告白(転載) *母は秘密のセックスパートナー* 投稿者:*学徒*
近親相姦告白・体験
*母は秘密のセックスパートナー* 投稿者:*学徒* 投稿日:2006/11/26(Sun) 01:07 No.150
僕も母親と性的な関係を持っているので、ここのHPを時々楽しみに見に来
ています。
みなさんの投稿を読んでいると、僕が初めて母を貫いた一年前のあの夜の事
を今も生々しく思い出します。
その夜、僕は一人住まいの学生アパートでバイトの疲れを癒すため、風呂に
お湯をためていました。
9時ごろでした、携帯が鳴ったのは。
『いたの? 今帰ってきたの? ご飯は?』
『バイト先で食った… 』
『母さん、角のコンビニまで来ているの。 じゃぁ お酒類とおつまみ買っ
て行くから…』
僕の家族はちゃらんぽらんの公務員の父と、酒飲みの母と、学生の僕の3人
です。
母は今年43歳。最近、父の女遊びを突き止めてからは、父と険悪なムード
になっていて、僕が電話をすると、たまに母は酒を飲んで、酔っ払っている
ことがありました。
母は今まで、僕のアパートへは、ほとんど来たことがなかったので、今夜も
また父と喧嘩して飛び出してきたんだろうと思っていました。
『母さん、こんな夜に出てくるってどうしたの。父さんは?』
『いいのよ。あんな父さんの事なんか。』
『なんだい、また喧嘩したの?』
『いいの。それより今夜は母さんと飲みましょう』
『母さん。もう相当酔ってるみたいだよ…』
『いいえまだよ。今日は飲むの…』
たまにはいいか、と納得して乾杯し、それから、お互いに飲むほどに、親子
を忘れて仲の良い男女のように、ときどき相手の肩をたたいてケラケラ笑っ
たり、はしゃいだりしていましたが、しばらくして、母が急に静かになっ
て、涙をこぼして、父の愚痴をしゃべりだしました。
あまりに、落ち込んでいる母の姿を見ていた僕は、母の頬に僕の頬を寄せ
て、温かく柔らかい感触と甘い香りに誘われるように、母のからだをそっと
抱き寄せました。
母も抱きしめられている感触味わっているように、じっとしていました。
お互いにかなり飲んで酔っ払っていて、すでに理性などは麻痺していたの
で、僕も母も抱き合っている相手が母であろうと息子であろうどうでも良く
なっていたと思います。
母の手がぼくの背中に回されたので、僕は躊躇することなく、母のブラウス
のうえから乳房をやさしく揉みました。
母は、目を閉じたまま、自分でブラウスの前を開けると、ブラジャーを胸の
上までたくし上げて豊満な乳房を出しました。
僕は母の乳房に頬擦りしたあと、黒ずんだ乳首を口に含み、吸いながら懐か
しい感触を楽しみました。
「ああ…」
甘い喘ぎが母の唇からもれてきました。
その唇のかすかな隙間に、僕の唇を合わせ、舌先をそぅっと差し込みました。
母も舌と舌を絡ませ、お互いの唾液をむさぼり合うような、長く激しい
ディープキッスを交わしました。
母はもはや息子とキスをしている風ではありませんでした。
母はキスの最中に、僕の股間をまさぐり、ギンギンにテントを張っている部
分をズボンの上から上下に擦り続けました。
僕も母の頬や顎や首筋や耳たぶにキスをしながら、母の服を脱がせてパン
ティだけの裸にしてしまいました。
「あぁ…」
僕は、母のパンティの上から火照った肉土手のクリのあたりにキスをしました。
「ああ…っ、…、」
母は感じているのか羞恥心なのか、身をくねらせながら、色気のある声を出
しました。
僕はその薄いパンティも脱がせ、母の陰部をあらわにすると、黒々とした剛
い毛を掻き分けて、縦の溝に沿って下から上へと舌で舐め上げました。
「はあぁ…っ!」
母は、そこが感じるのよと僕に訴えるように腰をくねらせていました。
僕が何度も舌先で舐め上げてては敏感なクリを吸い出したり、甘噛みしたり
していると、母が体をびくん、びくん、と動かせて、感じているようでした。
僕は母の脚をエム字にして広げると、その太ももを引き寄せて、舐めて濡れ
ている母の膣穴にペ○スの尖端を押し当てました。
「あンッ、!」
母は膣口をひくつかせて、グッと腰を前に出してきました。
僕は最高度に勃起したペ○スを母の膣穴にズニューッ!と奥まで挿入しました。
「あぅぅッ、!」
母は両手で僕にしがみ付いてきました。
僕はペ○スが突き当たりのコリコリした子宮口にズンッ、ズンッ、ズンッ、
と当たるように、思い切り腰を入れてピストンをしました。
「いい…ああ…ぃい…っ!」と、母はヨガリながら僕の背に両手を絡ませて甘
えるように抱き付いてきたので、僕も一層燃えてきて、挿入の角度を変えた
り、深度を変えたりと必死に腰を突き動かしました。
僕のほうも次第に射精感が高まってきて、我慢できなくなり、ピストンのス
ピードを上げて容赦なく母を責め立てました。
「ああ…ッ、あァんッ!あぅぅッ、いい…!」
僕はハアハアと荒い息を吐きながら母の子宮口を突き上げました。
「いや…ああ…ぃや…っ! いくぅう!…」と、母がヨガリ声を上げると、僕の
首に手を回して、キスをしてきました。
そして母は必死で僕の舌をれろれろとして、腰を強く密着してきました。
「ああぁあっ! イく…ゥ、もう、もう、…イく…ゥーッ!」
僕はその言葉を聞くと、一層の力を込めて、強烈な突を繰り返し、母の膣穴
の奥深くへめがけて大量の精液を放出しました。
母はそれを受け止めるように僕にしがみついて膣穴を何度も収縮させながら
果てました。
僕と母はしばらくの間、激しい息づかいのまま放心状態のように抱き合った
まま横になっていました。
下半身が繋がったまま、母の横顔を見ているとまたすぐに僕のペ○ス硬さが
戻ってきました。
僕は、硬さが戻ったペ○スで母の子宮をズン、ズンと突いてみせてもう一度
やることを知らせました。
今度は抱いたまま母を僕の上に乗せました。
母が僕の上にまたがり、上体を起こすと、ゆっくりとペ○スを出し入れし始
めました。
ズボッ、ズボッ、とまさにそんな様子で僕のペ○スが母の膣穴に入っていく
よう様子が見えました。
ずいぶんといやらしい光景で、すごい興奮を感じました。
母の乳房がブルンブルンと揺れているのが見えました。
僕は手を伸ばして、母の乳房を掴むと、上半身を少し起こして乳首に吸い付
きました。
レロレロと舌先で乳首を愛撫しながら、もう片方の乳首を親指と人差し指で
愛撫すると、また、母がヨガリ声を上げ始めました。
「いい…ああ…ぃい…っ!」
母の上下運動に合わせて僕も腰を突き上げるように動かしながら、乳房への
愛撫を続けました。
「いや…ああ…ぃや…っ! いくぅう!…」と、また母が絶頂に達しようしてき
ました。
「母さん。俺も…一緒にイこう!」
と言って 僕は強く、腰を打ち上げていきまいた。
「あ…あ、あ、あ、あ、あはぁん! もう駄目…。もう駄目よぉ…。はぐぅ!
んはぁ! ああん! 私…イク…イっちゃう!」
「母さん俺も…イくよ!」
「あ…あ、あ、あ、あ、あはぁん! いい…中に出して! 私の中に、いっぱ
い出して!」
僕は、自分が生まれた場所へ、自分の精液を放出する行為に、それはなんと
もいえない、背筋にゾクゾクと来る興奮と快感を感じながら母の絶頂にあわ
せて二度目の射精を果たしました。
「あ…駄目…、駄目ぇ! もう……。あ、あ、イク…私、イっちゃう! イっ
ちゃうのぉ! あああああああああああ!!!」
二度も絶頂を味わった僕と母はそのあと、酒の酔いも手伝ってそのまま、眠
り込んでしまいました。
その日からは、僕と母は、お互いに絶頂を味わった者同士の、深いつながり
のようなものを感じあって、今も秘密のセックスパートナーとして交わり続
けています。
僕も母親と性的な関係を持っているので、ここのHPを時々楽しみに見に来
ています。
みなさんの投稿を読んでいると、僕が初めて母を貫いた一年前のあの夜の事
を今も生々しく思い出します。
その夜、僕は一人住まいの学生アパートでバイトの疲れを癒すため、風呂に
お湯をためていました。
9時ごろでした、携帯が鳴ったのは。
『いたの? 今帰ってきたの? ご飯は?』
『バイト先で食った… 』
『母さん、角のコンビニまで来ているの。 じゃぁ お酒類とおつまみ買っ
て行くから…』
僕の家族はちゃらんぽらんの公務員の父と、酒飲みの母と、学生の僕の3人
です。
母は今年43歳。最近、父の女遊びを突き止めてからは、父と険悪なムード
になっていて、僕が電話をすると、たまに母は酒を飲んで、酔っ払っている
ことがありました。
母は今まで、僕のアパートへは、ほとんど来たことがなかったので、今夜も
また父と喧嘩して飛び出してきたんだろうと思っていました。
『母さん、こんな夜に出てくるってどうしたの。父さんは?』
『いいのよ。あんな父さんの事なんか。』
『なんだい、また喧嘩したの?』
『いいの。それより今夜は母さんと飲みましょう』
『母さん。もう相当酔ってるみたいだよ…』
『いいえまだよ。今日は飲むの…』
たまにはいいか、と納得して乾杯し、それから、お互いに飲むほどに、親子
を忘れて仲の良い男女のように、ときどき相手の肩をたたいてケラケラ笑っ
たり、はしゃいだりしていましたが、しばらくして、母が急に静かになっ
て、涙をこぼして、父の愚痴をしゃべりだしました。
あまりに、落ち込んでいる母の姿を見ていた僕は、母の頬に僕の頬を寄せ
て、温かく柔らかい感触と甘い香りに誘われるように、母のからだをそっと
抱き寄せました。
母も抱きしめられている感触味わっているように、じっとしていました。
お互いにかなり飲んで酔っ払っていて、すでに理性などは麻痺していたの
で、僕も母も抱き合っている相手が母であろうと息子であろうどうでも良く
なっていたと思います。
母の手がぼくの背中に回されたので、僕は躊躇することなく、母のブラウス
のうえから乳房をやさしく揉みました。
母は、目を閉じたまま、自分でブラウスの前を開けると、ブラジャーを胸の
上までたくし上げて豊満な乳房を出しました。
僕は母の乳房に頬擦りしたあと、黒ずんだ乳首を口に含み、吸いながら懐か
しい感触を楽しみました。
「ああ…」
甘い喘ぎが母の唇からもれてきました。
その唇のかすかな隙間に、僕の唇を合わせ、舌先をそぅっと差し込みました。
母も舌と舌を絡ませ、お互いの唾液をむさぼり合うような、長く激しい
ディープキッスを交わしました。
母はもはや息子とキスをしている風ではありませんでした。
母はキスの最中に、僕の股間をまさぐり、ギンギンにテントを張っている部
分をズボンの上から上下に擦り続けました。
僕も母の頬や顎や首筋や耳たぶにキスをしながら、母の服を脱がせてパン
ティだけの裸にしてしまいました。
「あぁ…」
僕は、母のパンティの上から火照った肉土手のクリのあたりにキスをしました。
「ああ…っ、…、」
母は感じているのか羞恥心なのか、身をくねらせながら、色気のある声を出
しました。
僕はその薄いパンティも脱がせ、母の陰部をあらわにすると、黒々とした剛
い毛を掻き分けて、縦の溝に沿って下から上へと舌で舐め上げました。
「はあぁ…っ!」
母は、そこが感じるのよと僕に訴えるように腰をくねらせていました。
僕が何度も舌先で舐め上げてては敏感なクリを吸い出したり、甘噛みしたり
していると、母が体をびくん、びくん、と動かせて、感じているようでした。
僕は母の脚をエム字にして広げると、その太ももを引き寄せて、舐めて濡れ
ている母の膣穴にペ○スの尖端を押し当てました。
「あンッ、!」
母は膣口をひくつかせて、グッと腰を前に出してきました。
僕は最高度に勃起したペ○スを母の膣穴にズニューッ!と奥まで挿入しました。
「あぅぅッ、!」
母は両手で僕にしがみ付いてきました。
僕はペ○スが突き当たりのコリコリした子宮口にズンッ、ズンッ、ズンッ、
と当たるように、思い切り腰を入れてピストンをしました。
「いい…ああ…ぃい…っ!」と、母はヨガリながら僕の背に両手を絡ませて甘
えるように抱き付いてきたので、僕も一層燃えてきて、挿入の角度を変えた
り、深度を変えたりと必死に腰を突き動かしました。
僕のほうも次第に射精感が高まってきて、我慢できなくなり、ピストンのス
ピードを上げて容赦なく母を責め立てました。
「ああ…ッ、あァんッ!あぅぅッ、いい…!」
僕はハアハアと荒い息を吐きながら母の子宮口を突き上げました。
「いや…ああ…ぃや…っ! いくぅう!…」と、母がヨガリ声を上げると、僕の
首に手を回して、キスをしてきました。
そして母は必死で僕の舌をれろれろとして、腰を強く密着してきました。
「ああぁあっ! イく…ゥ、もう、もう、…イく…ゥーッ!」
僕はその言葉を聞くと、一層の力を込めて、強烈な突を繰り返し、母の膣穴
の奥深くへめがけて大量の精液を放出しました。
母はそれを受け止めるように僕にしがみついて膣穴を何度も収縮させながら
果てました。
僕と母はしばらくの間、激しい息づかいのまま放心状態のように抱き合った
まま横になっていました。
下半身が繋がったまま、母の横顔を見ているとまたすぐに僕のペ○ス硬さが
戻ってきました。
僕は、硬さが戻ったペ○スで母の子宮をズン、ズンと突いてみせてもう一度
やることを知らせました。
今度は抱いたまま母を僕の上に乗せました。
母が僕の上にまたがり、上体を起こすと、ゆっくりとペ○スを出し入れし始
めました。
ズボッ、ズボッ、とまさにそんな様子で僕のペ○スが母の膣穴に入っていく
よう様子が見えました。
ずいぶんといやらしい光景で、すごい興奮を感じました。
母の乳房がブルンブルンと揺れているのが見えました。
僕は手を伸ばして、母の乳房を掴むと、上半身を少し起こして乳首に吸い付
きました。
レロレロと舌先で乳首を愛撫しながら、もう片方の乳首を親指と人差し指で
愛撫すると、また、母がヨガリ声を上げ始めました。
「いい…ああ…ぃい…っ!」
母の上下運動に合わせて僕も腰を突き上げるように動かしながら、乳房への
愛撫を続けました。
「いや…ああ…ぃや…っ! いくぅう!…」と、また母が絶頂に達しようしてき
ました。
「母さん。俺も…一緒にイこう!」
と言って 僕は強く、腰を打ち上げていきまいた。
「あ…あ、あ、あ、あ、あはぁん! もう駄目…。もう駄目よぉ…。はぐぅ!
んはぁ! ああん! 私…イク…イっちゃう!」
「母さん俺も…イくよ!」
「あ…あ、あ、あ、あ、あはぁん! いい…中に出して! 私の中に、いっぱ
い出して!」
僕は、自分が生まれた場所へ、自分の精液を放出する行為に、それはなんと
もいえない、背筋にゾクゾクと来る興奮と快感を感じながら母の絶頂にあわ
せて二度目の射精を果たしました。
「あ…駄目…、駄目ぇ! もう……。あ、あ、イク…私、イっちゃう! イっ
ちゃうのぉ! あああああああああああ!!!」
二度も絶頂を味わった僕と母はそのあと、酒の酔いも手伝ってそのまま、眠
り込んでしまいました。
その日からは、僕と母は、お互いに絶頂を味わった者同士の、深いつながり
のようなものを感じあって、今も秘密のセックスパートナーとして交わり続
けています。
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