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告白(転載) 3つ違いの姉

近親相姦告白・体験
08 /22 2018
ジュエリー at 9/2(日) 20:12:46 No.20010902201246
僕には3つ違いの姉が居ます。姉は21歳、僕は18歳の高校生。
姉はごく普通のOLです。姉は誰が見ても、かわいくないとは言わないでしょう。
身内から見ても綺麗だと感じるくらいですから・・。。
それは先月のはじめでした。僕はいつも夜中にオナニーをするんですが、
その日もアダルトビデオを見ながらヘッドホンをして行為をしていました。 
僕には個室があるので、安心しきっていました。
夜中に誰かが起きて来ることもありませんでしたから。。。今までは・・・。
「ガラガラ・・」   ・・・!!!
ヘッドホンのせいで足音にも気づかずチンポを隠すことも出来ず
ただただ驚いてしまいました。。
きっと一瞬だったんでしょうが、とても長い時間に感じました。
姉と目が合い、何も言わずに姉はドアを閉めました。
 その日は恥ずかしさで、全然寝られませんでした。一晩中ドキドキ・・・。 
次の日、朝から顔を合わすことになりましたが、気まずい雰囲気で
何も交わす言葉もなく学校に行きました。 
一日中ボ~~っとしながら過ごして、帰宅しました。  
その日、僕は自分の部屋で宿題をしていると、姉が入ってきました。
一瞬驚きましたが、平然を装い普通に接するつもりでしたが、
姉の最初の言葉に驚きました。
「今日は・・・しないの?」
「え?・・・なにが?」
僕は目を合わさずに話していましたが、姉はずっとこちらを見ているようでした。
「・・・きのうしてたよね。・・あれ」
「・・・」
僕は何も喋る音が出来ず、おそらくは顔を真っ赤にしていたでしょう。
「う~~~ん。18だもんねぇ。それくらいは当たり前かぁ」
「ま、まぁね」
「・・・毎日してるの?」
「そ!そんなのわかんないよ・・・。気が向かなきゃ・・。」
「ふふふ。そんなに照れなくても良いじゃん。。。兄弟なんだから。じゃね!」
そう言って、姉は部屋を出ていきました。 
もう僕の心臓は今にもはちきれそうなほど、震えていました。
その夜、もう布団に入っていた僕はテレビを見ていましたが、
興奮してしまっていた僕は、テレビを見ながらまたあそこをいじっていました。
すると、
「トントン・・・」   
!?姉が入ってきました・・・。
「なに?」
「え?ううん・・・・やっぱり今日はしてないんだ・・・。」
「さっきも言っただろ・・。気が乗らないときは・・」
「見せてくれない?」
「え?」
「ねぇ。・・やってるとこみせてよぉ」
そう言いながら、姉は四つん這いになって近寄ってきました。
「な!なにいってんだよ。できるわけないだろ・・・。そんなの。。」
「そっかぁ。何にもなしじゃぁ、おちんちんもたたないかぁ。」
「そ!そう言うことじゃなくってさぁ・・・」
「そっかぁ。じゃぁさぁ・・・。おっぱいだけなら触らせてあげるから」
「え?」
「いいでしょ?」
それを聴いた僕にはもう理性は残っていませんでした。
そして姉は、正座が砕けた格好になっていて。
僕は、パジャマの上から姉の胸を触っていました。
「ねぇ。。たってきた?」
もちろん僕のチンポはすでにびんびんでしたが、うそをついて。
「う~~ん。パジャマの上からじゃいまいち・・・。」
そう言って僕は、姉のパジャマのボタンをはずしました。
もちろんノーブラだったのはわかっていました。
「え?え?・・・ま、いいか。そのかわりちゃんと見せてね。」
「うん。いいよ。」
そう言って、1分くらいでしょうか姉のおっぱいをさわり続けました。
「ちょっと。。もうたってるんでしょぅ?」
そう言って姉は僕のパンツに手をかけました。
恥ずかしかったけれど自分からやると言い、パンツをおろしました。
そして、おもむろにチンポをしごきはじめたのです。
姉は少し笑みを浮かべながら、僕のチンポと顔を交互に見ていました。
僕は気持ちよくなるに連れ、胸を触る手も激しくなってきました。
「キスしても良い?」
「えぇ~。それじゃやってる所が見れないじゃん。。」
「一回だけだから良いでしょ?」
「う~~ん。。一回だけだよぉ。」
そう言われて、僕は姉にキスをしました。普段彼女とはしない位、激しいキスを。。。
姉は驚いていたようですが、そんなことはお構いなしにやりました。
「ねぇ。まだいかないのぉ?結構もつほうなんだぁ。。。」
「そうかなぁ?普通だよ。きっと」
ひょっとしたら僕はこうなることを望んでいたのかもしれません。
だからこのときは、なるべくいかないように、
1秒でも長くこの時間が過ごせるように、努力していました。
そして、願ってもない発言が・・・。
「う~~ん。ねぇ・。手伝ってあげよか?」
「!? ・・・うん。」
「じゃぁもっとこっちに来てよ。」
「・・・」
「へぇ。。。結構大きいんだぁ。」
「そんなこと無いと思うよ。普通だと思うけどなぁ」
「今まで見た中では大きい方だと思うよ。うん。」
そう言うと姉は、僕の手をどけて自分の手でしごきはじめました。
「きもちいい?」
「うん・・・。」
姉にしてもらってる。姉に見られている。あねに・・。
そういった興奮も手伝って、すぐにいきそうになった僕は
「ちょ、ちょっと待って。」
「なに?」
「口で・・・やってくれない?」
「え?・・・なんで・・・?」
「やったこと無いの?」
「そりゃ何度かはあるけど・・・」
「じゃぁやってよ。ね!」
「う・・・うん」
そう言って、手に持っていた僕の勃起していたチンポを口に含み、
フェラチオをはじめました。 
姉の舌は今までにはないほど絡みつき、
何度かしかやったことないと言うのは嘘だと、すぐに解った。
「気持ちいいよ。・・・うまいじゃん。。。ほんとに」
姉は何も言わず、こちらを向いて笑いながらしゃぶっていました。
「もういきそうだよ。。。」
そう言うと姉は、フェラチオをやめてこういいました。
「・・・口の中で・・・いっても良いよ。」
「!?ほんとに?」
「今日だけだからね」
そう言って姉はまたフェラチオをはじめました。
さっきよりももっと激しく。
「だ!だめだよもういっちゃうよ!」
僕は姉の口の中におもいっきり射精しました。
姉は苦しそうにしたものの、僕の精子をすべて飲み干してくれました。 
彼女にもやってもらったこと無かった口内射精を姉にしてもらったという
喜びと快感は計り知れない物でした。
「きもちよかったぁ?」
「あぁとっても気持ちよかったよ。でもなんで?」
「まぁまぁ、それはまたね。さぁてそろそろ寝なくちゃ。おやすみ。」
姉はパジャマのボタンを付けながらそう言いました。
まだピンク色の乳首は見えていましたが。
「うん・・・。おやすみ・・・。」
そう言って姉は出ていきました。
その日は興奮してもう一回いってしまいました。
その時にふと思い出したのですが、姉はこう言っていました。
(またね・・)またあるのだろうか、こんなこと。
いや、これ以上のことが・・・。
そんな期待を胸に眠りにつきました。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。