告白(転載) *嵐のように母を貫いた夜* 投稿者:*MASAO*
近親相姦告白・体験
*嵐のように母を貫いた夜* 投稿者:*MASAO* 投稿日:2006/05/28(Sun) 23:10 No.60
結婚して3年目、妻が出産のために妻の実家に帰っていたときのことでした。
その間の食事や洗濯の世話などで、週末などに母が泊まりに来てくれていま
した。
私は29歳。母は53歳。
そのときに、私と母はちょっとしたはずみから、お互いに想像もしなかっ
た、禁断の世界へ足を踏み入れてしまいました。
その夜は春の嵐が窓を震わせいました。
暗い窓の外には、散りかけた公園の夜桜が水銀灯に白く浮かんでいたのを覚
えています。
時折、強い風が、花びらを雪のように巻き上げていました。
そんな春の嵐が吹いていた夜に、私は、自分の性欲を満たすために、母を貫
きました。
母は、身勝手な私の性衝動を、女として受け止めてくれたのです。
私は、いきり立つ肉棒で母を貫き、打ち震えるような快感ととともに、私が
生まれた子宮の奥深く、大量の白濁液を放ちました。
それが私と母の禁断の母子相姦の始まりでした。
一度、タブーを越えてしまった、私と母は、もう元には戻れません。
いつも恐ろしい罪悪感にさいなまれながらも、背徳の行為ゆえの強烈な興奮
と快感に、惹かれ、引き寄せられ、毎日のようにお互いの肉体を求め合うよ
うになりました。
今では、その性行為も、普通の性生活では一生、味わうことがないであろ
う、アブノーマルな世界へとエスカレートしています。
しかし、そんな私も、母も、どこにでもいる普通の母と子でした。
私と母がこんな関係になったのは、特殊なことがきっかけではありませんで
した。
だれにでもある、ごく日常の生活のほんのちょっとしたことから始まったの
です。
その夜、私と母はいつもと変わらず、食事をして、テレビを見ながら、他愛
のない話しをしていました。
週末だったので時間も気にせず、布団を並べて寝ながら話を続けました。
そのうちに母がスヤスヤと寝息を立て始めたので、電気を消そうと思い、立
ち上がって母に目をやると、布団がめくれて、寝間着のお尻が見えていました。
その丸いお尻にくっきりとしたパンティラインを見たとき、私の股間がムク
ムクと勃起を始めたのです。
さらに、母の寝間着の間から、ノーブラの乳房が見えて、とてもエロっぽい
構図に性的な興奮を覚えました。
私は、妻が実家へ帰ってから、ずっとセックスをしていなかったので、相当
性的欲求が溜まっていました。
私は、ムラムラとしてきたので、電気を消して母に背を向けるようにして寝
ました。
寝ながら私は自分のパジャマを下ろし、勃起したペ○スを握り締め、前後にし
ごきました。
息を殺し、母のお尻を抱えながら後から挿入している場面をイメージしてし
ごいていました。
快感が高まり、ペ○スの先から透明のヌメリがでてきました。
佳境に達しそうになって思わず私の口から「…ハアハアハア…」という声が漏
れてしまいました。
その時、
「雅夫・・・出そうなの?」
驚いた私は、一瞬手の動きを止めました。
「………。」
振り返ると、母が上半身、身を乗り出すようにして私の股間を覗き込んでい
たのです。
私は勃起したペ○スを母に見られてしまいました。
母は、すこし上ずった声で
「…してあげるわ…」といいました。
「うん…」
薄暗い豆球の明かりの中、どちらからともなく布団の間に寄り添って向かい
合いました。
ゆっくりと母の手が私のペ○スをしごき始めました。
母のうなじからは甘い乳のような香りが漂っていました。
静かな部屋の中で、互いの荒い息遣いが聞こえていました。
私は自然に、母の乳房をまさぐりました。
すると、母がゆっくりと寝間着の胸をはだけて、私の顔の前に乳房をさしだ
しました。
私は、赤ん坊のように母の乳首を吸いました。
私の息と、母さんの息が、どんどんと荒くなっていきました。
もう、私はがまんできなくなり、
「母さんに入れて…、したい…」
といいました。
「…」
母は返事をしませんでした。
私は、母のショーツを剥ぎ取り、母のオマ○コを揉みました。
「・・・」
母のオマ○コを揉みしだいていると、母は恍惚とした表情になっていきました。
「母さん…、入れるよ…」
「雅夫・・・いけない・・・入れちゃダメ・・・」
母は身をひるがえして背を向けました。
私は、後ろ向きになった母の豊かな尻肉の割れ目に目を向けました。
母のオマ○コが汁をたらしているのを私は見逃しませんでした。
「・・・母さん・・・」私は背後から母の腰に手を回して、怒張したペ○スで母の
膣穴を探りだし、そして一気に貫きました。
「ハウッ! あァ~… まさお… 」
私は締まりのいい母の膣穴を激しくピストンで突き上げました。
「ああ・・・・・雅夫・・・ダメ~!」
母は、そういいながらも腰を妖しく動かしました。
私の片手が、母のオマ○コの敏感な豆をそっと揉みました。
「あっ!・・・あああ・・・・」
母はいっそう、腰をくねらせました。。
私はさらに激しくピストンを繰り返しました。。
ピチャピチャ・・・・・・・
「あぁ~…イイイッ・・・」
母は私の肉棒に貫かれて呻き続けました。。
「母さん出ちゃう!出すよ!!」
「ダメ・・・・・・・・中はだめ・・・・・・・・ああっ!!かんじてる~・・・・・・・・・」
「あぁ~出ちゃったよ・・・」
「あぁ~…イイイッ!もっと、激しく母さんを犯して~・・・・・・もっと、突い
てェェェ・・・」
『あああ・・・いけないお母さんを、もっと、激しく突いて~』
私は、そのとき、打ち震えるような快感ととともに、直後、恐ろしいほどの
罪悪感に見舞われました。
でも、一度、タブーを越えてしまった、私と母は、いつも恐ろしい罪悪感に
さいなまれながらも、背徳の行為ゆえの強烈な興奮と快感に、惹かれ、引き
寄せられ、毎日のようにお互いの肉体を求め合うようになりました。
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*Re: 嵐のように母を貫いた夜* *満雄* - 2006/05/29(Mon) 08:53 No.61
私も同じように女房が実家に帰った数日後に母と関係ができてしまって、す
でに4年目を迎え止めるに止められなくなってしまった相姦の世界に住み着
いています。
この間、二人目の子供も生まれているのに、相姦の世界における快楽は手放
せなくなってしまっています。母も千春(女房)に悪いといいながら、嵌っ
てしまうと一人の淫乱な女性になって凄い勢いで求めてきます。
母は現在同じ53歳ですが、締まりも濡れ具合も全てが千春より良くて困っ
ています。それになんといっても相姦の世界の住み心地の良さが麻薬の世界
のような中毒に酔って感じてしまう異常な世界なのです。
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*Re: 嵐のように母を貫いた夜* *匿名* - 2006/11/25(Sat) 20:45 No.149
MASAOさん、今日、ここを覗いて、僕とよく似ていると思いました。
僕の母親は51歳ですが、ある日、僕は些細なことで妻と口論になって、家に
帰る気がしなかったので、一人暮らしの母の家に泊めてもらったのですが、
その夜、母と飲みながら妻の愚痴をこぼしているとき、酔っ払って母に女を
感じてしまい、酔った勢いで母に抱き付きました。
母は「だめよ…なにしているの…」とは言うものの、それほど拒む様子もな
かったので、「やっぱり母さんがいいよ、俺…」と言って、母を押し倒して
唇を吸いました。
それでも僕のなすがままになってじっとしている母に「母さん、今夜だけ俺
のものになって…」と言って、僕は無理やり母の体を開いて貫いてしまいま
した。
母の胎内に射精した瞬間、MASAOさんが言うように、普通とは違うすごい快
感を味わいました。
僕も母もタブーゆえの快感に惹きつけられて、お互いの肉体から離れられな
くなってどんどんエスカレートしています。
MASAOさん。お願いです。その後、変わった性の趣向などをお母さんと試さ
れたら参考にしたいので、また投稿して下さい。
結婚して3年目、妻が出産のために妻の実家に帰っていたときのことでした。
その間の食事や洗濯の世話などで、週末などに母が泊まりに来てくれていま
した。
私は29歳。母は53歳。
そのときに、私と母はちょっとしたはずみから、お互いに想像もしなかっ
た、禁断の世界へ足を踏み入れてしまいました。
その夜は春の嵐が窓を震わせいました。
暗い窓の外には、散りかけた公園の夜桜が水銀灯に白く浮かんでいたのを覚
えています。
時折、強い風が、花びらを雪のように巻き上げていました。
そんな春の嵐が吹いていた夜に、私は、自分の性欲を満たすために、母を貫
きました。
母は、身勝手な私の性衝動を、女として受け止めてくれたのです。
私は、いきり立つ肉棒で母を貫き、打ち震えるような快感ととともに、私が
生まれた子宮の奥深く、大量の白濁液を放ちました。
それが私と母の禁断の母子相姦の始まりでした。
一度、タブーを越えてしまった、私と母は、もう元には戻れません。
いつも恐ろしい罪悪感にさいなまれながらも、背徳の行為ゆえの強烈な興奮
と快感に、惹かれ、引き寄せられ、毎日のようにお互いの肉体を求め合うよ
うになりました。
今では、その性行為も、普通の性生活では一生、味わうことがないであろ
う、アブノーマルな世界へとエスカレートしています。
しかし、そんな私も、母も、どこにでもいる普通の母と子でした。
私と母がこんな関係になったのは、特殊なことがきっかけではありませんで
した。
だれにでもある、ごく日常の生活のほんのちょっとしたことから始まったの
です。
その夜、私と母はいつもと変わらず、食事をして、テレビを見ながら、他愛
のない話しをしていました。
週末だったので時間も気にせず、布団を並べて寝ながら話を続けました。
そのうちに母がスヤスヤと寝息を立て始めたので、電気を消そうと思い、立
ち上がって母に目をやると、布団がめくれて、寝間着のお尻が見えていました。
その丸いお尻にくっきりとしたパンティラインを見たとき、私の股間がムク
ムクと勃起を始めたのです。
さらに、母の寝間着の間から、ノーブラの乳房が見えて、とてもエロっぽい
構図に性的な興奮を覚えました。
私は、妻が実家へ帰ってから、ずっとセックスをしていなかったので、相当
性的欲求が溜まっていました。
私は、ムラムラとしてきたので、電気を消して母に背を向けるようにして寝
ました。
寝ながら私は自分のパジャマを下ろし、勃起したペ○スを握り締め、前後にし
ごきました。
息を殺し、母のお尻を抱えながら後から挿入している場面をイメージしてし
ごいていました。
快感が高まり、ペ○スの先から透明のヌメリがでてきました。
佳境に達しそうになって思わず私の口から「…ハアハアハア…」という声が漏
れてしまいました。
その時、
「雅夫・・・出そうなの?」
驚いた私は、一瞬手の動きを止めました。
「………。」
振り返ると、母が上半身、身を乗り出すようにして私の股間を覗き込んでい
たのです。
私は勃起したペ○スを母に見られてしまいました。
母は、すこし上ずった声で
「…してあげるわ…」といいました。
「うん…」
薄暗い豆球の明かりの中、どちらからともなく布団の間に寄り添って向かい
合いました。
ゆっくりと母の手が私のペ○スをしごき始めました。
母のうなじからは甘い乳のような香りが漂っていました。
静かな部屋の中で、互いの荒い息遣いが聞こえていました。
私は自然に、母の乳房をまさぐりました。
すると、母がゆっくりと寝間着の胸をはだけて、私の顔の前に乳房をさしだ
しました。
私は、赤ん坊のように母の乳首を吸いました。
私の息と、母さんの息が、どんどんと荒くなっていきました。
もう、私はがまんできなくなり、
「母さんに入れて…、したい…」
といいました。
「…」
母は返事をしませんでした。
私は、母のショーツを剥ぎ取り、母のオマ○コを揉みました。
「・・・」
母のオマ○コを揉みしだいていると、母は恍惚とした表情になっていきました。
「母さん…、入れるよ…」
「雅夫・・・いけない・・・入れちゃダメ・・・」
母は身をひるがえして背を向けました。
私は、後ろ向きになった母の豊かな尻肉の割れ目に目を向けました。
母のオマ○コが汁をたらしているのを私は見逃しませんでした。
「・・・母さん・・・」私は背後から母の腰に手を回して、怒張したペ○スで母の
膣穴を探りだし、そして一気に貫きました。
「ハウッ! あァ~… まさお… 」
私は締まりのいい母の膣穴を激しくピストンで突き上げました。
「ああ・・・・・雅夫・・・ダメ~!」
母は、そういいながらも腰を妖しく動かしました。
私の片手が、母のオマ○コの敏感な豆をそっと揉みました。
「あっ!・・・あああ・・・・」
母はいっそう、腰をくねらせました。。
私はさらに激しくピストンを繰り返しました。。
ピチャピチャ・・・・・・・
「あぁ~…イイイッ・・・」
母は私の肉棒に貫かれて呻き続けました。。
「母さん出ちゃう!出すよ!!」
「ダメ・・・・・・・・中はだめ・・・・・・・・ああっ!!かんじてる~・・・・・・・・・」
「あぁ~出ちゃったよ・・・」
「あぁ~…イイイッ!もっと、激しく母さんを犯して~・・・・・・もっと、突い
てェェェ・・・」
『あああ・・・いけないお母さんを、もっと、激しく突いて~』
私は、そのとき、打ち震えるような快感ととともに、直後、恐ろしいほどの
罪悪感に見舞われました。
でも、一度、タブーを越えてしまった、私と母は、いつも恐ろしい罪悪感に
さいなまれながらも、背徳の行為ゆえの強烈な興奮と快感に、惹かれ、引き
寄せられ、毎日のようにお互いの肉体を求め合うようになりました。
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*Re: 嵐のように母を貫いた夜* *満雄* - 2006/05/29(Mon) 08:53 No.61
私も同じように女房が実家に帰った数日後に母と関係ができてしまって、す
でに4年目を迎え止めるに止められなくなってしまった相姦の世界に住み着
いています。
この間、二人目の子供も生まれているのに、相姦の世界における快楽は手放
せなくなってしまっています。母も千春(女房)に悪いといいながら、嵌っ
てしまうと一人の淫乱な女性になって凄い勢いで求めてきます。
母は現在同じ53歳ですが、締まりも濡れ具合も全てが千春より良くて困っ
ています。それになんといっても相姦の世界の住み心地の良さが麻薬の世界
のような中毒に酔って感じてしまう異常な世界なのです。
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*Re: 嵐のように母を貫いた夜* *匿名* - 2006/11/25(Sat) 20:45 No.149
MASAOさん、今日、ここを覗いて、僕とよく似ていると思いました。
僕の母親は51歳ですが、ある日、僕は些細なことで妻と口論になって、家に
帰る気がしなかったので、一人暮らしの母の家に泊めてもらったのですが、
その夜、母と飲みながら妻の愚痴をこぼしているとき、酔っ払って母に女を
感じてしまい、酔った勢いで母に抱き付きました。
母は「だめよ…なにしているの…」とは言うものの、それほど拒む様子もな
かったので、「やっぱり母さんがいいよ、俺…」と言って、母を押し倒して
唇を吸いました。
それでも僕のなすがままになってじっとしている母に「母さん、今夜だけ俺
のものになって…」と言って、僕は無理やり母の体を開いて貫いてしまいま
した。
母の胎内に射精した瞬間、MASAOさんが言うように、普通とは違うすごい快
感を味わいました。
僕も母もタブーゆえの快感に惹きつけられて、お互いの肉体から離れられな
くなってどんどんエスカレートしています。
MASAOさん。お願いです。その後、変わった性の趣向などをお母さんと試さ
れたら参考にしたいので、また投稿して下さい。
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