小説(転載) 文庫本
近親相姦小説
文庫本
富士見ロマン文庫「ペピの体験」「淫らな女(イーヴリン)」「愛欲のロマン
ス」「パール傑作選」。古本屋で見つけた私のお気に入りだ。イギリスやフラ
ンスの翻訳で作者不詳ばかり。絶版で書店には置いていない。兄と妹、父と娘
など近親相姦があざやかに描かれている。
兄妹のセックス場面でオナニーする。暗記できるほど繰り返しオナニーをした。
どんな美しいヌードグラビアも10回も手淫すれば飽きが来るが、文庫本は違っ
た。お恥ずかしい話だが、人生の中で買った本で最も回数を読んだ本なのでは
ないか。
さて、本の紹介をしようと思ったのではない。とうとう私の願望が実現したの
だ。
私の願望。
それは本の世界で妄想するだけではなく、本当の妹とエッチすることだった。
勇気のいることだった。そんなそぶりを見せたこともなければ仕掛けたことも
ない。気分屋の妹の機嫌を損ねたら両親に言い付けられるし、変態という烙印
をつけられる。
妹とのエッチが実現したのも、文庫本のおかげだった。
同じエッチな本と言っても、ヌード雑誌とは違う隠し場所が必要だった。母親
が見つけてもヌード雑誌なら笑って済まされるが、兄妹相姦には驚愕するだろ
う。だから絶対に見つからない所に隠した。それがこともあろうに妹に盗み読
まれていた。
妹と兄の部屋は作りが似ていて、私が隠そうとした場所は妹も思いつくらしい。
私は怒っていないことを身振りで示し、一緒に読もうと提案した。見つかって
驚愕と恥ずかしさで一杯の妹は、その場で体をこわばらせたままだ。軽蔑され
ると思っていた本を、妹が隠れて読むなんて意外だった。それもかなりの頁を
読み進めている。どんな感想をもったのか。
「読んだ感想を教えて」
「………」
「それじゃ、声を出して読んで」
「えっ?」
妹の背中に自分の体をくっつける。当然固くなったペニスが背中に押し当てら
れる。
私は妹が読んでいた頁を声を出して読む。さらに顔を真っ赤にする妹。妹の手
を私のペニスに持って行った。そして私も妹の体をまさぐる。
私は確信し始めていた。妹も兄のペニスに興味があり、拒絶しないということ
を。
いつの間にか私はズボンのチャックを下ろして生のペニスを出現させていた。
それを妹に触らせると、体をビクッと震わせた。もう本どころではない。好奇
心が恥ずかしさに勝ると、妹の手も積極的にペニスをおもちゃにした。
妹がペニスを触る快感は心地よかったが、結局はへびの生殺し状態だ。できる
ならもっと激しく愛撫してほしい。それも擦りたてるように。
「お兄ちゃんは、いつもこの本を読みながら、ちんちんをこするんだよ」
「本を読みながらこするの?」
「もう何十回もこの本でこすったんだ。直美に見せてあげる」
ペニスを上下にこすり始めた。妹の愛撫よりずっと激しい。
「痛くないの?」
男の行為に目が釘付けになっている。見られているのが私を興奮させた。
「とっても気持いい。気持いいのが頂点に達すると。精子が飛び出る」
「学校で習った。男の人の体のしくみを」
「復習をしようよ。精子が出るまで、直美がこすって」
すぐに選手交代が告げられた。前よりも格段に進歩した妹の愛撫。私は空いた
右手で妹のお尻を撫でながら、左手で文庫本のお気に入りの一節を開いた。朗
読した。兄に処女を破られた妹が快感を覚え、何度も兄を求めるシーンだ。妹
は私の手と言葉とペニスの刺激で忘我状態だ。ティッシュペーパーを3枚用意
する。
「直美。出るよ」
きょとんとする妹。直後に射精が始まった。計算通り、ティッシュペーパーの
上に精子は落ちる。妹が呆然としている。びくんびくんとペニスが痙攣して妹
の手の中で跳ねる。精子が見当違いの所に飛んだ。妹は手を止めて、精子に夢
中になっている。私は妹の服に付いた精子を拭いてやる。
「白いのが赤ちゃんの素? これで赤ちゃんが出来るの」
「直美の中に入ればね」
「ねばねばしてて、不思議」
指にすくって匂いをかいでいる。
射精後の余韻を鎮まらせた私は、妹の体に手を這わせるのを再開させた。
この機会に行けるところまで行きたい。
妹を脱がせ全裸にすると、自分も全裸になった。成熟に今少しの若い乳房を唇
と舌で賞味する。淡い陰毛に飾られた蜜壷を指でまさぐる。1度射精したペニ
スが、再度勃起している。妹の蜜壷の近くの太腿にペニスを密着させた。
「あのね、お兄ちゃん。お母さんから兄妹でこうしたことしちゃいけないって
言われたよ」
「なぜ?」
ペニスを妹の蜜壷付近に進めた。妹の陰毛が絹のようで素晴らしい。
「兄妹で赤ちゃんが出来たら奇形児が産まれるって。それに兄妹じゃ結婚でき
ないのよ」
「妊娠しないようにすればいいんだよ。それに恋人同士が全員結婚するわけじ
ゃない」
「妊娠するよ」
「大丈夫。直美が困らないように避妊してあげるから」
ペニスを若く固い蜜壷に潜りこませた。1度射精しておいて良かった。痛さに
耐える妹を腕に抱きすくめ、さらに腰を振る。気持の良い膣だった。
再び絶頂が見えかけた時、ペニスを引き抜いた。妹のお腹に射精した。妹との
約束を守った。中に射精していたら大変だった。妹の処女は私のものとなった。
次の日、妹の部屋に忍び込んだ。まだ妹は帰ってきていない。
私が文庫本を隠している同じ場所に妹は何を隠しているのか知りたかったから
だ。やはりエッチな本だった。エッチなレディースコミックやH体験雑誌。
そして、どこで手に入れたのか、外人男性の勃起した男根写真を持っていた。
生写真だった。私の倍はある。生写真というのが気になる。妹を問い詰めるこ
とにした。
妹が帰ってきた。中学の制服のままだ。
私は例の写真を片手に、単刀直入に切り出す。
「どこで手に入れたの?」
妹が面食らっている。兄が部屋にいたのが最初の驚きだろう。
「海外に行った友達から貰ったの」
男根写真を見つけられた恥ずかしさに溢れている。
「友達はどうして手に入れたの?」
妹が私の手から写真を奪おうとした。しかし渡さない。
「お兄ちゃん返して。それは……外人とエッチした時に撮った写真だって。お
姉さんとショッピングしてた時にナンパされたって」
「お姉さんと一緒に外人にやられちゃったの?」
家に遊びに来る女の子の誰かか。
「外人2人と4人でエッチしたって。凄かったらしいよ。クラスはこの話題で持
ちきり」
私も妹の前でペニスを裸にしてみる。勃起してもやはり半分ぐらいしかなかっ
た。
「直美もこの写真を見てオナニーしたの?」
答えにくそうだ。
「ちょっとだけ……」
今は私のペニスを見つめていてくれている。妹が手を差し伸べる。
「ここでやってみて。そうしたら返す」
妹をからかってみただけだ。
「もういじわるなんだから」
妹は抵抗してオナニーを始めない。怒り始めている。
「お兄ちゃんの倍はある。直美も外人にやられたいんだろ?」
私は挑発するように聞く。
「お兄ちゃんのだって、とっても痛かったのよ。外人のなんて入らないわ」
「段々気持良くなるよ。もっと一杯エッチすればね」
「その友達にグアムに行かないかって誘われてるの」
言ってから失敗したという顔だ。
私は服を全て脱ぎ捨てていた。そして妹の制服も脱がしにかかる。
「行くつもりか」
外人にやられに行く旅行のようなものだろう。心配になる。
「バイトしなきゃ、そんなお金ない」
慌てて否定する。大人しく脱がされている。制服は今まで見ているだけの眩し
い存在だった。今、脱がす楽しみを満喫している。
妹に挿入すると、最初はやはり辛そうにした。しかしペニスが膣に収まると、
楽になった。妹の上で魅惑の運動を開始する。相変わらず膣はきつく締めつけ
る。妹には痛さよりも気持良さが上回っているようで、兄として嬉しかった。
「やっぱり、兄妹だから、直美のおまんこと僕のおちんちんはぴったりサイズ
だよ」
「お兄ちゃん。腰のあたりがへん……」
明らかに快感を感じ始めている。嬉しかった。
「外人なんかとやっちゃ駄目だよ。あんな大きいのとやったら、直美のおまん
こが広がっちゃって、スカスカで将来の直美の旦那さんが悲しむよ。お兄ちゃ
んとだけやってればそんなことないから。兄妹だからぴったりサイズなんだ」
私は腰の運動を速める。妹の痛みは消えたので、動きに手加減を加える必要は
ない。
絶頂を迎える直前、私は引き抜いた。そしてお腹に射精する。勢いが良くて、
妹の胸のあたりまで飛び散った。妹は私の射精と前後して快感の海を漂った。
元から感じやすい体だったのか。兄としてとても嬉しかった。「腹射」も楽し
い。でも膣に射精したい未練もあるし、コンドームをつけない生の感触も味わ
いたい。
私は妹に基礎体温を図らせる事を思いつく。そうすれば生のまま妹に射精でき
る。
毎日、学校から妹が帰ってくると、私がお気に入りの本を読ませている。
興奮した兄妹はそのままエッチへ移る。本の中の役を2人で演じることもある。
正常位だけでなく、バック。騎乗位。座位。立位。役どおりのセックスを楽し
む。エッチをしないのは、両親が休みで家にいる土日と、妹の生理日だけだ。
何度か母親が仕事場から早めに帰ってきたことがあったが、防犯システムで玄
関が開いたことが分かるので、母親に会う時には2人とも服を着ている。
長く兄妹の関係を続けるためにも、今も細心の注意を払っている。
しばらくの間は中学生の妹を独占したいという身勝手な欲望を持つ私だが、妹
の友達の海外の話に興奮してからは、その友達を家に連れてくるように妹に頼
んだ。できれば姉も一緒に連れてきて欲しいと付け加えたのだが、それが実現
しそうなのだ。外人にやられた姉妹というのはとても興味がある。2倍の大き
さのペニスを受け入れた姉の方はともかく、中学生のおまんこはどうなってい
るのだろう。
冬休みに入ったので、すぐにでも家に遊びに来るそうだ。身勝手な望みかもし
れないが、何とか妹に悟られずに、外人食いの姉妹のおまんこを味わう方法は
ないものだろうか。
もちろん、妹がグアムで外人にやられたら、元も子もないが……。
自分でも身勝手だとは思う。
富士見ロマン文庫「ペピの体験」「淫らな女(イーヴリン)」「愛欲のロマン
ス」「パール傑作選」。古本屋で見つけた私のお気に入りだ。イギリスやフラ
ンスの翻訳で作者不詳ばかり。絶版で書店には置いていない。兄と妹、父と娘
など近親相姦があざやかに描かれている。
兄妹のセックス場面でオナニーする。暗記できるほど繰り返しオナニーをした。
どんな美しいヌードグラビアも10回も手淫すれば飽きが来るが、文庫本は違っ
た。お恥ずかしい話だが、人生の中で買った本で最も回数を読んだ本なのでは
ないか。
さて、本の紹介をしようと思ったのではない。とうとう私の願望が実現したの
だ。
私の願望。
それは本の世界で妄想するだけではなく、本当の妹とエッチすることだった。
勇気のいることだった。そんなそぶりを見せたこともなければ仕掛けたことも
ない。気分屋の妹の機嫌を損ねたら両親に言い付けられるし、変態という烙印
をつけられる。
妹とのエッチが実現したのも、文庫本のおかげだった。
同じエッチな本と言っても、ヌード雑誌とは違う隠し場所が必要だった。母親
が見つけてもヌード雑誌なら笑って済まされるが、兄妹相姦には驚愕するだろ
う。だから絶対に見つからない所に隠した。それがこともあろうに妹に盗み読
まれていた。
妹と兄の部屋は作りが似ていて、私が隠そうとした場所は妹も思いつくらしい。
私は怒っていないことを身振りで示し、一緒に読もうと提案した。見つかって
驚愕と恥ずかしさで一杯の妹は、その場で体をこわばらせたままだ。軽蔑され
ると思っていた本を、妹が隠れて読むなんて意外だった。それもかなりの頁を
読み進めている。どんな感想をもったのか。
「読んだ感想を教えて」
「………」
「それじゃ、声を出して読んで」
「えっ?」
妹の背中に自分の体をくっつける。当然固くなったペニスが背中に押し当てら
れる。
私は妹が読んでいた頁を声を出して読む。さらに顔を真っ赤にする妹。妹の手
を私のペニスに持って行った。そして私も妹の体をまさぐる。
私は確信し始めていた。妹も兄のペニスに興味があり、拒絶しないということ
を。
いつの間にか私はズボンのチャックを下ろして生のペニスを出現させていた。
それを妹に触らせると、体をビクッと震わせた。もう本どころではない。好奇
心が恥ずかしさに勝ると、妹の手も積極的にペニスをおもちゃにした。
妹がペニスを触る快感は心地よかったが、結局はへびの生殺し状態だ。できる
ならもっと激しく愛撫してほしい。それも擦りたてるように。
「お兄ちゃんは、いつもこの本を読みながら、ちんちんをこするんだよ」
「本を読みながらこするの?」
「もう何十回もこの本でこすったんだ。直美に見せてあげる」
ペニスを上下にこすり始めた。妹の愛撫よりずっと激しい。
「痛くないの?」
男の行為に目が釘付けになっている。見られているのが私を興奮させた。
「とっても気持いい。気持いいのが頂点に達すると。精子が飛び出る」
「学校で習った。男の人の体のしくみを」
「復習をしようよ。精子が出るまで、直美がこすって」
すぐに選手交代が告げられた。前よりも格段に進歩した妹の愛撫。私は空いた
右手で妹のお尻を撫でながら、左手で文庫本のお気に入りの一節を開いた。朗
読した。兄に処女を破られた妹が快感を覚え、何度も兄を求めるシーンだ。妹
は私の手と言葉とペニスの刺激で忘我状態だ。ティッシュペーパーを3枚用意
する。
「直美。出るよ」
きょとんとする妹。直後に射精が始まった。計算通り、ティッシュペーパーの
上に精子は落ちる。妹が呆然としている。びくんびくんとペニスが痙攣して妹
の手の中で跳ねる。精子が見当違いの所に飛んだ。妹は手を止めて、精子に夢
中になっている。私は妹の服に付いた精子を拭いてやる。
「白いのが赤ちゃんの素? これで赤ちゃんが出来るの」
「直美の中に入ればね」
「ねばねばしてて、不思議」
指にすくって匂いをかいでいる。
射精後の余韻を鎮まらせた私は、妹の体に手を這わせるのを再開させた。
この機会に行けるところまで行きたい。
妹を脱がせ全裸にすると、自分も全裸になった。成熟に今少しの若い乳房を唇
と舌で賞味する。淡い陰毛に飾られた蜜壷を指でまさぐる。1度射精したペニ
スが、再度勃起している。妹の蜜壷の近くの太腿にペニスを密着させた。
「あのね、お兄ちゃん。お母さんから兄妹でこうしたことしちゃいけないって
言われたよ」
「なぜ?」
ペニスを妹の蜜壷付近に進めた。妹の陰毛が絹のようで素晴らしい。
「兄妹で赤ちゃんが出来たら奇形児が産まれるって。それに兄妹じゃ結婚でき
ないのよ」
「妊娠しないようにすればいいんだよ。それに恋人同士が全員結婚するわけじ
ゃない」
「妊娠するよ」
「大丈夫。直美が困らないように避妊してあげるから」
ペニスを若く固い蜜壷に潜りこませた。1度射精しておいて良かった。痛さに
耐える妹を腕に抱きすくめ、さらに腰を振る。気持の良い膣だった。
再び絶頂が見えかけた時、ペニスを引き抜いた。妹のお腹に射精した。妹との
約束を守った。中に射精していたら大変だった。妹の処女は私のものとなった。
次の日、妹の部屋に忍び込んだ。まだ妹は帰ってきていない。
私が文庫本を隠している同じ場所に妹は何を隠しているのか知りたかったから
だ。やはりエッチな本だった。エッチなレディースコミックやH体験雑誌。
そして、どこで手に入れたのか、外人男性の勃起した男根写真を持っていた。
生写真だった。私の倍はある。生写真というのが気になる。妹を問い詰めるこ
とにした。
妹が帰ってきた。中学の制服のままだ。
私は例の写真を片手に、単刀直入に切り出す。
「どこで手に入れたの?」
妹が面食らっている。兄が部屋にいたのが最初の驚きだろう。
「海外に行った友達から貰ったの」
男根写真を見つけられた恥ずかしさに溢れている。
「友達はどうして手に入れたの?」
妹が私の手から写真を奪おうとした。しかし渡さない。
「お兄ちゃん返して。それは……外人とエッチした時に撮った写真だって。お
姉さんとショッピングしてた時にナンパされたって」
「お姉さんと一緒に外人にやられちゃったの?」
家に遊びに来る女の子の誰かか。
「外人2人と4人でエッチしたって。凄かったらしいよ。クラスはこの話題で持
ちきり」
私も妹の前でペニスを裸にしてみる。勃起してもやはり半分ぐらいしかなかっ
た。
「直美もこの写真を見てオナニーしたの?」
答えにくそうだ。
「ちょっとだけ……」
今は私のペニスを見つめていてくれている。妹が手を差し伸べる。
「ここでやってみて。そうしたら返す」
妹をからかってみただけだ。
「もういじわるなんだから」
妹は抵抗してオナニーを始めない。怒り始めている。
「お兄ちゃんの倍はある。直美も外人にやられたいんだろ?」
私は挑発するように聞く。
「お兄ちゃんのだって、とっても痛かったのよ。外人のなんて入らないわ」
「段々気持良くなるよ。もっと一杯エッチすればね」
「その友達にグアムに行かないかって誘われてるの」
言ってから失敗したという顔だ。
私は服を全て脱ぎ捨てていた。そして妹の制服も脱がしにかかる。
「行くつもりか」
外人にやられに行く旅行のようなものだろう。心配になる。
「バイトしなきゃ、そんなお金ない」
慌てて否定する。大人しく脱がされている。制服は今まで見ているだけの眩し
い存在だった。今、脱がす楽しみを満喫している。
妹に挿入すると、最初はやはり辛そうにした。しかしペニスが膣に収まると、
楽になった。妹の上で魅惑の運動を開始する。相変わらず膣はきつく締めつけ
る。妹には痛さよりも気持良さが上回っているようで、兄として嬉しかった。
「やっぱり、兄妹だから、直美のおまんこと僕のおちんちんはぴったりサイズ
だよ」
「お兄ちゃん。腰のあたりがへん……」
明らかに快感を感じ始めている。嬉しかった。
「外人なんかとやっちゃ駄目だよ。あんな大きいのとやったら、直美のおまん
こが広がっちゃって、スカスカで将来の直美の旦那さんが悲しむよ。お兄ちゃ
んとだけやってればそんなことないから。兄妹だからぴったりサイズなんだ」
私は腰の運動を速める。妹の痛みは消えたので、動きに手加減を加える必要は
ない。
絶頂を迎える直前、私は引き抜いた。そしてお腹に射精する。勢いが良くて、
妹の胸のあたりまで飛び散った。妹は私の射精と前後して快感の海を漂った。
元から感じやすい体だったのか。兄としてとても嬉しかった。「腹射」も楽し
い。でも膣に射精したい未練もあるし、コンドームをつけない生の感触も味わ
いたい。
私は妹に基礎体温を図らせる事を思いつく。そうすれば生のまま妹に射精でき
る。
毎日、学校から妹が帰ってくると、私がお気に入りの本を読ませている。
興奮した兄妹はそのままエッチへ移る。本の中の役を2人で演じることもある。
正常位だけでなく、バック。騎乗位。座位。立位。役どおりのセックスを楽し
む。エッチをしないのは、両親が休みで家にいる土日と、妹の生理日だけだ。
何度か母親が仕事場から早めに帰ってきたことがあったが、防犯システムで玄
関が開いたことが分かるので、母親に会う時には2人とも服を着ている。
長く兄妹の関係を続けるためにも、今も細心の注意を払っている。
しばらくの間は中学生の妹を独占したいという身勝手な欲望を持つ私だが、妹
の友達の海外の話に興奮してからは、その友達を家に連れてくるように妹に頼
んだ。できれば姉も一緒に連れてきて欲しいと付け加えたのだが、それが実現
しそうなのだ。外人にやられた姉妹というのはとても興味がある。2倍の大き
さのペニスを受け入れた姉の方はともかく、中学生のおまんこはどうなってい
るのだろう。
冬休みに入ったので、すぐにでも家に遊びに来るそうだ。身勝手な望みかもし
れないが、何とか妹に悟られずに、外人食いの姉妹のおまんこを味わう方法は
ないものだろうか。
もちろん、妹がグアムで外人にやられたら、元も子もないが……。
自分でも身勝手だとは思う。
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