告白(転載) *どうせ* 投稿者:*ビタミンC*
近親相姦告白・体験
*どうせ* 投稿者:*ビタミンC* 投稿日:2006/12/29(Fri) 00:12 No.194
一人暮らしの為の引っ越しを終えた僕は家を移る際、決心して言ってみた。
「僕、母さんとセックスしたいんだけど、駄目?」
どうせこれからは家を出て、母さんとも顔をあわせないんだから、気まずく
なることもないから…。
母さんはしばらく呆気にとられたような顔をしていたが、しばらくすると少
し笑って言った。
「体に気を付けるのよ? じゃあね?」
僕はこれが母さんの答えと受け取り、やっぱりなと思いつつ住み慣れた実家
を離れた。
その後一ヶ月くらい僕は仕事をして家に帰るといった単調な生活を送った
が、今は夜勤に限り、2時間早く家を出て実家に寄ってから仕事に行くとい
う生活を続けている。
きっかけは母さんからのメールだった。
「今週夜勤?」
「そうだよ。」
「3時?」
「5時半。」
「用事があるから、3時に家に来て下さい。」
3時というと、母さんパートが終わる時間だな…。
母さんと顔を合わせるのは気が進まなかったが、いつまでも会わないわけに
はいかないし、気持ちを入れ替えて僕は実家へ帰った。
玄関を開けたが居間に母さんは居なかった。
台所にも客間にもいない。
母さんの自転車が玄関の前にあったからいるはずなんだけど…?
僕は寝室しかない2階への階段を上がって引き戸を開けた。
母さんは窓ガラスもカーテンも閉めた薄暗い部屋の中で立っていた。
「母さん?」
「今、この家にはお父さんも義貴(僕の弟)もいないわ…。 だからもし誠一
(僕)がお母さんを押し倒したとしても、誰にも分からないわ。」
「………本当にいいの?…母さんとシテも…」
「誠一のはわたしが全部受け止めてあげるわ…さあ、いらっしゃいお母さん
を教えてあげる…」
僕・25歳
母・53歳
以来、秘密の母子関係です。
一人暮らしの為の引っ越しを終えた僕は家を移る際、決心して言ってみた。
「僕、母さんとセックスしたいんだけど、駄目?」
どうせこれからは家を出て、母さんとも顔をあわせないんだから、気まずく
なることもないから…。
母さんはしばらく呆気にとられたような顔をしていたが、しばらくすると少
し笑って言った。
「体に気を付けるのよ? じゃあね?」
僕はこれが母さんの答えと受け取り、やっぱりなと思いつつ住み慣れた実家
を離れた。
その後一ヶ月くらい僕は仕事をして家に帰るといった単調な生活を送った
が、今は夜勤に限り、2時間早く家を出て実家に寄ってから仕事に行くとい
う生活を続けている。
きっかけは母さんからのメールだった。
「今週夜勤?」
「そうだよ。」
「3時?」
「5時半。」
「用事があるから、3時に家に来て下さい。」
3時というと、母さんパートが終わる時間だな…。
母さんと顔を合わせるのは気が進まなかったが、いつまでも会わないわけに
はいかないし、気持ちを入れ替えて僕は実家へ帰った。
玄関を開けたが居間に母さんは居なかった。
台所にも客間にもいない。
母さんの自転車が玄関の前にあったからいるはずなんだけど…?
僕は寝室しかない2階への階段を上がって引き戸を開けた。
母さんは窓ガラスもカーテンも閉めた薄暗い部屋の中で立っていた。
「母さん?」
「今、この家にはお父さんも義貴(僕の弟)もいないわ…。 だからもし誠一
(僕)がお母さんを押し倒したとしても、誰にも分からないわ。」
「………本当にいいの?…母さんとシテも…」
「誠一のはわたしが全部受け止めてあげるわ…さあ、いらっしゃいお母さん
を教えてあげる…」
僕・25歳
母・53歳
以来、秘密の母子関係です。
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