小説(転載) ヘンな感じ
官能小説
ヘンな感じ
1年前に、自分の彼女と、友人カップルの4人で泊まりでスキーに行ったことが
あります。ロッジを借り切っていたので、夜には大騒ぎになり深夜になって、
それぞれの部屋に戻りました。当然ながら、彼女とセックスをしましたが、友
人の部屋が隣だったせいか、友人の彼女のあえぎ声も筒抜けになっていました
私の彼女は、ハスキー声でしたので、友人の彼女(優香ちゃん)の子供のよう
な声がとてもエロちっくで、こっちのセックスも気合いが入ってしまいました。
朝方、ちょうど4時頃だったと思いますが、のどが渇いたので起き、下の部屋
にある冷蔵庫にジュースでもと降りていったら、友人が下のソファで寝ていま
した。ま、声をかける程でもないなぁと思い、2階に戻っていたんですが、何
となくセックスしているときの優香ちゃんの声を思い出してしまい、自分の部
屋には戻らずに友人の部屋を、そっと覗いてみました。すると、友人が付けっ
ぱなしにしていったのかベッドの電気がついていて、その横に、素っ裸の彼女
が毛布を両足で挟み込むように寝ていました。
薄着になった彼女は何度か見たことがあるのですが、さすがに、直接彼女の真
っ白な尻を見ると私の肉棒が即座に反応してしまいました。
彼女にゆっくり近づき、ベッドの電気を消しました。私も下着1枚の格好でし
たが、もうこうなってはと決心し、下着を脱いで、ベッドに潜り込みました。
すると夢うつつながら、彼女が近づいてきました。私は彼女の乳房に触れまし
た。何の反応もないです。
きっと友人にでも触られているつもりなのでしょう。私はガマンできずに、腕
を彼女の下半身にもっていきいきなりでしたが、オマ○コを触りました。する
と彼女が
「うう……ん」
と言いました。これはイけるんじゃないかと確信した私はこちら側に、横向き
になっている彼女の口元に私の肉棒を近づけ、亀頭を彼女の唇に押しつけまし
た。彼女は無意識なのか、何の抵抗もなく唇を開いて、私の肉棒を口内に導き
ました。
さすがに半分寝ているのか、フェラチオというほどはしませんが、彼女の口の
中では、彼女の舌が肉棒を刺激しています。ゆっくりと舌が回るような感覚が
何とも言えない感覚でした。
私はすぐにガマンできなくなり、彼女を仰向けにして両足を拡げ、その間に入
り込んで、彼女のオマ○コを舐めまくりました。
昨夜聞いた、彼女のあえぎ声が目の前で出ています。と同時に、彼女の膣内か
らは、ヌルヌルした液体がジワジワ出てきます。
もう私の肉棒は限界でしたので、彼女の両足を抱え上げ、一気に膣の中に押し
込みました。彼女は
「うん……うん……」
と可愛い声を出しています。友人の彼女に生でハメている感覚に、何とも言え
ない感動と興奮を覚えました。きっと友人とは長くつき合う事になるでしょう
が、その彼女にハメる事などは、2度とないでしょう。
私は何を血迷ってしまったのか、私の精液を、彼女の膣内で発射してしまいま
した。でも、私の肉棒は萎えるそぶりがありません。結局、膣内に入れたまま、
2回中だししてしまい、3回目は、彼女の唇に押し込んで口内発射しました。
口内発射の後、彼女はすっかり目が覚めたのか、ゆっくり頭を前後させて、そ
の可愛い舌で後始末してくれました。
それが終わると、彼女は眠そうな声で
「どうしたの? なんかヘンな感じ……」
と言い残して、また眠りに就いてしまいました。
次の日は、みんな仲良くスキーをして帰りました。スキーをしながら、彼女の
膣内に私の精液が残っているのだ、と考えると寝不足していたのに勃起してし
まいました。
帰りの車内で、自分の彼女にフェラチオさせてガマンしました。
1年前に、自分の彼女と、友人カップルの4人で泊まりでスキーに行ったことが
あります。ロッジを借り切っていたので、夜には大騒ぎになり深夜になって、
それぞれの部屋に戻りました。当然ながら、彼女とセックスをしましたが、友
人の部屋が隣だったせいか、友人の彼女のあえぎ声も筒抜けになっていました
私の彼女は、ハスキー声でしたので、友人の彼女(優香ちゃん)の子供のよう
な声がとてもエロちっくで、こっちのセックスも気合いが入ってしまいました。
朝方、ちょうど4時頃だったと思いますが、のどが渇いたので起き、下の部屋
にある冷蔵庫にジュースでもと降りていったら、友人が下のソファで寝ていま
した。ま、声をかける程でもないなぁと思い、2階に戻っていたんですが、何
となくセックスしているときの優香ちゃんの声を思い出してしまい、自分の部
屋には戻らずに友人の部屋を、そっと覗いてみました。すると、友人が付けっ
ぱなしにしていったのかベッドの電気がついていて、その横に、素っ裸の彼女
が毛布を両足で挟み込むように寝ていました。
薄着になった彼女は何度か見たことがあるのですが、さすがに、直接彼女の真
っ白な尻を見ると私の肉棒が即座に反応してしまいました。
彼女にゆっくり近づき、ベッドの電気を消しました。私も下着1枚の格好でし
たが、もうこうなってはと決心し、下着を脱いで、ベッドに潜り込みました。
すると夢うつつながら、彼女が近づいてきました。私は彼女の乳房に触れまし
た。何の反応もないです。
きっと友人にでも触られているつもりなのでしょう。私はガマンできずに、腕
を彼女の下半身にもっていきいきなりでしたが、オマ○コを触りました。する
と彼女が
「うう……ん」
と言いました。これはイけるんじゃないかと確信した私はこちら側に、横向き
になっている彼女の口元に私の肉棒を近づけ、亀頭を彼女の唇に押しつけまし
た。彼女は無意識なのか、何の抵抗もなく唇を開いて、私の肉棒を口内に導き
ました。
さすがに半分寝ているのか、フェラチオというほどはしませんが、彼女の口の
中では、彼女の舌が肉棒を刺激しています。ゆっくりと舌が回るような感覚が
何とも言えない感覚でした。
私はすぐにガマンできなくなり、彼女を仰向けにして両足を拡げ、その間に入
り込んで、彼女のオマ○コを舐めまくりました。
昨夜聞いた、彼女のあえぎ声が目の前で出ています。と同時に、彼女の膣内か
らは、ヌルヌルした液体がジワジワ出てきます。
もう私の肉棒は限界でしたので、彼女の両足を抱え上げ、一気に膣の中に押し
込みました。彼女は
「うん……うん……」
と可愛い声を出しています。友人の彼女に生でハメている感覚に、何とも言え
ない感動と興奮を覚えました。きっと友人とは長くつき合う事になるでしょう
が、その彼女にハメる事などは、2度とないでしょう。
私は何を血迷ってしまったのか、私の精液を、彼女の膣内で発射してしまいま
した。でも、私の肉棒は萎えるそぶりがありません。結局、膣内に入れたまま、
2回中だししてしまい、3回目は、彼女の唇に押し込んで口内発射しました。
口内発射の後、彼女はすっかり目が覚めたのか、ゆっくり頭を前後させて、そ
の可愛い舌で後始末してくれました。
それが終わると、彼女は眠そうな声で
「どうしたの? なんかヘンな感じ……」
と言い残して、また眠りに就いてしまいました。
次の日は、みんな仲良くスキーをして帰りました。スキーをしながら、彼女の
膣内に私の精液が残っているのだ、と考えると寝不足していたのに勃起してし
まいました。
帰りの車内で、自分の彼女にフェラチオさせてガマンしました。
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