小説(転載) 覗き
官能小説
掲載サイトは消滅。なんか続きがあるような感じだが1話完結。
覗き
夫と死別して数年後、圭子は空いた部屋を無駄にしないのと、
生活の糧の為に下宿をはじめた。
ちょうど近くに私立の大きな女子大が有ったため、
年度の入れ替わりの時に、学生課を通じて募集すると、
予定していた5部屋がすべて埋まった。
圭子の自宅は元々、この区域では大きな旧家として
古い作りながら立派な外観の大きな建物だった。
自宅部分の母屋に隣接した離れの部分、
7部屋有る大きな離れを改装し、2部屋分を潰して、
共同のキッチンと、バス・トイレを新設した。
新学期が始まったある日の夜、
圭子は離れの方から男の声がするのを聞いた。
(こんな時間に・・・ 一体誰が来てるのかしら・・・)
ふと何気なく、自室の窓越しに離れを見ると、
レースのカーテンのかかった、3号室に人影が見えた。
(エリカちゃん・・・?)
3号室には、入学したばかりのエリカという女の子が入っていた。
圭子は何か見てはいけないものを見てしまっているようで、
あわてて自室の電気を消した。
こちら側の暗さに目が慣れると、そっと窓の隅から
3号室を覗き込んだ。
建物の構造から、母屋の床が若干高く、
ちょうど圭子の部屋からは、中2階から見下ろすような角度になる。
一瞬圭子は息を呑んだ。
男の裸の上半身が窓際に見えたのだ。
窓際に立っている男は、若く引き締まった筋肉が盛り上がり、
猛々しいまでの「男の臭い」を発散させているように見えた。
「なんてこと・・・・」
思わず圭子は口に出してしまった。
エリカは、仁王立ちになった男の股間に顔を埋め、
ねっとりと男根を吸い上げていた。
夫を亡くして数年間、全く性交渉の機会の無いままの
熟しきった圭子の身体には、あまりにも刺激が強すぎた。
隣の窓から覗いているとはいえ、
その男根の勢いははっきりと見え、
エリカの顔が前後するたびに、唾液が糸を引いている。
(ああああ、すごい・・・・)
圭子は知らず知らずのうちに、ブラウスの上から
力強く乳房を押さえつけていた。
窓の側の隅に立ち、男女の行為を覗き見ながら、
自然と圭子の手には力がこもり、
大胆な動きをしはじめる。
ブラウスの上から押さえるだけだったのが、
両手で鷲掴みにするようになり、
膝をもじもじと合わせ擦りながら、胸を揉みしだく。
目は男の股間に張り付いたまま、
ブラウスの中程のボタンを3つ開ける。
そこから手を差し入れると、不自然なままブラジャーを下にずらし、
たっぶりと肉のつまった乳房をはみ出させた。
“ブルン”と音がするかと思うような熟れきった乳房が空気に触れる。
40をいくつか越えた圭子だったが肌の色も張りも良く、
艶っぽい色香がたっぷりと滲み出ていた。
乳房の大きさに比例するように、やや茶がかかった乳輪は大きく、
それに輪をかけたように、先で震える乳頭はさらに大きかった。
子どもの無い圭子の乳頭は、本来なら小さく尖っているだけのはずが、
夫の性癖のせいで、自分の親指を遙かに上回る太さと、長さになっていた。
「なって」というより「されて」といった方が正しいかもしれない。
圭子の夫は、乳首とクリトリスに異様な執着を持ち、
結婚当初は、まったく普通のレベルだった圭子の乳頭とクリトリスを
異様なまでの大きさにしてしまっていたのだ。
アダルト・ショップで購入したという吸引器を、
両の乳首とクリトリスに付け、毎夜毎夜責め立てる。
1年もそうしないうちに、圭子の部位は、
常人の倍は有ろうかという大きさに変貌していた。
夫が先立ってからも、圭子は独り寝の寂しさを
この「愛用」の吸引器で紛らわせていた。
その寂しさも、異様とまで思える身体のおかげで
他の男を求めることが出来なかったのかもしれない。
圭子はそっとタンスの引き出しを開けると、
いつもの様に、吸引器を3つ取り出した。
それぞれをコンセントに差し込む。
ブラウスの前を大きくはだけると、
根本から乳房を引っぱり出す。
慣れた手つきで、クリクリと乳首をこねると、
その大きな乳首に吸引器をかぶせた。
残った乳首にも、吸引器をかぶせる。
スイッチを入れる。
『イイ!』
ブーーンという音と共に、強い力で乳首が吸い上げられる。
自身の重みで、垂れ下がっていた乳房が、
吸引器の重みでさらに垂れ、不格好な形に延びる。
胸の先に吸引器を二つぶら下げたまま、
スカートのホックを外し、ストンと脱いだ。
むっちりとした白い太股が露わになる。
ほんの少し中腰になって、足を開く。
ブラジャーと同色のワインレッドのスキャンティの股間の部分を
横にずらし、女陰を露出させた。
スキャンティと女陰の間には、ネットリとした女汁が糸を引いている。
あふれ出た女汁は、太股へと垂れ流れていく。
『もうこんなになってる・・・』
ただれた女陰に指を這わすと、グチュグチュになった割れ目の上に、
幼児の男根のようなクリトリスが起立していた。
半分ほど被っている包皮をズルっと剥きあげると、
まるで男のオナニーのように、握って擦りはじめた。
『ああ。。エリカちゃん。。美味しそうに吸ってるぅぅぅぅ』
巨大なクリを擦り、もう片一方の手で、根本から
タプタプと乳房を絞り込む。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
圭子の指がクリトリスを上下するたびに、
淫猥な女汁が音をたてる。
時折、ギュッと力を入れ握りしめ、
クリトリスの先端を爪でひっかく。
最後に残った吸引器を、股間にあてがい、
すっぽりとクリトリスの根本までかぶせ、スイッチをオンにする。
強い振動と吸引力が産む快感が、股間から脳に直撃した。
『ギヒィィィィィィィィ・・・・・・!!!!!』
窓の向こうでは、思いっきり開脚したエリカが、
下から太い男根で突き上げられていた。
それを虚ろな目で見ながら、最も感じる3カ所を吸引し、
指で膣から何かをかき出すように出し入れさせていた。
『あ、あ、あ、あ、あ、ああああぁぁぁぁぁぁぁ』
自分の感じる部位を知り尽くした自慰だけに、
上り詰めるのも早かった。
『いくぅいくぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』
頂点に達する瞬間、両乳首にぶら下がった吸引器を
思いっきり上に引っ張り上げる。
『イッテるのぉぉぉぉ お乳でイッテるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ』
重力に逆らうように、重い乳房を吸引器で引っ張り上げながら、
カクカクと空腰を前後に振り続ける圭子。
不格好に履いたままのスキャンティは、女汁でヌチャヌチャになり、
太股を垂れ流れる女汁は、足首にまで流れていた。
エリカもその時、陰部から抜かれた男根をくわえ、
若く濃いミルクを受け止めていた。
立ったまま、イキ続ける圭子の目には、
発射しても勢いを保ったままの男根が映っていた。
覗き
夫と死別して数年後、圭子は空いた部屋を無駄にしないのと、
生活の糧の為に下宿をはじめた。
ちょうど近くに私立の大きな女子大が有ったため、
年度の入れ替わりの時に、学生課を通じて募集すると、
予定していた5部屋がすべて埋まった。
圭子の自宅は元々、この区域では大きな旧家として
古い作りながら立派な外観の大きな建物だった。
自宅部分の母屋に隣接した離れの部分、
7部屋有る大きな離れを改装し、2部屋分を潰して、
共同のキッチンと、バス・トイレを新設した。
新学期が始まったある日の夜、
圭子は離れの方から男の声がするのを聞いた。
(こんな時間に・・・ 一体誰が来てるのかしら・・・)
ふと何気なく、自室の窓越しに離れを見ると、
レースのカーテンのかかった、3号室に人影が見えた。
(エリカちゃん・・・?)
3号室には、入学したばかりのエリカという女の子が入っていた。
圭子は何か見てはいけないものを見てしまっているようで、
あわてて自室の電気を消した。
こちら側の暗さに目が慣れると、そっと窓の隅から
3号室を覗き込んだ。
建物の構造から、母屋の床が若干高く、
ちょうど圭子の部屋からは、中2階から見下ろすような角度になる。
一瞬圭子は息を呑んだ。
男の裸の上半身が窓際に見えたのだ。
窓際に立っている男は、若く引き締まった筋肉が盛り上がり、
猛々しいまでの「男の臭い」を発散させているように見えた。
「なんてこと・・・・」
思わず圭子は口に出してしまった。
エリカは、仁王立ちになった男の股間に顔を埋め、
ねっとりと男根を吸い上げていた。
夫を亡くして数年間、全く性交渉の機会の無いままの
熟しきった圭子の身体には、あまりにも刺激が強すぎた。
隣の窓から覗いているとはいえ、
その男根の勢いははっきりと見え、
エリカの顔が前後するたびに、唾液が糸を引いている。
(ああああ、すごい・・・・)
圭子は知らず知らずのうちに、ブラウスの上から
力強く乳房を押さえつけていた。
窓の側の隅に立ち、男女の行為を覗き見ながら、
自然と圭子の手には力がこもり、
大胆な動きをしはじめる。
ブラウスの上から押さえるだけだったのが、
両手で鷲掴みにするようになり、
膝をもじもじと合わせ擦りながら、胸を揉みしだく。
目は男の股間に張り付いたまま、
ブラウスの中程のボタンを3つ開ける。
そこから手を差し入れると、不自然なままブラジャーを下にずらし、
たっぶりと肉のつまった乳房をはみ出させた。
“ブルン”と音がするかと思うような熟れきった乳房が空気に触れる。
40をいくつか越えた圭子だったが肌の色も張りも良く、
艶っぽい色香がたっぷりと滲み出ていた。
乳房の大きさに比例するように、やや茶がかかった乳輪は大きく、
それに輪をかけたように、先で震える乳頭はさらに大きかった。
子どもの無い圭子の乳頭は、本来なら小さく尖っているだけのはずが、
夫の性癖のせいで、自分の親指を遙かに上回る太さと、長さになっていた。
「なって」というより「されて」といった方が正しいかもしれない。
圭子の夫は、乳首とクリトリスに異様な執着を持ち、
結婚当初は、まったく普通のレベルだった圭子の乳頭とクリトリスを
異様なまでの大きさにしてしまっていたのだ。
アダルト・ショップで購入したという吸引器を、
両の乳首とクリトリスに付け、毎夜毎夜責め立てる。
1年もそうしないうちに、圭子の部位は、
常人の倍は有ろうかという大きさに変貌していた。
夫が先立ってからも、圭子は独り寝の寂しさを
この「愛用」の吸引器で紛らわせていた。
その寂しさも、異様とまで思える身体のおかげで
他の男を求めることが出来なかったのかもしれない。
圭子はそっとタンスの引き出しを開けると、
いつもの様に、吸引器を3つ取り出した。
それぞれをコンセントに差し込む。
ブラウスの前を大きくはだけると、
根本から乳房を引っぱり出す。
慣れた手つきで、クリクリと乳首をこねると、
その大きな乳首に吸引器をかぶせた。
残った乳首にも、吸引器をかぶせる。
スイッチを入れる。
『イイ!』
ブーーンという音と共に、強い力で乳首が吸い上げられる。
自身の重みで、垂れ下がっていた乳房が、
吸引器の重みでさらに垂れ、不格好な形に延びる。
胸の先に吸引器を二つぶら下げたまま、
スカートのホックを外し、ストンと脱いだ。
むっちりとした白い太股が露わになる。
ほんの少し中腰になって、足を開く。
ブラジャーと同色のワインレッドのスキャンティの股間の部分を
横にずらし、女陰を露出させた。
スキャンティと女陰の間には、ネットリとした女汁が糸を引いている。
あふれ出た女汁は、太股へと垂れ流れていく。
『もうこんなになってる・・・』
ただれた女陰に指を這わすと、グチュグチュになった割れ目の上に、
幼児の男根のようなクリトリスが起立していた。
半分ほど被っている包皮をズルっと剥きあげると、
まるで男のオナニーのように、握って擦りはじめた。
『ああ。。エリカちゃん。。美味しそうに吸ってるぅぅぅぅ』
巨大なクリを擦り、もう片一方の手で、根本から
タプタプと乳房を絞り込む。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
圭子の指がクリトリスを上下するたびに、
淫猥な女汁が音をたてる。
時折、ギュッと力を入れ握りしめ、
クリトリスの先端を爪でひっかく。
最後に残った吸引器を、股間にあてがい、
すっぽりとクリトリスの根本までかぶせ、スイッチをオンにする。
強い振動と吸引力が産む快感が、股間から脳に直撃した。
『ギヒィィィィィィィィ・・・・・・!!!!!』
窓の向こうでは、思いっきり開脚したエリカが、
下から太い男根で突き上げられていた。
それを虚ろな目で見ながら、最も感じる3カ所を吸引し、
指で膣から何かをかき出すように出し入れさせていた。
『あ、あ、あ、あ、あ、ああああぁぁぁぁぁぁぁ』
自分の感じる部位を知り尽くした自慰だけに、
上り詰めるのも早かった。
『いくぅいくぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』
頂点に達する瞬間、両乳首にぶら下がった吸引器を
思いっきり上に引っ張り上げる。
『イッテるのぉぉぉぉ お乳でイッテるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ』
重力に逆らうように、重い乳房を吸引器で引っ張り上げながら、
カクカクと空腰を前後に振り続ける圭子。
不格好に履いたままのスキャンティは、女汁でヌチャヌチャになり、
太股を垂れ流れる女汁は、足首にまで流れていた。
エリカもその時、陰部から抜かれた男根をくわえ、
若く濃いミルクを受け止めていた。
立ったまま、イキ続ける圭子の目には、
発射しても勢いを保ったままの男根が映っていた。
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