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小説(転載) 由美ねえのロリレズ日記 1/2

官能小説
08 /26 2018
由美ねえのロリレズ日記 -第一話- いじめられっこ千夏ちゃん

「あ~、疲れた~。大学の講義ってなんでこんなに退屈なのかしら。
だいたいまわりのどこを見渡しても大学生ばっかりってのが一番いやよねえ。
早いとこ教職課程終わらせて、さっさとかわいい女の子のいる小学校に就職したいわ~。」

あたしの名は”由美”今は大学の三回生。まわりでは結構美人と評判らしいけどそんなのはどーでもいいの。
男なんて興味ないもの。あたしが好きなのはかわいい女の子、それも子供でなくっちゃ。
世間ではあたしみたいなのを”ロリレズ”なんて呼んでるみたいね。
でも、なんて呼ばれようとあたしは女の子が好き! どっかにかわいい女の子はいないかしら・・・。

「あ、いたいた、ねえ由美、アルバイトしない?」

声を掛けて来たのはクラスメイトの陽子。こいつにはあたしの秘密がばれてるのよねえ、
あんまり邪険にするわけにも行かないし・・・。

「アルバイト~? そ~ね~、時給次第では考えてもいいわよ。」
「ふ~ん、そんなこと言っててもいいのかな~、あとで悔やんでも遅いんだから~。」

こいつ~、薄笑い浮かべて~。こんな時はなんかよろしくないこと考えてるに違いないわ。用心しなくっちゃ。

「いやな笑い方ね~。まあいいわ、話だけでも聞いてあげよっか。」
「実はね、あたしんとこの”人形劇クラブ”の施設訪問の人手が足りないのよ。手伝ってくれない?」
「却下! おじじ、おばばの相手なんてやってる暇は無いの。じゃあね、ばいばい。」
「誰が老人ホームなんて言ったのよ・・・。今回は身寄りの無い子供を集めた施設よ。」

ぴく。

「前回の時の写真もあるわよ、見る? ほらこの子なんて結構かわいいわよ~。あなた好みなんじゃない?」

ぴぴく。

「でもしょうがないわね、忙しいんじゃ。いいわ。今の話は忘れてね。」

ぴぴくぴく。

「・・・やってもいいかな~。ううん、お願いやらせて。」
「そんなにやりたい? それならやらせてあげてもいいわよ。そのかわりアルバイト代は出ないけどね。」
「・・・鬼・・・。」

そんなわけで、泣く泣くただ働きをするはめになったわたし・・・。
これでかわいい子をGET出来なかったら、こんな虚しいことはない。
お願い、神様。どうか私に愛の手を。

「え~、あたしには人形使わせてくれないの~。そんなのずるい~。」
「ど素人のくせに人形扱おうなんて10年早いわ! あんたは大道具。さっさと椅子でも並べてなさい。」
「ちくしょ~、ぐれてやる~。」

泣きながら客席を作るわたし。なんてみじめなの・・・。こんなことなら来るんじゃなかった・・・。

ようやく並べ終わった頃、どこからか女の子の泣き声が・・・。

「ねえ、どこかでかわいい子が泣いてるみたい。」
「なんで泣き声だけでかわいいなんてわかるのよ。あんたは超能力者か。」
「あたしの勘に間違いはないわ。助けに行かなくっちゃ。」
「由美~、開演時間には帰って来なさいよ~。まだやってもらう事が残ってるんだからね~。」

いた! 一人の女の子を三人のオスガキが囲んで何かしてる。

「こら! 何してんの!」
「やべ、逃げんぞ。」

オスガキ共は蜘蛛の子を散らすように駆け出していった。
あとに残ったのはしゃがみこんでいる女の子が一人。

「どうしたの? だいじょうぶ?」
「いえ、何でもないです。じゃ。」

立ち上がり、あたしの目から顔を隠すようにして離れて行こうとする女の子。
その足元に水たまりが出来ていた。そしてアンモニアの鼻を刺す異臭。

「ちょっと待って。あなたもしかして・・・。」

うつむいたまま立ち止まるその子の肩が微かに震えている。

「あいつらにいじめられてたの? よかったら話してごらんなさい。力になるわよ。」

初めてこちらを向き、堰が切れたように泣き出す女の子。やったね。やっぱかわいいじゃん。
肩を優しく抱いているうちに安心したのか次第に泣きやみ、ぽつりぽつりと事情を話し始めた。
年の頃は10才ぐらい、肩までのさらさらヘアーに天使の輪っか。
自信なさげなおどおどした雰囲気がいかにもいじめを誘いそう。あたしもいじめたくなっちゃうぅ。

名前は千夏、ここにいる以上この子もやはり身寄りはないそうだ。いじめが始まったのは一年ほど前から。
最初のうちは持ち物を隠したり陰で噂話をされる程度だったのが、ここへ来て一気にエスカレートしたらしい。
抵抗しない理由は、問題を起こした子はここから出されてしまうと思い込んでいたせいだった。

「いい、これはあなたの問題でもあるの。あなたが抵抗しない限りいじめは続くでしょうね。
あなたがもっとはっきりした態度でいればあいつらもそのうちに飽きるわ。」
「でも・・・。自信ないんです。あたし泣き虫だし・・・。」
「よっし、自信付けさせてあげるわ。ちょっとこっちいらっしゃい。」

近くの空き部屋に千夏を連れ込むあたし。何をするかって? 決まってるじゃないの。おほほ。

「おねえさん。こんなとこで何をするんですか?」
「いーこと。うふふ。」

いきなり千夏の唇を奪い、そのまま床に倒れ込む。

「むううう、ぷはあ。やだ、なんでこんなこと・・・。」
「こうすれば千夏ちゃんもきっと自信がつくわ。おねえちゃんにまかせてね。」

千夏の股間に手をそっと当てる。あれ? ぱんつはいてない。
そっか、さっきのオスガキに脱がされちゃったのね。かわいそうに・・・。
千夏のあそこはまだしめっていた。

「あ!? だめー。そんなとこさわっちゃ。まだ拭いてないしぃ。きたないよぉ。」

かまわずに口を寄せ愛撫を続けるうち千夏のあそこはぬめりを帯びて来る。そろそろかな?

「どう? 気持ちいい? これが大人になるってことなのよ。」
「おなかが熱くなってくるう、こわい、こわいよう。」
「それでいいの。その熱さに体をまかせちゃいなさい。」
「あ、あ、だめ、へんなの、からだが、体が自分のじゃないみたい、あ、あ、ああああ!!」

体をのけぞらして絶叫する千夏。いつ見てもかわいい子がいっちゃう瞬間ってのはいいわねえ。

「気持ち良かった? これで少しは大人になったかな?」
「んはあ・・・そうなのかなあ・・・。よくわからないよ。」
「じゃあ今度はおねえちゃんの番ね。千夏ちゃんにさっきしてあげたようにおねえちゃんにもしてくれる?」 「うん・・・。」

パンティを脱いで顔の上にまたがる。千夏ちゃんのかわいい舌があそこに当たってるう。

「ああ、うん、上手、うまいわあ。おねえちゃんいっちゃいそう。」
「これでいいの? なんかへんな味・・・。」
「クリちゃんってわかるかなあ。そう、その固くなったとこ。それ吸って見て。」
「すごい! どんどんおっきくなってく。」
「これで千夏ちゃんも大人になれるのよ。用意はいいかしら?」

つまりこれがあたしのもう一つの秘密ってわけ。
あたしのクリちゃんは刺激を受ける事で男の人のペニス並みに大きくなってしまうのだ。
だ~れが”ふたなり”だってえ、人聞きの悪いこと言わないよーに。
さあいよいよ本番よ。この子のお味はどんなかな?

「やだ、いたいよ、おねえちゃんやめてえ。」
「こわくないのよ、さあ力を抜いて。」
「あ、あ、あ、あああ~。」

「ねえおねえちゃん、千夏、大人になれたかなあ。」
「そうね、あなたは素敵なレディーよ。だから自信持って。悪い男の子なんてぶっとばしちゃおう。」
「うふふ、はあい。」
「由美~、どこにいるの~。人形劇が始まっちゃうよ~。」
「あいっけな~い。忘れてたわ。ごめんね、おねえちゃん行かなくっちゃ。」
「うん、ありがと。おねえちゃん。またね。」

「こらこら、どこで油売ってたのよ。またどっかの女の子を毒牙にかけてたんでしょ。」
「人聞きの悪いことを・・・。よその人が聞いたら誤解するわよ。」
「誤解されることするあんたが悪い。ほら照明さん。頑張ってね。」
「え~、やっぱりやるの? 繊細なあたしにはこーゆー力仕事は向いてないんだけどなあ。」

人形劇が始まってしばらくして、千夏ちゃんが客席に入って来た。あら? でも椅子が足りないわ。
またあいつらね。よ~しここは由美おねえちゃんが・・・。
あ、千夏ちゃんってば男の子と言い争いしてる。いいぞーやっちゃえー。
あはは、あいつ女の子に顔はたかれて泣いてやんの。もう大丈夫みたいね、
千夏ちゃんこっち見て笑ってる。うん、よかったよかった。

「こら、由美、どこ照らしてんの! しっかりやんないとアルバイト料さっぴくわよ。
あ、そーか、ただ働きだったっけ?ごめんごめん。あははは。」

うう、鬼や・・・。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。