2ntブログ

告白(転載) *筆おろし* 投稿者:*yoshio*

近親相姦告白・体験
07 /29 2018
*筆おろし* 投稿者:*yoshio* 投稿日:2006/12/09(Sat) 21:21 No.165

筆おろしって誰しも、忘れることができない思い出だと思います。
僕も一生涯、忘れようとしてもけっして忘れることはできません。
なぜなら、僕の筆おろしの相手、つまり僕が童貞を捨てた相手は僕の実の母
だからです。

それは、僕が、高校に入った年の夏で、母は40歳でした。
僕の家は、事情があって母ひとり、子ひとりの家庭です。
母は僕を高校へ行かせるために、昼は電気部品の会社で働いて、夜は駅前の
焼き鳥屋で働いていました。

取りあえず僕は高校を卒業して良い会社に入って母に親孝行をする事が目標
でした。

それは蒸し暑い夏の夜で、少し帰りが遅い母を心配しながら、勉強しようと
参考書を開いた時でした。
『ガチャガチャッ』と鍵を開ける音がして、ドアが開け閉めされた後、『ド
スンッ』と大きな音がしました。

静かになった玄関で、母が何か言ったような声が聞こえました。
玄関へ行って見ると、ほんのり赤い顔をして玄関に座り込んでいる母が『お
みず…』と言っていました。

(もしかして……また飲まされたのか……?)
母は、たまにお客に無理に飲まされて酔っ払って帰ってくることがありました。
そんな時は、僕にからんできたりして、手に負えないくらい我がままになる
事がありました。

(こりゃ今夜は勉強にならないかな……)
以前に酔っ払って帰ってきた母をたしなめたところ、とにかく荒れて、泣き
叫びながら物を投げつけてきたことがありました。
またそんなやっかいなことになったら勉強などできるはずがないと思って、
僕はできるだけ穏やかに話しかけました。
『母さん…お水持ってきたよ…』

母が自分で立ち上がって、フラフラと近づいてきて、僕の肩に片手を掛ける
と、僕の顔に『ふー』っと酒臭い息を吹きかけて、ニコッと笑顔を見せました。

僕は、少しムッときましたが、母に刺激を与えない様に、ゆっくりとコップ
の水を飲ませました。

母は『グビッ…グビッ…グビッ…』と男のように咽を鳴らせて旨そうに水を飲
み干しました。

『母さん…大丈夫……?』
僕は母を抱きかかえるようにして居間に連れて行くと、そっと座らせました。

『う~い… また母さん飲まされちゃった…』
母が顔を上げ、僕を見上げるようにしてトロンとした目でそう言いました。

僕が上から見下ろす形になっていて、母を運んだときにブラウスのボタンが
外れたのか、胸元がはだけて、白いブラジャーに包まれた豊かな乳房が目に
映りました。

僕は、思春期を迎えてからというもの、女の人の体に強い興味を持つように
なっていて、当然ながら、母の体にも関心がありました。

ある夜中に隣の部屋で母の押し殺した甘い声が聞こえてきて、母が密かにオ
ナニーをしているのかと思って、壁に耳を押し当てて、その母の甘い声を盗
み聞きしながら、自分も股間の肉棒を勃起させ、興奮して精を放った事があ
りました。

それからというもの、強烈な自己嫌悪を感じながらも母と僕がセックスして
いる場面を想像しなら、いつもオナニーをするようになっていました。

ですから実際に目の前にある、柔らかそうな母の乳房を覗き見た僕の心臓は
高鳴り、股間の肉棒は勃起してしまいました。

目の前で脚をくずして座っている母の額には乱れた髪の毛が汗で張り付いて
いて、頬はお酒でほんのりと赤く染まり、母の体から女の色香が溢れている
ように見えて仕方がありませんでした。

僕はズボンを押し上げてテントを張っている肉棒が母に見られない様に、
ゆっくりと姿勢を変えようとしたときでした。

『よしお…』と母の声が聞こえたかと思うと、次の瞬間、母に僕の股間の勃
起をギュッと掴まれてしまいました。

『う……母さん…』
『よしお……ここは何っ!… 母さんに…いったい何を考えていたのっ!…見せ
てごらん!』

案の定、母がまた絡んできました。
母はそれまでの酔ってグッタリとした様子が一変して僕のズボンをパンツご
と素早く脱がしました。

『な…、や、やめてよ母さん』

僕はビックリしてパンツを引き上げようとしましたが、その前に母の手がい
ち早くぼくの肉棒を握ってしまいました。

『凄いぃ… ふふ… 大きぃ…。 よしお… 母さんにいったい何を考えていた
の… うふ… 硬いぃ……』

僕は母に肉棒を握られて、体が硬直したように突っ立ったままでしたが、母
の柔らかで温かな手のひらの感触の気持ちの良さを感じていました。

母は握った手をゆっくりと優しく前後に動かしながら、潤んだ瞳で僕を見上
げました。

僕は、こみ上げてくる快感と、恥ずかしさで自分の顔が熱くなっているのが
わかりました。

母は沈黙したまま、僕の股間にゆっくりと顔を近づけたかと思うと、いきな
りパクリと僕の勃起した肉棒を口にくわえました。

(うぁっ!)
突然襲った衝撃的な快感に、僕は思わず体をのけぞらせてしまいました。

母の口の中は温かでヌルヌルとしていて、強烈な快感で、頭がボーっとする
様な… 体中の力が抜けるような… 最高でした。

母は、舌先で僕の亀頭を舐め上げ、肉棒を思いっきり吸い上げたと思った
ら、チュパチュパと早い動きで唇から出し入れしてくれました。

(く……何だぁ……これ!)
僕は暖かく柔らかな母の口の感触と、舌の動きで、腰が抜けそうなほどの快
感に浸りながら母の動きを見つめていました。

僕の視線を感じたのか、母が肉棒をくわえて出し入れしながら僕を見上げま
した。

その母の表情はあまりに淫靡でいやらしい顔つきで、僕に支配された性奴隷
のように見えました。
そう思った瞬間に僕の射精感が最高潮に達して、ドピュッ…ドピュッ…ド
ピュッ…っと、たとえようのない快感と共に、白濁液を母の喉の奥に注ぎ込
んでしまいました。

僕はしばらく腰を前に突き出したまま、初めての口内射精の快感に浸りました。

母はうっとりした表情で口の中にある精液をゴクリッと飲み込んで、僕の体
をネットリと舐め回すように見たあと、いきなり中腰になって自分の下着を
脱ぎ捨てると、上の服を着たままで僕に体重を預ける様にしなだれかかって
きました。

そして母の右手が僕の肉棒をまさぐり当てて、それをそっと掴んだかと思う
と、僕の肉棒の先端に熱い柔らかなモノが触れて、ニュルリと母の体の中に
埋め込まれて行きました。

母は『ああ…… いい…』と声を出し、僕の肉棒を強く締めつけてきて、腰を
激しく上下させてきました。

そして僕の首に腕を絡めてきて、僕の唇に強く吸い付いてきました。
(うっ……!凄いぃ……)
僕は初めての膣内挿入とキスで頭がもうろうとしてきて、その気持ちの良さ
に耐え切れず、二回目の射精を母の膣内に中出ししてしまいました。

僕が射精したあと、母は力が抜けたように、ダラリとなってそのまま畳の上
で、大の字で下着も着けずに眠り込んでしまいました。

これが、僕の記念すべき筆下ろしになってしまいました。
もちろん、それからは、今でもお互いに求め合う関係が続いています。

コメント

非公開コメント

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。