小説(転載) 叔母 4/4(未完)
近親相姦小説
叔母 【4】
「おばちゃん・・・」
『徹ちゃん・・ 擦って。おばちゃんのおマメ擦って、強く・・・』
浴槽の縁ギリギリに、むっちりと肉の詰まった尻を乗せ、
甥に淫核への愛撫を求める叔母。
徹は、言われるままに淫核に指を伸ばし、
はち切れそうに剥け上がった部分を指先で擦りだした。
『ああああああ・・・気持ちいいぃぃわぁぁぁあ』
稚拙で決して上手とはいえない徹の愛撫だが、
着実に叔母を頂上に押しあげて行くには充分だった。
淫核への刺激は甥にまかせるがままに、
洗い場に有る洗濯ばさみを手に取ると、
黒ずんで、勃起した乳頭を挟み込んだ。
『ぐぅ・・・・・・』
あまりの刺激に一瞬火花が散る。
洗濯ばさみの力で、大きな乳頭は扁平に潰される。
乳頭の先を挟み込んだ状態で、その大きく、垂れぎみになった乳房を
根本からやわやわと揉み、搾る。
大きな乳房が根本から搾られる度に、
乳頭に挟まれた洗濯ばさみがプルプルと揺れる。
時折、乳頭をちぎるように引っ張り、
洗濯ばさみをさらに指で強くぴっぱる。
徹は下からその圧倒的な乳房を見上げながら、
叔母に言われた通り、淫核を擦り続けていた。
普段の叔母と全く違う状況、
それ以上に初めて見る「女体」に興奮して、全く声も出なかった。
そして、また自分の「おちんちん」が別の生き物のように
ひくつき、かちかちになってしまってる事にも興奮を覚えていた。
年のうち殆どを留守にする亭主を持ち、
熟れ盛りの女体を持て余して、普段から自慰し慣れている身体には
甥とはいえ、他人からの刺激はあまりにも強すぎ、
理性を吹き飛ばしてしまうに充分だった。
コリコリした淫核の感触を楽しみながら、
徹は叔母の表情の変化を見ていた。
『もっと、もっと強く!! もっと早く擦って!!!』
せっぱ詰まったような叔母の声に、指先のスピードを上げ、
強く押し込みながら、ぐりぐりと擦る。
『ひぃいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ』
ひときわ大きな声を出したかと思うと、
自ら摘む乳首についた洗濯ばさみを強烈にねじり上げる。
『いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!』
肉の固まりと言って良い白い太股がビクビクと痙攣し、
徹の手に、ブシュッっと吹き出した淫汁がかかり、
一気に叔母は頂上に上り詰めた。
上り詰めた叔母は、どうして良いかわからないまま、
淫核をまだ擦っている徹の手を取り、
『ん、徹ちゃん、もう良いわよ、おばちゃん、いっちゃった。』
叔母は徹の股間に目をやり、堅く勃起しているのを見ると、
『ごめんね、おばちゃんだけいっちゃって。』
『徹ちゃん、このマットに仰向けに寝てごらん・・』
言われるままに仰向けになる徹。
徹の全身に、ボディシャンプーを
たっぷりとつけ、優しく撫で、泡立たせはじめた。
くまなくボディシャンプーが行き渡ると、
叔母は徹の上に覆い被さった。
“ぬちゃぬちゃ”
叔母が身体を密着させ、ボディーシャンプーの泡をローションの代わりにし
いわゆるソープランドの「泡踊り」をしはじめる。
ふくよかな叔母の下半身の肉が、徹の男根の上をすべる。
徹の片足を挟むように股間にいれ、ゆっくりと叔母の身体が上下する。
『徹ちゃん・・・ 気持ち良い?』
「おばちゃん、にゅるにゅるして・・・なんか気持ち良い・・」
『良かった。また出そうになったら言うのよ』
叔母はより大きく股を開いて、徹の太股に女陰を擦りつける。
今イッたばかりだというのに、太股を挟んで自慰をしながら、
やわやわと徹の「袋」の部分を揉みあげ、
恍惚とした目で男根を見つめている。
徹は恐る恐る乳房の先についた洗濯ばさみをつまみ、
叔母の身体の上下に合わせて、軽く引っ張る。
挟まれて扁平して巨大な乳首が、より大きく伸びきっていく。
『徹ちゃん・・洗濯ばさみの先・・ 乳首の所をギュッとつかんで。』
徹が力を入れて洗濯ばさみの先、乳首を挟んだ部分を押さえると、
叔母は自らの身体を引き、さらに乳首を引っ張り伸ばしていった。
(すごい・・おばちゃんの胸・・・)
『あああああああああ、強いの気持ちぃぃぃぃぃぃ』
『ちゃんと掴んでてて』
身体全体を使って乳首を引っ張りながら、
さらに左右に揺らす。
圧倒的な肉の固まり、まさに房という乳房が大きく変型し、
ゆさゆさと徹の目前で揺れている。
「おばちゃん・・・ もう・・・ もう・・なんか・・・」
徹は竿の部分ではなく、袋への刺激と、視覚の刺激で
射精感がこみ上げてきている。
『でそう?』
「うん。。。。 またさっきみたいな感じになってきた。。」
『じゃ、徹ちゃん、手を離して。』
「おばちゃん・・・」
『徹ちゃん・・ 擦って。おばちゃんのおマメ擦って、強く・・・』
浴槽の縁ギリギリに、むっちりと肉の詰まった尻を乗せ、
甥に淫核への愛撫を求める叔母。
徹は、言われるままに淫核に指を伸ばし、
はち切れそうに剥け上がった部分を指先で擦りだした。
『ああああああ・・・気持ちいいぃぃわぁぁぁあ』
稚拙で決して上手とはいえない徹の愛撫だが、
着実に叔母を頂上に押しあげて行くには充分だった。
淫核への刺激は甥にまかせるがままに、
洗い場に有る洗濯ばさみを手に取ると、
黒ずんで、勃起した乳頭を挟み込んだ。
『ぐぅ・・・・・・』
あまりの刺激に一瞬火花が散る。
洗濯ばさみの力で、大きな乳頭は扁平に潰される。
乳頭の先を挟み込んだ状態で、その大きく、垂れぎみになった乳房を
根本からやわやわと揉み、搾る。
大きな乳房が根本から搾られる度に、
乳頭に挟まれた洗濯ばさみがプルプルと揺れる。
時折、乳頭をちぎるように引っ張り、
洗濯ばさみをさらに指で強くぴっぱる。
徹は下からその圧倒的な乳房を見上げながら、
叔母に言われた通り、淫核を擦り続けていた。
普段の叔母と全く違う状況、
それ以上に初めて見る「女体」に興奮して、全く声も出なかった。
そして、また自分の「おちんちん」が別の生き物のように
ひくつき、かちかちになってしまってる事にも興奮を覚えていた。
年のうち殆どを留守にする亭主を持ち、
熟れ盛りの女体を持て余して、普段から自慰し慣れている身体には
甥とはいえ、他人からの刺激はあまりにも強すぎ、
理性を吹き飛ばしてしまうに充分だった。
コリコリした淫核の感触を楽しみながら、
徹は叔母の表情の変化を見ていた。
『もっと、もっと強く!! もっと早く擦って!!!』
せっぱ詰まったような叔母の声に、指先のスピードを上げ、
強く押し込みながら、ぐりぐりと擦る。
『ひぃいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ』
ひときわ大きな声を出したかと思うと、
自ら摘む乳首についた洗濯ばさみを強烈にねじり上げる。
『いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!』
肉の固まりと言って良い白い太股がビクビクと痙攣し、
徹の手に、ブシュッっと吹き出した淫汁がかかり、
一気に叔母は頂上に上り詰めた。
上り詰めた叔母は、どうして良いかわからないまま、
淫核をまだ擦っている徹の手を取り、
『ん、徹ちゃん、もう良いわよ、おばちゃん、いっちゃった。』
叔母は徹の股間に目をやり、堅く勃起しているのを見ると、
『ごめんね、おばちゃんだけいっちゃって。』
『徹ちゃん、このマットに仰向けに寝てごらん・・』
言われるままに仰向けになる徹。
徹の全身に、ボディシャンプーを
たっぷりとつけ、優しく撫で、泡立たせはじめた。
くまなくボディシャンプーが行き渡ると、
叔母は徹の上に覆い被さった。
“ぬちゃぬちゃ”
叔母が身体を密着させ、ボディーシャンプーの泡をローションの代わりにし
いわゆるソープランドの「泡踊り」をしはじめる。
ふくよかな叔母の下半身の肉が、徹の男根の上をすべる。
徹の片足を挟むように股間にいれ、ゆっくりと叔母の身体が上下する。
『徹ちゃん・・・ 気持ち良い?』
「おばちゃん、にゅるにゅるして・・・なんか気持ち良い・・」
『良かった。また出そうになったら言うのよ』
叔母はより大きく股を開いて、徹の太股に女陰を擦りつける。
今イッたばかりだというのに、太股を挟んで自慰をしながら、
やわやわと徹の「袋」の部分を揉みあげ、
恍惚とした目で男根を見つめている。
徹は恐る恐る乳房の先についた洗濯ばさみをつまみ、
叔母の身体の上下に合わせて、軽く引っ張る。
挟まれて扁平して巨大な乳首が、より大きく伸びきっていく。
『徹ちゃん・・洗濯ばさみの先・・ 乳首の所をギュッとつかんで。』
徹が力を入れて洗濯ばさみの先、乳首を挟んだ部分を押さえると、
叔母は自らの身体を引き、さらに乳首を引っ張り伸ばしていった。
(すごい・・おばちゃんの胸・・・)
『あああああああああ、強いの気持ちぃぃぃぃぃぃ』
『ちゃんと掴んでてて』
身体全体を使って乳首を引っ張りながら、
さらに左右に揺らす。
圧倒的な肉の固まり、まさに房という乳房が大きく変型し、
ゆさゆさと徹の目前で揺れている。
「おばちゃん・・・ もう・・・ もう・・なんか・・・」
徹は竿の部分ではなく、袋への刺激と、視覚の刺激で
射精感がこみ上げてきている。
『でそう?』
「うん。。。。 またさっきみたいな感じになってきた。。」
『じゃ、徹ちゃん、手を離して。』
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