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告白(転載) *母子相姦をやめます。* 投稿者:*TAKU*

近親相姦告白・体験
07 /23 2018
*母子相姦をやめます。* 投稿者:*TAKU* 投稿日:2006/09/10(Sun) 00:20
No.97

僕はこの夏、23歳になった、社会人です。母は今48歳です。

僕は7年前から、母とずっと母子相姦の関係を続けてきました。
ところが、先日、母のほうから、もうやめにしようと、言い出され、いま気
持ちを整理する意味もあってここに投稿しました。

僕は一人っ子で、僕の家は母子家庭です。だから今のところ母との関係は誰
にも知られていません。

でも、いつかまわりの人たちに知られてしまうんじゃないかと、少し不安も
ありました。

母とこんな関係になったのは今から7年前、僕が大学を目指して勉強してい
たころでした。

夜、僕が部屋でネットのアダルト動画を見ながらオナニーしているときに、
突然母が入ってきたのです。

ぼくはそのとき、母にすごく怒られると思いましたが、意外にも母は勉強に
集中するようにと言って僕のオナニーを手伝ってくれたのです。

そのかわり、すっきりしたらまた勉強に打ち込むことと、この事を誰にも内
緒にすることを約束させられました。

その日からは、僕が夜、勉強している時、母が入ってきて、手でオナニーを
してくれるようになりました。

そして、何日かした頃から、母はさらに口でしてくれるようになりました。

母に僕の勃起したペ○スを口に含んでしゃぶってもらうと、僕は異常に興奮
してきてすぐに気持ちよくなって母の喉の奥に射精していました。

でも、しばらくの間、母と僕はそれ以上の関係に進むことはありませんでした。

初めて僕が母のあそこにペ○スを挿入して膣内射精を果たしたのは、僕が大
学に合格した日の夜でした。

その夜、家でささやかな合格のお祝いをしてもらいました。
母は、僕の大学合格を心から喜んでくれました。
女手一つで、必死で僕を育てて大学まで行かせようとがんばってきた、母の
苦労話をあらためて聞かされて、僕はありがたくて涙を流しました。

僕が「母さんありがとう…」と泣きながら言うと、母が「いいのよ」と優し
く言ってくれて、いつものように僕のズボンをおろして下半身に顔を埋めて
フェラチオをしてくれました。

仰向けに寝て目を閉じていると、気持ち良くて、僕のペ○スはすぐに勃起し
ました。

気が付くといつの間にか母が下着を脱いで僕のペ○スの上にまたがって、
ゆっくりと腰を沈めてきました。

母の下半身と密着し、膣穴に包み込まれたペ○スが締め付けられた時、僕は
その気持ち良さに声を上げてしまいました。

母は、黙って、腰を上下に動かし、僕はその動きに、ますます気持ち良く
なって行きました。
「か… 母さん…」
僕は小さい声で母の名前を呼びながら、母のお尻を強くつかんでいました。

母の息づかいがだんだん荒くなってきて、小さな喘ぎ声を出していました。

僕は急に我慢できなくなって「出る!」と言って、いきなり、母の膣内に射
精した瞬間、母が動きを止めて、あそこを強く押し付けながら膣穴をギュッ
と締め付け「あ ああ~ 卓ちゃん!」と僕の名前を叫ぶと、僕にしがみつ
くように抱きついてきて舌を絡めてキスをしてきました。

僕は少し重たいと感じましたが、母の膣穴の肉ヒダがびくびくと僕のペ○ス
を締め付けていたので、すごく気持ちが良かったのを憶えています。

その日から、僕も徐々に、色々なセックスの方法を覚え始めました。
母のあそこを舌で愛撫する事も、乳房や乳首を愛撫する方法も覚えました。

その当時、僕は母とのセックスに夢中になっていて、一晩に3回する事もよ
くありました。

母は司法書士事務所で働いていて、ほとんど、日曜日は休めるので、休みの
日には、一日中、家の中で過ごして、昼間からセックスをすることもありま
した。

僕が大学を出て就職し、彼女が出来たころに一度だけ母が「いつかはこの関
係を止めなきゃとね」と言ったことがありました。

ただそのときは、その彼女とは7回か8回しただけで、その彼女よりも、母
のほうが絶頂に達するときの締め付け具合とか、表情や喘ぎ声とか、何より
も絡みつくような膣穴の収縮感がすごいので、僕は母とのSEXを止めようと
思ったことはありませんでした。

ところが、先週の土曜日の夜でした。
いつものように、僕と母はその晩2回目のセックスで、お互いに深い絶頂に
達して、しばらくその余韻を楽しみながら呼吸を整えているときでした。

母がすすり泣いているように感じたのです。
最初は、母がなぜ泣いているのか意味がわかりませんでした。

「母さんどうしたの」
「卓ちゃん…今までありがとう…」

「………」
「卓ちゃんとは… もうこんなことできなくなるの…」

「え?…」
「卓ちゃんも立派な社会人になったし… 母さんは… 再婚することに決めた
の… だから… 卓ちゃんとは… もうこんなことできなくなるの…。」

母は、涙をぬぐいながら、勤務先のバツイチ司法書士と2年ほど前から付き
合っていて、その人から再婚して欲しいと言われて承諾した事を僕に、話し
てくれました。

僕は、かなりのショックを受けました。

母が、その人と付き合っていたことを、僕は2年間、全く気がつきませんで
した。

僕は、会社の仕事で、週に2日ほど県外に出張があるし、母も、土曜日には
一人で出かけたりしていたので、そのときに会っていたのかもしれません。

それでも僕とのセックスは週に3日はしていました。

ただ、そういえば、2年前くらいからですが、母とのセックスのきに、母の
あそこを見ると、陰毛がいつもきれいな三角形に剃ってありました。

僕は母とずっと、これまで通り、身体の関係が続くと思っていただけに、母
を他人に奪われた悔しさや嫉妬心が猛烈に湧き上がってすごいショックでした。

でも、母との禁断の関係がいつか、まわりの人たちにばれてしまうんじゃな
いかと、恐れる気持ちもあり、母のこれからの幸せを願って、これを機会に
もう、母の身体を求めることはやめることにします。

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*Re:母子相姦をやめます。* *みや* - 2006/09/28(Thu) 10:18 No.110




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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。