小説(転載) 「お姉さんの裸~前編~」 1/2
近親相姦小説
「お姉さんの裸~前編~」
私は中○3年生、年が一つ下の弟・慎二がいます。
両親は仕事で留守が多く、自然と慎二と二人っきりになります。その為か、普通の姉弟より仲が良く、
年も近いので友達みたいな関係かも……。
慎二は姉の私が言うのも何だけど、すごくカッコイイです。私の方は、顔にそばかすもあるし、胸も小さい
し……本当に姉弟なのかな。すごく不公平。
でも、本当に姉弟じゃなかったら、良かったのに……。
「へぇ~、この前の実力テストの成績、学年3位じゃない!すごい!!」
「はは、姉ちゃんの家庭教師のおかげだよ」
「えへへ、そうかなぁ」
よく慎二には勉強も教えてあげます。でも、学年3位とは……私だって取った事ないのに。
ま、自慢げにしないで、「姉ちゃんのおかげ」と言ってくれるし………可愛いやつ。
こんな事言われると、また何かしてあげたくなっちゃう。
「そうだ!学年3位のお祝いに、何かやってあげようか?」
「え?……いいよ別に」
「遠慮しなくても良いよ。食べたい物とか、どこかに遊びに行くとか、何でもいいんだから」
「……何でも???」
「うん!でも、あんまりお金がかかる事は、勘弁ね」
「………お金はかからないけど………本当に、何でもいい?」
「姉ちゃんにまかせなさいって!」
「あのね……」
「うんうん」
「姉ちゃんの裸……見せて………くれる?」
一瞬、固まった私。
「ちょっとちょっと、何でそんな事………」
「あ、あの……女の人の裸って、じっくりと見たことなくて………、
ご、ごめん!!変なお願いしちゃって、忘れて、姉ちゃん!」
真っ赤になってあわてる慎二。まさか、慎二からこんな事を……。
「………いいよ」
「え???」
「ここじゃ何だから、一緒にお風呂に入ろ!」
私は慎二の手を取って、お風呂場に向かいます。
脱衣所に入ると、すぐに私は服を脱ぎ始めました。
「ほら、慎二もさっさっと脱ぎなさいよ!」
「う、うん……」
とまどいながらも、服を脱ぎだす慎二。あっという間に脱いで、浴室の方に入って行っちゃった。
何よ……私の方も見ないで………裸みたいんじゃなかったの?
ブラジャーとパンティを取って全裸になった私。
タオルを胸から巻こうとしたけど……隠す方がHだよね、何か。
意を決して、どこも隠さずに、堂々と浴室に入りました。
「姉ちゃん……」
湯に浸かっていた慎二は、全裸の私を見て、
ビックリした表情になった。
そして、すぐに顔を背ける。
「何よ!私の裸を見たかったんじゃなかったの?」
「……う、うん」
私の方に視線を向けた慎二。
上から下まで、そして私のアソコをじっくりと……。
「あんまり胸ないけど……プロポーションだって良く
ないし………美人じゃないし………」
自分で言ってて、何だか惨めになってきた。グスン。
「そんな事ないよ!!」
ザブン!急に立ち上がった慎二。
「すごく綺麗だよ!姉ちゃんの裸……」
「……慎二、それ??」
慎二の言葉は嬉しかったけど、慎二のオチンチンが、
ぴったりとお腹に張り付いてるに、目を奪われた私。
「あ……?!」
ザブン!慌てて、湯に浸かる慎二。
「ご、ごめん、姉ちゃんが綺麗だから……」
「すごい、慎二のオチンチン……あんなに大きくなるんだ………」
「ごめん!嫌いにならないで、姉ちゃん………」
「嫌いにならないわよ。それにしても、慎二のスゴイんだね」
私は、桶に湯を汲んで、それでお尻を洗うと、慎二の入ってる湯船に……。
またぐ時に、アソコが丸見えだったけど、隠す方がHだし。
慎二の視線がちょっと痛いけど、ふふ。
「えい!」
湯に浸かると、おもむろに、慎二のオチンチンを握る私。
「あ!!」
「わー、カチンコチンだね」
「や、やめてよ、姉ちゃん」
「ふふふ、ごめん、ごめん」
私は手を離しました。慎二の顔が、ちょっと残念そうだったのは、気のせいかな?
「姉ちゃん、僕も触っても……いい?」
「え?……うん」
慎二の手が私の胸に伸びる。そして、オズオズと触りだす。
優しく触ってくれて、時おり手のひらが、乳首を刺激して、すごく感じる……。
「慎二……んん」
「姉ちゃん、乳首が……」
「慎二のいじわる」
クスっと笑う私。
「姉ちゃん……あの………姉ちゃんのアソコを…………」
おっぱいを触りながら、お願いしてくる慎二。
「……見たいの?」
「うん……見たい」
「仕方ないか、何でも聞いてあげる約束だもんね」
私は、立ち上がり、湯船に腰をかける。隣に、慎二も座り、たえず胸を触ってる。
足を開くとすぐに、慎二の手が……私のアソコに………。
さっきからおっぱいを触られているせいか、私のアソコ濡れてる。
でも湯に浸かってたから、慎二には気づかれてないよね。
慎二の指が、私の割れ目をなぞりだす。
「あん駄目だよ、そんなに撫でちゃ……」
私は、一応、慎二の手を払おうとするけど……。
「ごめん、痛い?」
「……ううん」
「これ、お湯で濡れてる訳じゃないよね……姉ちゃん」
「よく分かんない……慎二………はぅ、んん………」
こんな事、どこで覚えたんだろう……私のアソコを………まさか他の女の子と…………。
でも、女の人の裸を見たことないって言ったよね。
クチュクチュ
慎二の手が割れ目を刺激して、すごく濡れてきた。
時折、慎二のオチンチンが私の足にあたる。
勃起してるんだよね……私の裸で………。
「慎二……」
私は手を伸ばして、慎二のオチンチンを掴む。
「わ?!姉ちゃん……」
慎二は腰を引こうとするが、大事な所を握られては無理みたい。
確か、男の子も触られたら気持ちいいはずだよね。
私は、ゆっくりと絞るように、手を動かした……。
次のページへ
私は中○3年生、年が一つ下の弟・慎二がいます。
両親は仕事で留守が多く、自然と慎二と二人っきりになります。その為か、普通の姉弟より仲が良く、
年も近いので友達みたいな関係かも……。
慎二は姉の私が言うのも何だけど、すごくカッコイイです。私の方は、顔にそばかすもあるし、胸も小さい
し……本当に姉弟なのかな。すごく不公平。
でも、本当に姉弟じゃなかったら、良かったのに……。
「へぇ~、この前の実力テストの成績、学年3位じゃない!すごい!!」
「はは、姉ちゃんの家庭教師のおかげだよ」
「えへへ、そうかなぁ」
よく慎二には勉強も教えてあげます。でも、学年3位とは……私だって取った事ないのに。
ま、自慢げにしないで、「姉ちゃんのおかげ」と言ってくれるし………可愛いやつ。
こんな事言われると、また何かしてあげたくなっちゃう。
「そうだ!学年3位のお祝いに、何かやってあげようか?」
「え?……いいよ別に」
「遠慮しなくても良いよ。食べたい物とか、どこかに遊びに行くとか、何でもいいんだから」
「……何でも???」
「うん!でも、あんまりお金がかかる事は、勘弁ね」
「………お金はかからないけど………本当に、何でもいい?」
「姉ちゃんにまかせなさいって!」
「あのね……」
「うんうん」
「姉ちゃんの裸……見せて………くれる?」
一瞬、固まった私。
「ちょっとちょっと、何でそんな事………」
「あ、あの……女の人の裸って、じっくりと見たことなくて………、
ご、ごめん!!変なお願いしちゃって、忘れて、姉ちゃん!」
真っ赤になってあわてる慎二。まさか、慎二からこんな事を……。
「………いいよ」
「え???」
「ここじゃ何だから、一緒にお風呂に入ろ!」
私は慎二の手を取って、お風呂場に向かいます。
脱衣所に入ると、すぐに私は服を脱ぎ始めました。
「ほら、慎二もさっさっと脱ぎなさいよ!」
「う、うん……」
とまどいながらも、服を脱ぎだす慎二。あっという間に脱いで、浴室の方に入って行っちゃった。
何よ……私の方も見ないで………裸みたいんじゃなかったの?
ブラジャーとパンティを取って全裸になった私。
タオルを胸から巻こうとしたけど……隠す方がHだよね、何か。
意を決して、どこも隠さずに、堂々と浴室に入りました。
「姉ちゃん……」
湯に浸かっていた慎二は、全裸の私を見て、
ビックリした表情になった。
そして、すぐに顔を背ける。
「何よ!私の裸を見たかったんじゃなかったの?」
「……う、うん」
私の方に視線を向けた慎二。
上から下まで、そして私のアソコをじっくりと……。
「あんまり胸ないけど……プロポーションだって良く
ないし………美人じゃないし………」
自分で言ってて、何だか惨めになってきた。グスン。
「そんな事ないよ!!」
ザブン!急に立ち上がった慎二。
「すごく綺麗だよ!姉ちゃんの裸……」
「……慎二、それ??」
慎二の言葉は嬉しかったけど、慎二のオチンチンが、
ぴったりとお腹に張り付いてるに、目を奪われた私。
「あ……?!」
ザブン!慌てて、湯に浸かる慎二。
「ご、ごめん、姉ちゃんが綺麗だから……」
「すごい、慎二のオチンチン……あんなに大きくなるんだ………」
「ごめん!嫌いにならないで、姉ちゃん………」
「嫌いにならないわよ。それにしても、慎二のスゴイんだね」
私は、桶に湯を汲んで、それでお尻を洗うと、慎二の入ってる湯船に……。
またぐ時に、アソコが丸見えだったけど、隠す方がHだし。
慎二の視線がちょっと痛いけど、ふふ。
「えい!」
湯に浸かると、おもむろに、慎二のオチンチンを握る私。
「あ!!」
「わー、カチンコチンだね」
「や、やめてよ、姉ちゃん」
「ふふふ、ごめん、ごめん」
私は手を離しました。慎二の顔が、ちょっと残念そうだったのは、気のせいかな?
「姉ちゃん、僕も触っても……いい?」
「え?……うん」
慎二の手が私の胸に伸びる。そして、オズオズと触りだす。
優しく触ってくれて、時おり手のひらが、乳首を刺激して、すごく感じる……。
「慎二……んん」
「姉ちゃん、乳首が……」
「慎二のいじわる」
クスっと笑う私。
「姉ちゃん……あの………姉ちゃんのアソコを…………」
おっぱいを触りながら、お願いしてくる慎二。
「……見たいの?」
「うん……見たい」
「仕方ないか、何でも聞いてあげる約束だもんね」
私は、立ち上がり、湯船に腰をかける。隣に、慎二も座り、たえず胸を触ってる。
足を開くとすぐに、慎二の手が……私のアソコに………。
さっきからおっぱいを触られているせいか、私のアソコ濡れてる。
でも湯に浸かってたから、慎二には気づかれてないよね。
慎二の指が、私の割れ目をなぞりだす。
「あん駄目だよ、そんなに撫でちゃ……」
私は、一応、慎二の手を払おうとするけど……。
「ごめん、痛い?」
「……ううん」
「これ、お湯で濡れてる訳じゃないよね……姉ちゃん」
「よく分かんない……慎二………はぅ、んん………」
こんな事、どこで覚えたんだろう……私のアソコを………まさか他の女の子と…………。
でも、女の人の裸を見たことないって言ったよね。
クチュクチュ
慎二の手が割れ目を刺激して、すごく濡れてきた。
時折、慎二のオチンチンが私の足にあたる。
勃起してるんだよね……私の裸で………。
「慎二……」
私は手を伸ばして、慎二のオチンチンを掴む。
「わ?!姉ちゃん……」
慎二は腰を引こうとするが、大事な所を握られては無理みたい。
確か、男の子も触られたら気持ちいいはずだよね。
私は、ゆっくりと絞るように、手を動かした……。
次のページへ
コメント