告白(転載) *毎日、母の体に溺れています。* 投稿者:*譲治*
近親相姦告白・体験
*毎日、母の体に溺れています。* 投稿者:*譲治* 投稿日:2006/12/16(Sat)18:30 No.171
僕は18歳の学生です。今年の春、母と初めてセッ○スしてから、ずっと毎日
のように、母の体に溺れてしまっています。
父は今年の春から愛知にある子会社に単身赴任になって、月に一度しか家に
は帰ってきません。
母は43歳。僕の友達は「笛吹雅子にそっくりのすげー美人だ」と言います。
僕も昔はオナニーのとき、母とのセッ○スを想像しながらやっていました。
今はその必要もなくなりましたが。
父が単身赴任になってしまうと、普段は、あまり母と話をすることがなかっ
た僕も、自然と母と日常のことなどを親密に話すことが多くなって、僕と母
との距離感がずいぶんと近くなったように思いました。
ある晩のこと、思いつめたように無口になって台所の後片付けをしている母
を見て、「なんだか、今日は元気がないみたいだね」と僕が声をかけると、
母は「すこし、頭が重くて、体が火照っているから、早めに寝るわ」と言い
ました。
「母さんも、もう年だから、更年期障害じゃないの」と僕がからかうと、
「何よ。母さんはまだ女よ。」と、ちょっと怒った顔を見せて風呂に行きま
した。
母が出たあと、ぼくも交代で風呂に入って、風呂から出るともう母は自分の
寝室に入っていて、居間には居ませんでした。
僕も、2階の自分の部屋に上がってパソコンのスイッチを入れ、お気に入り
のダウンロードビデオを観賞することにしました。
今年の2月にダウンロード公開された「母の寝室 浅見香織300円」が僕の
もっぱらのお気に入りです。「控えめで物静かな女性、でも母親としても厳
しさもある。それが僕の母…だと思っていた。母の寝室で偶然見つけてし
まった、いやらしい下着と大人の玩具…僕は信じられなかった。でもそれか
らというもの、僕は母さんの留守中に寝室を見るのがやめられなくなってし
まったんだ。そして僕は、母さんの淫らな破片たちに包まれて、オナニーす
るように…そしていけない想いが抑えきれなくなって、僕はついに母さん
を…。」という展開がたまらく好きです。
僕は、このビデオを見るときは、いつもパンツを脱いで、通販で買ったオナ
ニーホールにローションをタップリつけてペ○スを挿入し、ゆっくりとしご
きなら楽しんでいました。
その夜も、そうやってビデオを見ていると、パソコンの音量をかなり絞って
いるのに「ああ~ん はああ~ん」という声が聞こえてくるのです。
あわててパソコンの音声を消音に切り替えたのですが、それでもかすかに
「ああ~ん はああ~ん」という声が聞こえてくるのです。
僕は、オナニーホールにペ○スを挿入したまま、下半身裸の格好で、とっさ
に床に伏せて、片方の耳を床に押し当ててみました。
その声は、階下の母の寝室から聞こえてくるじゃないですか。
僕の心臓は、高鳴りました。
(以前、父と母がセッ○スしているときに聞こえてきた声と同じだ!)
(母さんが、オナニーをやっているんだ!)
(見てみたい。そうだ父さんも居ないんだ、この目で見てみよう!)
僕はそう思うと、パンツだけを履いて忍び足で階段を下りて母の寝室へ向か
いました。
母の寝室のドアに耳をつけるとやはり、母の切ないヨガリ声が聞こえてきま
した。
たまらなくなって思い切って、ドアを少しだけ開けて中を覗いてみると、母
がビックリした顔をして「そこでなにをしてるの!」と布団を首のあたりま
で掴みあげて大きな声で言いました。
僕は、この時、あやまるどころか、とっさに母を責めて「何してたんだよ!
2階まで聞こえるようないやらしいことするんじゃないよ!そんなにしたい
んだったら、俺がしてやる!」
と言って、僕は母の布団を引き剥がし、ベット乗ると母の体に抱きつきました。
母は「やめなさい!」「たすけて!」「お父さんに言うわよ!」と大声で暴
れ出し、メチャクチャに抵抗してきました。
背丈も体重も僕のほうがずっと大きいので、僕は強引に母を押さえつけまし
たが、僕は(どうしよう 何てことをしているんだ)と心の中で思っていま
した。
しかしすでに僕のペ○スは、目の前のからだを襲え。その肉穴に思いっきり
押し込んで射精しろ。と、言わんばかりに天に向かって勃起していました。
ついに力がつきたのか母が抵抗を止めて「……あぁ…」と甘ったるい声を上げ
ました。
(!……)
それが合図のようになって、僕の理性は吹き飛んでしまい、「か、母さ
んっ!」と叫ぶと僕は片方の手で母の豊満な乳房をギュッと握りました。
「あんっ……痛っ!」
母の声が部屋に響きました。
母の柔らかい乳房の感触を手のひらに感じながら、ゆっくりと揉みしだいて
いくと母が「あっ、ああっ……はぅっ……」と小さな声を漏らし始めました。
僕は興奮して、乳首を口に含みました。
「あんっ……あっ……」「あっ、あんっ……あぁっ……」
僕が乳首を吸うたびに母が甘い声を上げました。
僕は母の乳房を揉みながら、首筋に舌を這わせたあと、母の下半身に向かっ
て舐め進んで行き、太ももの付け根に舌を這わせて吸い付きました。
「はぅっ、あっ、やぁんっ……、あっ……、やんっ……」
母は体を震わせ、脚を閉じるように力を入れてきました。
僕は、それを無視するように母の両脚を持つと、グイと左右に開いて顔を秘
所に近づけていきました。
(う…黒い…)
僕が産まれてきたところは、かなり使い込まれていて、ゴワゴワした黒い陰
毛の間にヌルヌルとした肉襞がピクピクと小刻みに蠢いていて、ペ○スを取
り込もうとしている様に見えました。
(…ここが僕が産まれてきた穴か… 父さんのペ○スを出し入れした穴か…、快
楽を与えてくれる穴か…)
そう思った途端、ドクンっとペ○スが跳ねたようになって、我慢できない欲
情が湧き起こって、いきなり、勃起したペ○スを母の濡れた膣穴の中に押し
込んでしまいました。
「はぅっ!あっ、やんっ……!」と母の声がして、禁じられた性器が繋がって
しまいました。
(くっ……何て……何て気持ちいいんだっ……)
ペ○スからこみ上げてくるたまらない快感に驚きました。
ペ○スをやんわりと包み込むようにヌメヌメと動く膣襞のその気持ちの良さ
に、僕は激しくピストンし始めました。
「あっ、あっ、ああっ……はぅっ……」とは母は僕のペ○スが出し入れされるた
びに豊満な乳房をユサユサと揺らせて悶えていて、その有様にこれまで経験
した事のない興奮を感じました。
僕を産み、育ててくれた母を、こうしてヨガらせていることに、体の血がた
ぎって、男としての征服感を強烈感じて、急に射精したくなり、腰の動きが
早くなっていきました。
「ああんっ、あっ、……い、あんっ……いいっ……」
と母が顔を左右に振って、僕の背中に腕を回し腰に脚を絡めてアソコを強く
押し付けてきてきました。
その途端に、僕も射精感が一気に高まり、ラストスパートで、腰を激しく動
かし、「母さぁんっ!」と叫ぶと、母の膣穴に大量の白濁液をドクドクドク
ドク……と一気に放出しました。
その瞬間、「ああっ、あっ、ああんっ……はぅっ……はぁんっ……あっ、あっ、
やぁあああああああああんっ!」と長い母の絶叫が寝室に響き渡りました。
さらにもう一回激しくペ○スを叩きつけると、母の甘い喘ぎと共に膣穴を
キュウッと締めてきて、最高の快感が押し寄せてきました。
僕は、射精を終えて、ゆっくりとペ○スを抜いて、ハァハァと荒い呼吸を繰
り返しながら、(ああ……何て……何て気持ちいいんだろう……まさに目の覚める
経験だ… 母さんのセッ○スって……最高だ……)と感激しました。
いつも目上にいた母を、今度は僕が征服してペ○スを挿入して甘い声でヨガ
らせたのですから、これほど興奮する事はありませんでした。何か自分が強
い存在になったかの様な気がしました。
僕はそのとき、心の中でこれからも母を抱いていく事を決意しました。
(母がオナニーをするのは、このセッ○スの快楽のせいだ…。だったら、僕が
同じ様に気持ち良くさせれば、母はもうオナニーを必要としない…。そして
それは、僕自身の性欲も処理できることだ…。そうしよう…これから毎日…僕
が母さんを抱くんだ…)
少し落ち着いた後、母は「どうして… 何てことをしたのよ…」と僕を責めま
した。
僕は「もう、後へは戻れないよ。これからは毎日……僕が母さんを抱くんだ……
父さんに代わって…」と言い、母を抱き寄せて、母の乳首にキスをしました。
すると母は「…父さんには…内緒よ…」とポツリと言って、また体を開いてく
れました。
そしてその翌日から、ずっと、父が帰って来ない日はほとんど毎日のよう
に、母の体に溺れてしまっています。
僕は18歳の学生です。今年の春、母と初めてセッ○スしてから、ずっと毎日
のように、母の体に溺れてしまっています。
父は今年の春から愛知にある子会社に単身赴任になって、月に一度しか家に
は帰ってきません。
母は43歳。僕の友達は「笛吹雅子にそっくりのすげー美人だ」と言います。
僕も昔はオナニーのとき、母とのセッ○スを想像しながらやっていました。
今はその必要もなくなりましたが。
父が単身赴任になってしまうと、普段は、あまり母と話をすることがなかっ
た僕も、自然と母と日常のことなどを親密に話すことが多くなって、僕と母
との距離感がずいぶんと近くなったように思いました。
ある晩のこと、思いつめたように無口になって台所の後片付けをしている母
を見て、「なんだか、今日は元気がないみたいだね」と僕が声をかけると、
母は「すこし、頭が重くて、体が火照っているから、早めに寝るわ」と言い
ました。
「母さんも、もう年だから、更年期障害じゃないの」と僕がからかうと、
「何よ。母さんはまだ女よ。」と、ちょっと怒った顔を見せて風呂に行きま
した。
母が出たあと、ぼくも交代で風呂に入って、風呂から出るともう母は自分の
寝室に入っていて、居間には居ませんでした。
僕も、2階の自分の部屋に上がってパソコンのスイッチを入れ、お気に入り
のダウンロードビデオを観賞することにしました。
今年の2月にダウンロード公開された「母の寝室 浅見香織300円」が僕の
もっぱらのお気に入りです。「控えめで物静かな女性、でも母親としても厳
しさもある。それが僕の母…だと思っていた。母の寝室で偶然見つけてし
まった、いやらしい下着と大人の玩具…僕は信じられなかった。でもそれか
らというもの、僕は母さんの留守中に寝室を見るのがやめられなくなってし
まったんだ。そして僕は、母さんの淫らな破片たちに包まれて、オナニーす
るように…そしていけない想いが抑えきれなくなって、僕はついに母さん
を…。」という展開がたまらく好きです。
僕は、このビデオを見るときは、いつもパンツを脱いで、通販で買ったオナ
ニーホールにローションをタップリつけてペ○スを挿入し、ゆっくりとしご
きなら楽しんでいました。
その夜も、そうやってビデオを見ていると、パソコンの音量をかなり絞って
いるのに「ああ~ん はああ~ん」という声が聞こえてくるのです。
あわててパソコンの音声を消音に切り替えたのですが、それでもかすかに
「ああ~ん はああ~ん」という声が聞こえてくるのです。
僕は、オナニーホールにペ○スを挿入したまま、下半身裸の格好で、とっさ
に床に伏せて、片方の耳を床に押し当ててみました。
その声は、階下の母の寝室から聞こえてくるじゃないですか。
僕の心臓は、高鳴りました。
(以前、父と母がセッ○スしているときに聞こえてきた声と同じだ!)
(母さんが、オナニーをやっているんだ!)
(見てみたい。そうだ父さんも居ないんだ、この目で見てみよう!)
僕はそう思うと、パンツだけを履いて忍び足で階段を下りて母の寝室へ向か
いました。
母の寝室のドアに耳をつけるとやはり、母の切ないヨガリ声が聞こえてきま
した。
たまらなくなって思い切って、ドアを少しだけ開けて中を覗いてみると、母
がビックリした顔をして「そこでなにをしてるの!」と布団を首のあたりま
で掴みあげて大きな声で言いました。
僕は、この時、あやまるどころか、とっさに母を責めて「何してたんだよ!
2階まで聞こえるようないやらしいことするんじゃないよ!そんなにしたい
んだったら、俺がしてやる!」
と言って、僕は母の布団を引き剥がし、ベット乗ると母の体に抱きつきました。
母は「やめなさい!」「たすけて!」「お父さんに言うわよ!」と大声で暴
れ出し、メチャクチャに抵抗してきました。
背丈も体重も僕のほうがずっと大きいので、僕は強引に母を押さえつけまし
たが、僕は(どうしよう 何てことをしているんだ)と心の中で思っていま
した。
しかしすでに僕のペ○スは、目の前のからだを襲え。その肉穴に思いっきり
押し込んで射精しろ。と、言わんばかりに天に向かって勃起していました。
ついに力がつきたのか母が抵抗を止めて「……あぁ…」と甘ったるい声を上げ
ました。
(!……)
それが合図のようになって、僕の理性は吹き飛んでしまい、「か、母さ
んっ!」と叫ぶと僕は片方の手で母の豊満な乳房をギュッと握りました。
「あんっ……痛っ!」
母の声が部屋に響きました。
母の柔らかい乳房の感触を手のひらに感じながら、ゆっくりと揉みしだいて
いくと母が「あっ、ああっ……はぅっ……」と小さな声を漏らし始めました。
僕は興奮して、乳首を口に含みました。
「あんっ……あっ……」「あっ、あんっ……あぁっ……」
僕が乳首を吸うたびに母が甘い声を上げました。
僕は母の乳房を揉みながら、首筋に舌を這わせたあと、母の下半身に向かっ
て舐め進んで行き、太ももの付け根に舌を這わせて吸い付きました。
「はぅっ、あっ、やぁんっ……、あっ……、やんっ……」
母は体を震わせ、脚を閉じるように力を入れてきました。
僕は、それを無視するように母の両脚を持つと、グイと左右に開いて顔を秘
所に近づけていきました。
(う…黒い…)
僕が産まれてきたところは、かなり使い込まれていて、ゴワゴワした黒い陰
毛の間にヌルヌルとした肉襞がピクピクと小刻みに蠢いていて、ペ○スを取
り込もうとしている様に見えました。
(…ここが僕が産まれてきた穴か… 父さんのペ○スを出し入れした穴か…、快
楽を与えてくれる穴か…)
そう思った途端、ドクンっとペ○スが跳ねたようになって、我慢できない欲
情が湧き起こって、いきなり、勃起したペ○スを母の濡れた膣穴の中に押し
込んでしまいました。
「はぅっ!あっ、やんっ……!」と母の声がして、禁じられた性器が繋がって
しまいました。
(くっ……何て……何て気持ちいいんだっ……)
ペ○スからこみ上げてくるたまらない快感に驚きました。
ペ○スをやんわりと包み込むようにヌメヌメと動く膣襞のその気持ちの良さ
に、僕は激しくピストンし始めました。
「あっ、あっ、ああっ……はぅっ……」とは母は僕のペ○スが出し入れされるた
びに豊満な乳房をユサユサと揺らせて悶えていて、その有様にこれまで経験
した事のない興奮を感じました。
僕を産み、育ててくれた母を、こうしてヨガらせていることに、体の血がた
ぎって、男としての征服感を強烈感じて、急に射精したくなり、腰の動きが
早くなっていきました。
「ああんっ、あっ、……い、あんっ……いいっ……」
と母が顔を左右に振って、僕の背中に腕を回し腰に脚を絡めてアソコを強く
押し付けてきてきました。
その途端に、僕も射精感が一気に高まり、ラストスパートで、腰を激しく動
かし、「母さぁんっ!」と叫ぶと、母の膣穴に大量の白濁液をドクドクドク
ドク……と一気に放出しました。
その瞬間、「ああっ、あっ、ああんっ……はぅっ……はぁんっ……あっ、あっ、
やぁあああああああああんっ!」と長い母の絶叫が寝室に響き渡りました。
さらにもう一回激しくペ○スを叩きつけると、母の甘い喘ぎと共に膣穴を
キュウッと締めてきて、最高の快感が押し寄せてきました。
僕は、射精を終えて、ゆっくりとペ○スを抜いて、ハァハァと荒い呼吸を繰
り返しながら、(ああ……何て……何て気持ちいいんだろう……まさに目の覚める
経験だ… 母さんのセッ○スって……最高だ……)と感激しました。
いつも目上にいた母を、今度は僕が征服してペ○スを挿入して甘い声でヨガ
らせたのですから、これほど興奮する事はありませんでした。何か自分が強
い存在になったかの様な気がしました。
僕はそのとき、心の中でこれからも母を抱いていく事を決意しました。
(母がオナニーをするのは、このセッ○スの快楽のせいだ…。だったら、僕が
同じ様に気持ち良くさせれば、母はもうオナニーを必要としない…。そして
それは、僕自身の性欲も処理できることだ…。そうしよう…これから毎日…僕
が母さんを抱くんだ…)
少し落ち着いた後、母は「どうして… 何てことをしたのよ…」と僕を責めま
した。
僕は「もう、後へは戻れないよ。これからは毎日……僕が母さんを抱くんだ……
父さんに代わって…」と言い、母を抱き寄せて、母の乳首にキスをしました。
すると母は「…父さんには…内緒よ…」とポツリと言って、また体を開いてく
れました。
そしてその翌日から、ずっと、父が帰って来ない日はほとんど毎日のよう
に、母の体に溺れてしまっています。
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