小説(転載) 叔母 3/4(未完)
近親相姦小説
叔母 【3】
徹の言葉を無視しながら、叔母は上下に口を動かし、吸い上げ続ける。
「あああああああああああああ」
徹が情けない声を出した瞬間、足を突っ張らせ、
叔母の口中に白汁を噴出した。
2度3度と男根の痙攣が続き、
口中にネットリと糸を引きながら、叔母が口を離した。
「あばちゃん・・・・」
『心配せんでも良いのよ。
ああ、若いから、まだカチンコチンじゃないの、徹ちゃんのおちんちん』
「そんなん言うても・・・だっておばちゃんのおっぱい・・・」
『こんな年寄りのおっぱい見てカチンコチンにしてるの、悪い子ね』
「おばちゃん・・・ ちょっとだけ触ってもええ? ちょっとでええから」
叔母は立ち上がると、徹に胸を突きだした。
ちょっとしたスイカほどの大きさの有る乳房が、
徹の目の前で揺れている。
その頂点には、さっきはじめて叔母の胸を見た瞬間とは違う大きさの突起がついている。
「おばちゃん、なんかこれ・・・・」
『? 乳首?
女の人も男の子のおちんちんみたいに大きくなるのよ。
おばちゃんはね、元から人よりは大きいんだけど。
ほら見て。いじってたらもっと大きくなって堅くなってくるから。』
自分で左の乳頭をヤワヤワと揉みだす叔母。
徹の目は、食いつくように、乳頭から離れない。
『ほら、こっち触って、徹ちゃん』
叔母に手を引かれて恐る恐る空いた乳首に指を伸ばし、
見よう見まねで、叔母がするのと同じように徹も乳首を揉みだす。
大きいと思っていた乳頭が、徹の指の間でさらに容量を増やし、
堅くなっていく。
『ああああああ、徹ちゃん 上手に触ってくれるわぁ・・・
おばちゃん、気持ち良いわ。。。。。
もっと強くしても良いよぉ。
そう、そう。
もっと。もっとギューーーってしてみて。
つねるみたいに。そうそう。
うう・・・
おばちゃん・・もう我慢出来ない・・』
甥に乳頭を揉ませながら、自分の手を股間に入れ、
擦りはじめる叔母。
「おばちゃんも、なんか出そうなん?」
『ん、ん、違うのよぉぉ・・・
女の人はここに、小さいおちんちんが付いてるのよ。
それ擦ったら、さっきの徹ちゃんみたいに、気持ち良くなるからぁぁぁ』
「ええ? おちんちん付いてるん?」
『そう、そんなに大きく無いし、おしっこも出ないけど。
気持ち良いのはおちんちんと一緒よ。
あああぁぁぁ、徹ちゃん、も、もっと強ぉくして、胸』
徹はハッと我に返り、摘んでいる乳頭に力を加える。
『女の人のここ、見せてあげるから、こっちと代わって。』
徹を風呂椅子に腰掛けさせ、自分は浴槽の縁に腰掛け、
目の前に大きく足を開く。
真っ白で、むっちっとした太股が開く。
『ほら、これが女の人の身体。
ここが、女の人のおちんちんになる部分。』
片手で起用に女陰を開き、その上部にある、突起を示す。
女陰はヌラヌラと光り、淫核はぷっくりと包皮から顔を出している。
あっけにとられ、ただ見つめるだけの徹。
『この粒・・・おばちゃんのは大きいから粒やないよね。
豆やね。
この豆がそうなのよ。
これをね、こうやってクリクリすると、、、、
んんんんんんん・・・・・・
あああああああ・・・・・・
わ、わかるぅ? 徹ちゃん?
もっと、ほらもっと飛び出してきて、堅くなってくるのよぉ・・・
こうやって、こうやってぇ・・擦ったらぁ、もっとぉ堅くぅ・・・』
見つめる徹が、甥で有ることも忘れて、
淫核を擦りあげながら、見せつけて自慰をする叔母。
『ここぉ・・ほら・・ここに穴が空いてるでしょ・・・
ここから赤ちゃん出来るのよぉ・・・・
徹ちゃん・・触って。
ほらここ、このおマメ、さっき胸したみたいに、クリクリしてぇぇぇぇぇぇ
あぁぁぁぁ、徹ちゃん、おばちゃんの大事なとこ見て、
おちんちん堅くしてるぅぅぅぅ・・・
ほらぁ、おマメぇぇ、早く早くしてぇ・・・』
徹が淫核に触れると、それははち切れんばかりに張り切っていた。
まだ小さな徹の指先と同じ位のサイズにまで膨れ上がった淫核を
甥の手にこすりつけるように腰を動かしだした。
徹の言葉を無視しながら、叔母は上下に口を動かし、吸い上げ続ける。
「あああああああああああああ」
徹が情けない声を出した瞬間、足を突っ張らせ、
叔母の口中に白汁を噴出した。
2度3度と男根の痙攣が続き、
口中にネットリと糸を引きながら、叔母が口を離した。
「あばちゃん・・・・」
『心配せんでも良いのよ。
ああ、若いから、まだカチンコチンじゃないの、徹ちゃんのおちんちん』
「そんなん言うても・・・だっておばちゃんのおっぱい・・・」
『こんな年寄りのおっぱい見てカチンコチンにしてるの、悪い子ね』
「おばちゃん・・・ ちょっとだけ触ってもええ? ちょっとでええから」
叔母は立ち上がると、徹に胸を突きだした。
ちょっとしたスイカほどの大きさの有る乳房が、
徹の目の前で揺れている。
その頂点には、さっきはじめて叔母の胸を見た瞬間とは違う大きさの突起がついている。
「おばちゃん、なんかこれ・・・・」
『? 乳首?
女の人も男の子のおちんちんみたいに大きくなるのよ。
おばちゃんはね、元から人よりは大きいんだけど。
ほら見て。いじってたらもっと大きくなって堅くなってくるから。』
自分で左の乳頭をヤワヤワと揉みだす叔母。
徹の目は、食いつくように、乳頭から離れない。
『ほら、こっち触って、徹ちゃん』
叔母に手を引かれて恐る恐る空いた乳首に指を伸ばし、
見よう見まねで、叔母がするのと同じように徹も乳首を揉みだす。
大きいと思っていた乳頭が、徹の指の間でさらに容量を増やし、
堅くなっていく。
『ああああああ、徹ちゃん 上手に触ってくれるわぁ・・・
おばちゃん、気持ち良いわ。。。。。
もっと強くしても良いよぉ。
そう、そう。
もっと。もっとギューーーってしてみて。
つねるみたいに。そうそう。
うう・・・
おばちゃん・・もう我慢出来ない・・』
甥に乳頭を揉ませながら、自分の手を股間に入れ、
擦りはじめる叔母。
「おばちゃんも、なんか出そうなん?」
『ん、ん、違うのよぉぉ・・・
女の人はここに、小さいおちんちんが付いてるのよ。
それ擦ったら、さっきの徹ちゃんみたいに、気持ち良くなるからぁぁぁ』
「ええ? おちんちん付いてるん?」
『そう、そんなに大きく無いし、おしっこも出ないけど。
気持ち良いのはおちんちんと一緒よ。
あああぁぁぁ、徹ちゃん、も、もっと強ぉくして、胸』
徹はハッと我に返り、摘んでいる乳頭に力を加える。
『女の人のここ、見せてあげるから、こっちと代わって。』
徹を風呂椅子に腰掛けさせ、自分は浴槽の縁に腰掛け、
目の前に大きく足を開く。
真っ白で、むっちっとした太股が開く。
『ほら、これが女の人の身体。
ここが、女の人のおちんちんになる部分。』
片手で起用に女陰を開き、その上部にある、突起を示す。
女陰はヌラヌラと光り、淫核はぷっくりと包皮から顔を出している。
あっけにとられ、ただ見つめるだけの徹。
『この粒・・・おばちゃんのは大きいから粒やないよね。
豆やね。
この豆がそうなのよ。
これをね、こうやってクリクリすると、、、、
んんんんんんん・・・・・・
あああああああ・・・・・・
わ、わかるぅ? 徹ちゃん?
もっと、ほらもっと飛び出してきて、堅くなってくるのよぉ・・・
こうやって、こうやってぇ・・擦ったらぁ、もっとぉ堅くぅ・・・』
見つめる徹が、甥で有ることも忘れて、
淫核を擦りあげながら、見せつけて自慰をする叔母。
『ここぉ・・ほら・・ここに穴が空いてるでしょ・・・
ここから赤ちゃん出来るのよぉ・・・・
徹ちゃん・・触って。
ほらここ、このおマメ、さっき胸したみたいに、クリクリしてぇぇぇぇぇぇ
あぁぁぁぁ、徹ちゃん、おばちゃんの大事なとこ見て、
おちんちん堅くしてるぅぅぅぅ・・・
ほらぁ、おマメぇぇ、早く早くしてぇ・・・』
徹が淫核に触れると、それははち切れんばかりに張り切っていた。
まだ小さな徹の指先と同じ位のサイズにまで膨れ上がった淫核を
甥の手にこすりつけるように腰を動かしだした。
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