2ntブログ

小説(転載) 『お母さんとしたい』

近親相姦小説
07 /19 2018
私の母は45歳細身で小柄の童顔で見た目は20代後半に見えます。
そんな母を今までは女性と意識せず、可愛いお母さんとしか思えま
せんでした。
父は単身赴任で仙台に行っていまして、毎日二人きりの生活です。
ある日私は友人から借りたエロ本を深夜自分の部屋でこっそりと見
てオナニーをしていました。
とっくに母は寝ていますので、普通にズボンとパンツを脱いで机の
前でしていたのです。
ガッチャと言う音がしたので、母がトイレに行くものだと思いあま
り意識せずにそのまま続けていますと、
「こうちゃん、まだ起きてるの?」
とドアを急に開けたのです。
私は咄嗟のことで、エロ本をしまうべきか、下半身をしまうべきか、
判断できずにそのままの姿を母に見られてしまいました。母は
「・・・・」
言葉が出ない様子で、私の勃起したものに目が集中している様子で
私は私で、母に自分のものを見られてしまったと言う興奮と恥ずか
しさから、事もあろうことに母の目の前で射精してしまったのです。
その液は母の目の前まで飛んでしまいました。
母はやっとの思いで口を開き
「ごめんね、こうちゃんの部屋がまだ電気がついていたみたいだっ
たから、」
と顔を赤らめて恥ずかしそうに話しました。
その後どのくらいの時間が経ったかは覚えていないのですが、しば
らくして、母は近くにあったティシュを5,6枚取り出して、私が
出した液をきれいにふき取り、そのまま
「おやすみ」
と言って出て行きました。
私は母に見られてしまった姿のまま、放心状態の中で、少しずつ母
に見られてしまった恥ずかしさよりも、妙な性的な興奮を覚えてき
ました。
今までは同級生の母親と比較して私の母は可愛いとかぐらいの感情
でしかなかったのに、今ではどう表現してよいのかは分からないの
ですが、今までの母としての意識と言うより、一人の女性として意
識し始めました。
しかし、一人の女性と意識すると言ってもついこの間までは自分の
母、女性として見たことのない人を意識してしまったのですから、
二人の生活は微妙に違和感と言うか妙な空気が流れていました。
食事の時はあのことは触れずに、気を遣って世間話や今日あったど
うでも良いようなことを母は話し、私は私で母を意識して適当な返
事をするだけでした。
食事が済むと自分の部屋に戻り、今まではエロ本だけのオナニーが
母との仮想セックスでするようになりました。
しかしオナニーをすればするほど母への性欲は昂ぶるだけで、日に
日に精神状態が追い詰められてしまいました。
少し落ち着こうと思い風呂場へ行くと、母が入っていました。
私の風呂場のガラスは擦りガラスでシルエットは映ってしまうタイ
プで、それを見た瞬間当然のように勃起してしまい、戸惑ていると
近くの洗濯かごに母が今まで着ていた洋服と下着がありました。
ドキドキしながらも私は母のパンティーをかぎながらその場でオナ
ニーをしてしまいました。
その日から毎日のように母が入浴した時はオナニーをその場でして
いました。
私の性欲はドンドンたかり行動もエスカレートして、夜中に母が寝
静まった頃に寝室に忍び込んでは、母の唇に自分の唇を重ねたり、
母の太ももを触りながらその場でオナニーするなどブレーキが掛か
らない状態です。
しかし、こんなことがいつまでも続く訳はなく、母にまた目撃され
てしまったのです。
いつものように母が入浴している時にオナニーをしているとき、射
精寸前のその時
「なに?」
と風呂場のドアが開いたのです。
その瞬間私の精液が母のへその辺りに飛び散ったのです。
母は
「なんなの」
「なんなのよ」
と戸惑いながら震えた口で私に言いました。
私は
「俺、かあさんが好きになっちゃたんだよ、あの日から母さんを思
ってオナニーしたり」
と告白した途端母は、バスタオルを巻きながら自分の部屋に走りな
がら戻って行きました。
私は母が父に電話をするのではないかと急に心配になり母を追いか
けました。
母の部屋を開けようとしたら、
「入らないで!」
と母はドアノブを必死に開かないようにしていました。
私は無理やりドアを開けて部屋に入りました。
母は
「こっちに来ないで、イヤ」
と私から逃げていました。私はAVのビデオのように逃げる母を追
いかけ迫りました。
母は必死に抵抗しながら逃げていましたが、私が抱きしめる格好で
捕まえて押し倒し二人は布団の上で重なり合ってしまいました。
母はそれでも必死に私から逃げようともがいていましたが、突然
「そんなにしたいのならすればいいじゃない」
と涙を流しながら震えた小さな声でいいました。
そして母は自分の手でパジャマを脱ぎ始め私が夢の中で何度も憧れ
ていたパンティーも脱ぎ目をつむって
「は、早くしなさいよ」
と歯を食いしばりながらそう言ってその後は何も言わずに息子に犯
されるままになっていました。
私は自分の服を脱ぎ母の裸体に重なり合いました。
母の肌はスベスベしており懐かしさと女性に触れる興奮とで母の胸
をつかみ乳首を吸いキスをしてがむしゃらに母を求めました。
母は震えていましたが私はそんな母の気持ちなど察する余裕などな
く、私の性器を母の性器に押し込もうとしましたが、母の性器は濡
れておらず、なかなか挿入は出来ません。
無理やり押し込みやっと挿入できましたが、その挿入だけで射精感
が起こり慌てて性器を抜き射精を我慢して納まったところで、再度
挿入しました。
するとさっきまではなかなか挿入するのに苦労したのに、今度はす
んなり入りました。
確かめて何回も抜いたり入れたりしたのですが、母は声には出さな
かったのですが、感じてしまった様子でした。
その後朝まで3回ほどしましたが、結局母は一言も声を出さずに、
まるでダッチワイフとしている感じでした。
その間にも私は自分の部屋に戻りデジタルカメラを取りに行き母の
全裸をとりまくり、私が汚した母の性器の部分もとりました。
そのあと母を抱えて風呂場に行き、母の体をタオルで手で洗い続け
ました。
そのあと私も自分の体を洗おうとした時、母は母の手で私の性器を
きれいにしてくれました。
そして・・・私の性器を自分の口に入れてフェラチオをしてくれた
のです。
その感動を忘れないうちに私は母をまた求め浴槽の中で、2回して
部屋に戻りさらにもう一回激しく求めました。
母は最初と違い、あえぎ声を出し、腕を私の背中に回しディープキ
スを求め舌を絡ませ二人でイキました。
私はこれから続く快楽の毎日を想像しながら疲れていたせいもあっ
たのか、眠りについていました。
2時間ほどして起きてみると、隣で寝ていた母はおらず、風呂場、
トイレ、居間などを探しにいきましたが、見当たらずに、その代わ
り、テーブルの上にメモ書きがありました。
「私は貴方の母親の資格はおろか、人間としての理性を失い貴方に
抱かれて喜びを感じてしまいました。実は貴方が求めてきたとき、
お母さんも貴方に抱かれることを心の中で願っていました。しかし
私と貴方は親子なのです。一線を越えた禁じられた愛なのです。そ
れを貴方だけではなく私までもが求めてしまいました。実家に帰り
ます。お父さんにはお母さんから言います。貴方との事としてでは
なく、お母さんがいけなかったと、一晩とは言え思い出をありがと
う。さようなら  愚かな母より」
それから1年未だに母以上の女性は見つからず今日も母とのセック
スを思い出してオナニーしています。


- 完 -

コメント

非公開コメント

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。