小説(転載) 二人だけの夜 1/3
官能小説
二人だけの夜
第1夜
今年で小学五年のくるみちゃん、今日は仲のいい教育実習生の由美おねえちゃんのワンルームマンションにお泊まりです。
パジャマ姿の二人は楽しそうにお話ししています。
「ねえ、おねえちゃん。」
「なあに、くるみちゃん。」
「おねえちゃん、おっぱい大きいよね。あたしもおねえちゃんみたいに、大きくなるのかなあ?」
「うふふ、大きくする方法、教えてあげよっかー。」
「うん! おしえてほしいなー。」
「じゃあ、まずぱんつだけになってくれる?」
「うん・・・、ちょっとはずかしいけど・・・、・・・これでいい?」
くるみちゃんはちょっぴり恥ずかしそうに、かわいらしいくまさんの模様のパジャマを脱ぎ始めました。
パンツだけになったとたん、由美おねえちゃんが、
くるみちゃんのまだちょっとしかふくらんでないおっぱいをいきなり揉み始めました。
「じゃ、こうやってー・・・。」
「きゃん! なにするのおねえちゃん! いたいよー。」
「だいじょーぶ、おねえちゃんにまかせてね。こうやってもむとおおきくなるんだよー。」
「ほんと? じゃあがまんする・・・。」
最初はいたそうに顔をしかめていたくるみちゃんでしたが、次第に目がとろんとなってきました。
「・・・ほーら、いたくなくなってきたでしょー。さきっちょもとんがってきたよー。」
「やだ・・・、なんかへんなかんじ、おねえちゃん、こわいよお。」
「きもちいい? それじゃこっちはどーかなー?」
おねえちゃんの手が、くるみちゃんのパンツの上からわれめちゃんに触ります。
「やだ! そんなとこさわっちゃだめえ。」
「くるみちゃんのここ、ぬれてきてるね。クリちゃんもさわっちゃおーかなー。」
「きゃうん! だめー、おかしくなっちゃうー。」
クリちゃんまで触られて、くるみちゃんはもうめろめろになってしまいました。
「ほーら、ぱんつもぬぎぬぎしよーねー。」
「はずかしいよお、もうやめてえ。」
「うわー、かわいー、あたしもぬいじゃおー。これから、とってもいいことしてあげるからね。」
ふたりともはだかんぼになってしまいました。
「くるみちゃんのここ、とってもすてきよ。もう、キスしちゃお。」
「だめー、きたないよー、そんなとこなめちゃー。」
「くるみちゃんの体できたないとこなんかないよ。そうだ、ここんとこを舌でこちょこちょっと。」
「あ、あ、そんなことしたら、おしっこ出ちゃうよ、おねがい、だめ、おトイレいかせて。」
「ここでしていいよ、あたしが全部飲んであげるから。」
「あ、あ、あ、あ、あぁぁぁ!」
くるみちゃんの割れ目に口を付けた、由美おねえちゃんののどが動きます。
「くん、・・・とってもおいしかったよ。さ、今度はくるみちゃんの番ね。」
由美おねえちゃんはくるみちゃんの顔の上にまたがりました。くるみちゃんはおずおずと舌を近づけて行きます。
「そう、そこ、あ、うん、上手よ、くるみちゃん。じゃあ次はクリちゃんに口を付けて吸ってみてくれる?」
「・・・こうですか? ん、ん、んん、んあ!」
由美おねえちゃんのクリちゃんが、くるみちゃんの口の中でどんどん大きくなって行きます。
「ぷあ! お、おねえちゃんにおちんちん生えちゃった・・・。」
「くるみちゃんのお口がとっても気持ち良かったせいよ。責任取ってね。」
くるみちゃんの割れ目に、おねえちゃんはおちんちんを当てます。
「いい?ちからぬいてね。」
「え!やだやだ、そんなのはいんないよお。あーっ!!」
・
・
・
・
二人の夜はまだ始まったばかりです。
第1夜
今年で小学五年のくるみちゃん、今日は仲のいい教育実習生の由美おねえちゃんのワンルームマンションにお泊まりです。
パジャマ姿の二人は楽しそうにお話ししています。
「ねえ、おねえちゃん。」
「なあに、くるみちゃん。」
「おねえちゃん、おっぱい大きいよね。あたしもおねえちゃんみたいに、大きくなるのかなあ?」
「うふふ、大きくする方法、教えてあげよっかー。」
「うん! おしえてほしいなー。」
「じゃあ、まずぱんつだけになってくれる?」
「うん・・・、ちょっとはずかしいけど・・・、・・・これでいい?」
くるみちゃんはちょっぴり恥ずかしそうに、かわいらしいくまさんの模様のパジャマを脱ぎ始めました。
パンツだけになったとたん、由美おねえちゃんが、
くるみちゃんのまだちょっとしかふくらんでないおっぱいをいきなり揉み始めました。
「じゃ、こうやってー・・・。」
「きゃん! なにするのおねえちゃん! いたいよー。」
「だいじょーぶ、おねえちゃんにまかせてね。こうやってもむとおおきくなるんだよー。」
「ほんと? じゃあがまんする・・・。」
最初はいたそうに顔をしかめていたくるみちゃんでしたが、次第に目がとろんとなってきました。
「・・・ほーら、いたくなくなってきたでしょー。さきっちょもとんがってきたよー。」
「やだ・・・、なんかへんなかんじ、おねえちゃん、こわいよお。」
「きもちいい? それじゃこっちはどーかなー?」
おねえちゃんの手が、くるみちゃんのパンツの上からわれめちゃんに触ります。
「やだ! そんなとこさわっちゃだめえ。」
「くるみちゃんのここ、ぬれてきてるね。クリちゃんもさわっちゃおーかなー。」
「きゃうん! だめー、おかしくなっちゃうー。」
クリちゃんまで触られて、くるみちゃんはもうめろめろになってしまいました。
「ほーら、ぱんつもぬぎぬぎしよーねー。」
「はずかしいよお、もうやめてえ。」
「うわー、かわいー、あたしもぬいじゃおー。これから、とってもいいことしてあげるからね。」
ふたりともはだかんぼになってしまいました。
「くるみちゃんのここ、とってもすてきよ。もう、キスしちゃお。」
「だめー、きたないよー、そんなとこなめちゃー。」
「くるみちゃんの体できたないとこなんかないよ。そうだ、ここんとこを舌でこちょこちょっと。」
「あ、あ、そんなことしたら、おしっこ出ちゃうよ、おねがい、だめ、おトイレいかせて。」
「ここでしていいよ、あたしが全部飲んであげるから。」
「あ、あ、あ、あ、あぁぁぁ!」
くるみちゃんの割れ目に口を付けた、由美おねえちゃんののどが動きます。
「くん、・・・とってもおいしかったよ。さ、今度はくるみちゃんの番ね。」
由美おねえちゃんはくるみちゃんの顔の上にまたがりました。くるみちゃんはおずおずと舌を近づけて行きます。
「そう、そこ、あ、うん、上手よ、くるみちゃん。じゃあ次はクリちゃんに口を付けて吸ってみてくれる?」
「・・・こうですか? ん、ん、んん、んあ!」
由美おねえちゃんのクリちゃんが、くるみちゃんの口の中でどんどん大きくなって行きます。
「ぷあ! お、おねえちゃんにおちんちん生えちゃった・・・。」
「くるみちゃんのお口がとっても気持ち良かったせいよ。責任取ってね。」
くるみちゃんの割れ目に、おねえちゃんはおちんちんを当てます。
「いい?ちからぬいてね。」
「え!やだやだ、そんなのはいんないよお。あーっ!!」
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二人の夜はまだ始まったばかりです。
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