2ntブログ

小説(転載) 「恋愛家族2(日本版)」

近親相姦小説
07 /11 2018
掲載サイトは消滅。
題名     「恋愛家族2(日本版)」

1.
その日は暑かった。
サッカーの部活を早々に切り上げて自宅に帰った時には
時計の針は3時を指していた。
僕は家に帰るなり直ぐに服を脱ぎ捨てて、素っ裸になった。
とにかく暑い暑い!
(どうせ誰もいやしないから、このままで居てもいいや)
そう思った僕はリビングのクーラーを全開に効かして、
家の中を素っ裸のまま歩いた。

弟の部屋を通り抜け、父の書斎を左に曲がると両親の部屋
に行きついた。
その時ふと、胸を騒がす衝動を覚えた。
そう、何故か突然にどうしても、この中を見たいという気持ちが
沸き立ったからなのだ。
ドアを開けると、妙に張り詰めたような空気が感じられた。

艶かしい匂いが鼻にまとわりつく感覚を覚えた。
部屋を大きく占領しているダブルベットに敷かれている
シーツは乱れたままであった。
僕は急いでタンスを開けて目指す物を捜した。
(母さんのパンティーが見たい、どこなんだ・・)
ベッドの右横に置いてある大きなタンスの一番上から開けていった。
すると・・出るは出るはピンクグッズのオンパレード。
ピンク色のバイブ、精巧にできたペニスグッズ、
なんと・・バイアグラまであるじゃないか!

(父さん、ちゃんとやってんのかなぁ? まだ43なのに疲れてるのかなぁ?)
そうこう捜している内に、一番下の引出しを開けると、
素晴らしい色合いで敷き詰められたお花畑が出てきた。

(うわあ。すっげえ!)
僕は、母の作ったお花畑に思わず顔を埋めてしまった。
えぐいパンティーは1つも無かった。
父を挑発するつもりなどまったくないのかな?とふと思ってしまった。
ピンクとホワイトとブルーの3色がほとんどだった。
母は今年38になったのだが、どこか少女っぽい雰囲気がある
あどけなさを残した女性だ。
下着もどこか可愛らしいものばかりだった。

笑うと小首をちょっと傾けるクセがあり、とにかく可愛くてしかたがない。
それなのに胸は、とにかくでかい!B90は確実にあるだろう。
その証拠にブラは、全て凄く大きかった。
当然こちらもピンクにホワイト、ブルーの3色だった。

あどけなさが残る顔に、豊満な胸。
なんというアンバランス・・・僕が色気づいてからはずっと、
思い出しては胸が疼いてばかりの日々だったのだ。

だからこそ、裸になった開放感と艶かしい部屋の空気が、
僕の消えることの無い願望を更に大きく駆り立てていったのだった。

(母さんとSEXがしたい・・)
そうなんだ。僕はずっと母を女として見てきたのだ。
僕は精通を覚えた頃から、ずっと母をオカズにしてきた。
何度も何度も頭の中で、母を犯し続けてきたのだ・・
リビングで、台所で、玄関で、寝室で・・・
ああ、その何処でも母は、悩ましく色っぽく、そして優しく、
激しかったのであった。

左横に置いてある全身用の鏡に僕が映った。
17才の若い肉体が、そこにあった。
身長は180あるし、サッカーで鍛えた筋肉には自信がある。
腹もペッタンコだ。
僕のチンポも自慢だ、何センチかは測った事はないけど、最大時には
片手では余るぐらいなんだ。
母のパンティーを握りしめた僕は鏡の中で次第に大きくなるチンポを見た。
お腹にくっつくぐらいに反った時、僕は扱きに扱いた。
「母さん・・あああ母さん。」
思わず口に出た一言に体が一気に反応した。
僕は鏡に放出した・・・自分でも見たことの無い量が鏡から、
したたり落ちた。それは僕の全身が見えなくなるぐらいに。

1日3回出しても平気な僕だけど、その時はあまりの異常な興奮に
極度の疲労を覚えた。
僕は、そのまま下のリビングに下りていってソファーに倒れこんだ。
ヒンヤリした空気が心地良い・・・心もクールダウン。
そしてついつい、そのまま寝込んでしまった。


2.
トントントン・・・
包丁の音が僕の耳に入ってきた。
リビングの横にある台所からの音のようだ。
結構寝ていたみたいだ。辺りが既に夕暮れ時になっていた。
何時の間にか母が帰っていて既に料理の仕度が始まっていた。

(寝てしまっていたようだなぁ・・ウーン何時だ?・・5時半?・・あっ!)
そうなんだ。さっきまで僕は何をしていたんだっけ?

その時寝ぼけた頭にいきなり電流が走った。
そして青ざめてしまった。
素っ裸で寝ていたのを思い出したのだ
だが何故かタオルが1枚全身を包んでくれていた。

(見られちゃったかぁ・・・しまったなぁ・・・あっ!)
更に最悪な事を思い出した。
そう。後片付けをしていないことに気づいたのだった。
夫婦の秘密事をさらけ出したままにして、おまけに(これが一番最悪だあ!)
鏡に出したザーメンを拭いてない。
(うわぁぁ・・どうしよう?)
僕は素早く二階の僕の部屋に飛び込みシャツとジーンズを
身に付け素早くその部屋に入った。

だが部屋は何事も無かったように整然とした佇まいであった。
それらは既に片付けられていた後だった。
勿論、鏡もきれいに拭かれていた。
僕は重たくなった心と足を引きずって、ゆっくりと
母のいる台所へと向った。

台所に入ると、包丁を使っている母の後姿があった。
母は何故かピッチリとしたズボンを身に付けていた。
大きくお尻のラインがはっきりと見えていた。
その時、ひょっとしてパンティ履いていないのでは?と思った。
ぷっくりと膨れたお尻の周りに、それらしき線が無かったからだ。

包丁を動かすたびに、そのお尻が右へ左へと揺れていた。
僕は単純に反応してしまった。
(こんな時にまたおっきくなりやがって)

「あのう・・母さん?」
「うん?なぁに?」
甘い声が、振り向きもしない母から出た。
「そのう・・・アレなんだけど、ごめんね。」
恥ずかしさと空しさが声を小さくさせた。
「いいのよ、しょうがないわね。16才の男の子なら
ガマンしろって言うほうが無茶だもんね。」
「まあ、そうかな・・・」
「でもね、出しっ放しというのはいけないわね。
ちゃんと片付けないと・・ね」
有り難かった。でも声がかすかに震えていた。

「母さんには恥ずかしいとこ見られちゃったなぁ
これからはちゃんとするよ」
(なにトンチンカンな事をいっているんだ!嗚呼なさけない。)
僕は心の中で自分を殴りつけていた。

「でも・・・それでちゃんと片付いたの?」
「う・・ん。ちゃんと出すモノは出しちゃったし、
スッキリはしたよ。」
もうヤケだ。正直になろう。
僕は開けっぴろげな答えを返した。

「何言ってのよ、まだ残っているんじゃないの?」
「え?」
「股間が大きく膨れているわよ。」

何かの聞き違いかと思った。
だが母は“くすくす ”と笑いながら答えた。

「出し足らないんじゃないの?若いんだから・・うふふ」
またお尻が左右に揺れた。ひょっとして挑発してるのだろうか?

「そうかもね。ちょっと残ってるかもしれない。でもびっくりだな。
そんなセリフが母さんから出るなんて」
「良くんのオチンチン見たらそう思うわね。なんせこーんなに
おっきいもん。もっと出ると思うわ。」
母は両手の指を使って大きさを示す仕草をみせた。

「母さん、僕を挑発してない?」
「さあねぇ・・ねえ良ちゃん、あなた、私のお尻を見て
興奮したんじゃないの?どうなの?」
お尻は、大きく揺れた。
僕は、勢いジーンズを下ろし、そしてパンツも下ろした。

「母さん見てよ。」
僕は、おっきくなったチンポをしごきながら、そう言った。
もう堪らなかった。
僕は母のお尻にチンポをぶち込みたくなってしまった。

振り向いた母は驚きもせずに、首を傾けて笑った。
「やっぱりね。父さんの倍はあるわね。」
「母さん、ひょっとしてそのぴっちりしたズボンは、
僕を誘うために履いたんだね?」
僕は右手のスピードを上げた。

「父さん、ここ1年さっぱりで、あたし結構淋しかったのよね。
それであなたのオチンチン見ちゃったし、それで、あのザーメン
見ちゃったら、もうガマンできなくなっちゃってぇ・・」
「もし僕が、こうしなかったら?」
「今してるじゃない・・それで良いのよ良くん。」

母さんが笑いながら言った。そしてもう1度向こうに
振り向いて包丁を使い出した。
そして、ピチピチに張ったお尻を僕に向かって突き出した。
「どうなの?早くお母さんを食べたいんでしょ?鏡にしたぐらいの量を、
お母さんの中にぶちまけたいんでしょ?さあ・・どうするの?」
甘い声で喘ぐように囁いた母さんは、突き出したお尻を大きく振った。
目の前の光景が鈍く揺らいだ。
ずっと抱えていた妄執が、今現実のものとなった。
胸が早鐘のように打ち続ける。
も、もう僕もガマンできない。


急いで母に近づきズボンを脱がした。
やはり何も履いていなかった。
僕は舌を肉付きの良いお尻に這わせた。
お尻の穴も力強く舐めながら、オマンコに指を這わせ、
クリトリスを優しくつまみそして揉んだ。
「はああぁん・・」
甘いため息が漏れた。
ピチャピチャピチャ・・・オマンコを丁寧に嘗め回した。
「いいよ、いいわよ、上手いわ。」
母さんのオマンコはもうビショビショだ。
それなのに料理を作る手は止めずにやっている。
なんという光景だ、素晴らしい。興奮は倍増だ。
僕のはいよいよ大きくなった。

「もう入れてもいいよね?」
「そうね、私ももうガマンできないし・・・」
そう言いながら、僕の股間を見た母は、驚きの表情を隠さなかった。
「なんて大きさなの、スゴーイ!!」

僕は勢い良く母の中に飛び込んだ。
ヌルっとした感覚が過ぎると、そこは熱かった。
「はああああん・・イイ、イイよ良ちゃん。おっきい、
ああんあんああん、突いてぇ・・突きまくってぇん」
包丁の手が止まり、頭をぐるぐる振り回し始めた。

僕は機関銃のように、腰を振りまわした。
ああ嬉しい・・・僕は凄く興奮した。
パンパンパン・・これでもかという勢いで
母の腰を打ち据えた。
幸い昼にした1回の射精が、僕をもたせた。

「あああイクイク・・はああああん・・・」
母は先にイッてしまった。
「さすがにもったわね。それじゃあ今度はこっちで私をイカセて。」
母は僕のペニスを抜いて、もう1つの穴に誘導した。
「ちょっと待って、これじゃぁ母さん壊れちゃうよ」
母ももうトランス状態なのだろうか、うつろな目が色っぽく揺らいだ。

「ああそうね、それじゃこれ使いましょうか。」
そう言うと、サラダオイルを取り出してお尻の穴の周りに塗りたぐった。
僕は仕方なく従った。
ズブ・・ズブズブと、僕のチンポはゆっくりと入っていった。
「これは今に覚えとかなくっちゃ、後で必要となってくるからね。」

またまた意味不明な一言だけど、僕には関係ないとばかりに
今まで以上に突きまくった。
母とのキスも舌を奪い合う激しいものだった。
それは今までの我慢を吐き出すようだった。

「うそうそうそ・・・壊れちゃう・・ああん気持ちイイ、最高!」
凄い締まりだ。これはたまらない僕もイキそうだ。

「母さん、僕もうダメ、イキそうだよう。」
情け無い声が出てしまった。
「そう・・そう、母さんももうダメ、一緒にいこう。でも中はダメよ。」
「何いってんの、お尻なら関係ないじゃん。」
そうだ、さっきから何言ってるのだろう
オマンコじゃないんだからいいじゃんね。
「後があるからダメなの、か、顔に出しなさい。母さんの顔に出して・・ね」

僕の興奮はこの懇願で一気にMAXになった。
あの可愛い母の顔に僕のザーメンをぶちまけられるなんて・・・幸せだ。

「ああ・・出る出る出る・・・」
ピュ、ピュ、ピュ・・・
これ以上無いぐらいのザーメンが飛び散った。
母さんの顔に白い湖が出来た。
「ああんサイコー、美味しいよ良ちゃんのザーメン。」
母は両手で顔中のザーメンをかき集め、全部飲んでしまった。
ああ・・最高だった。
僕は安堵感と共に再びソファーに倒れこんだ。
「まだへばってないでしょう?頑張れるでしょ?」
アイドルフェイスで、にこやかに催促してきた。
なんのあと2回は大丈夫さ!

だが次の一言に僕は愕然とした。


「もう出てきても良いわよ。そこにいるんでしょ浩二ちゃん?」
浩二?なに居るの?なぜ?
5つ下の小学6年の浩二が、ドアの外から顔を出した。
「母さん、知ってたのだったら、やめなきゃいけないじゃないかよ。
浩二まだ小学生だよ、見せちゃダメだよ。」
僕は焦ってしまった。
何て所を見られたのだろう。恥ずかしさが溢れた。

「いいのよ。実はね、浩ちゃんはあなたよりお兄さんなの。」

な、なんだって?
そ、それってもう経験したってこと?・・しかも母親と?

「もう2ヶ月になるはねぇ。あなたと同じくオナニーの現場を
見たのがきっかけなの。」
僕は呆れた。弟は11才でオナニーを覚えていたのだ。
は、早い。早過ぎる。
「ごめんね兄ちゃん。お母さんに見られちゃって、それからずっとなの。」
「お前どうなんだ?それでいいのか?」
思わず問い詰めた。

「うん。とっても気持ちいいよSEXって、もう母さん最高だよ。」
子供らしいあどけない笑顔で、何と言うセリフを吐くのだろう。
ああ・・・めまいがしてきた。

慈母のような微笑みをこちらに向けた母。
「良ちゃんはどうしよっかと思っていたんだけど、こうなって
良かったと思ってるの。だっていずれ何とかって 思ってたからね。」

もう降参だ。好きにしてくれ。母がこんなにも好き者だったなんて。
「さあ、二人ともこっちに来て。」
下半身素っ裸の2人は、母の前に行った。そして2本同時に握られた。
「兄ちゃん、スッゲェ、でかいなあ。」
「お前も、もうむけてんじゃん。」
「ふはりほもほほきいよ」

母は僕たちのチンポを同時にしゃぶっていて声なき声を出していた。
ジュルジュル・・ジュポジュポ・・実に美味しそうにしゃぶっている。
その時僕はやっと母の意味不明の言葉の意味を理解した。

「母さん、あの後でっていうのはひょっとして?」
母は、一時しゃぶるのを止めて顔を上げた。

「そうよ、サンドイッチするのよ。」
やはりそうだったか。
「なあに?サンドイッチって?」
浩二が不思議そうに言った。
知らなくて当然だ・

だが僕は凄く興奮した。
あのAVでしか見たことの無い究極の技ができるとは。
しかも母に対して出来るなんて。
僕の心は激しく踊った。勿論嬉しかったからだ。

「浩二、それはな僕とお前が同時に母さんとできるってことなんだよ。」
「へぇーどうすんのそれ。」
無頓着な返事。こうなると何も知らないってのは損だな。
だが、知ったら病み付きになるぞ。
僕は、密かにほくそえんだ。

おしゃぶりを止めた母が、たおやかな表情で言った。
「まあ、直ぐにわかるわよ。それよりもまず1人ずつ味見しよっか。」
僕らは、前と後ろから交互になって母を突きまくった。
さすがに僕のイマラチオには参ったようだったが仕方ない。
大きいのは良い事なのだから。

そしてそれは始まった。

「良ちゃんは、お尻の仕方を覚えたから、こっちね。」
母はそう言うと、バックからお尻の穴へ入れろと指示した。
しばらく突いてから、そのままの格好で僕が下に寝て、
母を後ろから足を持ってM字型に広げた。
浩二が前から抱っこするように抱え、母の中に挿入した。

「うわぁ・・スッゲェ・・お尻と同時なんて、
母さんと兄ちゃんの3人一緒だよ。」

浩二は夢中に腰を振った・・・相当教え込まれたようだ。すごく上手だ。

「あんあんあん、サイコー、夢がかなったわ。
浩ちゃんと良ちゃんのちんちんがこすれているぅ・・ん」
僕ももう無我夢中だった。

しばらくそのまま動いてたが、体位を変えてやりたくなった。
僕はチンポをお尻から抜き、すぐさま母の口に押し込んだ。
母は美味しそうにしゃぶった。
「臭くない?」
そうたずねても、母は夢中になっていて耳に入らない様子だ。
「兄ちゃん今度は僕がやるよ。」
今度は浩二がお尻に入れて、僕がオマンコに入れた。

「母さんサイコーだ、突きまくるよ」
「突いて突いて突いてぇ・・ゆ・・由美って呼んで、おねがぁい・・」
「由美サイコーだ、由美のオマンコ締りがいいよ。」
「由美のケツの穴もサイコーだ」
浩二も連れて叫んだ。差恥語にも勢いが出てきた。

「2人とも私を壊して壊して・・・もっと突いてェ・・」
浩二が抜いて、もう1度ダブルフェラをやらせた。
ムグムグ・・うめく母。
「よーし、これから由美のオマンコに僕たちのチンポを入れるぜ。」
僕と浩二は母のオマンコに2本入れた。
「ぎゃああおおん・・・し、死ぬぅ・・・ん」
もう阿鼻叫喚の極致だ。

「浩二どうだ?」
「もうダメ、母さんの声、可愛いもん。」
勿論だ。母は最高に可愛い。

僕たちは同時に母の顔に取り付いた。
扱きに扱いた。母も大きく舌を出して2本の裏筋を舐めている。
「ウッ・・出る・・出る出るよ・・・ああ出ちゃう。」

2本の肉から白い噴水があふれ出た。
母の顔が真っ白になった。
僕たちは、母の横に倒れ込んだ。
素晴らしい余韻が3人を包み込んでいた。

「あなたたち、無茶苦茶やったわねぇ・・でもサイコーよ。
それにしても良ちゃんはタフね。3回でしょ。」
「何いってんの、あと2回はいけるぜ・・」
「流石ね、でもここまでよ、母さんもうヘトヘト・・・」
母は肩で息をしていた。
確かに疲れていたようだ。

「でも母さん僕まだ1回だけだよ・・まだしたい。」
浩二が恨めしそうに言った。
子供らしいわがままだった。

「しょうがないでしょ。明日よ明日、ね?」
「ちぇ!」
母に窘められて不満顔の浩二だった。
ここは母の言う事を聞くべきだろう。
随分と疲れた表情だったからね。

だけど僕ももう1回母の顔に出したかったから、
浩二の気持ちを代弁して無理に母にお願いした。

「わかったわ、しゃぶってあげるから、今日はそれで勘弁してね。」
優しい母は、その無理を聞いてくれた。
ごめんね母さん。僕も嬉しかったんだ。

やったあ!とばかり浩二は勢い良く母の面前にチンポを差し出した。
僕も申し訳なく遅れて突き出した。
母は2本同時にしゃぶり、そして高速シャフトを敢行した。

何て気持ちのいい舌触りだろうか。
僕達は、あっという間に最高点に達した。
そして二人同時に母の顔に、たっぷりとぶっかけた。

母は呆れながらも、艶然とした微笑で僕たちの頭を胸に埋めた。
「あなたたちホント、タフだわね。母さん嬉しいわ。明日からもよろしくね。」
「もちろんだよ母さん。明日からは退屈させないよ。」
僕たちの言葉に母はにっこり笑った。
時計は、すでに6時を回っていた。

3.
母を思いっきり陵辱したあの日から我が家の生活リズムは一変した。
僕と浩二は、早起きが日課になった・・朝6時起床、風呂場に行って
シャワーを浴びてリビングへ直行。
素っ裸のまま朝食のテーブルに着いた。
いくら父さんが1週間の出張だからって、ちょっと大胆だったかもしれない。
母はというと、もう一切の服は着ていなかった。
正確には黒のガーターベルトだけを装着していた。
これは僕のリクエストだ・・弾力のある肉付きが紐で括られて一層引き立った。

太ももの付け根がいやらしく盛り上がっている。
その上で密林が覆い尽くしている・・嗚呼興奮する。
例えカラになったタンクでも、この体を見たら直ぐにでも水は貯まるだろう。
少しでも母と長くいたい。その想いが、僕たちを早起きにさせた。
少しでも長く母を抱いていたい。時間が欲しいから。

朝はいつもパンとハムエッグ、母は自分を含めて3人分をテーブルに並べて、
コーヒーカップ2つとコップ 1つを用意して、出来たての熱いコーヒーを
注いで、冷たいミルクをコップに注ぎ込んだ。
そしてパンが焼けるのを待って、いただきまーす・・・となっていくのだが、
今はここから、素晴らしい儀式が始まるのであった。

「母さん、もういいかい?」
「あなた達も、用意は良いの?」
僕と浩二が、すっと立った時、母が呆れたような声で言った。

「何なの、もうビンビンじゃないのぉ・・良ちゃん、
お腹にくっついちゃってるじゃない。浩ちゃんも、ツル
ツルに剥けてるじゃないの・・ホントに好きねぇ・・」
「飽きるわけないよ、母さんの体見てたらいつだって欲しく
なるんだよ、ねえ兄ちゃん?」

浩二がしたり顔で、こちらに同意を求めてきた。
「そうさ、できれば学校なんて行きたくないぐらいだよ、
1日中母さんとSEXしていたいぐらいなんだからさ。」
その言葉に母の顔にサッと赤みが射したようだ。

「もう、嬉しいこと言ってくれるわね、ありがとう。」
すると浩二が、忙しそうな顔を見せた。
「もう時間が勿体無いよう・・あと1時間も無いよう、
早くしよ・・ね?」

僕もそう思ったけど、兄貴のプライドからか、
落ち着いた口調で浩二をたしなめた。
「お前はせっかちすぎるぞ!そんなに何回もするわけ
じゃないから焦る必要なんてないだろ!」
僕の怒声に、半ベソになった浩二。

「だって母さんと長く抱き合っていたいんだもん。」
「わかったから、もう泣かないの浩ちゃん。良ちゃんも
怒らないの、いい?」
母は、私たち2人を軽くたしなめてから行動に移った。
浩二のチンポに軽くキスをして、先っぽを舐めながら、
そして僕の竿を扱き始めた。
そして交互にタマ袋と裏筋に舌をゆっくりと這わせ小さく弾いた。
お互いのからガマン汁が出てきた時、2本の竿を両手で
それぞれ握りながら、舌で互いをレロレロし始めた。
段々と激しさが増してきたフェラに2人とも限界が近づいてきた。
ジュルジュル、ピチャピチャ・・・淫音が大きくなってきた。
ついに2本共母のローズの中に押し込められた。

「はう、ふう、ふぐぅ・・・」
母がうめく・・・僕はもう限界だぁ・・・浩二も同じだった。
「か、母さん、・・・しごいて、しごいて、もう出る・・出る」

母は落ち着いた口調で言った。
「良ちゃんはお顔に、浩ちゃんは、おっぱいに出してね。」
「あ・・あううん」
2人は、情け無い声とともに、目的地に向かって砲撃を開始した。
相変わらずの濃いザーメンが大量に出た。
母は満足そうな顔で、その飛び散った痕を触っていた。
「ありがとう、どうやら濃いミルクが出たようね。ああ、臭いわぁ・・
じゃあ、いただきましょうか。」
母は、白く汚れた顔を拭かずに、朝食を取り始めた。
僕たちも、急いでがっついた。
残りはどうやら40分ぐらいだ。
2回戦は、交互に母をむさぼり喰った。
もちろん最後は母の顔にぶちまけて終了した。

4.
浩二は、日直の当番ということで、先にシャワーを浴びてから家を出て行った。
僕は、サッカーの朝練が無い日だったので、少しゆっくりしてから出るつもりだった。
シャワーを浴びてさっぱりした母と僕は、リビングのソファーでくつろいだ。
僕は母にキスをしようとしたが、何か浮かない表情の彼女に、動きを止めた。

「どうしたの母さん?気分でも悪いの?」

母はゆっくりと首を振り、乱れた髪を上にかき上げながら、色っぽい眼つきで笑った。
「私、今充実して幸せ。こんな若い子たちと毎日SEXできるなんて他に居ないよ。
でもね、お父さんの事考えたら、申し訳なくて・・・」
「そっか、1年何にもないって言ってたね。インポになっちゃったの?」
「違うと思うわ・・途中まで行くんだけど、あと一歩ってとこで萎えちゃうの。」
「母さんさぁ、色々と試しているのは、あの道具からわかるけどダメなんでしょ?」
「私に飽きてるとは思うけど、かといって他の女に手を出す雰囲気もないし、
多分気力が無いだけなのかもしれないね。」

「新鮮な刺激を与えれば良いと思うな。何かあっと驚くような事を
させれば良いんじゃない?」
母は驚いた顔をした。
「どういうこと?まさか私たちのコトを見せつけるの?ダメよそれは
絶対ダメ、父さん頭に血が昇って、物凄い修羅場になるかもしれないわ。」
僕は母の思い込みに思わず吹き出してしまった。

「そりゃそうだけど、確かに今はダメだと思うね。いずれ言わなきゃとは
考えているけど、まずは父さんに興奮してもらって、良い気持ちになって
もらうことが先決だね。」
「どうするの?お父さんに浮気の進めなんて嫌よ、絶対いや!」
母が真剣な眼差しで僕を睨みつけた。

心底惚れているんだな、僕は何とも言えない嫉妬を父に覚えた。
だけど、今はそれどころではなかった。まずは本題に進まなくては。

「人だけ居るんだなこれが、浮気相手候補が、しかも母さんも
そんなに嫉妬しない御人がね。」
母は怪訝そうな顔で僕に迫ってきた。
「誰よ、その人って?」
「桃子さんだよ。」

母は目を大きく見開いて大きな声で復唱した。
「も・・桃子さんって、あの・・」
「そう、あの桃子さん、桃子お祖母ちゃんさ。」

桃子お祖母ちゃんは、母・由美の実の母親で、今年で58才になる未亡人だ。
御祖父ちゃんはもう亡くなって5年経つから、随分と長く未亡人生活をしていた。
今は叔父さん(母の兄)と一緒に暮らしている。

でも誤解しないで欲しい、決してしわしわのお婆様と思っていたら大間違い。
肌はツルツルピカピカ、顔も目元にかすかなシワがあるぐらいで、
大きなクリクリとした眼と、厚みのある唇は圧巻だ。
胸も弾力のある迫力のFカップ(これは僕の推測値・・でもまず間違いない)。
勿論この遺伝力は僕にとって大きな幸せだった。

その祖父が死んでからも、ひっこまないで、あちらこちらと、
よく動き回っているスーパー熟女だ。
祖父と作った会社を今でも先頭に立って守っている社長でもあった。

母は深いため息をついた。
「いい考えかもしれないけど、あの人は堅いよ。間違ったことは大嫌いだから、
この作戦はハナから無理だよ。 義理の息子を誘惑だなんて絶対に雷が落ちちゃうわよ。」
僕は面白い策だと考えていた。

「それは、祖父ちゃんの影響だと思うんだ。あの人の頑固さは国宝級だったから、
それにただ素直についていっただけで 単に合わせていただけかもしれない。
あれだけの美人なんだから、昔は言い寄った人は一杯いたはずだから、結構ハメ外
していた事があったはずだと思うんだよね。」

「良ちゃん、あなた凄いヨミだわね。でもホント判んないわよう?」
「だから僕の出番さ、さっきの考えが正しいかどうか僕が解明するよ。」
母は、底意地の悪い感じの笑顔を僕に向けて言った。
「ひょっとして、あなたが単に物凄くエッチしたいからだけなんじゃないの?」

「その通り。あんな美人は、2人とはいないからね。
それに僕には確信があるんだ。」
「なあに、その確信って?」
「淫乱母さんのお母さんだからさ。」
「まあ言ったなぁ・・コイツぅ」
母は、そのまま僕の股間に顔を埋めていった。
5.
2日後の日曜日の昼、祖母が母の勧めで、うちに遊びにやって来た。
予めの準備として、浩二には遠慮してもらうために母と連れたって
外に出てもらった。
(そりゃ小学生をいきなり使うのはちょっと気が引けた)
多分、何処かで精力を搾り取られているだろう。
ちょっと悔しいけど仕方ない。

つまり僕以外は誰も居ない無人の館にしたのである。
そして次に母とのきっかけになったシチェーションを再度実行した。

僕は素っ裸になってリビングに寝ころんだ。
小道具にタオル1枚腰のあたりに軽く引っ掛けた。
そして眼を閉じて彼女の登場を待った。

暫くすると、玄関のチャイムが1度、2度と鳴った。
「こんにちわ・・・誰も居ないの?無用心ねぇ鍵もかけないで・・・もう。」
ひっそりと静まり返った部屋に祖母の声が大きく響いた。

「お邪魔するわよ・・・由美・・由美いないの?由美?・・おかしいわね、
呼びつけた本人がいないなんて・・」
祖母は、ゆっくりと歩を進めてリビングへと入ってきた。
僕は、入ってきた足音に合わせて、うめき声を軽く上げた。

「ウ、ウーン・・・・」
その時僕は祖母のビックリした様な気配を感じた。
「な・・何・・良?良なのね・・まあ裸だわ・・寝ているみたいね・・・あら、まあ!」
声が震えて、荒い息遣いを耳に感じた。
僕が腰に巻いたタオルが山を築いているのに気がついたようだ。

「う、うそ・・凄く大きいわ・・この子のチンポ。」
僕は、その言葉の聞くや、一気に興奮してしまった。
その下品な言葉は、今まできちんとした喋り方と、
きれいな日本語で接してきた極上の貴婦人から発せられたのだから。

だって誰も居ないところだったとはいえ、
まさか”チンポ”って言葉が、あの綺麗な唇から出たとは。
僕の興奮は最高潮に達しそうになった。

僕は、体を反転させ、タオルをずらす作戦に出た。
カチカチになったチンポはもう20センチぐらいになっていた。
タオルは竿に引っ掛かりブランぶらんと垂れていた。

僕はこのデカチンを右に左に揺らして見せた。
荒い息遣いは次第に大きくなっていた。
(どうやら近づいているみたいだな。)
眼を開けたい衝動に駆られたけど、ここはガマンした。
(早く、握ってくれ・・・そしたら一気に)
僕は高鳴る鼓動を感じていた。
昔・・10年ほど前に、同じように素っ裸で走り回ってる
時に、思い切り怒鳴られ、お尻を何度も打たれたっけ。
今度は違うぞ、今度は欲しがるはずだ。
荒い息は、もうまさに目の前に感じていた。

「この子ったら、もう1人前なのね・・・嗚呼どうしよう・・」
(こんなのをみたのはもう何年も前だから興奮しているのは当たり前か・・・)
そうこう思っているうちに、不意に自分のが暖かい感触に
包まれているのを感じた。

僕は、ゆっくりと薄目を開けて様子を伺った。
祖母が、つぶらな眼を大きく見開いて、
左手で僕のチンポを握ってゆっくりと扱いていた。
僕は直ぐに置きあがろうと思ったけど、この甘美な
雰囲気をもう少し味わっていたいと考え直した。
上へ下へ・・・ゆっくりと扱いて、その可愛らしい
ドングリ眼も連れて上へ下へと動いていた。
そのうちに顔が上へ下へと妖しく動いていった。

右手が見えないのを確認した時に彼女が花びらを
弄くっていることに気がついた。
「ああんああん・・・気が・・気がへんになりそう・・
でも良が起きたらどうしよう。」

(お・・お祖母ちゃん、良いよ僕起きるよ・・・ )
意を決して起き上がろうと決心した時、急に祖母が走り出して
リビングから出て行ってしまった。
(しまったぁ・・・タイミングを外したか。)
こうなったら仕方がない後を追って、強引に頂いてしまおう。

僕は、リビングを出て祖母を捜した。
彼女はどの部屋にも居なかった。
靴はあるので、この家のどこかにいるのは間違いなかった
さあどこだぁ?
すると、何処からともなく小さな声が聞こえて来た。
「あ・・あふん、あああんあんあん・・・」
(トイレかぁ・・・なるほどガマンの限界だった訳だ。)

僕はトイレの前に立った・・・声は一層大きく響いた。
「あんあん・・はぐううん・・はうん・・ふんふんうーん」
僕は鍵穴から、そっと中を覗いてみた。

思わずチンポを握り締めてしまった。
お祖母ちゃんが便座に座って大きく両足を広げ、
パンティーを足首まで引き下ろして、左手で花びらを
弄くっていたのだ。
そして右手の指4本を口の中に押し込んで舐めていた。
「は・・はううん・・チンポの味がする、良の味がする・・・」
左手はスピードを速め、花びらに指が3本突っ込まれていた。

もう何年もSEXをしていない鬱積が今まさに爆発した
ようだった。
予想は的中だ・・これは頂いたな。
僕は、速やかにトイレのドアを開けた。


「やあ・・お祖母様ごきげんよう、ご気分いかがです。」
「い・・いやぁぁ」
絶望的な声が響いた・・そりゃそうだろうこんな格好を
見られたのでは最早プライドもへったくれも無くなったも
同然だった。

「僕のチンポの味はどうです?お祖母様。指3本では
少々役不足でしょ?」
「あ・・あなた初めから起きていたんだね。だったら
言い訳はいたしませんわ。」
「僕は、たまたま寝ていただけです。誤解しないでく
ださいね。悪いのはコイツでしょう。」
僕は反り返ったチンポを、祖母の目の前に据えた。

「そうね・・こんなに大きかったら気が変になるわ・・」
「でもお祖母様のオナニーは迫力ありましたよ、指3本を
ズボズボとねえ。でも教えてください。いつから?」
僕は出来るだけ丁寧な口調を心掛けた。
だけどやってることは、下品極まりなかったが。
祖母は観念したようでうな垂れていた。

「10年よ・・お祖父ちゃんがダメになったからはずっと・・」
「浮気は考えなかったの?」
「全然・・あの人が怖かったからね」
こう喋っていても眼は、僕のチンポの動向を追っていた。
やはり同じ淫乱系かも。
「ということは僕って、御祖父様が亡くなってから
出会った初めての男なんですね。」
「そうね・・そうなるわね。」
「じゃあ、もうガマンはやめましょう。これをしゃぶってください。」
再び恐れの色が祖母の顔を覆った。
冷静になってしまったら、タブーとしてのブレーキがかかってしまう。
僕は激しく迫った。

「ほれ、これですよ、あなたが欲しがったモノですよ。」
僕は祖母の顔をチンポで軽く2,3度と叩いて見せた。
ペンペンペン・・
そして左右の頬に擦りつけた。
「さあ気持ちよくなりましょう・・・ね」
優しく囁く。 さああと一歩だ。

祖母の怒ったような、泣いているような表情が交差した。
凄く美しい・・なんてきれいな眼なのだろう。
僕の胸の中で、何かが燃えたぎる気持ちを覚えた。
もう堪らない。止まってたまるか。と・・・

花弁は正直だった。もうびちょびちょに濡れていた。
今度は唇に横からあてがった。
ちょうどハーモニカを吹くように。
そして最後のプライドを打ち砕くための差恥行為に、
僕はおしっこを彼女に浴びせ掛けた。
大きな胸元に黄色い水溜りができた。
髪は、もうべちゃべちゃになった。

「気持ち良いよお祖母ちゃん・・・」
苦悶の表情だった祖母は、耐え切れずに、
とうとう僕のチンポを咥えた。
手を使わないで喉の奥まで飲込んだ。

ジュプジュプ・・ぷしゅるしゅる ・・・
頭が激しく上下した。凄いパワーだ。
「ああ・・もうどうでもいいわ・・もうガマンできない・・
ああチンポ美味しい・・良、美味しいわ。」
祖母が開放された瞬間だった。

祖母の右手が再び花びらを荒らし始めた。
指も3本から4本に増やしてぶちこんだ。

「お祖母様、ここでは狭いし、僕のオシッコ
の臭いで気分が出ませんから1度シャワーを
浴びてさっぱりしてから再びやりましょ・・ね?」
「そうね、そうするわ。」
祖母を先に行かせる形で、僕らは風呂場に向かった。
でも、僕はここが勝負どころと見ていた。

いきなり後ろから、祖母を壁に押し付けて、
スカートからパンティーまでを素早く脱がした。
「な、何を・・」
不意を突かれた祖母は成す術もなく、下半身が剥き出しになってしまった。
しかしすごい肉付きだ。たるみがまったく無いのには恐れ入った。
随分と努力をしたのだろうか?
ひょっとしたら誰かに見られることを想定していた
のだろうか?とにかく素晴らしい肉体だった。

僕は、後ろから一気に突きあげた。
「あああん・・・す・すごーい、久しぶりよ・・あああチンポが入っている。」
僕は、高速度で突きまくった。
「あはんあんあん・・イク、イク、イッちゃう・・・あああ・・」
お祖母ちゃんは直ぐにイッてしまった。
そして、そのままシャワーを浴びて、再び僕のいるリビングへやってきた。
僕は、その裸体を改めて見て、感動してしまった。

肌の張り、肉付き、足の細さ、腰のくびれ・・・完璧だ。
32,3と言い張っても、誰一人疑うものはいないだろう。
僕が見とれていると、なんとも言えない可愛い笑顔を見せた
かと思ったら、フイに視界から消えてしまった。
アレっと思った時、ふいに股間に熱い湿り気を感じた。

僕が下を見た時、祖母はフェラをやってくれていて、僕を見つめていた。
舌が竿に絡みつくようだ。す、凄い上下の動き・・・御祖父ちゃん貴方がうらやましい。
あまりの気持ちの良さに、思わず髪の毛をつかんで、激しく股間に顔を打ち付けた。

「ご、ごめんなさい・・つい気持ち良くって、
痛くなかった?お祖母様?」
「ううんいいのよ、とっても気持ち良くってよ。
それにそのお祖母様はやめてくださる?ここでは
唯の男と女。もう近親者ではないのよ。」
「うん、そうだね、じゃあ・・桃子さんだね。」
「ダーメ、呼び捨てよ。恋人同士の雰囲気出したいんだから、ね、良さん。」
うわぁ・・・感動だ、さん付けなんて対等の立場を認めてくれたのだ。

「じゃあ、キスして桃子。」
舌を奪い合う激しいキスを何分かした後、
僕は彼女の花びらを舌で念入りに舐め上げた。

「もうだめ、来て良さん。お願い早くぅ・・」
僕は前から思い切り突いた。
「ああん、最高よ、気持ちイイ・・」
素早く体の向きを換えて、バックから打ち付けた。

「ど、どうだ桃子・・気持ち良いだろう。オマンコ気持ち良いですって言ってみろ」
「ああんああん、桃子のオマンコ気持ち良いです。」
「ぶっ太いウンコを垂れ流す私のケツの穴に、ぶっ太いチンポぶち込んでって言ってみろ。」
図に乗った僕は、それまでの口調を変えて乱暴になってみた。

だがさすがに躊躇する祖母、困惑の表情だ。
「言わないんなら、ここで終わりだ・・後は自分で慰めたら良いんだな?」
僕の冷たい言葉に祖母は今にも泣きそうな顔をしながら絶叫した。
「そ、そんなやめないでぇ・・・ああんああん、ぶっ太いウンコ垂れ流す
桃子のケツの穴に、貴方のぶっ太いチンポ ぶち込んでぇ・・」

気位の高い人ほど、その実M体質であると誰かが言ったが、
なるほどそうかもしれない。祖母は泣きながら僕に乞うたのだ。

勢い僕のチンポが祖母のお尻の穴に沈んでいった。
もう狂わんばかりに絶叫するのを見て僕はバズンバズンと
何度も打ち据えた。
「き、気がへんになりそう・・・もうだめぇぇん。」
僕ももう出しそうになったけど、最後の仕上げの前に急停車は許されない。
直ぐにお尻の穴から引き抜いて、前から抱え込んで駅弁ファックに移行した。
「さあ、桃子行こうか・・・」
「何処へ行くの?」
「母さんの部屋だよ。」


そのまま祖母を抱えながら2階の母の部屋へと入った。
何か変な心持ちの祖母だった。
実の娘の部屋で、孫とファックするなんて、なんて罪なことなんだろう。
「さあ桃子、行くよ」
再び僕は祖母をバックから突きまくった。
そして後ろから抱えるようにして、あの全身鏡の前でM字開脚を映した。
「桃子は凄いね、僕のチンポを根元までズッポリ入れてるよ。」
「い、いやあん。恥ずかしいわ。」
祖母は、もう興奮の絶頂だった。

「ああイク、イッちゃう・・・もう堪忍してぇ・・ん」
「ようし、それじゃあ最後の仕上げとするかな。」
僕はオマンコから引き抜いて、鏡の前でしごき始めた。
「ほおら、僕のイクとこ見せてあげるよ、チンポから
白い液が出るのを見てるんだよ。」
「しゃぶらせて・・お願い。」
僕は鏡の前でしごきながら、先ッぽをお祖母ちゃんに舐めてもらった。

「あっあ、イ、イク、ああイク、ああ桃子イッちゃうよ・・」
僕は祖母の顔に大量のザーメンをぶちまけた。
祖母は、それを全て拾い上げて飲んでくれた。

僕たち2人は、夫婦のベットに寝転んだ。
「お祖母ちゃんのセックス凄いね。僕1回でこんなに
多くザーメン出したの初めて。」
やや照れたようなしぐさで祖母も軽く頷いた。

「でも、かなり手馴れたようだったわよ良ちゃん。
誰とSEXしたの?初めてじゃないよね。」
僕は意を決して話した。
「お母さんとさ。」
既に孫の僕とSEXをした祖母も、これには流石に
言葉に詰まったようだった。

「ゆ、由美と、貴方のお母さんと?ウソー・・何てことを。」
「それにもう一人パートナーがいるんだよね。」
これには祖母も頭を振るばかりだった。

「もうわかったわ、浩二でしょ?ね、そうでしょ。」
僕も開き直った。
「ピンポーン。大正解・・・実は、あいつと一緒になって
母さんと毎日SEXしてるんだ。」

こうなるとお祖母ちゃんも、あっさりしたものだった。
「私も人の事が言えない身分になっちゃったし、しょうがないわね。
でも最近の小学生はませてるわね。」
「ありがとう認めてくれて、桃子お祖母ちゃん。」
「こら、お祖母ちゃんは要らないの、それに、私とこうするという
事は、これだけの事を認めさせたいだけじゃないよね。他に目的があって
仲間に引き入れたんでしょ?」
さすが年の功だ。たいした洞察力だこと。

「そう、実はね、僕の父さんを誘惑して欲しいんだ。」
これには再び呆気に取られた桃子お祖母ちゃん。
「由美は承知しているの?でもなぜ?なぜなの?」
「父さん最近元気無くて、母さんとしてないんだよね。
マンネリからくる倦怠かもしれないけど、だから途中
まで勃つけど、どうしても後が続かないんだ。
インポじゃないから、刺激があればいいと思っているんだけどね。」
「なるほど、由美が頑張ってもダメなら仕方ないかな。」

「だから、お祖母ちゃんお願い、この作戦に協力して。
母さん、父さんの事今でも愛しているんだよ。
浮気をさせるのにもかなり抵抗あるけど、どうしても
元気になって欲しいんだよね。だからお祖母ちゃんなら、
母さんもガマンできるって言ったんだ。だから・・・」

「わかったわ、協力するわ。私しばらくここで生活するわ。
それで良いでしょ?良ちゃん。」
「もちろんさ!」

6.
祖母は用意をしてくると言って、直ぐに本宅に帰っていった。
それから直ぐに入れ替わるように母と浩二が帰ってきた。

「どうだった良ちゃん?お母さんと話ついた?」
よほど気になっていたのだろうか、せっつくように話し出した。
「まあね、バッチリさ。お祖母ちゃんはやっぱり淫乱系だったよ。」
母は複雑な面持ちでこちらを見た。

「まあなんでしょ!私がこんなんだから、やっぱりお母さんもそうだったんだ。
まあ良ちゃんの事だから、粘ちっこく責めたんでしょ?」
「まあまあ良いじゃないの。あ、それで話の続きがあって、お祖母ちゃん
今日からここに泊まってくれる事になったんだ。」

母の眼が、さぁーっと輝いた。
「お父さんが帰ってくるのが、明後日だから丁度良いわね。
で・・・何時頃こっちに来るの?」
「ええっと、色々な仕度と仕事の段取りと整理があるから、
こっちには大体、夜の10時ごろって言ってたよ。」
「でもこれって本当に浮気になるのかしら?心配だわ。」
母の眼が複雑に、そして妖しく揺れた。

それに比べ浩二はぐったりとしていた。
僕は大体予想していたことだけど、可笑しくなってきた。
「おい浩二、えらく疲れたようだな。」
「まあね、母さん、外だからって物凄く張り切っちゃってさ、
4回だよ4回、車の中でしょ、山のふもとの森の中でしょ、
街の路地裏もあったでしょ。もう、やりっぱなしさ・・・ふぅ・・」
嫌々話している風だけど、顔は満足感一杯ってな表情だった。
「ご苦労さん、羨ましいよ、ホント・・・、それから今日から
当分お祖母ちゃんも一緒に住むことになったからね。」

「聞いていたよ、嬉しいな、お祖母ちゃん物凄く綺麗だもんね。
楽しみだなぁ・・・」
浩二はけだるそうな表情でそう言った。
「それに残念なお知らせだけど、朝や夕方の儀式は当分中止だよ、
分かるだろう?父さんが出張から帰ってきてくるからな。」
浩二は、思わずうめいて顔をソファーに埋めてしまった。
「そ、そうだったぁ・・・嫌だなぁ、早く父さん元気になってくれたら
良いのになぁ・・・一緒にやれるようになったらもっと良い のになぁ・・」
僕は浩二のその素直な言い方に愛しさを覚えた。

「まぁ、4,5日の辛抱さ。僕がきっと父さんを元気付けてやるよ、
桃子お祖母さんが居れば大丈夫さ。」
浩二は不思議そうにこちらを見た。
「兄ちゃんはお祖母ちゃんとやったんだよね。
良いなぁ・・でも父さん大丈夫かな?」
「大丈夫さ、お祖母ちゃんはサイコーだったよ。
ホントに・・だから父さんもイチコロさ。」

そうこう話しているうちに、母が台所からメロンを運んできた。
「貴方たち、私の前でなんですか。そんなに桃子お祖母さんが
良かったの?え、どうなの?」
僕たちはお互いに眼を合わせた。

「何言ってるの、母さんは別格さ。」
母は、はにかみながらメロンを入れた器をテーブルの上に置いた。
「貴方たち調子良いわね、でもさすが兄弟ね息ピッタリ。」
僕は胸を張って親指を突き出した。
「ねぇ、それから父さんには適当な理由をつけて、桃子お祖母ちゃんが当分
僕んちに泊り込むって事をメールしておいてね。」
「わかったわ、早速送っておくわ。」
7.
それから時間が刻々と過ぎて行って、時計の針が夜の10時半を
指した時に、チャイムが鳴り響いた。
浩二は疲れていたらしく、もう部屋で寝ていた。
「いらっしゃい、お母さん。元気そうね。」
母が一番に玄関で祖母を出迎えた。
「お久しぶりね、由美。あなたこそ元気そうね。よかったわ。」
そこで祖母は一段と声を細めた。
「ところで、そのう・・・良ちゃんとの事聞いた?」

母はゆっくりと祖母を家へと招き入れた。
「うん、まあね、お母さん物凄く乱れたんだってね。
良ちゃんビックリしたって言ってたわよ。」
祖母の顔が真っ赤に染まっていった。
「もう、恥ずかしいわねぇ・・貴方には悪いと思ったけど、
もう気持ちが一変に吹っ飛んじゃったの。最高だったわ。」
母は穏やかな笑みを浮かべていた。
「いいのよ、私も同じだったから、あの子上手いからね。」
祖母も笑っていた。
「あなたこそ、2人も若い子とでしょ、よくやるわねぇ・・・
浩二、小学6年生でしょ、バカな事をしたわねぇ・・でも羨ましいわ。」
「お母さん、本音が出たわね。」
「あら、いやだわ。ほほほほ・・・・」

その時2人の会話を遮るように僕が話しかけた。
「おかえりなさい・・・だよね桃子さん?」

祖母は、ダッシュ良く僕の前に身体を突き出し、
矢継ぎ早にキスをしてきた。
「ただいま・・良さん。ああ・・逢いたかったわ。」
僕もそうだった。
何せ今日は1発しか出していなかったから。
祖母から、何とも言えない甘い香水の匂いが漂ってきた。
もう堪らなかった。
母は呆れたように僕を見た。「やるわねぇ・・この熟女ごろし。」

僕は流行る気持ちを抑えて明後日からの計画を2人に相談した。
決まった事は・・・
1.直ぐには行動を起こさず、3、4日様子を伺う。
2.その間は、お互いSEXはしない。
3.桃子お祖母ちゃんは、その間でも、ちょっとずつ父を挑発する事。
4.あくまでも父次第だけど、その都度様子を見て行動に移す。
5.指揮権、および作戦を練るのは僕、良である事。

そうこう話しているうちに時計は12時を指していた。
明日も早いから、今日はもう寝ようと思い席を立った。

すると、祖母が呼び止めた。なんだか眼が潤んでいた。
「ねえ、もう寝るの?貴方今日私と1回だけだったでしょ。
それでガマンできるの?」
甘えた声で僕を誘ってきた。

母が両方の顔を伺いながら、
「ねえ、良ちゃん、貴方いつも3回はしないと気が
狂いそうだと言ってたわよね。」
と挑発を促してきた。
「あっ、お祖母ちゃんにはまだ言ってなかったけど、
明日も朝6時ごろからいつもの儀式があるんだよね、
だから早く寝ないと・・」

首をすぼめた祖母は、懇願するような眼を僕に向けた。
「さっき由美から聞いたわ、朝から皆で頑張るんでしょ?
わかっているわよ。でもねぇ・・・今したいなぁ・・・」
以前の様なプライドが高かった頃の雰囲気は、
もう何処にも無かった。
母が意を決して言い放った。

「貴方、1回ぐらい全然大丈夫でしょ、お祖母ちゃんの相手してあげなさい。」
実の母親のSEXの相手を自分の息子に命令するなんて・・なんて母親だろう。
僕は、どこか勿体無い気持ちがあったけど、仕方なく従った。

ズボンを下ろし、そしてトランクスを下ろして、
2人の前に肉棒をさらけ出した。
2人の女性の瞳が一層大きく見開いた。
「な・・なによ偉そうな事言ってぇ・・先っぽガマン汁で溢れてるじゃないの。」
母の気の無い口調が、一層僕を固くした。

「す、すごいわぁ・・・良さん。おっきい・・・」
祖母の声が震えていた。感激の面持ち、もう既にメスの顔だった。
僕は腰に力を入れ、チンポを上下に揺らした。
かすれた声で祖母が僕に訴えた。
「ねえ、それで私をぶって、ぶってちょうだい。お願い・・・」

僕はチンポをグッと握って、祖母の顔に向かって振り落とした。
パンパン、ピタンピタン・・・何度も何度も、祖母の顔を打ち据えた。
「あぁあっあっ・・・いたぁーい、いたぁーい、
気持ちイイ・・・・気持ちイイわよ・・・」
恍惚感で顔がトローンとしていた。
母も祖母の横に座った。
僕は2人並んだ顔にチンポを打ち据えた。
母娘の顔を並べてチンポを打ち据える孫。
何というシチュエーションだろう。
何とも言えない刺激が背中を走った。

母は、おもむろに袋をしゃぶりだした。
祖母は竿に喰らいついた。
ムグムグ、ジュルジュル、ムッフンフン、ハグハグ・・・・・
僕のチンポに2つの淫音がまとわりついた。
そして2つの舌は、僕を一気に絶頂へと導いていた。
でも、堪えた堪えた・・・2回もとなると明日が心配だからだ。
うーんどうしよう?

僕はスッと2枚の舌から逃れた。
すると2人は、そのまま空を彷徨っていたが、
お互いの舌を弄りあうようになっていた。
ピチャピチャ・・・・ 舌の奪い合いは3分、4分と続いた。
「もうだめぇ・・早く、早くぶっこんでぇ・・・」
堪えきれずに母が叫んだ。

僕は後ろに回って、母を貫いた。
「ああぁん・・・イイよ、最高よ。良ちゃん。」
祖母は、僕の後ろに回って、お尻を舐め始めた。
舌は尻の穴を突っつき、そして尻の穴にねじ込んできた。
ウッウーン・・・僕は堪らずうめいてしまった。凄い快感だ。
母を打ち据えるスピードが増した。腰まで捲ったスカートが
お腹のあたりまで捲り返った。
オマンコに出し入れしている所に、祖母の手が添えられて
一緒に扱いていった。
「お母さんお母さん・・・私もうダメ、イッちゃいそう・・あああん。」
母は昼さんざん浩二をいたぶっていた為か、
疲れていたのだろう。直ぐにイッた。

次は祖母の番だ。
母から引き抜いたチンポを祖母は丁寧にしゃぶり始めた。
「美味しい美味しい、由美の味もするわよ。ああ・・・ムグムグ・・・」
よつんばになって、僕のチンポを飲み込んだ祖母は、頭を左右に降り始めた。
僕は、すっと腰を上げた、そのまま祖母も、くっ付いて正座の状態となった。
僕は彼女の頭を両手で持って前後と揺らした。
チンポが喉に当たる感触が分かった。
口から引き抜くと、唾液でべとべとの状態だった。
まるで溶けかけのアイスみたい。
唾液はそのまま祖母の顔にしたたり落ちていった。
僕はそのまま前から貫いた。
「ああああ・・・ああん。突いて、突いて・・・・」もう絶叫だった。
倒れている母に尻を向けて、ひたすら突きまくった。
僕も、もう限界だった。
5,6度突いてから、引き抜いて2人の顔を揃えさせてからしごき始めた。
「ああ・・もうダメ、気持ちイイ・・・・出すよ出すよ・・・
由美、桃子かけるよ、顔汚すからね。」
「かけて、かけて、顔汚してぇ・・・ぶっかけてぇ・・・」
白い噴水が2人に降りかかった。
2人は満足そうに、互いにザーメンを口に運んでいた。
初日からこうだと、明日はもっとハードになりそうな予感がした。
8.
さて、翌日の朝になった。
時計は5時40分を指していた。
浩二と僕は、ゆっくりと風呂場に向かった。
「兄ちゃんおはよう・・・何か眠たそうだね・・・大丈夫?」
「大丈夫だよ、ちょっと睡眠時間が少なかっただけさ。
シャワー1発で眼が覚めるよ。それよりも明日父さん帰ってくるから
今日はたっぷりと楽しんどかなきゃダメだぞう。いいな!」
「まかしといて、睡眠タップリ、元気一杯さ・・へへへ。」
2人は、大急ぎでシャワーを浴びて、そのまま台所へ直行した。
今朝の朝食は豪勢だった。
肉、サラダ、スープ、デザートにフルーツの盛り合わせがあった。
祖母が一緒になって手伝ったんだろう・・・・こりゃ凄い。
母はいつものガータベルトだけでエプロンを上からまとっていたけど、
祖母は、恥ずかしいのか(今更変だけど) 黒のナイトガウンを羽織っていた。

僕たちが入ってきた時、祖母が嬉しそうに声をかけた。
「まあまあ何でしょう、素晴らしい眺めねぇ・・・ねぇ由美?」
「まあ・・・ね。さっ座ってみんな。」
母は極めて冷静に対処した。

浩二は、僕たち以外の人に初めて裸を見られたことに多少照れていた。
「浩二も立派になっちゃって、オチンチン剥けてるのね。可愛いわよ。うふふふ・・・」
多少緊張していたようだった浩二もこの一言で、大分楽になったようだ。
「お祖母ちゃんも、スッゲェ綺麗だよ、おっぱいもおっきいなぁ。」
「ありがとうね。嬉しいわ・・・でも浩二、もうここではお祖母ちゃんって
いう言葉は止めにしようね。桃子って名前があるから、いいこと?」
「ウン、わかったよ、桃子ちゃん。」飲み込みの早いやつだ。おまけに口が上手い。
「あらあら嬉しいわね。さっ食べましょうか・・・ね。」

祖母が食べ始めようとした時、母が咳払いを1つした。
「ねえお母さん、うちではね食べる前に1つやっとかなければいけない事があるの。」

「何を?SEXは、食事の後なんでしょ?、この子達も学校があるんだし、
早くしないとダメでしょう?。」
祖母の不思議そうな表情に僕達3人は思わず吹き出してしまった。

「そりゃそうなんだけど食事の前にもう1つ行事があるのよ。
これ浩二が好きなんだよね。」
思わず周りの3人を見渡した桃子祖母ちゃん。
僕達は、すっと立ち上がった。祖母は思わず息を飲み込んだ。
「な・・・何・・何なの・・・貴方達、オチンチンビンビンじゃないの
すっごいわぁ・・ 浩二も何?そんなにおっきかったの?」

僕達は母の左右にそれぞれ立った。
「お母さん、こうゆう事よ。」
母は2本を左右両手で持って、レロレロし始めていた。
唖然とした母親を尻目に、ジュプジュプ、ジュルジュル・・・
母は2本を美味しそうにしゃぶり続けた。
最初じっと見ていた祖母は、次第に苦しそうな顔をし始めていた。

「ねえ、ねえ、私にもさせてぇ・・・2本同時なんて、
初めてなんだもの・・・ああ興奮しちゃうわぁ・・・」
僕と浩二は祖母の左右に立った。
2本を下から持って、左右に舐め始めた。

「ほ、ほいしい・・あむうん・・」一心不乱にしゃぶり続けた。
「桃子ちゃん、母さんより上手いよぉ・・・もうダメ、イキそうだ。」
浩二が情け無い声を出した。
「桃子さん上手いよ。母さんも見てごらん、可愛い顔してるだろう?」

とうとう最後に2本同時に口に収めてしまった・・・・凄い。
「母さんには負けるわねぇ・・・」母も呆れた様子だった。
「あっあっ・・・・出る出る・・・・出ちゃうよ。」
僕達はもう限界だった。祖母からそれぞれ引き抜いて食卓の前で扱き始めた。
桃子お祖母ちゃんは自分にかけられると思ったらしく、目を閉じて待っていた。
「う、うううぅん・・」
僕と浩二は、言葉にもならないうめき声と共に、祖母の顔に吐き出した。
「凄い量ねぇ・・・暖かいわぁ・・・」
恍惚感に包まれた祖母が、顔中にぶち撒かれた白いクリームを顔全体に塗りたくった。
その時祖母の理性も、完全に壊れたようだ。
僕は母と祖母の2人を完全に手に入れたのだ。これでもう僕の思いのままだ。

その後僕達はいつものように2回戦を行った。
最初に母を襲った。浩二が母のオマンコを嘗め回した。
僕は彼女の口をチンポで塞いだ。
4本の手が、母のでかい胸をもみくちゃにした。
僕はピストン運動を始めた。
母の表情が苦しそうだ・・・でも止めない。

しばらくして浩二が、母の中に入ってきた。
ムウンムウン・・・声にならないうめき声が聞こえてきた。
その時、僕の視界に祖母が入ってきた。
さっきからじーっと、観察してたらしく、興奮していた僕は、
まったく存在を忘れていた。
祖母は時々、にやっと笑って、下唇を舐めていた。
浩二が挿入した瞬間に、すっと立ち上がって、
黒のナイトガウンの紐を解いた。
弾けるような肌と、つんと上を向いた乳首、
たわわなFカップが揺れた。
やはり素っ裸だったか。彼女が2,3歩前に出た時、
それが間違いだと気づいた。
腰には黒ベルトが巻かれていた。
そして下には見慣れたモノがぶら下がっていた。

「お祖母ちゃん・・それ、ペニスバンドじゃないの?
どうしたのそんなもの着けてさぁ・・」
祖母は、その質問に答えずに、手早くバンドの先っぽに
サラダオイルを塗りたぐった。
そして、小走りにこちらに来て素早く浩二の腰をつかんで
腰を引っ付けた。

「ああぁ・・・な、なに?何か入ってくる・・・・」
祖母は意地悪そうな笑みを作った。
「私のチンポよ、どう気持ちイイ?」
「最高だよ、僕、何か女の子になっちゃったみたいだ。
ああん・・・気持ちイイよう。」
浩二はよがりによがった。内入れた砲銃が闇雲に暴れた。


祖母は、もう狂ったかのように、浩二の腰に打ちつけた。
僕は、そのまま祖母の口に自分のを入れた。
母は、もう限界だった。
「ああ・・・イク・・もうイッちゃうん・・・」
そして、そのまま果ててしまった。
祖母も、浩二から離れた。
浩二は荒い息の中から、搾り出すように息を吐いた。
「ま、まだ僕イッてないよ・・・今度は桃子ちゃんを苛めてあげる。」
僕も同意した。
彼女からペニスバンドを外して、指でオマンコを弄くった。
「ゆ、指で私を無茶苦茶にして・・・」
彼女の絶叫に、僕はオマンコに、浩二は尻の穴にそれぞれ指を這わせた。
「た、たまんないわぁ・・・・ああイキそうよ。」
10本の指が、秘部を責めたてた。
浩二はお尻の穴に指を3本入れた。僕は4本で、クリトリスと穴を弄くった。
祖母は昇天寸前だった。腰をひねって何かに耐えているようだった。

僕達は、これで終わらせてたまるかという気持ちだった。
そして次に最後の仕上げにかかった。もう時間も無かったのだ。
残念だが仕方が無い。

僕は祖母の身体を起こして、よつんばにさせてバックから
お尻に突きたてた。
しばらく突いてから、僕は下に寝て騎乗位の形に持っていき、
ゆっくり身体を僕のほう・・つまり後ろに寝かしてM字型に
足を広げさせて浩二を迎え入れさせた。
「ああん、これがサンドイッチなのね、す、凄いわ2本、
2本入ってるわ。ああ擦れてる。」

僕も浩二も腰を振りまくった。
「あ、あ、あん、し、幸せよ・・・サイコーよ。」
「僕もサイコーだよ、ああ、もうダメ、出そう。ねえ兄ちゃんもそうでしょ?」
「ああ、そうだよ。よし、このまま出すぞ・・・いいだろう?桃子さん。」
「いいわよ、来て来て、2人共思いっきり私の中にぶちまけてぇ・・・・お願い」
「あああ・・・イクよ。」
僕達はそのまま彼女の中で爆発した。
彼女は、そのまま意識を無くしたように、ぐったりと横たわった。

もう時間も無かったので、彼女らを放っておいて、
僕と浩二はシャワーを浴びて、直ぐに家を飛び出ていった。


夕方に学校から帰ると、母と祖母らは、食事の用意を進めていた。
2人とも、ガーターベルトだけの姿だった。
その後、直ぐに浩二も息を切らしながら帰って来た。
「2人とも帰ったら、手を洗いなさい、もう直ぐ夕食だからね。」母の声が響いた。
僕達は、明日からの苦行に耐えるために今日は思いっきり楽しもうと考えていた。
上着はそのままにして、ズボンとパンツだけを脱いで、僕達は台所へ向かった。
明日はいよいよ父さんが帰ってくる。

後は父だけになった。
これが上手く行けば家族の絆は一層固く結ばれるだろう。
僕は明日からの出来事に期待を大きく膨らませた。
9.
祖母が僕達の家にやって来てから2日が経った。
昨日は朝から楽しんだのだが、今日はいつもの
どこの家庭でも見られる風景から始まった。

「あぁあ、はふう・・・おはよう母さん。」
僕も以前の口調から始まった。
「ああ、おはよう良ちゃん。パン焼けてるわよ、早く食べなさい。」
母も、白のシャツに紺色のスカートを身着けていた。

「浩二はどうしたの?早くしないと学校に遅れるわよ。良、呼んできなさい。」
ナイトガウンを羽織った祖母も以前の口調と気位の高い雰囲気を戻していた。

「浩二のやつ、ふてくされているんだよ、しょうがないやつだなぁ。
でもまあ直ぐに来るさ。」
しばらくすると、パジャマ姿の浩二が、うつむきながらやって来た。

「あぁあ・・・つまんないなぁ。面白くないなぁ。」
僕も同情したいけど、仕方がない。

「ちゃんとしろよ浩二、今からそんなでどうするんだ。
ちょっとの辛抱じゃないか、なあ?」
「だって父さんが帰ってくるのは昼頃でしょ。
だったら朝ぐらい、いいじゃんかぁ。」
浩二の不機嫌はそこだったようだ。

「だってねぇ・・浩ちゃん、仮に昨日みたいな事をしててさぁ、
もし父さんが今帰ってきたらどうすんの? 困るでしょ?ね。
だから今から普段通りの生活をやっておく必要があるの、わかった?」

母の説明でようやく納得した浩二は、急いでパンを食べ始めた。
その時祖母が、僕の顔をじっと見つめていた。
「ねえ良。今日からしばらくは私はこうゆう感じでいくわよ、よろしいわね?」
僕も仕方なかった。

「わかってるよ、お祖母様。」
その言葉で祖母から、ようやく笑みがこぼれた。
「良、浩二、お祖母ちゃん頑張るからさぁ・・ちょっと辛抱して頂戴ね。
 なあに直ぐよ、直ぐだから・・ 私に任せて置きなさい・・ね」
祖母の硬い表情。初めて自分から男を誘惑する行為に不安と期待が入り混じっていた。
それも実の娘の旦那さんなのだから、尚更緊張と興奮が高まっているようだった。

「じゃあ行って来るよ。お母さん、お祖母様。」
玄関で僕と浩二は、そう言ってドアを開けた。
「ま・・待って2人共」
そう言って奥から彼女らがやって来た。

「どうしたの?」
玄関の前で足止めされた僕達の前に母と祖母が正座をした。
「行ってらっしゃい、しっかり勉強するのよ・・いいわね。」
「車に気をつけるのよ。」
2人は僕達に、そう告げた瞬間、正座から両足を前に崩して
左右にパッカリと広げた。
黒々と茂った森の中に、綺麗な赤い星が光っていた。
「うわぁ・・・オマンコだぁ。」浩二は喜んだ。
「1日でもこれ見てないと気が収まらないでしょ。
これ見て元気になってね。」
「ありがとう、母さん、お祖母様。」
僕達は2人のオマンコにキスをして、勇躍学校へと急いだ。

その日は土曜日だったから授業は昼までだった。
僕は急いで家に帰った。勿論浩二も同様だった。
僕らは帰り道の途中で一緒になった。

1時を回って家に着いた時、父はまだ帰っていなかった。
「ただいまぁ・・・・」
その言葉を聞いて母が、出てきた。
当然のようにキチンとした出で立ちだった。

「あら、おかえり。父さんまだみたいよ、遅いわねぇ。」
だけど奥から祖母が出てきた時、僕らは物凄く驚いた。
上は白で胸元が大きく開いたドレスに、下は超ミニスカート
露出度70%ってとこか。
眼のやり場に困るとはこの事だ。

「お祖母ちゃんさぁ・・・露出しすぎじゃない? 
胸なんか乳首スレスレじゃないかよ。」
「でも凄く似合ってるよ。桃子ちゃん。」

祖母はその言葉に非常に気持ち良くなった様だった。
ゴキゲンな笑顔を僕達に振り撒いてくれた。

「あなたたちが、そんなにドギマギしたのなら大丈夫ね。
自信が出てきたわ。それにこれ見て。」

そう言って、超ミニをずらすとドギツイ黒のTバックが見えた。
これもスレスレにオマンコを隠しているだけのようだ。

(桃子お祖母ちゃん、凄い気合が入っているなあ。)
僕はただただ驚くばかりだった。
浩二は、堪らない表情になっていた。

それから十分もしない内に、父が帰って来た。
「ただいまぁ・・・今帰ったよ。」
父はガッチリした体形のスポーツマンタイプだ。
顔は日に焼けて黒々としていた。胸板も物凄く分厚く、
凄く精力的なイメージが全身から漂っていた。
まさか、アレがさっぱりだとは誰も思わないだろう。

「あなた、お帰りなさい。お疲れでしたわね。」
母が、なぜかすがるような瞳をして出迎えていた。
僕には決して見せたことの無い表情だった。

「あらあらお帰りなさい、良太郎さん。お邪魔しています。」
祖母が、父の前に出て挨拶をした。

「ああ、いらっしゃいお義母さん、お久しぶりですね。」
やはり驚いた表情が出ていた。声もどこか震えていた。

「ごめんなさいね急にこちらの都合で押しかけちゃって。
迷惑だろうけど3,4日辛抱して頂戴ね。」
「いえいえいいんですよ、僕も3,4日会社を休みますから、
何処でも案内しますよ。 それに、こんな狭い家ですけど、
賑やかなだけがとりえですから、どうかごゆっくりしてくださいよ。」
そう喋っていても、視線は大きくはだけていた胸にあった。
それはまんざもでもなさそうな感じだった。

祖母は、ここぞとばかり大きなリアクションをとった。
「ありがとう。それじゃあお言葉に甘えて御厄介になるわね。それじゃ・・・」
父の前で深々と頭を下げて2階の上がっていった。
胸と太ももが大きく見え隠れするようにして。

父の表情が可笑しかった。右手で顎をさすりながら、
何処となく宙を彷徨っているかのようだった。
さぞ、これから目のやり場に困る事だろう。

第一段階は成功のようだ。
さあこれからが大事になってくるぞ。

祖母は、それから2,3日、段々と露出が大きくなるような
服に着替えていった。
父に胸が当たるようにもしたし、目の前で躓いたりもした。
母に聞いたのだが、帰ってからの3日間、何度か母に自ら
チャレンジするようになっていたらしい。
でも、相変わらず途中でダメになっちゃってたけど。

でも自ら求めようとする姿は、ここ最近無かった事だ。
と、母は嬉しそうに語ってくれた。

軽い刺激でこれだから刺激の度合いを高めれば、これはイケると思った。

だが、その反対に、この3日間で浩二の機嫌の悪さは最高潮に達した。
無理も無い。性欲がもう溜まりに溜まっているだろう事は明白だった。
食事の時、それを父にたしなめられるぐらいだったから。

「おい浩二、なにふくれているんだ、何があったかは知らないけど、
見ろ、お祖母ちゃんが笑ってるじゃないか。 ちゃんとしなきゃダメじゃないか。」
原因がわかっているだけに、祖母の笑いは当然だった。

「ねぇ・・浩二ちゃん。何怒っているの? もう直ぐ良いことが
あるかもしれないじゃないの、頑張んなさい。」
「そうだぞ浩二、お祖母ちゃんの言う通りだ。勿論父さんもそう思うぞ。」
そう言いながらも、ちらちらっと祖母の顔を見ていた。

(なに桃子お祖母ちゃんに格好つけているんだい?・・・こりゃあ相当意識しているなぁ)
僕はそろそろ勝負時だと直感した。
「なあ浩二、絶対明日は良いことあるから・・な、機嫌直せよ。」

僕は以前決めていた符合”明日は良いことある”を告げた。
この言葉に、母と祖母がさっと反応して、こちらに眼で合図した。
いよいよ明日決着をつける。


10.
次の日の夕方、僕は母を外に買い物に行かせた。
祖母と浩二には、ちょっとした演技をお願いした。
さあ・・・開始だ。

父は朝からずっと寝ていたが、夕方になって下に下りてきた。
僕は学校を休んで、朝からリビングの押入れに隠れていて状況を見守っていた。
桃子お祖母さんが指示通り、ソファーでうたた寝の芝居をしていた。
超ミニのスカートは、はだけてドギツイ黒のTバックが全開だった。
前が異常に広がった白のドレスも、はだけて右の乳首が顔を出していた。
台所の窓越しに父がそれを見つけた。

ゴクッ・・・ツバを飲み込む音が響いた。
それでも父はその場から動こうとはしなかった。
う、うーん・・・と寝返りを打った祖母はそのまま仰向けになった。
両方の乳首が完全に顔を出していた。
大きく股を開いたので、Tバックから秘貝が見えてしまった。

もう全裸同然といってもよかった。
父の視線は一点に凝固していて、身じろぎもしなかった。
(何してんだろう?僕ならもう行ってるぜ・・やっぱりダメなんだろうか?)

しかし窓越しの父を見ているうち、あれっと思った事があった。
一つも動かないと思っていたけど、右肩だけが小さく小刻みに
揺れているのに気がついた。
僕は押入れの中でちょっと左にずれて父を見た。
父のズボンが下に落ちているのがわかった。
右手でゆっくりとしごいているのが見えた。
モノはまだ小さかったけど、今確実に興奮しているのがわかった。
(まだ躊躇しているみたいだな。よ~し。ここで一気に昇って貰いましょう。)

向こうにいる浩二に合図を送った。
浩二はゆっくりとリビングに入ってきた。
父はビックリして慌てて首をすぼめた・・でもモノは握ったままだった。
浩二は下半身に何も履かずにチンポを扱いた。
父はその姿に驚いていた。
僕はまた左に位置を変えて父の様子を覗き込んだ。
すると父のチンポが飛躍的に大きくなっていた。僕は思わず息を飲んだ。

(なんてでっかいんだ、母さん何が僕の半分だよ、あれじゃ僕のが逆に半分ぐらいじゃないか。)
父は、もうその一点に集中していた、そのチンポはどんどん大きくなっていった。
もう一度見た時、父は両手を使って扱いていた。30センチはゆうにあった。



そうこうしているうちに浩二が堪らなくなったようであった。
「あんあん・・もうダメ久しぶりだから、ガマンできない。あっあっ出る・・・」
浩二は、物凄い量のザーメンを桃子お祖母ちゃんの足首にぶっかけた。
そして、すたこらと退散していった。
祖母はそれでも起きずに、じっと父が来るのを待った。
1,2分・・・まだじっとしたままだ・・やはりダメなのか?


時が焦れるように動く・・5分、6分・・・
そして、とうとう父が動いた。
祖母の肉体を見て何も感じなければ、それこそ正真正銘インポだ。

ふらふらと桃子お祖母ちゃんの所へやってきた。
薄目で見ていた桃子お祖母ちゃんの表情が変わった。
おそらくその大きさに仰天したのだと思う。

父は、そっと足首に顔を寄せて、浩二の出したザーメンを舐め始めた。
そして、次第にその首は上へ昇っていき、最後にTバックのところまで来た。
息の荒さがここまで聞こえていた。

「浩二の奴、何てことしてんだ。あのバカ野郎。
小学生の分際で、マスなんぞ、かきやがって・・・」
ぶつぶつ言いながら、父は荒い息で祖母の下着に手をやった。

「ああ、お義母さん、なんていやらしいんだ、なんて美しいんだ。」
そう言いながら、Tバックの紐を外して、大きな森の中の探索を始めた。
舌が森林の伐採を始めた。
ペロペロと舐めていくと大きな真っ赤なダイヤが出てきた。
父は口でつまみながら、軽く噛んだりもした。
祖母も、甘い声が漏れてくるようになった。
「あああん・・・あんあん」

父は舐めるスピードを上げた。
「ああん・・・イイ、イイわよ。良太郎さん。」
「お義母さん、すみません。僕、前からお義母さんの事が好きでした。
これをどれだけ待ち望んだ事か。」
祖母はニッコリ笑って、右手でオマンコを開いたり閉じたりしていた。
指も3本、出し入れしていた。

「あなた、由美とはもう1年も無いのでしょう?」
「それって・・あいつ、由美が言ったのですね。しょうがないなあ。」
「それでどうなの?やっぱり由美に飽きちゃった訳なの?」

優しく問いただす祖母。
父はやはり”マンネリ”を口にした。
まあ夫婦を20年近くやっていれば当然か。

「まあ、それでじゃあ、その間どうしてたの?」
「色々と試してみたのですが効果が無くて・・でもね全然ダメ
ではなかったのですよ。」
「まあ、それは分かるわ。だって、ほら・・」

祖母は父の股間に目をやった。
大きくなったチンポに嬉しそうだ。

「ああ、いやあ・・はは。こんな興奮は初めてですよ。」
「私の事が好きだったって、本当?」
可愛らしく頬を染めた祖母。
上目遣いがなぜかイロっぽく見えた。
僕も、堪らない気持ちになってきた。

「ええ。本当です。僕がダメになったのも1つは、お義母さんが
原因なんですよ。だって最近特に綺麗になってきているのに理性が
邪魔してまったく手が出せなかったのですから、諦めるしかない無かった。」
「まあ、とんでもない人ね。由美が聞いたら怒るわよ。おほほ・・」

まんざらではない笑み。やはり女性って幾つになっても褒め言葉には
弱いようだ。
「由美に飽きて、私が気になって、それでも手が出せなくて
ダメになっちゃった? とても娘には言えないわね。どうしましょ。」

「そんな事は、後で考えましょ。今、僕は堪らない気持ちで一杯なんです。」
「まあ。私とSEXがしたいのね?」
「ええ、そうです。もうお義母さんが欲しくて仕方がないのです。」
荒い息遣いで、祖母の顔に近づく父。
大きく見開いた眼。もう限界のようだった。

祖母も要領よく応えた。
「分かったわ。さあ楽しみましょう良太郎さん。今からお義母さんはいませんよ。」

父はすっと立ち上がって祖母の上に乗っかった。
長~いチンポを胸に押し入れて両手で挟み込んで上下に扱き始めた。
「パイズリ・・気持ちイイ・・」
上に動くたびに、チンポの先を口に含んでいた。その間にも祖母の指は、
オマンコの中をズボズボと掻き回していた。
指は4本に増えていた。

「それじゃ入れますよ、お義母さん。」
「もうお義母さんはいないって言ったでしょ。」
父がズブリと差し込んだ時、祖母の両足は父の背中にがっちり絡みこんだ。
「ああ・・気持ちイイよ・・桃子さん。」
父のでかいチンポは、桃子お祖母ちゃんのオマンコにスッポリ入ってしまっていた。
「もっと突いてぇ・・・もっと掻き回してぇ・・・オマンコ壊してぇ・・・」

正面から父の突き上げを喰らって、桃子お祖母ちゃんも一気に昇ってきた。
後は、色んな体位のオンパレードだった。
後ろから何十回とも突かれ、父のひざの上に乗っかって大股全開で
下からの突き上げをされたり、駅弁もあった。
正面で向き合いながら抱っこしながら突き合ったり・・・と様々だった。
最後は喉まで届くぐらいにしゃぶらされて顔にぶち撒かれた。

「濃いわぁ・・・良太郎さんのザーメン・・・美味しいわよ。」
「ありがとう、1年ぶりだもんで濃いのでしょうね。」
そう言うや、直ぐに2回戦に入った・・驚くべき回復力だ。
祖母の口で大きく復活した父は、その後彼女の体に力強く打ち付けた。

僕ももう限界だった。
押入れから出た僕は、ゆっくりしごきながら2人に近づいていった。
父は一心不乱に腰を振り続けていた。
「僕・・・もうガマンできない。」
僕は父のフイを呟いて、祖母の口にチンポを入れた。
「うわぁ・・・な、なんだ・・良かぁ。何するんだ。お前もかぁ?
お祖母ちゃんに何てことするんだぁ?」
驚いた父は、僕を振り払おうとした。

僕はかまわず、祖母の口の中を突きまくった。
「ああん・・・何いってんだよ、父さん。自分だって何してるんだよ
気持ち良さそうじゃないか・・だったら 僕だっていいじゃんね。」

「こ、困ったヤツだ。と、父さん・・気持ち良くなってきたぞ、何なんだろうなこれ。」
「あなたたち、私も気持ち良くさせてくれないとダメですよ・・・あああん・・あん・・」
祖母の一言が合図に、互いに腰を大きく振り始めた。

父さんも腰をくねらせた。感じているようだ。
「お前と浩二はグルだな?もうお祖母ちゃんとやっちゃったんだな?」
「うん・・それからね・・・お母さんとも・・・ね。」
思い切って父に白状した。

「はぁ?? お母さん?お前ら気は確かか?え??」
父は驚きを隠さなかった。
今、下で祖母を思いっきり責めてて、何を今更・・・
しかしながら父の腰が次第にスピードに乗ってきた。
なんだかんだといって、興奮してきたようだ。

「しょうがない奴らだ、しょうがない奴らだ。
ああ、もうどうでもいいや・・・なあ良?」
「良太郎さん・・私もビックリしたけど、もう
いいじゃない・・ね。
さあもっと来て良ちゃん・・ちょうだい・・ね」

祖母は、両手で父の腰を持って自分の腰にぶつけ始めた。
「父さん・・楽しもうよ。桃子さんも催促してるじゃないか・・・ね?」
父は頷いた。ピストン運動はもう限界まで止まらないだろう。

僕は祖母の顔の上にお尻を乗っけた。
ピチャピチャ、お尻の穴を舐める音がした。
指を1本、2本と差し込んできた。
僕は堪らなくなってきた。
僕は桃子お祖母ちゃんのおっぱいを揉みながら、
お尻を祖母に強く押し付けた。

「とっても臭いわ・・臭くて臭くて、そして甘いわぁ・・とっても美味しいわよ。」
我を忘れた祖母が激しく悶えた。

父さんのピストンが回転数を上げた。
「ああんああん・・・もっと突いて・・あんあん」
祖母は泣きそうな声で訴えた。

丁度その時浩二が飛び込んできた。
「ちょっと休んでいた時に、なんだよう。ずるいよ2人共。」
怒った表情だった。確かに仲間はずれは拙かった。

「ごめんごめん。呼ぶのを忘れてた。」
「この馬鹿野郎。小学生のくせに、何てことするんだ。」
父は腰を振りながら浩二を怒鳴った。

「父さんこそなんだい。母親とSEXしているじゃないのさ。」
「馬鹿。俺はいいんだ。俺は大人なんだから。お前まだ小学生だろ?
呆れた奴だ。だがやっちまったものはしょうがない。今回は許してやる。」

「ちぇ。勝手言ってら。」
ふてくされた浩二。確かにこんな場では父が何言っても
説得力なんか全然無かった。

「しょうがないわね。みんな仲良くしなさい。浩二も後で相手して
あげるから機嫌直しなさいね。」
祖母が喘ぎながらも、気遣いの言葉をかけた。
顔中汗びっしょりだったが、実にたおやかな笑顔だった。
美人とは、どんな時でも美しい。僕は正直そう思った。

そんな人を僕は、汚していた。
祖母の舌がチンポに絡み付いていた。
その下では父のチンポが祖母のオマンコに突き立てていた。

父も同じ気持ちだったと思う。
同じセリフが同時に口を突いて出た。

「そろそろイキそうだ・・・桃子さん僕イキそうだよ。」
父がうめいた。僕もだ。
真っ赤に染まった顔に向けて、僕たちは扱き始めた。
うめき声と共に、2人の砲撃が始まった・・・赤色から白色へ。
祖母の顔は全面真っ白に変わった。

「も、もうサイコー。」
彼女が発した言葉と共に、僕たちの勢いも止まった。


それからしばらくして、母が帰って来た。
丁度風呂場から出てきた僕たち4人を見て全てを察したようだった。
「あなた、元に戻ったようね。そうでしょ?」
満足そうな笑みをした父がそこに居た。
「ああ、1年ぶりだったよ。お義母さん相手に張り切ってしまったよ。」
「あのね桃子ちゃんが、父さんを治しちゃった。」
浩二の一言が事の全てだった。

母は、その場で服を全て脱ぎ捨てて僕達と合流した。
「私も混ぜてね。」
「これからが本番だぞ。さあ・・女どもを壊しにかかるかな。あはは。」
父は笑いながら言った。

母と祖母を2人向かい合わせにして、僕達は3本のチンポを前に出した。
互いのチンポが擦れ合い、舌が幾重にも絡み合った。
母は父のチンポだけを一生懸命しゃぶった。
僕と浩二は、そっと離れて祖母を苛めた。
父と母はお互いを確かめ合うように絡み合った。
僕と浩二の方は祖母の2穴を責めたてていた。
サンドイッチをしていた時、急に父が祖母の顔をチンポで叩いて、
そして口に押し込んだ。

僕は母の方を見た。
母は満足そうに寝ていた。父の勢いに熨されたようだった。

その復活が何よりも嬉しい母であった。
父のパワーはあっと言う間に母を昇天させてしまった。

もう一方で、3穴にぶち込まれていた祖母も雄たけびを上げた。
「もう誰でもいい、もっと突きまくって・・・」
浩二も僕も突き上げまくった・・・そして父も。
3人は一気に高まった。
「よし行くぞ。」
父の号令と共に、チンポを抜いて祖母の顔に群がった。
祖母は、下から大きく口を開けて、舌で3本の裏筋と袋を舐めた。
しごくスピードがMAXになった時、僕たちは叫んだ。
「桃子さん・・桃子・・顔を汚くするよ。」
「ちゃんと飲んでよ、桃子ちゃん。」
「あああ・・・イクぞ・・・ううう」

「ああああ・・かけて、濃くて臭いザーメンを顔いっぱいにぶっかけてぇ!」
どぴゅ、どぴゅ、ピュッピュッ、ドクドク・・・
3本から勢い良く白い液が噴射され、祖母の顔を次々と汚していった。

「ああ臭いわ。いいわ。いいわよ。いっぱいかけてくれて嬉しいわ。」
満足な笑顔を浮かべる祖母。
僕たち3人も、凄く満足そうな笑みがこぼれた。
とうとう家族全員が結ばれたのだった。

11.
次の日から、また朝の儀式が復活した。
新参加の父がシャワーを浴びてから台所にやって来て開口一番、
「朝早くから、丸裸で朝食をいただくとは、凄く新鮮だなぁ・・・」
と爽やかな口調で言った。
いそいそと朝食の準備をしていた母と祖母が、入ってきた父を見て眼を丸くした。

「やっぱり、いい身体してるはねぇ・・良太郎さん。
ほれぼれしちゃうわ。ねえ、アレ見てよ由美 もう木刀のようなモノじゃないの
良や浩二のも良いけど、やっぱり良太郎さんのが1番ね。」
「もう嫌ねぇお母さん、アレは今日も私だけのモノよ、お母さんはダメよ。」

すでに椅子に座って待っていた僕は、母が真剣な表情で祖母に、対抗意識を
剥き出しにしているのを見て、ちょっと笑ってしまった。

「お母さん マジになってどうするんだよ・・・昨日の話を気にしてんの?」
母は口を尖がらせたままの顔を僕に向けた。
「気にしてはいないわよ、もう、何よ、フン!」
あらあら・・涙目になっちゃってるよ。可愛いなあ・・・母さんって。
「まま、落ち着いて・・・な?由美。」
そう言って、父は半立ちのチンポを母の口の中に押し込んだ。

「俺が今愛しているのは、由美お前だけさ。
お義母さんは、単なる憧れからくる新鮮な欲望だけなんだよ。
昨日だってあれだけ真剣に愛し合ったじゃないか、な?
今日の朝だけは、お義母さんの相手してもいいだろう?
どうせ今日で帰っちゃうんだしさ。」
見苦しい言い訳というなかれ。
父の真意は絶対に母には言えないのだ。

父を治したのは祖母。
新鮮で強烈な刺激を与えたのだから。


「お祖母様とは、単なるスポーツなんだってば。」僕もフォローに努めた。
母は黙って口のモノを両手で包み込むように持って舐め始めた。
「おお由美。」
父の気持ち良さそうな声が漏れた。
母は、ただひたすらにしゃぶり続けた。

そして最後に浩二がやって来た。
「もう始めてるようだね・・・兄ちゃん、桃子ちゃん。僕らもしようよ。」

僕と浩二は、直ぐに祖母の口にチンポを突っ込んだ。
祖母も、手馴れたようでスムーズに2本をしゃぶってくれた。

そして格段の違いの舌使いで、僕らを絶頂に導いた。
「わぁああああ・・・」「くぅうう・・・」
僕たちはうめき声と共に、祖母の顔に濃いドレッシングを振りかけた。

そして恒例の2回戦が矢継ぎ早に行われた。
父と祖母らは、真剣なガチンコSEXを始めた。

僕と浩二は、母を襲った。
指を密林に這わせ、2つの穴を弄くりまわして充分な水分を掘り出した。
そして前と後ろから交互に突いた。
だが母は横で一心不乱に腰を振っている父の横顔を見ながら、
少し寂しそうな表情で、僕達の機関銃攻撃を受けていた。

「今日は、私は大丈夫だから、2人共、中に出しても良いわよ。」
その言葉に僕らは勇躍した。
僕達は今まで以上に腰の動きを早めた。
まず最初に、浩二が果て、そして続いて僕が果てた。
母のオマンコから白い糸が何本も垂れて来た。
「ああ、気持ちイイ・・2人共サイコーよ。」
丁度、父も祖母の顔にぶちまけていたところだった。

「貴方達、本当に無茶苦茶やってくれたわね・・・でも悪くないわよ。
私ってこんなに苛められるのが好きだったなんて思わなかったわ。」
「済みませんお義母さん、でも最高に可愛いですよ。」
父が笑いながら祖母に言った。

「お母さん、本当にありがとうね。感謝しているわ。」
母も笑いながら、でも、半ベソのような顔で言った。
「こちらこそ、良い思いさせて貰ったわ、こっちこそ感謝しているわよ。
ありがとうね良ちゃん。」

僕こそ、この可愛い淫乱お祖母様に感謝だった。
こうして、祖母は本宅へ帰っていった・・・・僕に1つの約束をして。
これから1週間に何度かは祖母の家に遊びに行く事を。


あの昼から全ての風景が激変した。
充実した日々を僕達は共有する事ができるようになった。
あの衝動は、神が僕達に与えたイタズラだったのだろうか?
その前に、すでに弟との繋がりがあったとはいえ、
家族全体(桃子お祖母ちゃんを含めた)にまで波及したのは、
あの日の僕の行動からだった。
様々な想いや、考えが複雑に絡んだにも関わらず、こうも
スムーズに好転していったのは幸運だった、の一言に尽きる。
この一連の出来事は本当に奇跡の連続だった。

そして家族は1つになった。
新たに恋愛で結ばれた家族になった。
母と祖母は、僕のものになってくれた。
父も祖母と結ばれた。勿論浩二もだ。
家族みんなで共有する恋愛が出来たのだ。

「ありがとう母さん、お祖母ちゃん・・・もう離さないよ。
これからも、たっぷりと愛してあげるからね。 」

                              (完)

コメント

非公開コメント

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。