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小説(転載) 二人だけの夜 3/3

官能小説
08 /26 2018
二人だけの夜 3

第3夜

ついに浣腸の味まで覚えてしまったくるみちゃん。さて今夜はどんな遊びを教えてもらうのでしょう。

今日のふたりはベッドの上でもうからみあっています。

「う、うん、はあ、はあ。」
「くるみちゃんのお尻の穴もずいぶん広がってきたね、今指何本入ってるかわかる?」
「あん、あ、に、二本ですか?」
「はずれ~、三本よ、三本、これだけ広がればおちんちんだって入っちゃうよ、試してみようか。」
「は、はい、おねえさまぁ、くるみのお尻の穴におちんちん入れてぇ。」
「それじゃ、いつもみたいにお口で大きくしてね。」

くるみちゃんは由美おねえちゃんのクリちゃんをお口で吸い始めました。

「上手よ、くるみちゃん、ほ~ら、もうこんなになっちゃった。」
「おねえさまにほめてもらて、くるみとってもうれしいですぅ。」
「ほんとかわいい子。たっぷりいじめてあげるわ。」
「くるみは悪い子ですぅ、だからいっぱいおしおきしてくださいね。」
「じゃ、行くわよ。」

由美おねえちゃんは、くるみちゃんのお尻の穴に少しずつおちんちんを沈めて行きます。

「はひい、おねえさまぁ、おねえさまのおちんちんがくるみのおなかに入ってくるぅ。」
「くるみちゃんのおなかの中、とってもあったかくて気持ちいいわあ。あたしもすぐにいっちゃいそう。」
「あ、あ、あ、もっとぉ、もっとつよくぅ。」
「もっと気持ち良くなりたい? 」
「は、はい、くるみをもっときもちよくさせてぇ。」
「そろそろいいわよ、はいってらっしゃい。」

おねえちゃんが声を掛けると、ドアを開けて、くるみちゃんの知らない男の人が入って来ました。

「どうかな? こんどの子は。」
「ばっちりね、アヌスも拡張済みよ。試してく?」
「それじゃ俺は前をいただこうか。」

男の人は裸になってしまいました。
由美おねえちゃんはくるみちゃんの体を持ち上げて自分も後ろに倒れ、くるみちゃんの体を起こしてしまいました。

「あ、何するの? おねえさまぁ。」
「この人がくるみちゃんをもっと気持ち良くさせてくれるのよ。さあこの人のおちんちんにごあいさつなさい。」
「は、はい、よろしくおねがいしますぅ。」

くるみちゃんは男の人のおちんちんをお口にくわえました。

「お、なかなかうまいじゃないか。さすがだな、少女キラーと呼ばれるだけのことはある。」
「人聞きの悪いこと言わないで。あなたこそ前の子どうしたのよ。」
「ああ、あれか。ちょっと無理したら壊れちまった。」
「しょうがないわね、でもそのおかげで商売になるってもんよ。」
「よ~し、そろそろいいぞ、くるみちゃん。さあ、足を開いて。」

由美おねえちゃんとくるみちゃん、ふたりの割れ目が縦にならんでいます。

「おお、これは絶景だな。」
「ちょっと、あたしの方に入れちゃだめよ。あたしは男は相手にしないんだから。」
「わかってるって、しかし惜しいよなあ、いい体してんのに。」
「あなただって子供にしか興味ないくせに。」
「お互い様ってことか、ははは。じゃ行くぞ。」

二本目のおちんちんがくるみちゃんの体の中に入って行きます。

「ああああ、すごい、すごいよお、おなかの中でおちんちんが
ぶつかってるよお、だめ、だめえ、くるみ、くるみいっちゃうぅ!」
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くるみちゃんの受難はまだ始まったばかりです。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。