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小説(転載) きっかけ

近親相姦小説
07 /11 2018
掲載サイトは消滅。
タイトル : きっかけ

トントントン・・・
その軽やかな包丁の音が僕の耳に入ってきた。
台所で料理を作っている女性の後ろ姿を僕の目は軽やかに追っていた。
彼女が囁くように歌う歌声に、僕の心は踊っていた。
僕は、ただただ彼女の傍にいるだけで幸せなのだ。
いつも自然に癒されていく自分に気付くんだ。

「篤くーん・・もう少しでできるから、座って待っててね。」
そう・・この声がまた良いんだよね。
峰不二子ばりの色っぽくて甘い声が、僕の心をくすぐる・・・

彼女は僕が生まれた頃からずっと一緒に居てくれているんだ。
そうだなぁ・・もう16年にもなるかな。
もちろん肉親だよ・・(このサイトを見てくれている人なら当然そう思うよね。)
お姉ちゃん?・・・いやいや、僕には姉はいないな。
お母さん??・・・今、親父と旅行中・・それにあまり可愛くない、ただのおばさんさ。
じゃぁ・・誰って?
まあ聞いてビックリしないでよね・・・僕のお祖母ちゃんなのさ。
今年で御年58のレディ(現在独身)なんだ。
なんだよ、しわしわの婆かよ・・ってまず思うかもしれないけど、決してそうじゃないよ。
僕だって普通の男子高校生なんだから、そんなゲテモノには端っから興味なんてないよ。
これでも可愛くて、綺麗な女性にはいつもアンテナを張っている普通の男の子なんだから。

僕のお祖母ちゃんは、まず肌が綺麗だ。
スベスべしてて、ピンと張っている・・・なんでだろう?不思議だ。
胸もおっきいし、お尻もおっきい・・・たるみは僕の目からは見えないね。
かと言っておばさんデブでも無いからね・・けっこう凹凸もあるよ(出ているとこは出て、引っ込んでるとこは
引っ込んでいるってことさ。)

肝心の、お顔だけど、これがまた可愛いんだよね。
目尻のしわは、さすがに隠せないけど、厚い頬に、厚い唇・・愁いを帯びた大きな瞳。
うーん・・・具体的に表現すると、今TV、映画で活躍している女優で例えると・・・
「十朱幸代」を想像してもらうといいかも知れないな。
それなのに僕の母さんにはお祖母ちゃんの良いとこが1つも受け継がれていないんだ。
父親似の遺伝100%が悲しい・・・ついでに僕も受け継いじゃったけどね(2重の悲劇)

とにかくお祖母ちゃんは、僕にとってはストライクゾーン、ド真ん中なんだよね。
理想が、まさにそこに具現化して存在しているのだ・・・最大の幸運とはこの事なんだ。
こんな女性が常に僕の傍に居てくれる・・なんて幸せなんだろうと常に思っている。
しかしながら、それでも欲を言えば、こんな熱い想いが在るのにも拘らず、なに1つ彼女
には伝わっていない事なんだ。


お祖母ちゃんにとって僕は、単に可愛い孫であるにすぎない。
僕がお祖母ちゃんに女を感じているってことは微塵も気がついていないだろう。
悲しい片思いなんだ・・・
僕だって男なんだぁ・・って証明したい気持ちに何度もなったけど、1度だって実行した
事って無いんだよね。
失敗が怖いんだ・・・拒絶されるのが何よりも怖いんだ・・僕に向けられるあの笑顔が
無くなるのが一番耐えられない・・
だから今日も孫の笑顔で彼女に応えるのだ。

「今日は篤くんが大好きなカレーよ。たんと召し上がれ。」
お祖母ちゃんは極上の微笑みで僕に語りかけた・・・
彼女は台所中を軽やかに舞っていた。

「もうちょっと煮込んでてよお祖母ちゃん・・僕お風呂で汗を流してくるからさ。」
頭を冷やそう・・・僕は高鳴る胸の鼓動を抑える為にシャワーを浴びに行こう。
「そう・・じゃぁ早く浴びてきてよね、待ってるから。」
お祖母ちゃんの声は、優しかった。

激しくでるシャワーを浴びながら、僕はいけない妄想の虜になっていた。
僕の頭の中で、もう幾度となく繰り返されるお祖母ちゃんとの痴態の数々・・・
昔見たお祖母ちゃんの裸を、今も忘れずに僕の頭の中には残っているんだ。
いけない事だと知りつつも、今日もお祖母ちゃんを犯していた。
こっそり見ているAVでも、いつもお祖母ちゃんの顔に、すり替えて楽しんだ。

シャワーを終えて風呂場から出た時、カレーの良い匂いが僕の鼻をくすぐった。
急に空腹という現実を思い出したんだ。
僕はシャツとトランクスを急いで身に着けて台所に向かった。

「ああ・・腹ヘッタァ・・もうダメだ、早く食おうよ、お祖母ちゃん。」
「あらあら忙しい子ねぇ・・・もう用意が出来ているから、直ぐに食べなさい。」
僕はお祖母ちゃんとテーブルを挟んで向かい合って食事をした。
カレーは軽く2杯を平らげた・・・そりゃあ美味かったから当然だわな・・あはは。
それに向かい合わせでお祖母ちゃんの食べている表情が見れたのも一因なんだ。
色っぽく厚い唇にカレーが運び込まれるのが、なんともいえないぐらいセクシーなんだよね
ああ・・・お腹も心も満腹だぁ・・・・

「よく食べたわね篤くん・・・さすが高校生、男の子!!」
気持ち良い食べっぷりに、お祖母ちゃんもご満悦の様相だ。
「いやぁ・・・美味しかったよお祖母ちゃん・・やっぱり料理上手だよね。もう僕お腹には入らないや・・ふう。」
「もう嬉しくなっちゃうわね・・・この子には・・うふふ。 」
「お祖母ちゃん、お水ちょうだぁい・・もう苦しいよう。」
少々無理に詰め込みすぎたみたいでお腹が張ってしょうがなかったし、風呂上り早々という事もあって
喉がかなり渇いていたから無性に水が恋しかった。
お祖母ちゃんは甲斐甲斐しく、喜んで僕の世話をしてくれた。
「あらあら、しょうがないわね、ちょっと食い意地が張り過ぎているんじゃないの?無理しちゃダメよ。」
そう言って、キッチンの横に置いてあるポットまで水を入れに行ってくれた。

僕は、ちょっと疲れてしまったので深く座っていた椅子から、ずれ落ちる様に腰を前に出して、ぐだっとしてしまった。
「ふう・・・疲れた疲れた・・・」
そしてポットから冷たい水をコップに入れているお祖母ちゃんを見た。
ちょうどテーブルの前に台所があって、その正面にキッチンがあるので、僕の所からは、お祖母ちゃんの後姿が見れた。
2つの山のシルエットが、なだらかにそびえ立って水色のスカートに映えていた。
右に左に、ゆらゆらっと揺れるのを見ていたら、暑くて仕方なかったのに、思わずゾクゾクっと腰の周りに震えが
きちゃったんだ。

暫くしてお祖母ちゃんが口元に笑みをたたえてこちらにやって来た。
「さあさあ・・・冷たいお水よ、結構冷えているから、がっついて飲んじゃダメよ身体に悪いから・・あら?」
こちらに来たお祖母ちゃんが手に持っていたコップを僕の前に置こうとした時に何か見つけたらしく、手を口元に
当てがってコロコロと笑い始めた。
「まあ・・なあに篤くん・・子供が元気に挨拶しちゃってぇ・・・あらいやだ・・まあ・・あははは。」
お祖母ちゃんの目先が、僕の腰の所を指していた・・・ま・さ・か?・・

僕は、慌てて下を見たら何と、トランクスの横から僕の分身が元気に張り切って、その頭を見せていた。
し・・しまったぁ・・・
僕は慌てて、それをトランクスの中に押し込んだ。
何でだろう・・・何で元気に反応してんだよぉ・・・さっき風呂場で、ちゃんと力を削いだのに・・・
お祖母ちゃんは、まだ笑いが止まらないようだ。
「あはは・・・ごめんね篤くん。お・・お祖母ちゃんびっくりしちゃったから・・あはは・・篤くんの子供って、まだ
帽子を被ったままなのねぇ・・・可愛い・・あははは・・ごめんねぇ・・ああ、お腹が痛いわぁ。」

僕には、もう居所が無かった・・ああ死にたい・・・
男を見せる前に、無邪気な赤ん坊をみせちゃったんだぁ・・絶望だぁ・・・
「な・・なんだい、なんだい、そんなに面白いのかよ、僕のオチンチンってさ・・え? 皮被ってて悪かったなぁ・・・ふん」
僕はどうしようもなく惨めだった・・・だからお祖母ちゃんに罵詈雑言の束を散々投げつけた。
「ご・・ごめんね・・あはは・・・でもおもしろーい。あははは。」

お祖母ちゃんの笑いはいつまでも続いた。
「もういいよ・・僕寝るよ。フン・・」
勢いそのまま僕は部屋に飛び込んでベットに潜り込んだ。

その夜・・僕は寝付けなかった。
まさかあんなに笑うとは思っても見なかった。
僕が集めた近親相姦の本からだと、こんな場合には緊張が走って、なんとも言えない空気が2人の間に漂ってきて、
なんとなぁく、男と女を感じて、そのまま・・どちらともなく結ばれる(こんな場合は僕から行くかな)・・ってな
はずだと思ったのに、ああ快活に笑われちゃあ・・ね。 どうしようもないや・・ちくしょう。
やっぱり俺ってお子ちゃまだったんだなぁ・・・ああ。

じっと僕を見つめて、潤んだ瞳で迫って来るお祖母ちゃんをいつも想像していただけに、この落差にはもう立ち直れないかも
(この際だ・・恥のかきついでに襲っちゃおうか?・・どうしようかな?)
もうヤケになった僕は真剣に考えたんだ・・・静まった暗闇が僕に勇気を与えたんだ・・・でも・・
神々しい朝日を思い浮かべると・・・お祖母ちゃんの笑顔が2度と見れなくなるのを考えると、やっぱダメだった。
可愛らしい孫というポジションを失いたくはなかったんだ。
明日は日曜日・・さてどうしよう?

そして最悪な夜が明け、やり直しの朝がやってきた。
僕はいつもの僕を演じた。
「おはようお祖母ちゃん、もうパン焼けた?・・・僕もうお腹ペコペコだよ。」
「あら、おはよう篤くん・・今日は起きるのが遅かったわね。具合でも悪いの?それとも昨日遅くまで何かしてたの?」
お祖母ちゃんは、僕の気持ちを知ってか知らずか、悪戯っ子のような笑顔で、意地の悪い質問を投げてきた。
「何にも無いよ・・昨日カレー食べすぎちゃって気持ち悪くなっちゃって、なかなか寝つかれなかっただけだよ。」
悪びれずハキハキと答えた・・・演技は上々だった。

「そう・・・なの?」
お祖母ちゃんは、ほんの一瞬なぜかしょげた表情を見せたんだ。
僕は、それに対して何か突っ込みを入れたい気持ちになった。
「そうだよ、それとも何?僕が気にしていたとでも思ってたの?・・・へん、あんなの何とも思っちゃいないさ。」
そう・・精一杯の見栄を張っちゃったよ・・・どうだい!

「お祖母ちゃんさ、昨日笑いすぎちゃったでしょ・・何か悪いことしちゃったみたいで、気になっていたの。篤くんの
プライドを傷つけちゃったからねぇ・・」
もう触れて欲しくなかったのに・・・・なんでそう突っかかるんだ??
「もういいんだよ・・見ただろ僕の帽子をさ。童貞君が一目同然だからね。」
平然と言い切っちゃったぞ・・・もうイライラするなぁ・・・
「何もそこまで言わなくても、ホントにごめんね篤くん。」
お祖母ちゃんはそう言って、台所で洗い物を始めた。
僕は、もくもくとパンをほうばった・・味なんてしなかった。

ああ腹の立つ・・僕はどうしようもないほどの憤りを感じていた。
でも・・でもね、やっぱりお祖母ちゃんからは目が離せなかった。
彼女の姿を追っていると気持ちが和らぐんだ・・・ああ、こりゃダメだ。
せっせと洗物を片付けるお祖母ちゃん・・・さていつものように脚からお尻へと見ていきましょうかね。
ふっくらとしたふくらはぎから、弾力性に富んだお尻を結ぶ線に僕は悩まされるんだよね。
それから、キュッと締まった腰を・・あれ?・・・あれあれ?
変だな?いつも見慣れた風景とはちょっと違うぞ?何か足らないなぁ??
そ・・そうだ線が無いんだ。見慣れたはずの腰からお尻にかけた線が見当たらないんだ。

その時、僕の表情が変わった事に気付いたお祖母ちゃんが、こっちを向いた。
「うふふ・・判った様ね。どうドキッとした?」
「お・・お祖母ちゃん、下着履いていないんだね?どうして?」
僕の声も裏返っちゃった。
「いつもいつも私を見つめていた事は知っていたわ。あっ・・嫌じゃないのよ、反対に物凄く嬉しかったの。
だってこんなお祖母ちゃんを1人の女として見ていてくれていたんだから、こんな幸せは他に無いわ。
そんなあなたを私ったら、想いっきり笑って辱めてしまったわ・・・本当に申し訳なく思っているのよ。」
なんてこった・・・僕の想いが届いていたんだ・・・。
でも、はしゃいじゃあダメだ・・・ここが正念場だ。

「今度はお祖母ちゃんが恥かく番ね。この歳でノーパンって恥ずかしいわ。でも、篤くんになら見せれるわ。」
「何言ってるの、お祖母ちゃん綺麗だよ、そこらの婆とは雲泥の差があるよ、ホント。」
お祖母ちゃんは、僕の言葉に顔を赤くした・・そして向こうを向きながら、ゆっくりとスカートを捲り上げていった。
すると、ゆっくりと大きな山の全容が見えてきた。
「お祖母ちゃん、お尻綺麗だ・・・垂れていないよ・・どうして?不思議だぁ・・」
「ありがとね篤くん・・うれしいわ。 これでおあいこね。」
お祖母ちゃんはそう言って、スカートを直そうとした。
僕は勝負に出た。

「ねぇ・・そのままこっちを向いてくれない?」
お祖母ちゃんは、はっとした表情を見せた。
「み・・見たいの?篤くん。お祖母ちゃんの見たいの?」
「うん・・見たい。」
その瞬間、お祖母ちゃんの顔が一瞬微笑んだんだ・・・吹っ切れたみたいに。

ゆっくりと腰を反転させた・・・左手が前を覆っていた、そして右手でスカートを持ち上げていた。
僕の胸の高鳴りは、やかましく鳴り響いていた。
「うふふふ・・どう?見える?」
小さく呟くお祖母ちゃん・・
「見えるわけないだろ・・左手で隠しているじゃないか、外してよ、お祖母ちゃん。」
焦らされた僕は、とんでもない要求を大きな声で怒鳴りながら言ってしまった。
「お祖母ちゃんも1つ白状するわね・・篤くんが1人でしているの知っていたのよ・・そしていつもいつも、出す瞬間に
お祖母ちゃんって叫んでいた事も・・・」
えぇぇ・・なんですと・・・ずっと知っていた?何で早くそれを言わないの?

「こうしているのを想像してたんでしょ?」
お祖母ちゃんは、右足を椅子に乗っけて、覆っていた左手をゆっくりと下ろして、秘密の花園の扉を抓んだ。
人差し指で、赤いノブを擦りつけた・・・右手の人差し指と中指とで扉を開け閉めし始めた。
綺麗な朝日を浴びて一層神々しく見えた・・・優雅なオナニーショーの開始だった。
「篤くん・・ごめんね。もっと早く言うべきだったわ・・・でも貴方のお祖母ちゃんとしていたかったし、正直
恥ずかしかったのよ。でも、あんなに笑うつもりなんて無かったのよ・・照れ隠しのつもりが・・つい。」

もういいよ・・それよりも僕の行動が筒抜けだったとは・・・恥の上塗りだ。
でもお陰でお祖母ちゃんの気持ちが判ってラッキーだったよ。

しばらくして、お祖母ちゃんの吐息が漏れ始めてきた。
僕はただただ、この幸運に立ち尽くすばかりだった。
お祖母ちゃんは次第にヒートアップしていった・・・右手の人差し指と中指をしゃぶって、そのまま花びらに
押し込んだんだ、そして左手では赤いノブを擦るスピードが速くなっていった。
「は・・激しいなぁ・・・いつもそうやっているの?お祖母ちゃん。」
「はぁはぁ・・あんあん・・そ、そうよ、篤くんを想って、お、お祖母ちゃん、はしたなく指を動かすのよ・・あん。」
僕は胸が疼くのを感じた・・・もう変になりそうだ。
気付くと、僕はベルトに手を掛けていた・・・お祖母ちゃんに見せたい・・その衝動が勝った。
僕の恥ずかしい赤ちゃんが帽子を被ったまま、お祖母ちゃんの目の前にさらけ出された。
お祖母ちゃんの顔が、ぱっと華やいだ。
「可愛い坊やねぇ・・ああん・・そのまま食べてもいいけど、ちょっと料理しなきゃね・・」
峰不二子ばりの声が、僕を駆り立てた。
お祖母ちゃんは、その仕草を中断して、僕の前にやってきて、しゃがみこんだ・・・そして・・・
「ウッ・・ウウン。」
僕の赤ちゃんを口に咥えて、舌で皮を撫で回し始めた・・・不思議と痛くは無く、気持ち良さから、つい声が出てしまった。
そして、暫く頭を前後に動かして、僕の赤ちゃんを扱いた。
そして口から外したとき・・・大人へと変身していた。
「ほら、立派に成っちゃった・・・これで脱皮したわね。」
そういって、舌をべろーんと出した。
白いものが舌の上に付いていた・・・
「お祖母ちゃん、それって・・恥垢じゃないの?」
強烈な臭いが、立ち込めた・・・恥ずかしいよう、お祖母ちゃん。
「いいのよ、篤くんのだったら、お祖母ちゃん大丈夫よ、ほら・・」
そう言うと・・・ごくん・・・飲んじゃったんだ・・・はらほれひれ

そのまあ、僕は正面に腰掛けているお祖母ちゃんの前に身を出して、そのまま深く差し込んでいった。
上げていた右足のかかとが、僕のお尻辺りを何度も小突いた。
両手が僕の背中にしがみ付いた・・おっぱいが僕の胸板を刺激した。
僕はAVで見たとおりに、冷静にリズムを刻んだ・・・もう大人気分だ。
でも僕から要求なんてできないのを知ってたみたいだった・・
「今度は後ろから・・・ね」
さっと後ろに振り向いて、腰をあてがった。
「次は、抱っこしてね・・」「次は、下になってね・・」「次は、横からね。」
次々と矢継ぎ早に体位を換えていった。
もう満足だった・・いや限界だった。
「お・・お祖母ちゃん、もうダメで・・出そう。」
堪え切れず・・僕は泣いちゃったんだ。
「そう・・・じゃお祖母ちゃんの中に、思いっきり出して・・・さあ。」
お祖母ちゃんの腰が妖しく上下した途端・・・僕は吐き出したんだ。
「ああ・・気持ち良かったよ篤くん・・・よく持ったわね・・・凄いわ。」
「そりゃ・・昨日2回も出してるもん・・・当然だよお祖母ちゃん。」
僕は、満足した。
「やっぱり近親相姦ってのは、きっかけがあれば、どちらとも無く結ばれるもの・・・かぁ」
お祖母ちゃんの呟きに、僕はびっくりした。
「そ・・それってひょっとして僕の本を?」
「そ、見ちゃったの。篤くんの事が知りたくってさ・・部屋を探検しちゃってたら・・つい・・ね。」
もう呆れちゃった・・・ずっときっかけを捜していたのも一緒だったとは・・・
「何時から、僕の事を男として見てたの?」
「大分前からよ、でもはっきりしたのは、その本を見たときよ・・あなたが近親相姦で興味を持つとしたら、
はっきり言って、お母さんよりも私よね?そうでしょ?」
僕は笑ってしまった・・・
「しょってるなぁ・・・母さん聞いたら怒るよ・・でもその通りだよお祖母ちゃん。」

お祖母ちゃんは、僕に顔を近づけた・・・
「もう一回するでしょ・・若いんだから・・ね。」
そう言って舌を出した・・・愁いのある瞳が僕の目の前で潤んでいた。
僕は思い切り、舌を吸い上げた・・もう堪らなかった・・・口の周りは唾液でベタベタになった。
「はあぁん・・篤くんの舌って、美味しいわ・・」
お祖母ちゃんは、うっとりとしたようだった。
「ねぇ・・最後にリクエスト聞いてくれる?」
「なぁに?・・お祖母ちゃん、篤くんのお願いなら何でも聞くわよ・・・何?」
「お祖母ちゃんのお尻が欲しいなぁ・・」

お祖母ちゃんは、直ぐにOKしてくれたんだ・・うれしいなぁ・・・
僕は、お祖母ちゃんを仰向けに倒して、V字型に両足を持ち上げて、お尻の周りを嘗め回した。
「ああん・・気持ち良いわ・・・もっとなめてぇ・・・」
僕は、舌を穴に突き立て、ドリルの様に頭を震わせて押し込んだ。
指を1本差し込んで、締め付けを感じた・・・2本、3本・・・す・・すっごいわ。
お祖母ちゃんは、もう狂わんばかりに悶えていた。
「も・・もうだめぇ・・・お、お尻感じちゃうわぁ・・・もうちょうだい・・・篤くんのオチンチンちょうだぁい!」
僕も、もうダメだった・・・お祖母ちゃんを壊してもこの快感をむさぼりたかった。
2人の絶叫が響き渡った・・・・



「あなたたち、何やってんの!」
僕がお祖母ちゃんのお尻を貫いていた時、背後から聞き覚えのある声が響いた。
僕達が狂っていた時に、何と両親が帰っていたのだった。
びっくりして後ろを振り向いた瞬間、僕は思わず発射してしまった。

そのまま親父の顔にべっとりとしたモノがついてしまったのだった・・・

                                     (完)
[2004/01/02]

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。