小説(転載) 母親の陶酔5/10
近親相姦小説
5. 息子の激情
彼が着替えをすませて、家から出て行ってすぐのことでした。
なんと、浩介が部屋に入ってきたのです。
「あっ!」
下半身がむき出しのままだった私は、本能的に身体を小さくしました。
浩介は、入口に立ったままそんな私を見つめていましたが、やがて
私のほうに近寄ってきました。目がギラギラしています。
「浩介・・・」
息子は、黙ってズボンを脱いでいました。
「浩介。何してるの?」
息子は、ズボンに続いてトランクスも取りました。
もう一人前といっていいモノが、股間にありました。
「かあさん!」
浩介は叫びながら私に襲いかかり、押し倒しました。
「浩介! なにするの? やめなさいっ!」
「今のこと、とうさんに言ってもいいの?」
「だめよ、そんなこと・・・お願い、言わないで!」
「だったら・・・」
浩介は、ノースリーブの上から私の胸に触ってきました。
「だめよ、だめよ・・・私たち親子なのよ!」
浩介は黙ったまま、私の胸を揉んでいました。
「柔らかいよ・・・」
浩介が服を脱がそうとしたとき、私はそれを手伝っていました。
私の胸があらわになると、荒々しく揉んできました。愛撫というには
あまりにも稚拙なものでしたが、不思議な感覚が広がっていきました。
ひとしきり胸を堪能した息子は、私の足元に移動しました。
「かあさん・・・きれいだ、きれいだ・・・」
浩介は、私の股間をじっと見つめて、何度もつぶやいていました。
「あぁぁ・・・だめよ・・・見ないで・・・」
(息子におま○こを見られている・・・)
そう思うと、恥ずかしい蜜があふれてくるのがわかりました。
浩介は、私の両脚を広げてくの字に曲げ、その部分に顔を近づけると、
指先で片方の手で、あふれる蜜をすくい取って眺めていました。
「なんかねばねばしてる・・・」
「女はね、感じてくるとそうなるのよ」
「かあさん、感じてるの?」
「そうよ・・・」
「気持ちいいの?」
「うん・・・変な気分だわ」
「見られるだけで気持ちよくなるの?」
「・・・」
「どうすればいいの?」
「・・・舐めて・・・」
「ここを?」
「そうよ・・・かあさんのここを舌で・・・」
浩介は、そこに顔をうずめてきました。舌を出してきましたが、
その動きは、どこか遠慮がちでぎこちないものでした。
私は無意識に腰を浮かせて、浩介の顔に押しつけていました。
「あぁぁ・・・」
恥ずかしい部分を押しつけながら、腰を振っていました。
「うぅ・・・」
突然浩介は低くうめいて、私から顔を離しました。
「どうしたの?」
身体を起こして息子を見ると、困ったようにうつむいています。
その視線の先のカーペットに、ドロッとした白い液がついていました。
「出ちゃったのね・・・でも大丈夫よ」
「・・・」
「男は、気持ちよくなると、おちんちんの先から出るのよ」
たった今出したばかりの息子のペニスは、まだ堅いままでした。
「浩ちゃん・・・来て・・・」
私が足を大きく広げて腰を浮かせると、息子は挿入の体勢になりましたが、
場所がわからないのか、そのまま動こうとしません。
私は起き上がって息子のペニスに指を添え、股間に導きました。
先端が入口に当たりました。
「そのままよ、そのまま来て・・・」
私の中に、浩介の熱いペニスが、ゆっくりと入るのを確かめると、
私は少しずつ腰を動かし、息子の挿入を助けました。息子は、
「あぁぁ・・・かあさん気持ちいいよ」
と言い、腰をゆっくり動かしていました。私も、
「浩ちゃん、浩ちゃん・・・」
と言いながら、だんだん腰の動きを大きくしていきました。
「温かくて・・・柔らかい・・・」
息子には、初めての挿入だったのでしょう。すぐに、
「かあさん・・・また出るよ」
と言うので、私はすぐ腰の動きを止めました。
「浩ちゃん、中に出したら赤ちゃんができちゃうから抜いて!」
と言いましたが、私がその言葉を言い終える前に、私の中に生温かい
モノが勢いよく放出されていました。
「あぁぁ・・・」
私の奥が痙攣するのがわかりました。息子はじっとしていました。
私がゆっくり腰を引いて、息子のペニスを抜くと、中から息子の精液と
私の愛液とが混ざり合った白い液体がドロッと流れ出し、私の太ももを
伝って、カーペットの上に流れていきました。
「このことは、おとうさんには内緒よ」
息子は、黙ってうなづいていました。
(6)へつづく・・・
彼が着替えをすませて、家から出て行ってすぐのことでした。
なんと、浩介が部屋に入ってきたのです。
「あっ!」
下半身がむき出しのままだった私は、本能的に身体を小さくしました。
浩介は、入口に立ったままそんな私を見つめていましたが、やがて
私のほうに近寄ってきました。目がギラギラしています。
「浩介・・・」
息子は、黙ってズボンを脱いでいました。
「浩介。何してるの?」
息子は、ズボンに続いてトランクスも取りました。
もう一人前といっていいモノが、股間にありました。
「かあさん!」
浩介は叫びながら私に襲いかかり、押し倒しました。
「浩介! なにするの? やめなさいっ!」
「今のこと、とうさんに言ってもいいの?」
「だめよ、そんなこと・・・お願い、言わないで!」
「だったら・・・」
浩介は、ノースリーブの上から私の胸に触ってきました。
「だめよ、だめよ・・・私たち親子なのよ!」
浩介は黙ったまま、私の胸を揉んでいました。
「柔らかいよ・・・」
浩介が服を脱がそうとしたとき、私はそれを手伝っていました。
私の胸があらわになると、荒々しく揉んできました。愛撫というには
あまりにも稚拙なものでしたが、不思議な感覚が広がっていきました。
ひとしきり胸を堪能した息子は、私の足元に移動しました。
「かあさん・・・きれいだ、きれいだ・・・」
浩介は、私の股間をじっと見つめて、何度もつぶやいていました。
「あぁぁ・・・だめよ・・・見ないで・・・」
(息子におま○こを見られている・・・)
そう思うと、恥ずかしい蜜があふれてくるのがわかりました。
浩介は、私の両脚を広げてくの字に曲げ、その部分に顔を近づけると、
指先で片方の手で、あふれる蜜をすくい取って眺めていました。
「なんかねばねばしてる・・・」
「女はね、感じてくるとそうなるのよ」
「かあさん、感じてるの?」
「そうよ・・・」
「気持ちいいの?」
「うん・・・変な気分だわ」
「見られるだけで気持ちよくなるの?」
「・・・」
「どうすればいいの?」
「・・・舐めて・・・」
「ここを?」
「そうよ・・・かあさんのここを舌で・・・」
浩介は、そこに顔をうずめてきました。舌を出してきましたが、
その動きは、どこか遠慮がちでぎこちないものでした。
私は無意識に腰を浮かせて、浩介の顔に押しつけていました。
「あぁぁ・・・」
恥ずかしい部分を押しつけながら、腰を振っていました。
「うぅ・・・」
突然浩介は低くうめいて、私から顔を離しました。
「どうしたの?」
身体を起こして息子を見ると、困ったようにうつむいています。
その視線の先のカーペットに、ドロッとした白い液がついていました。
「出ちゃったのね・・・でも大丈夫よ」
「・・・」
「男は、気持ちよくなると、おちんちんの先から出るのよ」
たった今出したばかりの息子のペニスは、まだ堅いままでした。
「浩ちゃん・・・来て・・・」
私が足を大きく広げて腰を浮かせると、息子は挿入の体勢になりましたが、
場所がわからないのか、そのまま動こうとしません。
私は起き上がって息子のペニスに指を添え、股間に導きました。
先端が入口に当たりました。
「そのままよ、そのまま来て・・・」
私の中に、浩介の熱いペニスが、ゆっくりと入るのを確かめると、
私は少しずつ腰を動かし、息子の挿入を助けました。息子は、
「あぁぁ・・・かあさん気持ちいいよ」
と言い、腰をゆっくり動かしていました。私も、
「浩ちゃん、浩ちゃん・・・」
と言いながら、だんだん腰の動きを大きくしていきました。
「温かくて・・・柔らかい・・・」
息子には、初めての挿入だったのでしょう。すぐに、
「かあさん・・・また出るよ」
と言うので、私はすぐ腰の動きを止めました。
「浩ちゃん、中に出したら赤ちゃんができちゃうから抜いて!」
と言いましたが、私がその言葉を言い終える前に、私の中に生温かい
モノが勢いよく放出されていました。
「あぁぁ・・・」
私の奥が痙攣するのがわかりました。息子はじっとしていました。
私がゆっくり腰を引いて、息子のペニスを抜くと、中から息子の精液と
私の愛液とが混ざり合った白い液体がドロッと流れ出し、私の太ももを
伝って、カーペットの上に流れていきました。
「このことは、おとうさんには内緒よ」
息子は、黙ってうなづいていました。
(6)へつづく・・・
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