告白(転載) *母さんと一緒に寝ています* 投稿者:*ゆーすけ*
近親相姦告白・体験
母親のオナニーに遭遇できるなんて最高だ。
*母さんと一緒に寝ています* 投稿者:*ゆーすけ* 投稿日:2006/07/07(Fri) 18:52 No.73
このまえから、母さんとセッ○スするようになり、それからは毎晩、母さん
と一緒に寝るようになりました。
母さんは43歳、僕は19歳です。
父は、臨時の仕事で半年ほど名古屋に行っています。
僕はバイトで、惣菜の配送の仕事をしています。
先々週の木曜日、バイトに行くと、先輩から振り替え休を交換してくれと頼
まれました。
ま、しかたないかと思ってそのままUターンして家に帰りました。
家に帰ると母さんも居なかったので、自分の部屋へ直行して、ベッドに入る
とすぐにビデオを見ながらオナニーをして、そのまま、寝てしまいました。
昼過ぎごろ、階下から、すすり泣きに似た声が聞こえてきて、目が覚めました。
今まで聞いたことがない若い声色ででした。
とりあえずベッドから降りて床に耳をつけてみるとはっきりと聞こえてきま
した。
誰かいる!
僕は、トランクス一枚の姿で、忍び足で階段を下り、声のする和室の方へと
向かいました。
廊下の先の和室はふすまが開いていました。
息を殺して中を覗き込むと、白いお尻をこちらに向けて四つん這いになって
ヨガリ声を上げている母さんの姿が見えました。
後ろでしゃがんで見ると片手は股のほうで動いていて、アソコには濡れたピ
ンクのバイブが奥まで入ってたのです。
僕は生唾をゴクリと飲み込んで、その場で、1~2分くらいしゃがんだまま
母さんのオナニーを見ていました。
くねくねとからだをよじりながら、肉棒を欲しがっている、母さんの姿を見
ていると、僕は母さんに挿入したくてたまらなくなりました。
僕はトランクス1枚で部屋から出てきたので、ペ○スがトランクスを突き破る
くらいテントを張って勃起しているのを自分で見てさらに興奮して、我慢で
きなくなりました。
僕はもう自分が分からなくなって、トランクスを脱ぎ捨てると、母さんの背
後に飛び掛って、いきなりバイブを抜き取り、母さんのお尻を抱えるように
して、夢中でアソコにペ○スを突き入れようとしました。
母さんが「ヒャッ」っと悲鳴を上げると同時に、体をギュっと縮めて硬直し
たまま僕のほうを振り向きました。
母さんは、僕をみて、声も出ないほど驚いて、とっさに離れようとしました。
僕は、逃げられないように両手でしっかりと母さんの腰をつかんで後ろから
急いで挿入しようとアタフタしていましたが、なかなか入りませんでした。
何とか逃れようと抵抗していた母さんが体をひねったとたん、体勢が正常位
の形になりました。
その瞬間を逃さず、僕は、母さんの足の間に膝を割りいれて、両手をついて
母さんに覆い被さり、そのまま、勃起したペ○スを母さんのあそこ入れよう
としました。
ペ○スの先端が母さんのアソコに触れた時、抵抗していた母さんが一瞬ビ
クッとなりました。
僕は、ここだ、と思い、ペ○スを挿入しました。
母さんのアソコの中はすでにグチョグチョに濡れていたので、一気に一番奥
までズルッと入り、そのとき、「アッ!」と母さんが小さなうめき声をあげ
ました。
挿入と同時に母さんは抵抗をやめ、唇をかみ締めて、目を閉じて、両手をダ
ラリと伸ばしていました。
母さんのアソコの穴に僕のペ○スが密着した感じがたまりませんでした…。
僕の太ももと母さんの太ももが触れあって、すべすべした柔らかい肌の感触
を感じてたまらなく興奮しました。
僕は、母さんの両脇から手をくぐらせて、抱きかかえる様にピッタリとお互
いの体を密着させて、ゆっくりとペ○スの出し入れを始めました。
母さんは屈辱を耐えるように、僕に身を任せていました。
その姿が、いかにも実の母を犯しているという感じがして僕の興奮をいっそ
う高めました…。
しかし、僕はペ○スを12、3回出し入れしただけで、すぐに射精したくなって
しまいました。
僕が中に出そう!と思った瞬間、勢いよく、ドク ドク ドク と僕の精液が
母さんのアソコの中に発射されました。僕が母さんを征服した瞬間でした…。
母さんをついに……僕は完全に母さんのアソコの中に自身の子孫を埋め込んだ
のです…
僕はペ○スを抜くと、母さんの顔をしげしげと見ました。
母さんは、目を閉じて仰向けになったまま肩で息をしていました。
そして、耐えきれなくなったように、僕に背を向けて体を横にしてすすり泣
きを始めました。
この時、母さんは、自分のオナニーを息子に見られて恥ずかしい、気まずい
思いと、実の息子に犯されて、中だしされた背徳感とか、いろんな思いが
巡っていたのだと思います。
僕は、すすり泣いている母さんの肩をつかんでこちらを向かせて、あお向け
にすると、再び母さんの上に重なり、両足を開かせてペ○スを挿入し、2回目
の中だしをしました。
母さんの気持ちが少し落ち着いてから、食事を作ってもらい、母さんが使っ
ていたバイブのことを聞いたら、父の留守中にしたくなったらこれでしなさ
いと、父が置いて行った物だと言っていました。
その日、夕食を終えて母さんと一緒に風呂にはいって、風呂場で立ちバック
で1回して、そのあと両親の寝室でバイブを使ってもう1回しました。
その夜から、父が帰ってくるまでの約束で、母さんと一緒に毎晩寝るように
なりました。
*母さんと一緒に寝ています* 投稿者:*ゆーすけ* 投稿日:2006/07/07(Fri) 18:52 No.73
このまえから、母さんとセッ○スするようになり、それからは毎晩、母さん
と一緒に寝るようになりました。
母さんは43歳、僕は19歳です。
父は、臨時の仕事で半年ほど名古屋に行っています。
僕はバイトで、惣菜の配送の仕事をしています。
先々週の木曜日、バイトに行くと、先輩から振り替え休を交換してくれと頼
まれました。
ま、しかたないかと思ってそのままUターンして家に帰りました。
家に帰ると母さんも居なかったので、自分の部屋へ直行して、ベッドに入る
とすぐにビデオを見ながらオナニーをして、そのまま、寝てしまいました。
昼過ぎごろ、階下から、すすり泣きに似た声が聞こえてきて、目が覚めました。
今まで聞いたことがない若い声色ででした。
とりあえずベッドから降りて床に耳をつけてみるとはっきりと聞こえてきま
した。
誰かいる!
僕は、トランクス一枚の姿で、忍び足で階段を下り、声のする和室の方へと
向かいました。
廊下の先の和室はふすまが開いていました。
息を殺して中を覗き込むと、白いお尻をこちらに向けて四つん這いになって
ヨガリ声を上げている母さんの姿が見えました。
後ろでしゃがんで見ると片手は股のほうで動いていて、アソコには濡れたピ
ンクのバイブが奥まで入ってたのです。
僕は生唾をゴクリと飲み込んで、その場で、1~2分くらいしゃがんだまま
母さんのオナニーを見ていました。
くねくねとからだをよじりながら、肉棒を欲しがっている、母さんの姿を見
ていると、僕は母さんに挿入したくてたまらなくなりました。
僕はトランクス1枚で部屋から出てきたので、ペ○スがトランクスを突き破る
くらいテントを張って勃起しているのを自分で見てさらに興奮して、我慢で
きなくなりました。
僕はもう自分が分からなくなって、トランクスを脱ぎ捨てると、母さんの背
後に飛び掛って、いきなりバイブを抜き取り、母さんのお尻を抱えるように
して、夢中でアソコにペ○スを突き入れようとしました。
母さんが「ヒャッ」っと悲鳴を上げると同時に、体をギュっと縮めて硬直し
たまま僕のほうを振り向きました。
母さんは、僕をみて、声も出ないほど驚いて、とっさに離れようとしました。
僕は、逃げられないように両手でしっかりと母さんの腰をつかんで後ろから
急いで挿入しようとアタフタしていましたが、なかなか入りませんでした。
何とか逃れようと抵抗していた母さんが体をひねったとたん、体勢が正常位
の形になりました。
その瞬間を逃さず、僕は、母さんの足の間に膝を割りいれて、両手をついて
母さんに覆い被さり、そのまま、勃起したペ○スを母さんのあそこ入れよう
としました。
ペ○スの先端が母さんのアソコに触れた時、抵抗していた母さんが一瞬ビ
クッとなりました。
僕は、ここだ、と思い、ペ○スを挿入しました。
母さんのアソコの中はすでにグチョグチョに濡れていたので、一気に一番奥
までズルッと入り、そのとき、「アッ!」と母さんが小さなうめき声をあげ
ました。
挿入と同時に母さんは抵抗をやめ、唇をかみ締めて、目を閉じて、両手をダ
ラリと伸ばしていました。
母さんのアソコの穴に僕のペ○スが密着した感じがたまりませんでした…。
僕の太ももと母さんの太ももが触れあって、すべすべした柔らかい肌の感触
を感じてたまらなく興奮しました。
僕は、母さんの両脇から手をくぐらせて、抱きかかえる様にピッタリとお互
いの体を密着させて、ゆっくりとペ○スの出し入れを始めました。
母さんは屈辱を耐えるように、僕に身を任せていました。
その姿が、いかにも実の母を犯しているという感じがして僕の興奮をいっそ
う高めました…。
しかし、僕はペ○スを12、3回出し入れしただけで、すぐに射精したくなって
しまいました。
僕が中に出そう!と思った瞬間、勢いよく、ドク ドク ドク と僕の精液が
母さんのアソコの中に発射されました。僕が母さんを征服した瞬間でした…。
母さんをついに……僕は完全に母さんのアソコの中に自身の子孫を埋め込んだ
のです…
僕はペ○スを抜くと、母さんの顔をしげしげと見ました。
母さんは、目を閉じて仰向けになったまま肩で息をしていました。
そして、耐えきれなくなったように、僕に背を向けて体を横にしてすすり泣
きを始めました。
この時、母さんは、自分のオナニーを息子に見られて恥ずかしい、気まずい
思いと、実の息子に犯されて、中だしされた背徳感とか、いろんな思いが
巡っていたのだと思います。
僕は、すすり泣いている母さんの肩をつかんでこちらを向かせて、あお向け
にすると、再び母さんの上に重なり、両足を開かせてペ○スを挿入し、2回目
の中だしをしました。
母さんの気持ちが少し落ち着いてから、食事を作ってもらい、母さんが使っ
ていたバイブのことを聞いたら、父の留守中にしたくなったらこれでしなさ
いと、父が置いて行った物だと言っていました。
その日、夕食を終えて母さんと一緒に風呂にはいって、風呂場で立ちバック
で1回して、そのあと両親の寝室でバイブを使ってもう1回しました。
その夜から、父が帰ってくるまでの約束で、母さんと一緒に毎晩寝るように
なりました。
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