告白(転載) *母はいいものです。* 投稿者:*匿名さん*
近親相姦告白・体験
*母はいいものです。* 投稿者:*匿名さん* 投稿日:2006/10/16(Mon) 14:06 No.119
僕は25歳、母は49歳。母はぽっちゃりと肉付きの良い体をしています。
僕は、今年、結婚したのですが、夏頃から妻と折り合いが悪くなって、つい
に8月21日に僕を新居(マンション)に残して実家に帰ってしまいました。
僕はまだ、会社では下っ端なので、わりと残業や休日出勤にこき使われてい
て、なかなか家のことができないので、9月17日の休みに母を新居に呼び
ました。
とにかく、部屋の片づけやら洗濯やらです。
夕方には見違えるほどきれいに片付いて、やっと部屋らしくなりました。
「早く知子(妻の名)さんを迎えにいかなきゃおまえも大変だろう?」と母
が同情してくれました。
「俺は、別に母さんが時々来てくれれば、どうでもいいよ」
「そんなこと言って…。浮気なんかしてないだろうね…。」
「それはわからない。母さん、心配?」
「あたりまえでしょ!変な女とかかわると、あとが大変だから絶対にダメよ!」
「じゃあ、母さんだったら、誰にも迷惑かけないから、処理してくれるって
言うの?」
僕は、母の手を取って、「俺、随分と溜まっちゃって、もう限界」と言いま
した。
「母さんに何をしろって言うのよ!」
僕は母に固くなったペニスをズボンの上から触らせて、「母さん、分かって
よ!スッキリしないと、俺、仕事もできなくなるよ」と迫りました。
母は、「とにかく、だめ!もしも、知子さんが、急に帰ってきたりしたら、
どうなるの!」と言ってきたので、「じゃぁ、鍵とチェーンをかければい
い?」と聞くと、黙っていたので、とりあえず鍵とチェーンをかけました。
母は「やっぱり駄目よ、帰る」と言ってきました。
しかし、僕は「いやだ、絶対する」と言って母の肩に手をやりました。
段々気まずくなってお互い無言のままでしたが、畳の部屋に連れて入ると、
母は「ほんとにするの…」と言ってきました。
僕は「本気だよ…」とだけ言って、母の服を脱がせました。
やはり、今から母と出来ると思うと、今までにない異常な高ぶりを感じました。
僕も素っ裸になると、夢中で母の唇を吸い、乳房を吸い、アソコを指でさわ
りました。
母は借金のかたに身体をもてあそばれている人妻のように、目を閉じて必死
に我慢して、声も出しませんでした。
僕は母のその態度を見て、罪悪感がでてきて、ペ○スが勃たなくなってしま
いました。焦れば焦る程、しぼんでいきました。
そして僕がうろたえているのに気が付いた母は、僕を寝かせ、僕のモノを口
に含んでくれました。
僕は、母の下半身を顔のそばに引き寄せて69の態勢になって、母のアソコを
舐め回しました。
そのとき、母が初めて、段々と声を出し始めたのです。
自信がついた僕は、身体を起こし、正常位になると、一気に挿入しました。
僕は無我夢中で腰を振りあげ、母も腰をふりまくって、豪快に母の中に射精
しました。
母は僕の射精を受けても、膣穴をビクビクと震わせていました。
終わったあと、母は「こんなこといけない事って分かっているでしょ?知子
さんにも悪いでしょ…」と説教じみたことを言っていましたが、次の週末か
ら、毎週、掃除と洗濯に来てくれて、そのあとは、決まって、僕の性欲処理
をしてくれています。
当分、妻は帰ってこなくてけっこう!
十分に満足しています。
もし妻が帰ってきても、やっぱり母とのセックスのほうが興奮するので、母
との関係はやめられないと思います。
母とはほんとうにいいものです。
僕は25歳、母は49歳。母はぽっちゃりと肉付きの良い体をしています。
僕は、今年、結婚したのですが、夏頃から妻と折り合いが悪くなって、つい
に8月21日に僕を新居(マンション)に残して実家に帰ってしまいました。
僕はまだ、会社では下っ端なので、わりと残業や休日出勤にこき使われてい
て、なかなか家のことができないので、9月17日の休みに母を新居に呼び
ました。
とにかく、部屋の片づけやら洗濯やらです。
夕方には見違えるほどきれいに片付いて、やっと部屋らしくなりました。
「早く知子(妻の名)さんを迎えにいかなきゃおまえも大変だろう?」と母
が同情してくれました。
「俺は、別に母さんが時々来てくれれば、どうでもいいよ」
「そんなこと言って…。浮気なんかしてないだろうね…。」
「それはわからない。母さん、心配?」
「あたりまえでしょ!変な女とかかわると、あとが大変だから絶対にダメよ!」
「じゃあ、母さんだったら、誰にも迷惑かけないから、処理してくれるって
言うの?」
僕は、母の手を取って、「俺、随分と溜まっちゃって、もう限界」と言いま
した。
「母さんに何をしろって言うのよ!」
僕は母に固くなったペニスをズボンの上から触らせて、「母さん、分かって
よ!スッキリしないと、俺、仕事もできなくなるよ」と迫りました。
母は、「とにかく、だめ!もしも、知子さんが、急に帰ってきたりしたら、
どうなるの!」と言ってきたので、「じゃぁ、鍵とチェーンをかければい
い?」と聞くと、黙っていたので、とりあえず鍵とチェーンをかけました。
母は「やっぱり駄目よ、帰る」と言ってきました。
しかし、僕は「いやだ、絶対する」と言って母の肩に手をやりました。
段々気まずくなってお互い無言のままでしたが、畳の部屋に連れて入ると、
母は「ほんとにするの…」と言ってきました。
僕は「本気だよ…」とだけ言って、母の服を脱がせました。
やはり、今から母と出来ると思うと、今までにない異常な高ぶりを感じました。
僕も素っ裸になると、夢中で母の唇を吸い、乳房を吸い、アソコを指でさわ
りました。
母は借金のかたに身体をもてあそばれている人妻のように、目を閉じて必死
に我慢して、声も出しませんでした。
僕は母のその態度を見て、罪悪感がでてきて、ペ○スが勃たなくなってしま
いました。焦れば焦る程、しぼんでいきました。
そして僕がうろたえているのに気が付いた母は、僕を寝かせ、僕のモノを口
に含んでくれました。
僕は、母の下半身を顔のそばに引き寄せて69の態勢になって、母のアソコを
舐め回しました。
そのとき、母が初めて、段々と声を出し始めたのです。
自信がついた僕は、身体を起こし、正常位になると、一気に挿入しました。
僕は無我夢中で腰を振りあげ、母も腰をふりまくって、豪快に母の中に射精
しました。
母は僕の射精を受けても、膣穴をビクビクと震わせていました。
終わったあと、母は「こんなこといけない事って分かっているでしょ?知子
さんにも悪いでしょ…」と説教じみたことを言っていましたが、次の週末か
ら、毎週、掃除と洗濯に来てくれて、そのあとは、決まって、僕の性欲処理
をしてくれています。
当分、妻は帰ってこなくてけっこう!
十分に満足しています。
もし妻が帰ってきても、やっぱり母とのセックスのほうが興奮するので、母
との関係はやめられないと思います。
母とはほんとうにいいものです。
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