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告白(転載) お姉ちゃんと・・・

近親相姦告白・体験
08 /22 2018
優 at 9/4(火) 01:36:26 No.20010904013626
僕には少し年の離れた姉がいます。 僕が中学生の頃、姉は大学生でした。
遊び好きですが決して派手という訳ではありません。
姉は可愛くて奇麗でとてもモテます。
対照的に僕は地味で女の子とまともに顔を見て話す事もできませんでした。
両親共働きの家庭で、姉の存在はたいへんな影響力を持っていたのです。

姉は僕にとても優しくて、どんな事でも話す事が出来ましたし、そんな優しい姉が大好きです。
性に興味を持ち始めた時も、姉を性の対象と見てしまうのも当然の結果でした。
姉は私の前ではあっけらかんとしていて、
お風呂から上がった後も下着だけで僕の前を歩いたりします。
洗面所で歯を磨いている僕を気にも止めず、
横で裸になってお風呂場に入ったりします。

そんな姉に挑発された僕は、姉の体を想像してオナニーするようになりました。
姉の下着を物色するようにもなりました。
姉は、そんな僕の性についてもあっけらかんと話し掛けてきます。
「Hな事に興味ある年頃だもんね。」
とか
「自分でしたりするの?」
と聞いてくるのです。
しかも、姉の過激な発言はどんどんエスカレートし、
僕は真っ赤になってうつむいてしまうのです。
姉はおかしそうに笑ってました。
「私の下着とか興味あるんじゃない?」
とか
「昨日、私の引き出し開けなかった?」
と追求してきたりするのです。
僕はドギマギしながら否定しましたが、
姉はクスクス笑っていました。
姉に刺激されて、私の性欲はほとんど毎日オナニーをしなければ収まらないようになってしまいました。
姉は、そんな僕のオナニーを全て知っているかのようでした。
「お姉ちゃん、新しい下着買っちゃった」
と微笑みながら、購入した下着を僕に見せるのです。
冷静を装うとしても、姉はさらに刺激するような事を言ってくるのです。
「ね、ホラ、可愛いでしょっ。 あ、今穿いてみようかな?」
と僕に話しかけて来ます。姉はうつむく僕を見てクスクス笑っていました。

部屋にもどり、もう我慢の限界にきていた僕は、
さっそくオナニーをしようとズボンを脱いでいました。
その時、姉がノックしてきたのです。
慌てた僕が答える前に、姉は勝手に入ってきました。
ズボンを脱いで、なんともなさけない格好で姉を見上げる事もできません。
「あれ、何してるの?」
とさり気なく聞いてきます。 僕が答える前に
「Hな事しようとしてたの? あは、さっきので我慢できなくなっちゃったんだ」
と追いつめます。
姉を見上げると、Tシャツに先ほどの下着一枚でした。
「お姉ちゃん、見てみたいな」
と言われ、僕は声を詰まらせました。
姉は気にも止めず僕の横に座ると、
いきなり僕の股間に手を被せてきました。

「あは、硬くなってる硬くなってる」

と笑っていました。 姉の猥褻さにもう何も考えられない程混乱してしまいました。 姉が耳元に口を寄せて囁きました。

「お姉ちゃんが手伝ってあげようか?」

股間を押え込まれ、耳元で囁かれ、僕は姉のおもちゃになってしまっていました。 姉は僕のパンツを抜き取り、直接勃起した僕の股間を見つめました。

「・・・あは、すごいね」
「かちんかちんだね・・・。優の・・・おちんちん」

と猥褻な言葉を耳元で囁きながら、姉は恍惚として表情を見せていました。
羞恥心を煽られもう目を開ける事も出来ない中で、
息を荒げ、ただ刺激に耐えるのがやっとでした。
姉は童貞の私に気を遣ってくれているのか、
派手な刺激を与えるような事はしません。
しかしさらに卑猥な言葉で羞恥を煽り、
恥ずかしい質問すら浴びせ掛けてくるのです。

「いつもお姉ちゃんの事考えてシテるんでしょ」
「お姉ちゃんの下着、いたずらしたでしょ」

僕は快感と羞恥に耐えながら頷くのが精いっぱいです。
姉が僕の前に何かを差し出しました。
それは、先ほど穿き替えた下着だったのです。

「これ、優のお気に入りなんじゃない? お姉ちゃん知ってるんだから・・・」

もう、まともに目を開ける事もできません。
羞恥に震える僕の隣で、姉がまたクスクス笑っていました。

「ねぇ、優、・・・コレに出してみようか?」

そう言った姉の声も少し上ずっていました。

「パンティにね・・・出すの。 すっごいんだって」

そう言うと、姉はその小さく包ったピンクの下着を股間にと持って行きました。
姉の視線が下に行っているのを感じとり、ようやく薄っすらと目を開けると、
まさに触れ合わんばかりの距離にいる薄着姿の姉が勃起をつまみ、
姉のパンティと今まさに接触する瞬間でした。
一瞬姉の視線が僕の目を捕らえ、僕は目を閉じる事もできません。
姉はおかしそうに笑っていました。 ほとんど泣き顔になっているのでしょう。
そんな僕ににっこり微笑みかけながら、姉が言いました。

「ほら・・・コレ、下着に出すの。 できる?」

僕は無言で頷きました。
何故か目を開ける事ができ、落ち着きを取り戻せたかの様な瞬間でした。
再度視線を落とした時、右手で勃起を摘まむようにし、
左手に持った下着に押し付けようとしています。
しかし、勃起のソリに反するかのような動作による刺激は、
敏感過ぎる童貞の少年に耐えられるモノではありませんでした。

「ああっ!ああー!!」

自分でも驚く程の歓喜の鳴咽を漏らしながら、僕は射精しました。

「わぁっ。 あはっ」

姉は僕と対照的な声を発していました。
これまで味わった事のない強烈な快感が全身を貫き、
一瞬脳から足の指先まで全身が硬直し、しばらくの間呼吸すら出来ません。
かつて無い興奮の中での射精だったせいか、勃起は激しく首を振りました。
最初の射精では、下着をしたたかに直撃し、姉の左手にその衝撃を伝えましたが、
次の瞬間暴れる勃起は目標をそらしました。
姉はその脈動に呑まれ、勃起の激しい動きはもはや抑える事は不可能でした。
次の射精は宙に曲線を描き左寄り飛び、姉の手首の辺りに直撃しました。
第2、第3の脈動はいずれも予測不可能な曲線を描きつつ飛び散り、
しかし若い勃起からの射精力故か3メートルは離れた壁にまで直撃しました。

「わぁぁぁ・・・すっご~い。 あはっ、わぁぁ、優、イっちゃたぁぁ・・・」

姉は嬉しそうに笑いはしゃいでいますが、それすらも聞き取る余裕もありません。 呼吸を取り戻し、激しく息を荒げ、
しかし残る快感の余韻から身動き一つとれません。
姉も興奮から息を激しく荒げ、全身を震わせていました。
僕よりも早く落ち着きを取り戻した姉は、再びいつもの口調で話し掛けて来ました。
「気持ち良かったでしょ。 すごかったもんね、優」

姉は微笑みながら問い掛けてきます。
まだ快感の余韻から抜け出せない僕は無言で頷きましたが、
その瞬間猛烈な羞恥が自身を襲ってきました。
姉はそんな僕を見抜いたのか、左手に持った下着をくるりと裏返し、
精液の付着していない部分で汚れた股間を手短に、
しかし優しく拭き取ってくれました。
そしてすっと立ち上がり、ドアに向かいました。

「ねぇ、優。 またお姉ちゃんがシテあげるから・・・。
ネッ、シタくなったらお姉ちゃんにお願いするのよ」

そういうと姉は精液の付着した下着を持って自室に戻って行きました。
僕はまだ、快感の余韻に酔いしれていました。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。