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告白(転載) *憧れの母* 投稿者:*ショウ*

近親相姦告白・体験
07 /23 2018
*憧れの母* 投稿者:*ショウ* 投稿日:2006/09/13(Wed) 04:04 No.98

僕は19歳。母は45歳。
ある日、僕がお風呂に入っていると母が風呂場の前に立っていました。
少し戸を開けて見ると母が全裸で立っていました。
母の体は年の割には綺麗で肌も白く、スタイルもそこそこなので妙に興奮し
てしまい、勃起してしまいました。
「ショウちゃん・・お母さん・・SEXしたいの」と、
言ったと同時に半ば強引に風呂場に入って来て僕の勃起したペニスを掴みま
した。
「ご無沙汰なの・・許して。」と言うとペニスを掴んだ手を上下に動かし始
めました。
「これ・・気持ちぃ?」 「うっ!うぅ・・・」感じました。
母の色気とエロい吐息に興奮して抵抗できませんでした。
やがて母はペニスを口に含みました。
「ん・・う・・気持ちぃ?・・ん・・」「お母さんのも舐めてねぇ」母の
フェラはあまりに気持ちがいいので限界に達する前に母の顔を掴み、止めま
した。
「もういいの?美味しかったわよ。。ありがと・・」
「う、うん。お母さんの舐めたい」。すると母は黙って浴槽に入り、四つん
這いになりました。母の色気は増していき、
「好きにしていいのよぉ~」といいました。
僕は我慢できなくなり母のマンコに手を当て、生い茂った陰毛ごと背後から
舐めまわしました。クリトリスを刺激して、穴に指を入れ、クチュクチュい
うまで動かしました。
「あ、あぁ・・だめ、そこは気持ちぃ・・いやん・・うぅ」
母の喘ぐ声や表情にまた興奮しました。
いいムードになっていた時に突然、誰かが帰ってきました。
2つ年上の姉でした。僕はやばいと思い、焦りました。
母は相当感じていたらしく、酔っ払いのようにうな垂れていました。「お母
さんは?」姉は言いました。その時は心臓が止まりそうだったけれど、出か
けてると嘘をつきました。父は仕事で当分帰らず、姉もその日は友達の家に
泊まりに行きました。
その日ばかりは涙が出る程姉に感謝しました。
姉との会話が終わるとすぐに母が「もっとして・・声出さないから・・
ね?」と言うので姉がまだ準備をしているのを知りつつも再び母のマンコに
手を入れました。その瞬間から僕は完全に男になり、母を犯しました。すぐ
にマンコにカチカチになったペニスを挿入しました。
あっという間にペニスが締め付けられ、暖かったです。
味わったことのない快感に襲われました。童貞を卒業した瞬間でした。
「あぁ!しょ、しょう・・ちゃ・・あ~ん・・すごい・・わ」
声は多少出たけれど、姉にはバレませんでした。
やがて姉は出て行き、それからはまるで天国でやりたい放題。
浴槽の中で騎上位をしたり再びフェラをしてもらったり、石鹸を泡立たせて
身体を擦り付けあったり、マンコにペニスをゆっくり出し入れするのはたま
りませんでした。
「もうイっちゃうよ・・」
「いいわよ・・ぁん・・出して・・」「お母さんの中にたくさん出し
てぇ・・ぁん・・ぁん・・」
「まずいよ・・ああ・・」
「いいのよ、お母さん大丈夫だから・・・抜いちゃだめよ~んんん・・
はぁ・・気持ちぃ」
「一緒にイきましょ、しょうちゃん」
「ああ・・・うう・・出るぅ・・・」
「ドビュ、ドビュ」
僕は何か正しいのかわからなくなり、我を失いました。
精子が勢い良く母の子宮目がけて飛び出しました。
母はうな垂れたまま、少女のような声でありがとうと言いました。
その日から僕と母はSEXをするようになり、人間の欲望を分かち合ってます。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。