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告白(転載) 大好きなお兄ちゃん

近親相姦告白・体験
08 /22 2018
和寿枝 at 9/8(土) 06:15:19 No.20010908061519
わたしは大のお兄ちゃんッコでした。どこに行くにも一緒。甘えんぼで友達付き合
いが苦手なわたしは、いつも兄に甘えてばかり。そして中学に入学すると、カラダ
の発育と共に「お兄ちゃんのものになりたい」っていう、思うようになりました。
でも、どうしたら…
中学三年の秋、その日のわたしは、チェックのミニスカートのスーツに、黒い革の
ロングブーツを履いていました。
兄と一緒に歩いている時、兄の目がわたしの下半身にチラチラといくのがわかりま
した。そしていつになく、身体を寄せたりしてくれました。そして「和寿枝、ロン
グブーツが似合うな」なんて言ってくれたんです。私は「もしかしたら、お兄ちゃ
んの心を奪うのはこれかも」なんて思っちゃいました。それからは、毎週末のおで
かけには、必ずロングブーツを履くようにしました。
そしてクリスマス、お兄ちゃんが大きな包みのプレゼントをくれたんです。それは
黒いエナメルのロングブーツでした。大喜びでさっそく試着すると、兄は「それを
履いて今度初詣に行こう」って言ってくれました…。
やがて大晦日、わたしは決心して、お気に入りのギンガムチェックのスーツに兄か
ら貰ったロングブーツを履き、その上にかわいいポンポンの付いた、ファー襟の
ベージュのコートをはおってお出かけしました。
兄はわたしの肩を抱き、わたしにキスをしてくれました。兄は舌をわたしの口の中
に入れて転がし、わたしは自慢の膨らんだおっぱいを兄の身体に押しあてました。
すると兄はわたしの身体をギュって抱きしめました。兄のいきり立ったお肉の棒が
わたしの恥骨からおへそのあたりグイグイグイグイ押し当てられました。
そのままホテルに入り、ドアを閉めたとたん、兄はわたしの身体をベッドに押し倒
して、下着だけひき下ろすと、ものすごく長くて太いおチンチンを出したんです。
そして兄はわたしの上に乗っかって、プスリとわたしの一番大事な所に差し込んだ
んです。最初はちょっと(というかかなり…)痛かったけれど、大好きなお兄ちゃ
んがわたしの中にはいったんだもん、痛くないって思って我慢しました。そのうち
なんだかわたしも気持ちよくなってきたな…って思ったら、お兄ちゃん、わたしの
太ももを抱きかかえて、宙を向いたわたしのエナメルのロングブーツをペロペロと
なめだしたんです!「ああ!すごい!」って思ったとたんに、兄は果てました…。
セックスが終わった後、二人でお話をしました。実は兄も、わたしに欲情を抱いて
いた事、ただ理性が邪魔していた事、それなのにロングブーツの鮮やかな光沢と、
太もものあたりを見ているうち、もう我慢できなくなってしまった事など…。
そう、兄は世間で言う「ロングブーツフェチ」だったんです。兄妹とは恐ろしい物
で、わたしもロングブーツを履くと、なんだか急にエラくなったような気がして、
不思議な気持ちになってたんです。
…以来、わたしと兄は、ずっと肉体関係を続けています。お兄ちゃんは乗馬服とか
軍服っぽい服にピカピカのロングブーツを自分も履いて、やっぱりピカピカのロン
グブーツを履いたわたしを犯しまくっています。わたしのコスチュームは様々で、
スーツだったりショートパンツだったり、時にはふりふりっぽいカワイイのも着ま
す。そういう二人しておしゃれして、お互いの大事な所をなめ合ったりしていると
本当に幸せです。それをビデオに撮って、セックスの後に二人で見ます。そうする
内、また二人とも興奮してきちゃって、またしちゃいます…。
もうお兄ちゃんを、一生誰にも渡さないつもりです…。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。