小説(転載) 二人だけの夜 2/3
官能小説
二人だけの夜 2
第2夜
昨日はとっても素敵なことを教えてもらったくるみちゃん、今日もまたおねえちゃんの部屋に遊びに来てしまいました。
今日は二人で一緒にお風呂に入っているようです。
「おねえちゃん、今日もくるみにいいことしてくれる?」
「あらら、くせになっちゃった? いいわよ、こっちいらっしゃい、体洗ってあげる。」
「うん!」
由美おねえちゃんは、石鹸をいっぱいつけた手でくるみちゃんを洗い始めました。
「くるみちゃんの肌、とってもすべすべして気持ちいーなあ。うらやましくなっちゃう。」
「おねえちゃんだってきれいだよ、あたしよりずっとスタイルだっていいし・・・。」
「ほんと? うれしいな、そう言ってくれると。お礼に気持ちいーことしてあげるね。」
おねえちゃんの手がくるみちゃんの胸、おなか、そしておしりをすべって行きます。
「あん、くすぐったいよう。」
「ほ~ら、泡だらけ。で、こーやってぇ。」
由美おねえちゃんは泡だらけになったくるみちゃんを自分の足にまたがらせると、体同士をこすり合わせ始めました。
「あ、あ、あそこにおねえちゃんの足が当たってるぅ。うん、ううん、気持ちいい、もっと、もっとぉ。」
「気持ちいーでしょー。おっぱいも一緒に洗ってあげるね。」
「いい、いいよお、もうどうにかなっちゃいそう、あ、あ。」
ところがおねえちゃんは、いきなりこするのをやめてしまいました。
「いやあ、やめないでぇ、もっと、おねがい、もっとぉ。」
「もっとしてほしい? それならあたしのゆーこと聞いてくれる?」
「うん、なんでもする、なんでもするからぁ、おねがいぃ。」
「じゃあ、あたしのこと、これから”おねえさま”と呼ぶのよ。」
「は、はい、おねえさまぁ、くるみにもっといいことしてぇ。」
「いいわ、それじゃうつぶせになっておしりを高く持ち上げなさい。」
「は、はい・・・、これでいい?」
くるみちゃんの泡だらけのおしりが、由美おねえちゃんの目の前に突き出されます。
おねえちゃんはいきなりくるみちゃんのお尻の穴に人差し指を突き立ててしまいました。
「今日はここで遊びましょうね。」
「うあぁぁ!、そんなとこ指入れちゃだめー、うんちついちゃうよー。」
「そう? それじゃまず中からきれいにしましょうね。」
おねえちゃんはシャワーの頭の部分を外して蛇口を開きました。いきおいよく一つの流れになってお湯が吹き出します。
そしてそれをくるみちゃんのお尻の穴に近づけていきます。
「あ、あ、あ、あ、はいってくる、はいってくる、おなかのなかがいっぱいになるぅ。」
次第にくるみちゃんのおなかがふくらんで行きます。
「もういいかな? ど~お、くるみちゃん。浣腸のお味は。」
「く、くるしいよお。おねえちゃん、おねがい、おトイレいかせてぇ!」
「あら? さっきの約束、もう守れなくなっちゃったの? 悪い子ねぇ。悪い子にはお仕置きしなくっちゃ。
いいこと、ここでするのよ。」
「ご、ごめんなさい、おねえさまぁ、そんないじわるしないでぇ。」
「だ~め、ゆるしてあ~げない。ほ~ら、おなか押さえちゃうぞ~。」
「いやあ! だめ、だめぇ、でちゃう、でちゃうよお!」
・
・
・
・
二人の夜は今日もふけて行きます。
第2夜
昨日はとっても素敵なことを教えてもらったくるみちゃん、今日もまたおねえちゃんの部屋に遊びに来てしまいました。
今日は二人で一緒にお風呂に入っているようです。
「おねえちゃん、今日もくるみにいいことしてくれる?」
「あらら、くせになっちゃった? いいわよ、こっちいらっしゃい、体洗ってあげる。」
「うん!」
由美おねえちゃんは、石鹸をいっぱいつけた手でくるみちゃんを洗い始めました。
「くるみちゃんの肌、とってもすべすべして気持ちいーなあ。うらやましくなっちゃう。」
「おねえちゃんだってきれいだよ、あたしよりずっとスタイルだっていいし・・・。」
「ほんと? うれしいな、そう言ってくれると。お礼に気持ちいーことしてあげるね。」
おねえちゃんの手がくるみちゃんの胸、おなか、そしておしりをすべって行きます。
「あん、くすぐったいよう。」
「ほ~ら、泡だらけ。で、こーやってぇ。」
由美おねえちゃんは泡だらけになったくるみちゃんを自分の足にまたがらせると、体同士をこすり合わせ始めました。
「あ、あ、あそこにおねえちゃんの足が当たってるぅ。うん、ううん、気持ちいい、もっと、もっとぉ。」
「気持ちいーでしょー。おっぱいも一緒に洗ってあげるね。」
「いい、いいよお、もうどうにかなっちゃいそう、あ、あ。」
ところがおねえちゃんは、いきなりこするのをやめてしまいました。
「いやあ、やめないでぇ、もっと、おねがい、もっとぉ。」
「もっとしてほしい? それならあたしのゆーこと聞いてくれる?」
「うん、なんでもする、なんでもするからぁ、おねがいぃ。」
「じゃあ、あたしのこと、これから”おねえさま”と呼ぶのよ。」
「は、はい、おねえさまぁ、くるみにもっといいことしてぇ。」
「いいわ、それじゃうつぶせになっておしりを高く持ち上げなさい。」
「は、はい・・・、これでいい?」
くるみちゃんの泡だらけのおしりが、由美おねえちゃんの目の前に突き出されます。
おねえちゃんはいきなりくるみちゃんのお尻の穴に人差し指を突き立ててしまいました。
「今日はここで遊びましょうね。」
「うあぁぁ!、そんなとこ指入れちゃだめー、うんちついちゃうよー。」
「そう? それじゃまず中からきれいにしましょうね。」
おねえちゃんはシャワーの頭の部分を外して蛇口を開きました。いきおいよく一つの流れになってお湯が吹き出します。
そしてそれをくるみちゃんのお尻の穴に近づけていきます。
「あ、あ、あ、あ、はいってくる、はいってくる、おなかのなかがいっぱいになるぅ。」
次第にくるみちゃんのおなかがふくらんで行きます。
「もういいかな? ど~お、くるみちゃん。浣腸のお味は。」
「く、くるしいよお。おねえちゃん、おねがい、おトイレいかせてぇ!」
「あら? さっきの約束、もう守れなくなっちゃったの? 悪い子ねぇ。悪い子にはお仕置きしなくっちゃ。
いいこと、ここでするのよ。」
「ご、ごめんなさい、おねえさまぁ、そんないじわるしないでぇ。」
「だ~め、ゆるしてあ~げない。ほ~ら、おなか押さえちゃうぞ~。」
「いやあ! だめ、だめぇ、でちゃう、でちゃうよお!」
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二人の夜は今日もふけて行きます。
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