2ntブログ

小説(転載) 「お姉さんの裸~前編~」 2/2

近親相姦小説
07 /26 2018
「わ、わ?!姉ちゃん、痛いよ!」
「え?ご、ごめん」
私は、オチンチンを握る力を緩める。
「……ん、そのくらいの感じが………姉ちゃん」
「ごめんね。刺激が強い方が気持ち良いかなっと思って。このくらいでニギニギしてあげるね」

私は、慎二のオチンチンをニギニギする。
慎二は私の割れ目に沿って、優しく刺激してくれる。
クチュ、ジュチョ
もう、恥ずかしいくらいにHな液がでてくる。

「んん、慎二、すごく気持ちいい……」
「僕も……姉ちゃんの手………すごくイイ」
慎二は、オチンチンをニギニギされ、すごくうっとりした顔をしてる……。
こんな慎二も可愛いな。
「あん……んん………」
私の方も、うっとりした顔をしてるのかも……。

「……姉ちゃん」
慎二の顔が、私の顔に近づく……。え?!これって、キスを求めてるんだよね??
「慎二……」
唇を重ねる、慎二と私。
私は慎二のオチンチンをニギニギして、慎二は私の割れ目を刺激してくれて……
すごいシチュエーションなファーストキス………でも、こんなに気持ち良いから………。

唇を重ねたまま、オチンチンを刺激しあう二人。
慎二の手が、割れ目ちゃんの上……クリトリスを刺激する。
ジュチョジュチョ
駄目だよ……それ以上されたら、私……私………。
慎二のオチンチンを握る手にも力が入る。

「んん!!」
ビュッビュッ!!
慎二のオチンチンから白い液が勢いよく出てきて、私の胸やお腹にかかる。
胸やお腹に熱い液がかかってくるのが、すごく感じられる。
慎二は白い液を出しながら……最後の力を振り絞るように………私のクリトリスを
数回こすり上げる。
もう駄目、我慢できない!!

「んーーーー!!!」
プシャー!!
Hな液がオシッコのように勢いよく噴出し、慎二のオチンチンに……足に……。
でも、私は恥ずかしさを感じるより、痺れるような感触が……慎二………


私は、慎二に抱きかかえられるように湯に浸かっていた。
慎二のオチンチンが私の背中にあたってる……クスクス、まだ固い。
湯の方に目をやると、白い液がプカプカと漂っていた。

「あ、慎二のオチンチンから出た……白い液……」
「ごめん、お湯を汚しちゃって……」
「謝る事ないよ……私のHな液も混ざっちゃったし………」
「ははは」「ふふふ」
笑いあう二人。
「そうだ!身体洗ってあげるよ、姉ちゃん」
「私も慎二の身体洗ってあげる」


私は手に石鹸を泡だてて、慎二のオチンチンを握る。
「わ!やったな~!じゃ、僕も!!」
慎二も石鹸を泡立てて、私の割れ目を触る。
「きゃ!!もう、慎二ったら……んん」

その後、私と慎二は、互いの身体を飽きるまで触りっこしました。
そして、それは、ほぼ毎日続いています……。
いずれ、一線(?)を超える関係になってもおかしくないくらいに………。



つづく

コメント

非公開コメント

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。