小説(転載) 母親の陶酔6/10
近親相姦小説
6. キッチンの母親
その夜、私は主人に抱かれました。
もちろん主人は、私のツボを心得ていて、執拗に責めてくるのですが、
何か物足りない感じはいなめませんでした。
それなりに感じてはいるのですが、何かが違うのです。
「おおお・・・裕美・・・出る!!!」
主人が果てたとき、身体は痙攣していましたが、精神は冷えていました。
息子のときの感覚とは、明らかに違っていました。
主人は寝入った後、息子に馬乗りになり、ペニスを挿入する自分の姿を
思い浮かべながら、主人の横で、したたかに秘部を濡らしていました。
翌朝、家族そろっての朝食の後、主人はいつものように会社へ行きました。
息子とふたりきりになると、羞恥のために、言葉をかけることができず、
目を反らして朝食の後片付けに取りかかりました。
数分後、裸の息子が股間の勃起を、これ見よがしに近づいてきました。
「何か手伝うことある?」
普段はそんなことをしない息子は、私の背後に立つと、息を荒げながら、
いきり立ったモノを私のヒップに押しつけてきました。
「かあさん、手伝うよ・・・」
ヒップに、息子の怒張が感じられました。浩介はスカートの上から、
ヒップをさすっていました。私はお尻を突き出して、
「スカートをまくって・・・」
言いながら、息子の堅い肉棒を自分のヒップの割れ目に擦りつけるように
腰を動かしていました。
タイトのミニスカートがまくりあげられ、パンティを脱がされていました。
(あぁぁ・・・浩ちゃんのペニスだわ・・・)
割れ目とペニスを擦りつけ合いながら、私たちは無言で、
「はぁはぁ・・・」
という吐息だけを発して、お互いの身体を絡ませるように密着していました。
息子のペニスが直接、内腿や割れ目に当たっています。
息子の先端からは液体が分泌しているのがヌルッと感触でわかります。
ひざが震えて、立っていることさえむずかしくなっていました。
(あぁぁ・・・)
流し台に両手をつき、ヒップを差し出すと、愛液が湧き出してきました。
息子が私のうなじに舌を這わせながら、
「かあさん、かあさん・・・」
とささやき、腰の律動を激しくすると、私はその動きに合わせながら、
「浩ちゃんのチンポ・・・当たってる・・・堅いのが当たってるの・・・」
ますますヒップを突き出していました。
「かあさんのエッチなところに当たってる・・・」
身悶えながら言うと、息子は狂ったようにさらに腰を激しく動かしました。
「かあさん、出る!」
息子の精液がヒップに注がれ、私はいやいやするように腰を振っていました。
息子が、再び股間のモノをヒップに押しつけてくると、ねっとりした精液が
押しつぶされるように広がっていきました。
浩介は、私のヒップを押さえていた両手を前に回して、タンクトップの上から、
乱暴に胸をまさぐってきました。
「あぁぁ・・・」
乳房を背後から乱暴に揉みしだかれ、敏感になった乳首をいじられました。
「あぁぁ・・・だめよ・・・」
指を動かしながら、息子が肉棒を強く押しつけてきます。
「はぁはぁぁ・・・」
浩介の片手が、私の草むらをまさぐってきました。
ビクン!
腰が震え、必死にキッチンにしがみついていました。
浩介が、はちきれそうになったクリトリスを刺激してきました。
数回突かれるように動かされると、
「イクイクイク!!!」
ビクビクビクビク・・・。
少し痙攣が収まると、私は後ろ向きのまま、息子のペニスを握っていました。
そのまま振り向き、息子の口に自分のそれを重ね合わせました。
舌と舌をを絡め合いながら、息子のペニスを優しく擦ると、唇が離れて、
息子の口から、くぐもった嗚咽が漏れ出しました。
「あぁぁ・・・気持ちいい・・・」
息子も、私の恥ずかしい部分に指を入れてきました。
「浩ちゃん・・・あぁぁ・・・大きいわ・・・」
「かあさんも・・・びしょびしょだね・・・」
「いや・・・」
お互いがお互いをまさぐりあいながら、浩介は、私の乳房を吸っていました。
「かあさん、かあさん・・・」
「浩ちゃん、浩ちゃん・・・」
お互いを呼び合いながら、ますます息を荒げていました。
私に擦られている息子の股間はますます勃起し、息子に掻き回されている
私の股間からは恥ずかしい蜜があふれ、
くちゅくちゅ・・・。
卑猥な音が聞こえていました。羞恥による異常な興奮で、我を忘れた私は、
「もっと、もっとよ・・・」
言いながら、自分の指に力を込めました。
「あぁぁ・・・気持ちいい・・・」
「私も・・・いい・・・」
息子のそれは硬直し、私はどろどろで、確実に絶頂に上りつめていきました。
大きく四肢を痙攣させる私の痴態に、息子の興奮も極限に達したようでした。
(7)へつづく・・・
その夜、私は主人に抱かれました。
もちろん主人は、私のツボを心得ていて、執拗に責めてくるのですが、
何か物足りない感じはいなめませんでした。
それなりに感じてはいるのですが、何かが違うのです。
「おおお・・・裕美・・・出る!!!」
主人が果てたとき、身体は痙攣していましたが、精神は冷えていました。
息子のときの感覚とは、明らかに違っていました。
主人は寝入った後、息子に馬乗りになり、ペニスを挿入する自分の姿を
思い浮かべながら、主人の横で、したたかに秘部を濡らしていました。
翌朝、家族そろっての朝食の後、主人はいつものように会社へ行きました。
息子とふたりきりになると、羞恥のために、言葉をかけることができず、
目を反らして朝食の後片付けに取りかかりました。
数分後、裸の息子が股間の勃起を、これ見よがしに近づいてきました。
「何か手伝うことある?」
普段はそんなことをしない息子は、私の背後に立つと、息を荒げながら、
いきり立ったモノを私のヒップに押しつけてきました。
「かあさん、手伝うよ・・・」
ヒップに、息子の怒張が感じられました。浩介はスカートの上から、
ヒップをさすっていました。私はお尻を突き出して、
「スカートをまくって・・・」
言いながら、息子の堅い肉棒を自分のヒップの割れ目に擦りつけるように
腰を動かしていました。
タイトのミニスカートがまくりあげられ、パンティを脱がされていました。
(あぁぁ・・・浩ちゃんのペニスだわ・・・)
割れ目とペニスを擦りつけ合いながら、私たちは無言で、
「はぁはぁ・・・」
という吐息だけを発して、お互いの身体を絡ませるように密着していました。
息子のペニスが直接、内腿や割れ目に当たっています。
息子の先端からは液体が分泌しているのがヌルッと感触でわかります。
ひざが震えて、立っていることさえむずかしくなっていました。
(あぁぁ・・・)
流し台に両手をつき、ヒップを差し出すと、愛液が湧き出してきました。
息子が私のうなじに舌を這わせながら、
「かあさん、かあさん・・・」
とささやき、腰の律動を激しくすると、私はその動きに合わせながら、
「浩ちゃんのチンポ・・・当たってる・・・堅いのが当たってるの・・・」
ますますヒップを突き出していました。
「かあさんのエッチなところに当たってる・・・」
身悶えながら言うと、息子は狂ったようにさらに腰を激しく動かしました。
「かあさん、出る!」
息子の精液がヒップに注がれ、私はいやいやするように腰を振っていました。
息子が、再び股間のモノをヒップに押しつけてくると、ねっとりした精液が
押しつぶされるように広がっていきました。
浩介は、私のヒップを押さえていた両手を前に回して、タンクトップの上から、
乱暴に胸をまさぐってきました。
「あぁぁ・・・」
乳房を背後から乱暴に揉みしだかれ、敏感になった乳首をいじられました。
「あぁぁ・・・だめよ・・・」
指を動かしながら、息子が肉棒を強く押しつけてきます。
「はぁはぁぁ・・・」
浩介の片手が、私の草むらをまさぐってきました。
ビクン!
腰が震え、必死にキッチンにしがみついていました。
浩介が、はちきれそうになったクリトリスを刺激してきました。
数回突かれるように動かされると、
「イクイクイク!!!」
ビクビクビクビク・・・。
少し痙攣が収まると、私は後ろ向きのまま、息子のペニスを握っていました。
そのまま振り向き、息子の口に自分のそれを重ね合わせました。
舌と舌をを絡め合いながら、息子のペニスを優しく擦ると、唇が離れて、
息子の口から、くぐもった嗚咽が漏れ出しました。
「あぁぁ・・・気持ちいい・・・」
息子も、私の恥ずかしい部分に指を入れてきました。
「浩ちゃん・・・あぁぁ・・・大きいわ・・・」
「かあさんも・・・びしょびしょだね・・・」
「いや・・・」
お互いがお互いをまさぐりあいながら、浩介は、私の乳房を吸っていました。
「かあさん、かあさん・・・」
「浩ちゃん、浩ちゃん・・・」
お互いを呼び合いながら、ますます息を荒げていました。
私に擦られている息子の股間はますます勃起し、息子に掻き回されている
私の股間からは恥ずかしい蜜があふれ、
くちゅくちゅ・・・。
卑猥な音が聞こえていました。羞恥による異常な興奮で、我を忘れた私は、
「もっと、もっとよ・・・」
言いながら、自分の指に力を込めました。
「あぁぁ・・・気持ちいい・・・」
「私も・・・いい・・・」
息子のそれは硬直し、私はどろどろで、確実に絶頂に上りつめていきました。
大きく四肢を痙攣させる私の痴態に、息子の興奮も極限に達したようでした。
(7)へつづく・・・
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