小説(転載) 普通の男
官能小説
普通の男
ぼくは普通の大学生。見た目も性格も普通。特徴もこれといってない。今まで
付き合った彼女も普通の子だった。そんな普通づくしのぼくが、すごく好きに
なった人がいた。いや惚れ込んでしまったといってもいいかもしれない。彼女
は前のバイト先に新しく入ってきた1つ年下の女の子。透き通るような色の白
い、しかも柔らかそうな肌の持ち主でスタイルは完璧。笑顔はまさに妖精のよ
う。まぶしかった。まさに透き通った妖精のようだった。初めて見た瞬間から、
かなり好きになっていた。しかし、そんなひと目惚れは別に珍しくなかった。
というのは、今までそんなかわいい人は、人目惚れしても、はじめから俺には
無理とあきらめていたからだ。
しかし彼女は違った。何かとあればぼくの側にきて、いろいろしゃべって行っ
た。あんまり忙しくないバイトだったので、本当によく話した。彼女はいろん
なことを聞いてきた。「彼女はいるの?」とか、「普段はなにしてるの?」と
か……。
はじめは彼女にしようとか考えてもいなかったのに、しだいにそんな彼女にす
ごく惹かれていった。そのうち2人きりで遊びに行くようになった。2回、3回。
遊ぶうちにぼくはかなり本気になってしまっていた。もう自分をだませないと
ころまできていた。
しかし彼女は違った。だんだん別の人のほうに心が向いていた。
結果、ぼくはふられた。その後直後に彼女は男と付き合ったが、その男はおれ
がそのバイトで一番嫌いな奴だった。彼女に振られたつらさと、一番認めたく
ないようなやつに取られたことにずたずたになったおれはバイトを辞めた。
半年が経った。
しかしおれはあきらめきれないでいた。というより、さらにその思いは強くな
っていた。なんとかしてあの透き通るような白い肌に触れたい。あの天使のよ
うな微笑みを俺のものにしたい。か弱い君を折れるほど強く抱きしめたい。
そんな思いは日々日々強くなっていった。ついに耐え切れなってしまった。
俺は動いた。
彼女のマンションの前に俺はいた。別にどうしようとも思わなかったが、一目
でいいから会いたかった。彼女の部屋のドアがみえるところで車を止め、おれ
はぼ~っと楽しかった彼女とのことを考えていた。
しばらくそうしていると、おやっ、彼女が出てきた。どこに行くのだろうか?
あれ? 鍵閉めてないだろ、今。コンビニでも行くのか? そんなことを考え
ていると、彼女はそのままやはり近くのコンビニのほうに向かっていった。
俺は気がつくと俺は彼女の家の中にいた。中に男がいるかもしれないのに。
しかし、部屋は彼女だけだったらしく、中には誰もいなかった。別に何をしよ
うとも考えてなかった。ただ近づきたかった。
部屋に入ってあるものに気がついた。彼女のマンションのスペアキーらしかっ
た。一緒に遊んだときに見た鍵束とは違うものだったのだ。何も考えず、おれ
はマンションの鍵と思われる鍵を取り、外へ出た。その鍵でマンションの鍵が
閉められることを確かめると、いそいで車へと俺は戻った。戻って彼女を探す
と、やはり彼女はコンビニに行ったらしく、小さなコンビニ袋をもって帰って
きていた。
おれはそのまま鍵屋に向かった。
その夜、おれは再び彼女のマンションの前にきていた。彼女の部屋の電気が消
えてもう2時間になる。車から出た俺は彼女のマンションのほうに向かった。
鍵穴に昼間作ったスペアキーをそっと差し込む。小さなカチャッという音とと
もに彼女の部屋の鍵が空いた。そっとドアを開ける。まだ、新築のマンション
らしく、ドアのあきがスムーズだ。奥を見ると真っ暗だが、奥にもう一枚ドア
が見える。昼間につづいて2度目の彼女の部屋。通路兼台所の前を通り抜ける
と、もう一枚のドアの前に差し掛かった。中が覗けるようになってるので、覗
いてみると、暗くて彼女とは確認できないがベットに誰かが寝ているのが確認
できた。そっとドアを開け、部屋の中に入る。まっすぐに彼女のもとに向かっ
た。
やはり彼女だった。相変わらず、すごくかわいい。
そのまま覆い被さりたくなる。そんな気持ちをぐっとこらえ、おれはホッカイ
ロで手を温める。彼女の寝息もかわいく感じられる。
すーすーすー。
だいぶ手も暖まってきた。
スー。スー。
熟睡してるようだ。
ゴクッ……。
かなり緊張しているせいか、つばを飲み込む音が非常に大きく感じられる。彼
女の寝息を確かめたぼくは、ホッカイロで温めた手をそっと目の前の布団に忍
ばせていった。我慢できなくなった俺はそっと布団の中に手を差し込んだ。
あったかい。
まだ彼女に触れていないが、彼女の体温が布団の中で感じられる。もうすこし
手を伸ばした。ん、あたった。ちょうど彼女の横腹あたりを触ったようだ。本
当にあったかい。この体温を俺のものにしたい。おれは手をそっと上に移動さ
せる。横腹沿いに移動していた手は彼女のひじに当たった。止まらず、俺の手
はさらに上を目指す。
すーすー。
まだ彼女はよく寝ている。
ついに彼女の胸のあたりに来た。
起きないようにやさしく触ってみた。ああ、やわらかい。かわいい顔に似合わ
ず、すごく大きく柔らかい胸だ。この柔らかさから言って、ブラはしてないよ
うだ。生で触りたくなり、そっとパジャマのボタンを外す。
その途端、彼女が寝返りを打った。驚いてその場で身を低くする。また眠りが
深くなってきたようだ。
すーすー。すーすー。
そっと起き上がってみる。彼女は向こうを向いて寝ている。またそっと手を入
れる。
今度はお尻に向かった。そっと、そっと、手を入れると、やがてぷにゅっと彼
女のお尻にヒットした。やっぱり柔らかい。今までで、1番のもち肌の持ち主
だ。
そっとおしりを撫でてみる。あそこには届かないが、想像だけで俺のものはも
うたまらなくなっている。我慢できなくなり俺は彼女をそっと仰向けに寝かせ
た。
うまくいった。彼女は仰向けに静かに寝ている。今度はそのまま彼女の秘部に
向かった。パジャマの上からそっと触ったのち、パジャマのズボンの中に手を
入れていった。しかし角度的にに無理とわかったので、パジャマのズボンを脱
がせることにした。おなか側、つまりパジャマズボンの前のほうから脱がせて
いった。途中まで行くと次ぎはお尻側。お尻側はおなか側と違って、非常に神
経を使った。少しずつ少しずつ、30分ぐらいかけてやっと彼女のパジャマのズ
ボンを脱がせることに成功した。
もう一目散に彼女の秘部を触っていた。パンティの上からであるが、そっと起
きないように気を使いつつも、楽しんだ。彼女のヘアは薄目のようだった。彼
女の足をそっと広げ、さらに楽しんでいると、段々濡れてくるのがわかった。
同時にだんだん息使いも荒れてきた。
はぁー、はぁー……。
もうぼくの指はパンティの脇から直接、彼女のクリトリスを弄んでいた。そっ
とやさしく、やさしく撫でてあげた。そのままそっと指をおろすと、すっと吸
い込まれるように彼女の秘部に俺の指は吸い込まれていった。ゆっくり中指を
出し入れする。もうおそらく彼女は起きている。そう考えたおれはもうちょっ
と激しく指を動かしてみた。軽く指を曲げ、Gスポットを刺激すると、彼女は
たまらなくなったのか俺の手をつかんできた。
「トオル? また~~この夜這い野郎~、でもきもちいよ~」
どうやら相手を間違えてるみたいだ。都合がいい。構わずおれは彼女の布団の
中に潜り込んでいった。もうそこからは無我夢中だった。ただ、気づかれない
ようにキスはしなかった。フェラもなしにバックで挿入した。想像どうり彼女
の中は天国のようだった。右手はずっと彼女のクリを触ったまま、おれはゆっ
くりと、時々強く腰を振った。彼女の声はもう悲鳴となってきていた。段々行
きそうになってきた俺は猛烈に腰を動かした。
「あっ、すご~い、きょうはどうしたの? あっ、すごく硬い、あっ、あっ、
いきそう……ねぇ、いっしょにいこ? あっ、ねっ、いっしょに、あっ、あっ、
すごいっ……あ~いく~」
彼女が行くと同時に、彼女の膣のひくつきにたまらなくなった俺は、そのまま
中出しして、彼女の背中に覆い被さった。しばらくそのままでいると、彼女の
ほうからキスをせがんできた。
「えっ、だれ? えっ柴田君? なんで? どうしてここにいるの? えっ」
彼女は何がどうなっているのかわけがわかんなくなっているようだ。おれはそ
んな彼女を再び犯した。しばらくの間は抵抗していたが、また彼女は悲鳴のよ
うな、歓喜の声を上げ始めた。
「ああっ、いい、硬い、あっ、あっ、すごい。柴田君っ、だめっ、でもいいっ、
おおきい、あっ」
2回目はさらに長かった。正常位から側位、騎乗位……。キスもたくさんした。
すごくよかった。
彼女もおれの息子が気に入ったのか、それからあと2回もした。
あれから彼女はあいかわらずあいつと付き合っているが、俺との関係も続いて
いる。ていうか、もうすぐおれと正式に付き合うだろう。
今日もこれから夜這いに行く。あいつは今日バイトだそうだ。彼女にとってお
れの何がよかったのか? 普通、普通、すべて普通だと思っていたが、息子は
彼女にとって普通じゃなかったようだ。
ぼくは普通の大学生。見た目も性格も普通。特徴もこれといってない。今まで
付き合った彼女も普通の子だった。そんな普通づくしのぼくが、すごく好きに
なった人がいた。いや惚れ込んでしまったといってもいいかもしれない。彼女
は前のバイト先に新しく入ってきた1つ年下の女の子。透き通るような色の白
い、しかも柔らかそうな肌の持ち主でスタイルは完璧。笑顔はまさに妖精のよ
う。まぶしかった。まさに透き通った妖精のようだった。初めて見た瞬間から、
かなり好きになっていた。しかし、そんなひと目惚れは別に珍しくなかった。
というのは、今までそんなかわいい人は、人目惚れしても、はじめから俺には
無理とあきらめていたからだ。
しかし彼女は違った。何かとあればぼくの側にきて、いろいろしゃべって行っ
た。あんまり忙しくないバイトだったので、本当によく話した。彼女はいろん
なことを聞いてきた。「彼女はいるの?」とか、「普段はなにしてるの?」と
か……。
はじめは彼女にしようとか考えてもいなかったのに、しだいにそんな彼女にす
ごく惹かれていった。そのうち2人きりで遊びに行くようになった。2回、3回。
遊ぶうちにぼくはかなり本気になってしまっていた。もう自分をだませないと
ころまできていた。
しかし彼女は違った。だんだん別の人のほうに心が向いていた。
結果、ぼくはふられた。その後直後に彼女は男と付き合ったが、その男はおれ
がそのバイトで一番嫌いな奴だった。彼女に振られたつらさと、一番認めたく
ないようなやつに取られたことにずたずたになったおれはバイトを辞めた。
半年が経った。
しかしおれはあきらめきれないでいた。というより、さらにその思いは強くな
っていた。なんとかしてあの透き通るような白い肌に触れたい。あの天使のよ
うな微笑みを俺のものにしたい。か弱い君を折れるほど強く抱きしめたい。
そんな思いは日々日々強くなっていった。ついに耐え切れなってしまった。
俺は動いた。
彼女のマンションの前に俺はいた。別にどうしようとも思わなかったが、一目
でいいから会いたかった。彼女の部屋のドアがみえるところで車を止め、おれ
はぼ~っと楽しかった彼女とのことを考えていた。
しばらくそうしていると、おやっ、彼女が出てきた。どこに行くのだろうか?
あれ? 鍵閉めてないだろ、今。コンビニでも行くのか? そんなことを考え
ていると、彼女はそのままやはり近くのコンビニのほうに向かっていった。
俺は気がつくと俺は彼女の家の中にいた。中に男がいるかもしれないのに。
しかし、部屋は彼女だけだったらしく、中には誰もいなかった。別に何をしよ
うとも考えてなかった。ただ近づきたかった。
部屋に入ってあるものに気がついた。彼女のマンションのスペアキーらしかっ
た。一緒に遊んだときに見た鍵束とは違うものだったのだ。何も考えず、おれ
はマンションの鍵と思われる鍵を取り、外へ出た。その鍵でマンションの鍵が
閉められることを確かめると、いそいで車へと俺は戻った。戻って彼女を探す
と、やはり彼女はコンビニに行ったらしく、小さなコンビニ袋をもって帰って
きていた。
おれはそのまま鍵屋に向かった。
その夜、おれは再び彼女のマンションの前にきていた。彼女の部屋の電気が消
えてもう2時間になる。車から出た俺は彼女のマンションのほうに向かった。
鍵穴に昼間作ったスペアキーをそっと差し込む。小さなカチャッという音とと
もに彼女の部屋の鍵が空いた。そっとドアを開ける。まだ、新築のマンション
らしく、ドアのあきがスムーズだ。奥を見ると真っ暗だが、奥にもう一枚ドア
が見える。昼間につづいて2度目の彼女の部屋。通路兼台所の前を通り抜ける
と、もう一枚のドアの前に差し掛かった。中が覗けるようになってるので、覗
いてみると、暗くて彼女とは確認できないがベットに誰かが寝ているのが確認
できた。そっとドアを開け、部屋の中に入る。まっすぐに彼女のもとに向かっ
た。
やはり彼女だった。相変わらず、すごくかわいい。
そのまま覆い被さりたくなる。そんな気持ちをぐっとこらえ、おれはホッカイ
ロで手を温める。彼女の寝息もかわいく感じられる。
すーすーすー。
だいぶ手も暖まってきた。
スー。スー。
熟睡してるようだ。
ゴクッ……。
かなり緊張しているせいか、つばを飲み込む音が非常に大きく感じられる。彼
女の寝息を確かめたぼくは、ホッカイロで温めた手をそっと目の前の布団に忍
ばせていった。我慢できなくなった俺はそっと布団の中に手を差し込んだ。
あったかい。
まだ彼女に触れていないが、彼女の体温が布団の中で感じられる。もうすこし
手を伸ばした。ん、あたった。ちょうど彼女の横腹あたりを触ったようだ。本
当にあったかい。この体温を俺のものにしたい。おれは手をそっと上に移動さ
せる。横腹沿いに移動していた手は彼女のひじに当たった。止まらず、俺の手
はさらに上を目指す。
すーすー。
まだ彼女はよく寝ている。
ついに彼女の胸のあたりに来た。
起きないようにやさしく触ってみた。ああ、やわらかい。かわいい顔に似合わ
ず、すごく大きく柔らかい胸だ。この柔らかさから言って、ブラはしてないよ
うだ。生で触りたくなり、そっとパジャマのボタンを外す。
その途端、彼女が寝返りを打った。驚いてその場で身を低くする。また眠りが
深くなってきたようだ。
すーすー。すーすー。
そっと起き上がってみる。彼女は向こうを向いて寝ている。またそっと手を入
れる。
今度はお尻に向かった。そっと、そっと、手を入れると、やがてぷにゅっと彼
女のお尻にヒットした。やっぱり柔らかい。今までで、1番のもち肌の持ち主
だ。
そっとおしりを撫でてみる。あそこには届かないが、想像だけで俺のものはも
うたまらなくなっている。我慢できなくなり俺は彼女をそっと仰向けに寝かせ
た。
うまくいった。彼女は仰向けに静かに寝ている。今度はそのまま彼女の秘部に
向かった。パジャマの上からそっと触ったのち、パジャマのズボンの中に手を
入れていった。しかし角度的にに無理とわかったので、パジャマのズボンを脱
がせることにした。おなか側、つまりパジャマズボンの前のほうから脱がせて
いった。途中まで行くと次ぎはお尻側。お尻側はおなか側と違って、非常に神
経を使った。少しずつ少しずつ、30分ぐらいかけてやっと彼女のパジャマのズ
ボンを脱がせることに成功した。
もう一目散に彼女の秘部を触っていた。パンティの上からであるが、そっと起
きないように気を使いつつも、楽しんだ。彼女のヘアは薄目のようだった。彼
女の足をそっと広げ、さらに楽しんでいると、段々濡れてくるのがわかった。
同時にだんだん息使いも荒れてきた。
はぁー、はぁー……。
もうぼくの指はパンティの脇から直接、彼女のクリトリスを弄んでいた。そっ
とやさしく、やさしく撫でてあげた。そのままそっと指をおろすと、すっと吸
い込まれるように彼女の秘部に俺の指は吸い込まれていった。ゆっくり中指を
出し入れする。もうおそらく彼女は起きている。そう考えたおれはもうちょっ
と激しく指を動かしてみた。軽く指を曲げ、Gスポットを刺激すると、彼女は
たまらなくなったのか俺の手をつかんできた。
「トオル? また~~この夜這い野郎~、でもきもちいよ~」
どうやら相手を間違えてるみたいだ。都合がいい。構わずおれは彼女の布団の
中に潜り込んでいった。もうそこからは無我夢中だった。ただ、気づかれない
ようにキスはしなかった。フェラもなしにバックで挿入した。想像どうり彼女
の中は天国のようだった。右手はずっと彼女のクリを触ったまま、おれはゆっ
くりと、時々強く腰を振った。彼女の声はもう悲鳴となってきていた。段々行
きそうになってきた俺は猛烈に腰を動かした。
「あっ、すご~い、きょうはどうしたの? あっ、すごく硬い、あっ、あっ、
いきそう……ねぇ、いっしょにいこ? あっ、ねっ、いっしょに、あっ、あっ、
すごいっ……あ~いく~」
彼女が行くと同時に、彼女の膣のひくつきにたまらなくなった俺は、そのまま
中出しして、彼女の背中に覆い被さった。しばらくそのままでいると、彼女の
ほうからキスをせがんできた。
「えっ、だれ? えっ柴田君? なんで? どうしてここにいるの? えっ」
彼女は何がどうなっているのかわけがわかんなくなっているようだ。おれはそ
んな彼女を再び犯した。しばらくの間は抵抗していたが、また彼女は悲鳴のよ
うな、歓喜の声を上げ始めた。
「ああっ、いい、硬い、あっ、あっ、すごい。柴田君っ、だめっ、でもいいっ、
おおきい、あっ」
2回目はさらに長かった。正常位から側位、騎乗位……。キスもたくさんした。
すごくよかった。
彼女もおれの息子が気に入ったのか、それからあと2回もした。
あれから彼女はあいかわらずあいつと付き合っているが、俺との関係も続いて
いる。ていうか、もうすぐおれと正式に付き合うだろう。
今日もこれから夜這いに行く。あいつは今日バイトだそうだ。彼女にとってお
れの何がよかったのか? 普通、普通、すべて普通だと思っていたが、息子は
彼女にとって普通じゃなかったようだ。
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