小説(転載) 叔母 1/4(未完)
近親相姦小説
掲載サイトは消滅。読んだ記憶がない。2001年7月に保存しているので17年間眠らせてしまったことになる。
叔母【1】
徹は、毎年夏休みと冬休みには必ず ひとりで母親の里に行き、
長い休みを親の束縛から逃れて、のんびり過ごしていた。
徹の母親は、田舎の子沢山兄弟で6人の兄弟の中の2番目。
いつも休みにやっかいになるのは、母の兄弟の一番下の叔母の家であった。
伯母とは言っても、母親の兄弟がこれだけ多いと、年はぐっと若く、
まだ40になったばかりの叔母であった。
里は小さな漁師町の外れで、夏は海水浴、冬は釣りと、
徹は飽きずに一人で遊び歩いていた。
この健康な楽しみの他に、「伯母に会える」という下心が有るのはもちろんだった。
叔母の旦那、すなわち叔父の仕事は、
漁師は漁師でも、遠洋に出かけるため、年にほんの僅かしか戻ってこない。
そのため、叔母一人の家で、徹は気楽に過ごせる状態にあった。
中学へ上がって初めての夏休み、徹が海から戻ると、
「徹ちゃん、悪いけど、トイレに紙置いておいて」と叔母に頼まれ、
トイレットペーパーを置きに行った。
叔母の家は、下水道が通じていない程の小さな集落の中に有り、
未だに汲み取り式の便所だった。
「くせぇー」
徹は夏の暑気に蒸れるような便所の香りの中に入って行った。
「換気換気」
木造の古い便所には、足元に換気用の小窓が有り、
それを一杯に開いて、徹は表に出た。
外の空気はすがすがしい。
「おばちゃん、置いたよ」
『ありがと、徹ちゃん』
叔母の返事を聞きながら、何気なく外の斜面に腰掛けて、
「ガタッ」という音がし、叔母が便所に入る音がした。
何気なくその方を見てみると、
先ほど徹が開け放した、換気用の小窓から、叔母の足が見えている。
徹はドキドキしながらも、音を立てないように
そっと小窓に近づいて行った。
徹の位置からは、叔母の足が見えるだけで、
叔母から小窓の外は見えない。
バサッという音と共に、白い太股がおりてきた。
ちょうど、徹に向かってしゃがみこんだ形で、
叔母が排尿をはじめた。
(すげー 音)
叔母の排尿音を聞きながら、そろりそろりと近寄って行く。
友達に見せられたエロ本で、女の裸は見たことの有った徹だが、
生で女の太股を見るのは、母親以外でははじめてだ。
(どんな風になってるんやろ)
そう思いながらも、ちょうど真正面からでは「金隠し」が邪魔になって
肝心の部分が見えない。
もっと近寄って、どちらかにずれれば、
叔母の排尿の部分が見られる・・・と思って近寄った途端、
すっと叔母が排尿を済ませて、立ち上がった。
(くそーーー 惜しかった)
まだ名残惜しそうに、小窓に目を向ける徹。
この時はじめて、徹が叔母に「女」を感じた瞬間だった。
この時から、徹はあまり海にも出かけなくなった。
朝起きると、まず便所の小窓を開け行き、
ひたすら叔母が便所に立つチャンスを、表に出て待った。
『徹ちゃん、今日は海いかないの?』
「うん・・・ ちょっと」
『どしたの? 調子でも悪いの?』
「大丈夫、大丈夫。身体はピンピンしてるよ、おばちゃん」
『なら良いけど、具合悪いのなら、遠慮しないで言ってね。』
ドキドキしながら、うろたえながら返事をする。
小1時間も待っただろうか。
叔母が便所に入る音がした。
(よし!)
徹は小窓に近寄って行き、真正面からでは無く、
金隠しの部分を避けるように斜めの位置から覗きだした。
叔母がしゃがみ込むと、徹の目に、黒々とした陰毛に覆われた、
女陰が飛び込んできた。
(うひょーーー)
じっと見つめる徹の目の前で、その女陰から金色の一筋が迸りだした。
(すげーーー)
叔母の女陰は、パックリと口を開き、その上部から、
尿が迸っていて、はじめて目にする徹には、
あまりにも刺激が強すぎた。
(あ・・・ おしっこちびった)
奥手な徹は、勃起する事や、女体の多少の知識は有っても、
まだ自慰する事も知らない。
この時徹が「おしっこちびった」と思ったのは、
もちろん「男の精」である。
徹は叔母が立ち上がったのを見届けると、小窓を離れた。
(やべぇなぁ、ちびったら、気持ち悪いや)
と、家に入り、自分のあてがわれている部屋でズボンを脱いだ。
(あ!)
てっきり「おしっこ」をちびった感覚だと思った徹のパンツには
べったりと、やや黄色かかった白く粘ついたものが付いている。
『徹ちゃん?!』
叔母【1】
徹は、毎年夏休みと冬休みには必ず ひとりで母親の里に行き、
長い休みを親の束縛から逃れて、のんびり過ごしていた。
徹の母親は、田舎の子沢山兄弟で6人の兄弟の中の2番目。
いつも休みにやっかいになるのは、母の兄弟の一番下の叔母の家であった。
伯母とは言っても、母親の兄弟がこれだけ多いと、年はぐっと若く、
まだ40になったばかりの叔母であった。
里は小さな漁師町の外れで、夏は海水浴、冬は釣りと、
徹は飽きずに一人で遊び歩いていた。
この健康な楽しみの他に、「伯母に会える」という下心が有るのはもちろんだった。
叔母の旦那、すなわち叔父の仕事は、
漁師は漁師でも、遠洋に出かけるため、年にほんの僅かしか戻ってこない。
そのため、叔母一人の家で、徹は気楽に過ごせる状態にあった。
中学へ上がって初めての夏休み、徹が海から戻ると、
「徹ちゃん、悪いけど、トイレに紙置いておいて」と叔母に頼まれ、
トイレットペーパーを置きに行った。
叔母の家は、下水道が通じていない程の小さな集落の中に有り、
未だに汲み取り式の便所だった。
「くせぇー」
徹は夏の暑気に蒸れるような便所の香りの中に入って行った。
「換気換気」
木造の古い便所には、足元に換気用の小窓が有り、
それを一杯に開いて、徹は表に出た。
外の空気はすがすがしい。
「おばちゃん、置いたよ」
『ありがと、徹ちゃん』
叔母の返事を聞きながら、何気なく外の斜面に腰掛けて、
「ガタッ」という音がし、叔母が便所に入る音がした。
何気なくその方を見てみると、
先ほど徹が開け放した、換気用の小窓から、叔母の足が見えている。
徹はドキドキしながらも、音を立てないように
そっと小窓に近づいて行った。
徹の位置からは、叔母の足が見えるだけで、
叔母から小窓の外は見えない。
バサッという音と共に、白い太股がおりてきた。
ちょうど、徹に向かってしゃがみこんだ形で、
叔母が排尿をはじめた。
(すげー 音)
叔母の排尿音を聞きながら、そろりそろりと近寄って行く。
友達に見せられたエロ本で、女の裸は見たことの有った徹だが、
生で女の太股を見るのは、母親以外でははじめてだ。
(どんな風になってるんやろ)
そう思いながらも、ちょうど真正面からでは「金隠し」が邪魔になって
肝心の部分が見えない。
もっと近寄って、どちらかにずれれば、
叔母の排尿の部分が見られる・・・と思って近寄った途端、
すっと叔母が排尿を済ませて、立ち上がった。
(くそーーー 惜しかった)
まだ名残惜しそうに、小窓に目を向ける徹。
この時はじめて、徹が叔母に「女」を感じた瞬間だった。
この時から、徹はあまり海にも出かけなくなった。
朝起きると、まず便所の小窓を開け行き、
ひたすら叔母が便所に立つチャンスを、表に出て待った。
『徹ちゃん、今日は海いかないの?』
「うん・・・ ちょっと」
『どしたの? 調子でも悪いの?』
「大丈夫、大丈夫。身体はピンピンしてるよ、おばちゃん」
『なら良いけど、具合悪いのなら、遠慮しないで言ってね。』
ドキドキしながら、うろたえながら返事をする。
小1時間も待っただろうか。
叔母が便所に入る音がした。
(よし!)
徹は小窓に近寄って行き、真正面からでは無く、
金隠しの部分を避けるように斜めの位置から覗きだした。
叔母がしゃがみ込むと、徹の目に、黒々とした陰毛に覆われた、
女陰が飛び込んできた。
(うひょーーー)
じっと見つめる徹の目の前で、その女陰から金色の一筋が迸りだした。
(すげーーー)
叔母の女陰は、パックリと口を開き、その上部から、
尿が迸っていて、はじめて目にする徹には、
あまりにも刺激が強すぎた。
(あ・・・ おしっこちびった)
奥手な徹は、勃起する事や、女体の多少の知識は有っても、
まだ自慰する事も知らない。
この時徹が「おしっこちびった」と思ったのは、
もちろん「男の精」である。
徹は叔母が立ち上がったのを見届けると、小窓を離れた。
(やべぇなぁ、ちびったら、気持ち悪いや)
と、家に入り、自分のあてがわれている部屋でズボンを脱いだ。
(あ!)
てっきり「おしっこ」をちびった感覚だと思った徹のパンツには
べったりと、やや黄色かかった白く粘ついたものが付いている。
『徹ちゃん?!』
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