き
付くと「ち、ちょっと、お風呂入ってきなさい」と言われ
入浴を済ませてたっぷりと母の体を抱かせてもらった。
私と母の関係もすでに5年を過ぎました。
ただ、その回数はそれ程多く無いと思います。
つきに1度か、多くて2~3度程度です。
私も今までに、普通に交際していた女性もいましたし、この5
年間で彼女がいたこともあります。
でも、母との関係は私自身の発作の様な物で、一見SEXとは
無縁の様に見えるほど素朴な母があられもなく乱れる姿を
見たくなり、私のモノでアクメに達する母がとても愛しく思い
起こされてくるのです。
私は30歳の社会人です。パソコンを覚えてまだ1~2年でが、同様のサイ
トには関心があり、以前から色々な投稿を拝見
していました。
私も5年ほど前から、母(52)と関係を持つようになり
他の人達は、どの様な経緯で肉親と関係を持ったのかしりたか
ったのです。
そんな中で、私のようにいい年齢になってから、関係をもった
人も居る様なので私も告白させていただこうと思いました。
私の父は、とある会社を経営していましたが、女関係が激しく
母はずっと苦い思いをしていた様です。
私も多感な年代になってからは、母が不憫に思えてしかたあり
ませんでした。
父は、私を跡継ぎにと思っていたようですが、私はそんな父に
反発心があったので、わざと違う仕事に就きました。
やがて、長引く不況の挙句、綱渡り状態だった父の会社も倒産
に追いやられ、父は行方をくらまし母と私は実家を追われ、
私の僅かながらの収入で、古びた借家に移り住む事になりまし
た。
それまで、痛々しいほど全てに耐えてきた母も突きつけられた
現実の厳しさに途方にくれていました。
しばらくして、母もパートを始めなんとなく母子2人の生活が
落ち着居た頃、母とビールでささやかに晩酌をしていた時、
突然、母が顔を手で覆って泣き出してしまい、私もその訳は
すぐに理解できたので、自然と背後から母を抱きしめました。
母は私に向かって
「有難う、有難うね・・お前が居なかったらお母さん今頃
生きていられなかったよ、本当に有難う・・」
と言った。私は母の辛さを理解しているつもりだったが、正直
私が思うよりずっと思いつめていたのが分かり、私は言葉より
も、一層母を強く抱きしめ、頬擦りすることしか手段が浮ばな
かった。
もうその時には、私も母も正気を乱していたのだと思う、
次の瞬間には、どちらとも無く唇を貪り合い実の親子である事
など追いやって、男と女の宴を繰り広げてしまった。
事が終わっても私には後悔も、罪悪感も無かった。母を何度か
アクメへ導けたし、男の役目を果たせて母を慰められてホッと
した、しかしこれ1回きりにしなければという思いはあった。
母はその当時どう思っていたか分からないが、私自身は結ばれてしまったと
は言え、親子である以上自嘲しなければと思って
いた。
しかし、日を追う毎にあの晩、私の上に乗り艶かしく体をくね
らせ絶頂を貪った全裸の母が頭から離れなくなり、母に対する
欲望は膨らむばかりだった。
私は遂に我慢しきれずに、ダメもとで恐る恐る母に関係を求め
てみた。母はイエスともノーとも言わず、片付けをして、さっ
さと風呂に入ってしまった。
私はやっぱりダメかと思い、今でぼんやりテレビを眺めていた
、暫くして風呂上りの母が私の向かいに座り、テレビを眺めて
私の方を見て、
「ねぇ、お母さん寝ちゃうわよ、いいの?」と言い、
私は呆気にとられて居ると
「あなたも女の気持ちが分からない人ねぇ、本当に寝ちゃう
わよ」
私は愚かにもその時やっと母の返事を悟りおもむろに母に抱き
付くと「ち、ちょっと、お風呂入ってきなさい」と言われ
入浴を済ませてたっぷりと母の体を抱かせてもらった。
私と母の関係もすでに5年を過ぎました。
ただ、その回数はそれ程多く無いと思います。
つきに1度か、多くて2~3度程度です。
私も今までに、普通に交際していた女性もいましたし、この5
年間で彼女がいたこともあります。
でも、母との関係は私自身の発作の様な物で、一見SEXとは
無縁の様に見えるほど素朴な母があられもなく乱れる姿を
見たくなり、私のモノでアクメに達する母がとても愛しく思い
起こされてくるのです。
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