*母とやった* 投稿者：*ＭＦ* 投稿日：2006/03/20(Mon) 15:24 No.26

母とセックスするのは簡単だった。
やらせてくれないと、電車で痴漢をすると言ったら、
その日の夜にやらせてくれた。
親父は酒を飲んで爆睡中。
お袋がたらふく飲ませたようだ。
夜中の１２時過ぎに部屋に入ってきた。
上下スウェットで色気のない服装だったが、
逆にいつもの母らしく興奮した。
まだ、決心がつかずじっと立ていたので、
ベッドに座るように促した。
僕が横に座るとビクッとするのがわかった。
４５歳の普通のおばさんで、
間違っても女優に似ていたりはしない。
でも、おっぱいは大きく、高校の友人から何度
「お前の母ちゃんとやりたい」
といわれたことか。
あまり化粧もせず、年齢通りの母が
僕の横でめちゃめちゃ緊張している。
そっと肩を抱くと俯いた。
あごに手を当てこっちを向かせると
今にも泣きそうな顔をしている。
少しかわいそうに思ったが、
欲望の方が勝り、母の唇にキスをした。
舌を入れようと思ったが、
硬く唇を結び中に入れない。
仕方なく、服の上からおっぱいをもみながら押し倒した。
少し抵抗したが、
「静かにしないと親父が起きるよ」
と脅かしたら、おとなしくなった。
顔中を嘗め回し、首筋を吸いながら
服を巻くりあげ、ブラの隙間から指を入れた。
そこには夢にまでみた母の乳首があった。
母は
「電気を消して」
と訴えたが、もちろん無視。
乳首を指で摘みクリクリすると硬くとがってきた。
すかさずブラをずらし吸い付くと、母は
「ウッ」
と声をあげた。
それから、右手を母の股間に置いた。
腰を振って逃げようとしたが
足で挟んで動きを封じ、
ウェストのゴムのところから
手を入れた。
パンティーの上から母のそれをなぞると
はっきりと溝がわかった。

ちょっと疲れたので一休み。