告白(転載) *母も女でした。* 投稿者:*謙*
近親相姦告白・体験
*母も女でした。* 投稿者:*謙* 投稿日:2006/04/21(Fri) 23:52 No.48
僕も去年の夏から母とほぼ毎日のようにセックスをするようになりました。
今僕は21歳で、母は45歳です。
父は仕事の関係で月に数回しか帰ってこないので、普段は僕と母の二人暮し
みたいなものです。
母と初めてセックスした日は、夏休みになったばかりの、暑い日の夜でした。
僕が風呂上りにビールを飲みながらテレビを見ていると、母が雑誌を広げな
がら僕のソファーに座りました。
何気なく目をやった先に、
(あ……)
母のブラウスの胸元が開いていて乳房の谷間が見えていました。
(母さんって、結構大きいんだ……)
その時、僕の脳裏にネットで見た母子相姦の絡みがよぎりました。
(母さんも……あんな風になるのかな……)と勝手に想像していると、なんだか
興奮してきたのです。
ビールで酔っているせいか、なんとなく母の乳房を吸ってみたいという衝動
にかられてしまったのです。
(ちょっとだけなら……母さんは許してくれるよ……)
そう思うと、自然に手が伸びて、母の乳房をブラウスの上から触っていました。
「あっ」
一瞬、驚いた様な声を上げた母は、すぐに「……謙ちゃん何よ…」と笑いな
がら言いました。
僕は、かまうことなく手に伝わってくる乳房の柔らかな感触に浸っていました。
「もうっ、謙ちゃんいいかげんにしてよ。ふざけてないで手を離し……あっ、
ああっ」
母にのしかかる様に上になって、一気にブラウスとブラジャーを捲り上げる
と、雪のように白い乳房がありました。
もう我慢できずに、いきなり乳首を吸うと、「あっ、あんっ…… もうっ……
オッパイが吸いたかったの…… しょうがないんだから……」母が甘い声で言い
ました。
僕がチュパチュパと吸い付くのを繰り返していると、
「ああんっ……あっ、ああんっ、やぁっ……」
母の声が乱れ始めて、母が感じているのがわかりました。
(もっとだ……もっと感じろ……)
僕は、乳房を手のひらで包み込み、親指と人差し指で作る輪から乳首を出
し、舌でレロレロとしてみました。
すると「あっ、ああっ、あああんっ……謙ちゃん……もうぅっ、ああっ、やぁ
んっ……」
「あっ、あんっ、ダメ…、あんっ……ダメだって、あっ……謙ちゃん、ああっ……」
僕はもう鬼のように興奮して、母のスカートを捲り上げると、パンティに手
をかけました。
「あっ、なっ……それは駄目よぉっ……」
抵抗する母を押さえつけて、一気に脱がしてしまいました。
そして両脚をグイと開くと。黒々としたヘアに包まれたオマ○コがありました。
(こ、これが母さんの……オマ○コか……)
母のオマ○コに少しショックを受けましたが、ビデオで見たように舌を這
わせて舐めました。
「ああぅんっ! あっ、ああっ、あああんっ……や、止め、ああんっ……」と言
いながら母の体は反応してくねっていました。
母のあまりの反応の良さに少し驚きましたが、僕はそれでさらに興奮して
もっと激しく舌を使って責めました。
「ああっ、あんっ、はぁっ……止め、あぅっ……駄目、はぁんっ……そんなとこ、
ああぅっ……舐めちゃぁ、やぁんっ……」
初めて聞く母のいやらしい声に、僕の興奮はいっそう高まって、すぐに肉棒
を押し込みたくなりました。
僕は指で母のオマ○コを広げ膣穴を確認しました。
(ここだ……)
中指を入れてみると中は温かくてヌルヌルとしていて、天井がザラザラした
感じでした。
「ああんっ……駄目、あっ……そんな所に、やんっ……指を入れちゃぁ、ああっ……
いやぁんっ……」
我慢できなくなった僕は、ズボンとパンツを脱いで肉棒を握ると、膝立ちに
なって母のオマ○コに挿入しようとしました。
「ああっ、謙ちゃ、……な、何して、ああんっ……そ、それは、ああっ……それ
は、やぁっ……それはやぁ……」
母が必死に腰を引きました。でも逃すまいと僕も体を進めました。
「駄目っ、やぁよっ……親子でこんなっ……こんなこと、あっ……」
膣口に亀頭の先が触れました。
「やぁよっ……いやぁ……」
母がうわごとの様に呟いているのが聞こえましが、それを無視して恐る恐
る肉棒を挿入しました。
「はぁぅんっ……!」
母が声をあげ、観念したかの様に母の抵抗が止まりました。
(な、何て気持ちいいんだっ……)
僕は初めて体験する快感を全身で感じていました。
肉棒に何かが絡みつき、まるで生き物の様にヌメヌメとうごめいているよ
うな、それはたまらない感触でした。
僕が、腰を動かし始めると。
「あっ、ああっ、ああああっ……謙ちゃん……」
母が感じて声を出しました。
だんだんと腰を激しく動かしていくと。
「あんっ、あっ、ああっ……、ああんっ……あんっ…」
それに合わせて母が声をあげました。
(ううっ、もう出るぅ……)
僕はすぐに射精しそうなって、最後に腰を激しく突きあげました。
「出るっ……出るよぉっ……!」
ついに僕は母の膣穴に、ドクドクドクと凄い勢いで射精しました。
それを感じたのか母の体も硬直して、「ああっ、あっ、ああああ
あっ……!」と声をあげました。
僕は射精を終えると、母の横に倒れこみました。
(しちゃった……母さんに……)
荒い呼吸が落ち着くと、自分がとんでもない事をしたことに気づきました。
僕は嫌がる母を無理やり犯してしまったのです。
急に大きな罪悪感が湧き起こりました。
(でも……それ以上に気持ち良かった……母の肉体の快感は…一回では勿体ない)
ふと母の顔に目をやると、そこには上気した顔で、潤んだ瞳でこちらを見
つめている女っぽい母の姿がありました。先ほどまで嫌がっていたのが嘘の
様に、それは女そのものでした。
すると、ムクムクとまた肉棒が大きくなっていくのを感じました。
「母さん……もう一回………」
「謙ちゃん……お父さんに知られたらどうするの……」
「大丈夫だよ……母さんが黙っていれば……」
「そ、そんな……」
「絶対に大丈夫……心配ないって……」
そう言うと僕は、また母の上になって硬直した肉棒を母の火照った膣穴に挿
入しました。
「あぅっ……な、あんっ……ああ、はぁっ……こんな…、ああんっ……ああっ……」
「母さん……感じてるの?…」
「そんなこと……」
母は恥ずかしそうでした。
僕は腰を激しくピストンしながら母さんに言いました
「母さん、これからは毎日するよ…」
「知らない……知らないわ……お母さんは知らな……あんっ……ああ……、ああんっ……」
母のこの言葉は、それは了解の意味でした。
その日から僕と母は、ほぼ毎日のようにセックスするようになりました。
母とはいえ女なのです。
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*Re:母も女でした。* *あいぁ
* - 2006/11/07(Tue) 20:17
No.132
お前母さんとHしたのかよ
キモ
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*Re:母も女でした。* *匿名* - 2006/12/30(Sat) 08:37 No.198
創作だよ;
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*Re: 母も女でした。* *真沙美* - 2006/12/30(Sat) 13:29 No.199
本当の母子セックスは二人の会話は少ないものよ。あたしは
そうだった。言葉が出ないの。あまりベラベラ話すと興ざめしちゃうのよ。
黙ってその瞬間に没頭したわね。だから謙君のは妄想って見え見えなの。楽
しそうな母子相姦は殆どがウソ。
悲しみ、後悔、懺悔、呆然、感涙などは真実に限りなく近いんじゃないか
な?あたしは訳もなく涙が出たわ。この涙の訳は誰にも話せません。
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*Re: 母も女でした。* *謙吾* - 2006/12/30(Sat) 16:05 No.200
俺も作文だと思う。心に響かないし、アソコも微動だにしないもん。興奮ど
ころか怒りさえ起きるよ。努力せよ。読者が心を打つ描写 表現が不足気味
だな。これに挫けず頑張れ!とエールを送る。次回に期待する。
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*Re: 母も女でした。* *トンビ* - 2006/12/31(Sun) 16:07 No.201
お前なあ~オカンとしかおまんこ出来ないのか?マザコンだよ
オカンの緩いマンコより若いオナゴのマンコが具合が良いぞ
キツキツだし緩くないけん。試してみな。俺はオカンはとっくに卒業したん
だ。処女開拓精神でガンバットルんよ。中坊が良い、小坊は小便臭いな。お
めーもやってみなよ。
僕も去年の夏から母とほぼ毎日のようにセックスをするようになりました。
今僕は21歳で、母は45歳です。
父は仕事の関係で月に数回しか帰ってこないので、普段は僕と母の二人暮し
みたいなものです。
母と初めてセックスした日は、夏休みになったばかりの、暑い日の夜でした。
僕が風呂上りにビールを飲みながらテレビを見ていると、母が雑誌を広げな
がら僕のソファーに座りました。
何気なく目をやった先に、
(あ……)
母のブラウスの胸元が開いていて乳房の谷間が見えていました。
(母さんって、結構大きいんだ……)
その時、僕の脳裏にネットで見た母子相姦の絡みがよぎりました。
(母さんも……あんな風になるのかな……)と勝手に想像していると、なんだか
興奮してきたのです。
ビールで酔っているせいか、なんとなく母の乳房を吸ってみたいという衝動
にかられてしまったのです。
(ちょっとだけなら……母さんは許してくれるよ……)
そう思うと、自然に手が伸びて、母の乳房をブラウスの上から触っていました。
「あっ」
一瞬、驚いた様な声を上げた母は、すぐに「……謙ちゃん何よ…」と笑いな
がら言いました。
僕は、かまうことなく手に伝わってくる乳房の柔らかな感触に浸っていました。
「もうっ、謙ちゃんいいかげんにしてよ。ふざけてないで手を離し……あっ、
ああっ」
母にのしかかる様に上になって、一気にブラウスとブラジャーを捲り上げる
と、雪のように白い乳房がありました。
もう我慢できずに、いきなり乳首を吸うと、「あっ、あんっ…… もうっ……
オッパイが吸いたかったの…… しょうがないんだから……」母が甘い声で言い
ました。
僕がチュパチュパと吸い付くのを繰り返していると、
「ああんっ……あっ、ああんっ、やぁっ……」
母の声が乱れ始めて、母が感じているのがわかりました。
(もっとだ……もっと感じろ……)
僕は、乳房を手のひらで包み込み、親指と人差し指で作る輪から乳首を出
し、舌でレロレロとしてみました。
すると「あっ、ああっ、あああんっ……謙ちゃん……もうぅっ、ああっ、やぁ
んっ……」
「あっ、あんっ、ダメ…、あんっ……ダメだって、あっ……謙ちゃん、ああっ……」
僕はもう鬼のように興奮して、母のスカートを捲り上げると、パンティに手
をかけました。
「あっ、なっ……それは駄目よぉっ……」
抵抗する母を押さえつけて、一気に脱がしてしまいました。
そして両脚をグイと開くと。黒々としたヘアに包まれたオマ○コがありました。
(こ、これが母さんの……オマ○コか……)
母のオマ○コに少しショックを受けましたが、ビデオで見たように舌を這
わせて舐めました。
「ああぅんっ! あっ、ああっ、あああんっ……や、止め、ああんっ……」と言
いながら母の体は反応してくねっていました。
母のあまりの反応の良さに少し驚きましたが、僕はそれでさらに興奮して
もっと激しく舌を使って責めました。
「ああっ、あんっ、はぁっ……止め、あぅっ……駄目、はぁんっ……そんなとこ、
ああぅっ……舐めちゃぁ、やぁんっ……」
初めて聞く母のいやらしい声に、僕の興奮はいっそう高まって、すぐに肉棒
を押し込みたくなりました。
僕は指で母のオマ○コを広げ膣穴を確認しました。
(ここだ……)
中指を入れてみると中は温かくてヌルヌルとしていて、天井がザラザラした
感じでした。
「ああんっ……駄目、あっ……そんな所に、やんっ……指を入れちゃぁ、ああっ……
いやぁんっ……」
我慢できなくなった僕は、ズボンとパンツを脱いで肉棒を握ると、膝立ちに
なって母のオマ○コに挿入しようとしました。
「ああっ、謙ちゃ、……な、何して、ああんっ……そ、それは、ああっ……それ
は、やぁっ……それはやぁ……」
母が必死に腰を引きました。でも逃すまいと僕も体を進めました。
「駄目っ、やぁよっ……親子でこんなっ……こんなこと、あっ……」
膣口に亀頭の先が触れました。
「やぁよっ……いやぁ……」
母がうわごとの様に呟いているのが聞こえましが、それを無視して恐る恐
る肉棒を挿入しました。
「はぁぅんっ……!」
母が声をあげ、観念したかの様に母の抵抗が止まりました。
(な、何て気持ちいいんだっ……)
僕は初めて体験する快感を全身で感じていました。
肉棒に何かが絡みつき、まるで生き物の様にヌメヌメとうごめいているよ
うな、それはたまらない感触でした。
僕が、腰を動かし始めると。
「あっ、ああっ、ああああっ……謙ちゃん……」
母が感じて声を出しました。
だんだんと腰を激しく動かしていくと。
「あんっ、あっ、ああっ……、ああんっ……あんっ…」
それに合わせて母が声をあげました。
(ううっ、もう出るぅ……)
僕はすぐに射精しそうなって、最後に腰を激しく突きあげました。
「出るっ……出るよぉっ……!」
ついに僕は母の膣穴に、ドクドクドクと凄い勢いで射精しました。
それを感じたのか母の体も硬直して、「ああっ、あっ、ああああ
あっ……!」と声をあげました。
僕は射精を終えると、母の横に倒れこみました。
(しちゃった……母さんに……)
荒い呼吸が落ち着くと、自分がとんでもない事をしたことに気づきました。
僕は嫌がる母を無理やり犯してしまったのです。
急に大きな罪悪感が湧き起こりました。
(でも……それ以上に気持ち良かった……母の肉体の快感は…一回では勿体ない)
ふと母の顔に目をやると、そこには上気した顔で、潤んだ瞳でこちらを見
つめている女っぽい母の姿がありました。先ほどまで嫌がっていたのが嘘の
様に、それは女そのものでした。
すると、ムクムクとまた肉棒が大きくなっていくのを感じました。
「母さん……もう一回………」
「謙ちゃん……お父さんに知られたらどうするの……」
「大丈夫だよ……母さんが黙っていれば……」
「そ、そんな……」
「絶対に大丈夫……心配ないって……」
そう言うと僕は、また母の上になって硬直した肉棒を母の火照った膣穴に挿
入しました。
「あぅっ……な、あんっ……ああ、はぁっ……こんな…、ああんっ……ああっ……」
「母さん……感じてるの?…」
「そんなこと……」
母は恥ずかしそうでした。
僕は腰を激しくピストンしながら母さんに言いました
「母さん、これからは毎日するよ…」
「知らない……知らないわ……お母さんは知らな……あんっ……ああ……、ああんっ……」
母のこの言葉は、それは了解の意味でした。
その日から僕と母は、ほぼ毎日のようにセックスするようになりました。
母とはいえ女なのです。
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*Re:母も女でした。* *あいぁ
No.132
お前母さんとHしたのかよ
キモ
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*Re:母も女でした。* *匿名* - 2006/12/30(Sat) 08:37 No.198
創作だよ;
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*Re: 母も女でした。* *真沙美* - 2006/12/30(Sat) 13:29 No.199
本当の母子セックスは二人の会話は少ないものよ。あたしは
そうだった。言葉が出ないの。あまりベラベラ話すと興ざめしちゃうのよ。
黙ってその瞬間に没頭したわね。だから謙君のは妄想って見え見えなの。楽
しそうな母子相姦は殆どがウソ。
悲しみ、後悔、懺悔、呆然、感涙などは真実に限りなく近いんじゃないか
な?あたしは訳もなく涙が出たわ。この涙の訳は誰にも話せません。
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*Re: 母も女でした。* *謙吾* - 2006/12/30(Sat) 16:05 No.200
俺も作文だと思う。心に響かないし、アソコも微動だにしないもん。興奮ど
ころか怒りさえ起きるよ。努力せよ。読者が心を打つ描写 表現が不足気味
だな。これに挫けず頑張れ!とエールを送る。次回に期待する。
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*Re: 母も女でした。* *トンビ* - 2006/12/31(Sun) 16:07 No.201
お前なあ~オカンとしかおまんこ出来ないのか?マザコンだよ
オカンの緩いマンコより若いオナゴのマンコが具合が良いぞ
キツキツだし緩くないけん。試してみな。俺はオカンはとっくに卒業したん
だ。処女開拓精神でガンバットルんよ。中坊が良い、小坊は小便臭いな。お
めーもやってみなよ。
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