*先週から、母としています* 投稿者:*じゅんいちろう*
近親相姦告白・体験
*先週から、母としています* 投稿者:*じゅんいちろう* 投稿日:2006/08/11(Fri) 00:05 No.85
僕も母とセッ○スするようになりました。
僕は20歳、母は45歳、父は仕事で年中単身赴任です。
僕が母と初めてセッ○スしたのは、先週5日の土曜日。
母と二人で、1泊の予定で田舎の墓掃除に行ったときのことでした。
盆休み前だし、どこでもビジネスホテルなら空いていると思って、泊りの予
約無しで出かけました。
ところが、田舎の近くのホテルは何処も満室で、仕方なく街をでて、国道を
走らせて、やっと10時過ぎに空いているビジネスホテルを見つけました。
ところが、実際に中に入ってみると、そこの造りは、ラブホテルになってい
たのです。
「えーっ、全部こんなお部屋なの」と母が言って、部屋にあるパンフレット
を確かめて見ましたが、全部同じような部屋になっていました。
いまさら、どうしようもないので、仕方なく、そこに泊まることにしたのです。
母はしばらく部屋の中を見回していましたが、一つしかないベッドに「仕方
ないよね… 子供のときみたいにお母さんと寝よう…か。」
そういうと、てきぱきと風呂場へ行って、お湯を溜めはじめ、「潤ちゃん、
先に入ったらどう?」と聞いてきました。
僕は、「まずはビールを飲みたいから、母さん、先に入ってよ」と言って冷
蔵庫のビールを取り出して飲みました。
ソファーに座って飲んでいると、ガラス張りの風呂場の中の母の裸が丸見え
でした。
僕はチラ、チラと横目で盗み見をしながら、ビールを飲んでいました。
色っぽくて、歳の割には、バストも、お尻も垂れていない母の裸を見てるう
ちに、興奮してペ○スが勃起してしまい、母が風呂から出てくると、まとも
に顔を見られませんでした。
「潤ちゃんもどうぞ、さっぱりするわよ。」
風呂上りの母の身体からは、良い匂いがしていました。
僕もその後、風呂に入り、先にベッドの中で寝ていた母の横に滑り込んで、
一緒に寝ました。
隣に母が居ると思うと、なかなか寝つけなかったので、僕は枕元のリモコン
を取って、テレビをつけました。
「ア~ん… ハアア~ん…」
画面一杯に、バックから挿入された女性が映って、部屋にあの声が響きました。
眠りかけていた母が、顔を起こして画面に釘付けになりました。
若い少年のペ○スが四つん這いの年増女性のあそこで激しくピストンを繰り
返していました。
1分ほどで、僕は我にかえり、「あっ…間違えちゃった…」とごまかして、テ
レビを消して、また寝ました。そのとき、もう僕のペ○スは痛いくらいに勃
起していました。
二時頃でしたか…。うとうとして、気がつくと僕は母の背中に抱きつくよう
にして寝ていました。
母の体は、とても柔らかくて、温かくて、気持ちよくて、すでに僕のペ○ス
は興奮して堅くなっていました。
母の小さな寝息が聞こえていました。僕はバスローブも着ずにトランクスと
Tシャツだけの姿だったので、僕の硬くなったペ○スは、母のお尻に当って
いました。
僕は、何か、理性のブレーキが外れたみたいになって、母のパンティに手を
かけると、後ろからお尻を剥き出すように押し下げて、母のあそこにペ○ス
をこすりつけました。
目を覚ました母が「潤ちゃん!なにしてるの!…」と叫んで身体を起こそう
としましたが、僕は、母の身体に後ろからしがみつくようにして、なおもペ
○スを押し当てて腰を前後に動かしました。
しかし、僕のペ○スが母のあそこに入ることはありませんでした。
ただそうして、母のあそこにペ○スを擦りつけているだけで、気持ちよく
なってきて、僕は程なく、母のあそこの入り口に射精してしまいました。
ところが、射精し終わっても、僕の勃起はおさまりませんでした。
そのまま後ろから母にしがみついた姿勢で、さらに、腰を前後に動かしてピ
ストンを続けていました。
そして徐々にまた気持ちよくなってきたとき、精液で母のあそこの入り口が
濡れていたため、いきなり、ズンっと母のあそこの中にペ○スが根元まで
入って行きました。
すると、「潤ちゃん、中に入ってる! 潤ちゃん、だめ! だめよ…」と母
が叫びました。
しかし母のあそこは、別の生き物みたいに、僕のペ○スを気持ちよく締め付
けてきました。
僕は、かまわず、徐々にスピードを上げて、腰を動かしました。
「潤ちゃん、中に入ってる! 潤ちゃん、だめ! だめよ…」
母がうわ言みたいに、呟きつづけましたが、僕は無視して母の腰を両手で抱
え、後ろから、犯し続けました。
そして、初めて味わう興奮とともに、母のオッパイを揉み続けながら、母の
あそこの中に二回目の射精をしました。
射精の瞬間、母の体に力が入ってグイっとお尻を押し付けてきました。
そのあと、母はもう観念したように、ぐったりとうつ伏せになっていました。
しばらくして、母は風呂場で精液を洗い流していました。
翌朝、僕は母の顔をまともに見れなくて、お互いに無口になっていました。
でも、日曜日に家に帰って、母さんの気持ちを確かめたくて、僕は思い切っ
て「今晩も母さんと一緒に寝たい…」と切り出してみました。
すると母は黙っていましたが、拒むこともありませんでした。
それで、それからは、なんとなく自然に母とセッ○スするようになりました。
ただ、母とセッ○スするとき、僕が正常位になろうとすると、どうしても正
常位はいやだといいます。
母は、まだどうしても親子で顔を見ながらのセッ○スはできないのかもしれ
ません。
バックからだと、顔も見えないので、誰に犯されているのか分からないから
でしょうか。
そういう訳で、今日までの母とのセッ○スは、バックからだけしかしたこと
がありません。
母はバックで犯されると感じるのか、このまえの昼間、居間でやっていると
き、母さんの声が隣まで漏れるんじゃないかと心配するほど、母が興奮し
て、僕が後ろから母の口を手で押さえながらセッ○スしました。
でも今日は台所で、四つん這いにさせて上の服を着たままパンティだけを下
ろしてバックから挿入して10分くらいで一度射精したのですが、母はイカ
なかったみたいでした。
今日は母があまり満足してないようだったので、サービスのつもりでお尻の
穴を指でいじってみました。
すると最初は「いや~やめて~」って言っていましたが、ゆっくり、揉んだ
り、さすったりしていると、母が身をよじって少し興奮してきたのです。
それを見て僕もまた興奮してきたので、母のお尻の穴に指先をチョコッと入
れてみたら母がもっと興奮してきたので、僕は母のバックから前の穴にまた
ペ○スを挿入してピストンしながら、その間中母のお尻の穴に指先を少し入
れたままで二回目の射精をして今日は終わりました。
明日は本格的にアナルローションをつけて母のお尻の穴の処女を奪って見た
いと思っています。
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*Re:先週から、母としています* *さとし* - 2006/09/30(Sat) 09:47 No.111
気持ちいいかな
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*結構勃起したぞ笑* *新久保勇* - 2006/10/04(Wed) 16:11 No.113
まぁ、僕も姉とセックスした事があるから、その時の事思い出してしまったよ。
僕も母とセッ○スするようになりました。
僕は20歳、母は45歳、父は仕事で年中単身赴任です。
僕が母と初めてセッ○スしたのは、先週5日の土曜日。
母と二人で、1泊の予定で田舎の墓掃除に行ったときのことでした。
盆休み前だし、どこでもビジネスホテルなら空いていると思って、泊りの予
約無しで出かけました。
ところが、田舎の近くのホテルは何処も満室で、仕方なく街をでて、国道を
走らせて、やっと10時過ぎに空いているビジネスホテルを見つけました。
ところが、実際に中に入ってみると、そこの造りは、ラブホテルになってい
たのです。
「えーっ、全部こんなお部屋なの」と母が言って、部屋にあるパンフレット
を確かめて見ましたが、全部同じような部屋になっていました。
いまさら、どうしようもないので、仕方なく、そこに泊まることにしたのです。
母はしばらく部屋の中を見回していましたが、一つしかないベッドに「仕方
ないよね… 子供のときみたいにお母さんと寝よう…か。」
そういうと、てきぱきと風呂場へ行って、お湯を溜めはじめ、「潤ちゃん、
先に入ったらどう?」と聞いてきました。
僕は、「まずはビールを飲みたいから、母さん、先に入ってよ」と言って冷
蔵庫のビールを取り出して飲みました。
ソファーに座って飲んでいると、ガラス張りの風呂場の中の母の裸が丸見え
でした。
僕はチラ、チラと横目で盗み見をしながら、ビールを飲んでいました。
色っぽくて、歳の割には、バストも、お尻も垂れていない母の裸を見てるう
ちに、興奮してペ○スが勃起してしまい、母が風呂から出てくると、まとも
に顔を見られませんでした。
「潤ちゃんもどうぞ、さっぱりするわよ。」
風呂上りの母の身体からは、良い匂いがしていました。
僕もその後、風呂に入り、先にベッドの中で寝ていた母の横に滑り込んで、
一緒に寝ました。
隣に母が居ると思うと、なかなか寝つけなかったので、僕は枕元のリモコン
を取って、テレビをつけました。
「ア~ん… ハアア~ん…」
画面一杯に、バックから挿入された女性が映って、部屋にあの声が響きました。
眠りかけていた母が、顔を起こして画面に釘付けになりました。
若い少年のペ○スが四つん這いの年増女性のあそこで激しくピストンを繰り
返していました。
1分ほどで、僕は我にかえり、「あっ…間違えちゃった…」とごまかして、テ
レビを消して、また寝ました。そのとき、もう僕のペ○スは痛いくらいに勃
起していました。
二時頃でしたか…。うとうとして、気がつくと僕は母の背中に抱きつくよう
にして寝ていました。
母の体は、とても柔らかくて、温かくて、気持ちよくて、すでに僕のペ○ス
は興奮して堅くなっていました。
母の小さな寝息が聞こえていました。僕はバスローブも着ずにトランクスと
Tシャツだけの姿だったので、僕の硬くなったペ○スは、母のお尻に当って
いました。
僕は、何か、理性のブレーキが外れたみたいになって、母のパンティに手を
かけると、後ろからお尻を剥き出すように押し下げて、母のあそこにペ○ス
をこすりつけました。
目を覚ました母が「潤ちゃん!なにしてるの!…」と叫んで身体を起こそう
としましたが、僕は、母の身体に後ろからしがみつくようにして、なおもペ
○スを押し当てて腰を前後に動かしました。
しかし、僕のペ○スが母のあそこに入ることはありませんでした。
ただそうして、母のあそこにペ○スを擦りつけているだけで、気持ちよく
なってきて、僕は程なく、母のあそこの入り口に射精してしまいました。
ところが、射精し終わっても、僕の勃起はおさまりませんでした。
そのまま後ろから母にしがみついた姿勢で、さらに、腰を前後に動かしてピ
ストンを続けていました。
そして徐々にまた気持ちよくなってきたとき、精液で母のあそこの入り口が
濡れていたため、いきなり、ズンっと母のあそこの中にペ○スが根元まで
入って行きました。
すると、「潤ちゃん、中に入ってる! 潤ちゃん、だめ! だめよ…」と母
が叫びました。
しかし母のあそこは、別の生き物みたいに、僕のペ○スを気持ちよく締め付
けてきました。
僕は、かまわず、徐々にスピードを上げて、腰を動かしました。
「潤ちゃん、中に入ってる! 潤ちゃん、だめ! だめよ…」
母がうわ言みたいに、呟きつづけましたが、僕は無視して母の腰を両手で抱
え、後ろから、犯し続けました。
そして、初めて味わう興奮とともに、母のオッパイを揉み続けながら、母の
あそこの中に二回目の射精をしました。
射精の瞬間、母の体に力が入ってグイっとお尻を押し付けてきました。
そのあと、母はもう観念したように、ぐったりとうつ伏せになっていました。
しばらくして、母は風呂場で精液を洗い流していました。
翌朝、僕は母の顔をまともに見れなくて、お互いに無口になっていました。
でも、日曜日に家に帰って、母さんの気持ちを確かめたくて、僕は思い切っ
て「今晩も母さんと一緒に寝たい…」と切り出してみました。
すると母は黙っていましたが、拒むこともありませんでした。
それで、それからは、なんとなく自然に母とセッ○スするようになりました。
ただ、母とセッ○スするとき、僕が正常位になろうとすると、どうしても正
常位はいやだといいます。
母は、まだどうしても親子で顔を見ながらのセッ○スはできないのかもしれ
ません。
バックからだと、顔も見えないので、誰に犯されているのか分からないから
でしょうか。
そういう訳で、今日までの母とのセッ○スは、バックからだけしかしたこと
がありません。
母はバックで犯されると感じるのか、このまえの昼間、居間でやっていると
き、母さんの声が隣まで漏れるんじゃないかと心配するほど、母が興奮し
て、僕が後ろから母の口を手で押さえながらセッ○スしました。
でも今日は台所で、四つん這いにさせて上の服を着たままパンティだけを下
ろしてバックから挿入して10分くらいで一度射精したのですが、母はイカ
なかったみたいでした。
今日は母があまり満足してないようだったので、サービスのつもりでお尻の
穴を指でいじってみました。
すると最初は「いや~やめて~」って言っていましたが、ゆっくり、揉んだ
り、さすったりしていると、母が身をよじって少し興奮してきたのです。
それを見て僕もまた興奮してきたので、母のお尻の穴に指先をチョコッと入
れてみたら母がもっと興奮してきたので、僕は母のバックから前の穴にまた
ペ○スを挿入してピストンしながら、その間中母のお尻の穴に指先を少し入
れたままで二回目の射精をして今日は終わりました。
明日は本格的にアナルローションをつけて母のお尻の穴の処女を奪って見た
いと思っています。
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*Re:先週から、母としています* *さとし* - 2006/09/30(Sat) 09:47 No.111
気持ちいいかな
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*結構勃起したぞ笑* *新久保勇* - 2006/10/04(Wed) 16:11 No.113
まぁ、僕も姉とセックスした事があるから、その時の事思い出してしまったよ。
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