小説(転載) 母親の陶酔9/10
近親相姦小説
9. 風呂場の母親
「大丈夫だよ、酔っ払ってもう寝ちゃったから」
息子が言いながら、スカートを下ろそうとしていました。
(そうよね、大丈夫よね)
私も自分を納得させて、息子のされるがままでした。浩介は私のスカートを
下げると、足首から抜き取り、続いてパンティまでも脱がされてしまいました。
私はキッチンの床に四つん這いにさせられ、息子が後ろから貫いてきました。
「あぁぁ・・・いい・・・」
思わず、声が漏れてしまいました。酔っ払ってもう寝ているにもかかわらず、
主人がこの家にいるという事実は、私たちをいつもとは感覚にしていました。
いつもは、ゆっくりと私をいじめ、射精するまでに私を何度もイカせてくれる
息子が、私が最初の絶頂を迎えると同時に、私の中に放出していました。
「浩ちゃん、今早かったわね」
私が言うと、
「やっぱりとうさんが・・・」
「そうね。こういうの、初めてだったものね」
「うん、すごくよかった・・・・・・」
息子も、このスリルがたまらなかったようでした。
「私もすごく感じたわ・・・」
「うん・・・」
「もし見つかったらどうなる?」
「殴られるだろうな・・・」
「それだけ?」
「うーん・・・勘当される・・・」
「そうね。少なくとも、今のままではいられなくなるわ」
「そんなの・・・いやだ・・・」
「私もよ・・・」
そう言って、息子にキスしました。唇を離して、
「風呂場に行きましょう」
と言うと、息子は、
「そうだね。もし起きてきても、もう風呂には入らないだろうから・・・」
息子も納得したようすで、私を抱きかかえ、風呂場に連れていってくれました。
私は脱衣所の壁に背中を押しつけられて、荒々しく乳房を揉まれました。
「あぁぁ・・・いい・・・感じるわ・・・」
「かあさん・・・」
息子は、片手を乳房から離し、そこに顔を近づけて唇を押しつけてきました。
勃起した私の乳首を口で吸いながら、舌先でていねいにころがしています。
「はぁぁ・・・」
さらに、あいた手でクリトリスを弄られると、蜜が太ももをつたっていきました。
「はぁぁ・・・イクイクイク!!!」
私は息子の勃起したペニスを強く握りながら、あっけなくイッてしまいました。
「あぁぁ・・・早く・・・早くこれを入れて・・・」
私が、息子のペニスを握りながら言うと、息子は私の片脚を持ち上げて、
「いやらしいかあさんだな・・・」
卑猥な笑みを浮かべて、ゆっくり挿入してきました。
「はぁぁ・・・いい・・・来るわ・・・」
立ったまま息子に貫かれ、背中の壁がやけに冷たく感じられました。
私は息子に突き上げるたび、持ち上げられた脚を震わせていると、
息子は、巧みに腰を使いながら、キスしてきました。
「んんっ、んんんっ・・・」
お互いの熱い息が、口の中を往復しています。息子が唇を離したと思うと、
「かあさん、出すよ!」
言い終わると同時に、私に強く押しつけた腰を震わせながら射精しました。
私の奥に、息子の熱い精液を感じたとき、立っているほうのひざが、激しく
震えましたが、息子はペニスを抜こうとせず、さらに腰を押しつけてきます。
「あぁぁ・・・」
息子とつながっている部分は、やけどしたように熱く燃えさかっていました。
それから、私はその格好のまま、何度も頂点まで昇りつめていました。
その間、ひざが震え続け、立っているのがやっとでした。
「あぁぁ・・・かあさん、また出る!」
息子が腰を突き出して噴出のときを待っていたマグマを吐き出したとき、
私もまた絶頂を迎え、押し返すように腰を突き出していました。
身体を離すと、確実に倒れ込んでしまいそうな私を支え、浴槽のふちを
両手でつかませました。私は両腕と両脚を伸ばしてヒップを突き出しました。
「かあさん、おしりの穴が丸見えだよ」
私は、息子に言われて腰を揺らしました。
「あぁぁ・・・恥ずかしい・・・」
息子は、突き出された私のヒップを円を描くように撫で回しています。
太ももに舌を這わせながら、ぬかるみに指を入れて入れてきました。
「はぁぁ・・・」
腰も太ももも、小さく震えていました。急に息子の指が押し込まれました。
「あぁぁ・・・いい・・・」
浴槽のふちをしっかり握って、脚を突っ張っていました。
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ・・・。
そのまま、中を巧みに動く指に激しく掻き回され、軽くイッてしまいました。
私はもう立っていられなくなり、浴室の床にひざをついてしまいました。
ぐちゅぅぅぅ・・・。
息子が、私の腰を抱えて、後ろから押し入ってきました。
「あぁぁ・・・入ってる・・・」
たまらず腰を振っていると、息子の劣情が高まっていったようでした。
「うぅぅ・・・」
息子のペニスが、私の中で痙攣をはじめていました。
(10)へつづく・・・
「大丈夫だよ、酔っ払ってもう寝ちゃったから」
息子が言いながら、スカートを下ろそうとしていました。
(そうよね、大丈夫よね)
私も自分を納得させて、息子のされるがままでした。浩介は私のスカートを
下げると、足首から抜き取り、続いてパンティまでも脱がされてしまいました。
私はキッチンの床に四つん這いにさせられ、息子が後ろから貫いてきました。
「あぁぁ・・・いい・・・」
思わず、声が漏れてしまいました。酔っ払ってもう寝ているにもかかわらず、
主人がこの家にいるという事実は、私たちをいつもとは感覚にしていました。
いつもは、ゆっくりと私をいじめ、射精するまでに私を何度もイカせてくれる
息子が、私が最初の絶頂を迎えると同時に、私の中に放出していました。
「浩ちゃん、今早かったわね」
私が言うと、
「やっぱりとうさんが・・・」
「そうね。こういうの、初めてだったものね」
「うん、すごくよかった・・・・・・」
息子も、このスリルがたまらなかったようでした。
「私もすごく感じたわ・・・」
「うん・・・」
「もし見つかったらどうなる?」
「殴られるだろうな・・・」
「それだけ?」
「うーん・・・勘当される・・・」
「そうね。少なくとも、今のままではいられなくなるわ」
「そんなの・・・いやだ・・・」
「私もよ・・・」
そう言って、息子にキスしました。唇を離して、
「風呂場に行きましょう」
と言うと、息子は、
「そうだね。もし起きてきても、もう風呂には入らないだろうから・・・」
息子も納得したようすで、私を抱きかかえ、風呂場に連れていってくれました。
私は脱衣所の壁に背中を押しつけられて、荒々しく乳房を揉まれました。
「あぁぁ・・・いい・・・感じるわ・・・」
「かあさん・・・」
息子は、片手を乳房から離し、そこに顔を近づけて唇を押しつけてきました。
勃起した私の乳首を口で吸いながら、舌先でていねいにころがしています。
「はぁぁ・・・」
さらに、あいた手でクリトリスを弄られると、蜜が太ももをつたっていきました。
「はぁぁ・・・イクイクイク!!!」
私は息子の勃起したペニスを強く握りながら、あっけなくイッてしまいました。
「あぁぁ・・・早く・・・早くこれを入れて・・・」
私が、息子のペニスを握りながら言うと、息子は私の片脚を持ち上げて、
「いやらしいかあさんだな・・・」
卑猥な笑みを浮かべて、ゆっくり挿入してきました。
「はぁぁ・・・いい・・・来るわ・・・」
立ったまま息子に貫かれ、背中の壁がやけに冷たく感じられました。
私は息子に突き上げるたび、持ち上げられた脚を震わせていると、
息子は、巧みに腰を使いながら、キスしてきました。
「んんっ、んんんっ・・・」
お互いの熱い息が、口の中を往復しています。息子が唇を離したと思うと、
「かあさん、出すよ!」
言い終わると同時に、私に強く押しつけた腰を震わせながら射精しました。
私の奥に、息子の熱い精液を感じたとき、立っているほうのひざが、激しく
震えましたが、息子はペニスを抜こうとせず、さらに腰を押しつけてきます。
「あぁぁ・・・」
息子とつながっている部分は、やけどしたように熱く燃えさかっていました。
それから、私はその格好のまま、何度も頂点まで昇りつめていました。
その間、ひざが震え続け、立っているのがやっとでした。
「あぁぁ・・・かあさん、また出る!」
息子が腰を突き出して噴出のときを待っていたマグマを吐き出したとき、
私もまた絶頂を迎え、押し返すように腰を突き出していました。
身体を離すと、確実に倒れ込んでしまいそうな私を支え、浴槽のふちを
両手でつかませました。私は両腕と両脚を伸ばしてヒップを突き出しました。
「かあさん、おしりの穴が丸見えだよ」
私は、息子に言われて腰を揺らしました。
「あぁぁ・・・恥ずかしい・・・」
息子は、突き出された私のヒップを円を描くように撫で回しています。
太ももに舌を這わせながら、ぬかるみに指を入れて入れてきました。
「はぁぁ・・・」
腰も太ももも、小さく震えていました。急に息子の指が押し込まれました。
「あぁぁ・・・いい・・・」
浴槽のふちをしっかり握って、脚を突っ張っていました。
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ・・・。
そのまま、中を巧みに動く指に激しく掻き回され、軽くイッてしまいました。
私はもう立っていられなくなり、浴室の床にひざをついてしまいました。
ぐちゅぅぅぅ・・・。
息子が、私の腰を抱えて、後ろから押し入ってきました。
「あぁぁ・・・入ってる・・・」
たまらず腰を振っていると、息子の劣情が高まっていったようでした。
「うぅぅ・・・」
息子のペニスが、私の中で痙攣をはじめていました。
(10)へつづく・・・
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