2ntブログ

告白(転載) *母にお仕置き* 投稿者:*tadao*

近親相姦告白・体験
07 /22 2018
母親には優しくしてやってほしい。
*母にお仕置き* 投稿者:*tadao* 投稿日:2006/08/17(Thu) 23:32 No.89

僕は父を高校生のときに亡くし、大学に入るまでは母と2人暮らしでしたが
大学に入学したのをきっかけに実家を出て1人暮らしをしています。

実家とはかなり離れているので、めったに家には帰らないのですが、たまた
ま高校の同窓会をするというので、久しぶりに家に帰ったときのことです。

普段、実家に帰るときは、母に電話を入れるのですが、その日はバイトが終
わって急いで電車に飛び乗ったので電話を入れていませんでした。

実家に着いたのは午後9時30分を回っていました。

突然の帰宅に玄関に出てきた母は僕を見てすごく驚いた様子でした。

玄関口で「まあッどうしたの!」と尋ねる母に

「うん 明日、同窓会をしようってことになったんだよ…」

と話していると、見知らぬ中年の男が中から出てきて「今夜はもう遅いん
で…また…」とボソボソと言いながら玄関から出ていきました。

居間に入ると、テーブルの上には、酒や食べかけのご馳走が並んでいました。

僕が、振り返って母の顔を見ると、母はうろたえて、目をそらし、食べかけ
のご馳走を整理して、お皿に盛り付け直して「ご飯まだでしょ、これ食べ
て…」とうわずった声で言いました。

僕は、直感的に母が後ろめたいことをしていたんじゃないかと思いました。

中年の男が出て行って10分ほどして、リビングの電話が鳴りました。

「あっ、いまどこ? ううん… だいじょうぶ…」

ヤツからの電話らしいのです。母は電話の相手と親しげに話しをしていました。

僕は嫉妬しました。母とヤツとの電話のやりとりを聞きたくなかったので僕
は母に不機嫌な顔を見せてビールを持って自分の部屋に入りました。

僕が一人で部屋で飲んでいると、あの中年野郎と母はきっといつもSEXし
ているに違いないという気がして、カーッと頭に血がのぼって来ました。

すると、突然僕の部屋のドアが開き、母が入ってきました。

母は僕がさっき不機嫌な顔をしたので、心配して部屋に来たらしいのです。

母は思いつめた顔で「あの…ごめんね…さっきの人… ○○さんというの。とっ
てもいい人で…かあさんは○○さんから再婚しないかって言われているの… も
ちろん…。あなたがいいといえば…だけど…」

母は父と死別してまだ5年です。とうてい僕は許せませんでした。
僕は、まるで死んだ父の霊が憑依したみたいに母を罵倒しました。

「このバイタ!! 淫乱!! 色キチガイ!!」

次の瞬間、僕は母を両手でベッドに突き倒しました。
母は「違うわ! 聞いて!! そんなんじゃないの!!」とかん高い声で反
論してきました。

もう僕は狂ったように母をののしり、むなぐらをつかみました。
「俺がいないとき、いつもこの家であいつを引っ張り込んで!何をやってい
たんだよ!恥知らずの色キチガイ!!」

「そんなにしないで! 離して! やめてー」と母は絶叫していました。

「俺は、母さんを許さない… もう母さんとも思わないぞ!」と言い、母の
上着を破いて脱がせ、乳房をあらわにしました。
「やめてー」と言う母の声は僕をますます興奮させました。

僕は乳房を揉みしゃぶりつきました。そのとき、初めて気が狂ったように、
母が暴れ始めましたが、小柄な母を押さえつけるのは簡単でした。

母が弱るまで揉み合いながら、僕は母の自由を奪っていきました。

押さえつけられた母は涙を流しながら言葉にならない声で、僕に何かを訴え
ているようでした。

なおも目で訴える母を裸にして、執拗に母の乳房を揉みしゃぶり続ける僕
は、だだの性欲に取り付かれた一匹の獣だったのかもしれません。

やがて母の口から漏れる声の調子が変わったとき、僕は右手でオマ○コにさ
わり、割れ目を擦りました。
そしてクリトリスを丹念にいじり濡れてきたオマ○コに指をいれました。

母はさらにあえぎはじめました。

そしていよいよ僕が挿入しようと足をつかんで股を開かせると、母は「それ
だけは許して…。いけない。なんでもするから…」と頼んできました。

「じゃあもっと広げろよ」といい両足を開いて、僕はそこに頭を突っ込みオ
マ○コを舐め、母の分泌液の味を楽しみました。

母はこれでもう終わってくれると思って油断していたのだと思います。

しかし、僕はすばやくペ○スをオマ○コに当て腰を沈めました。挿入したのです。

母のオマ○コは入り口がゆるく十分濡れていたのであっさりと入りました。

「イヤー」という母の悲痛な声が部屋に響きました。

僕は悪びれて「親父を裏切って、あいつとやった天罰だよな」と酷いことを
言いました。

10回位腰を使うと母は声をあげて泣き出しましたが、僕はそれまで経験し
たことのない快感に夢中で、はげしく、腰を打ちつづけました。

母はただ泣くだけでもう、なすがままで、僕はイクまでそんな時間がかから
なかったと思います、

そして、これほど大量に出したことがないくらい、母のオマ○コに大量の精
液を放出しました。

その瞬間、母は快感を感じたのか、切ない声をあげました。

僕はペ○スを深く挿入したままハアハアと荒い息をついていました。

母はぐったりしていましたが、母のオマ○コは、別の生き物のように、収縮
を繰り返すので僕のペ○スは、硬さを保ったままでした。

すぐに、また射精したくなってきたので、そのままペ○スを抜かないでもう
一度ピストンをしてまた射精しました。

二回目の射精が終わってペ○スを抜くと精液が大量にオマ○コからあふれました。

僕はぐったりしてる母を浴室に連れていきました。
そしてオマ○コを綺麗に洗い湯船に一緒に入りました。湯船は小さいので母
の尻の割れ目がペ○スに当たりました。

そのまま湯船の中で後ろから挿入して水中SEXしました。
水中でピストンすると、ザップンザップンとお湯が跳ねて、興奮した母がす
ぐに逝き、ぐったりして目から涙を溢れさせていました。

結局次の日が休みだったこともあって、人形の様に為すが侭になった母を朝
がくるまで犯しつづけました。

次の日の朝、まだ素っ裸で母とベッドで寝ていると、電話が鳴りました。

「○○さんからかも知れない」と母が言いました。

僕は、電話に出るようにうながしました。

僕を気にしながら素っ裸でヤツと電話している母の尻を見ていたらサディス
ティックにSEXしたくなりました。

僕は電話で話しをしている母の後からオマ○コに指を挿入してもてあそびま
した。

母の声が震えてきて、ヤツに怪しまれたらしく、「風邪を引いて気分が悪い
の…」と言い訳をしていました。

僕はさらに、後ろからペ○スを挿入して、その恥ずかしい姿を携帯のデジカ
メに納めました。

母が電話を切ったとたん、「かあさん…、もっといじめてやる…」
といって僕は母のアナルと僕のペ○スにヌルヌルのローションを塗りました。

母はこれからされる事がわかり、引きつった顔で俺の顔を見て目で「いや
よ…やめて…」と哀願していました。

僕はかまわず母を電話台に両手をつかせて、自分のペ○スを母のアナルに入
れようとしましたが、母はアナルに力を入れているらしくなかなか入りませ
んでした。

そこで僕は片手の指を母のオマ○コに挿入してゆっくりと動かしてみました。

すると、母は頭を上げて、アナルの力が抜け、俺のペ○スがとうとうアナル
にズルーと入ってしまいました。

母がアナルで感じて狂ったように腰を動かしてきました。僕は母が息子にア
ナルを貫かれてヨガっている姿を右手で携帯デジカメに撮りました。

母のウンコがペ○スの先端に当たってきて、僕はイキそうになってきたので
ペ○スを根元まで押し込んで母のアナルの中に精子を放出しました。

そして僕はペ○スを抜くと、今撮ったばかりの携帯のデジカメを母に見せ
「この写真をヤツにメールで送って見せたら…引くと思うよ…」といってやり
ました。

僕が母に「親父を裏切って再婚を考えたた罪を、許して欲しいって気持ちが
あるなら、今後、ヤツとは会わないこと。そして俺が許すというまで、毎
週、僕のアパートに来て、反省の気持ちを態度で表すこと」と言うと、母は
おとなしくうなずいていました。

それで、今度母がアパート来たらどんなお仕置きをしてやろうかと、考えて
いるところです。

どなたか、もし効果的な、いい方法があれば教えてください。

------------------------------------------------------------------------

*Re:母にお仕置き* *あおちゃん
* - 2006/10/27(Fri) 23:59
No.126




もし母をほかの男にやらないなら逆に母でなく赤ちゃんにしたらどうかな今
は自分本人でははずせないおむつカバーも出ているからまたほ乳瓶でミルク
を飲ませたりしてるところを写真に撮れば母は恥ずかしくてほかの男性のと
ころにはいかないと思うよそれがあなたに対する安全さくであり母に対する
お仕置きだと思うよ

コメント

非公開コメント

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。