小説(転載) 母親の陶酔10/10
近親相姦小説
10. 3人家族
「おまえたち、何やってるんだ!!!」
突然大きな声がしました。なんと・・・入口に主人が立っていたのです。
「ううう!!!」
けれども、射精直前だった息子はその激情を抑えることができず、
私の中に精液を注ぎ込みました。
「ああああああああああああああああああああああああああああああ」
私も身体の奥でそれを受け止めながら、全身を硬直させていました。
主人が近づいてきます。当然、烈火のごとく怒られるだろうと思いましたが、
よく見ると主人は全裸で、股間のモノの先端に白い液体がついています。
おそらく射精したのでしょう。太ももにも2、3ヶ所に液体が付着していました。
「どけ!!!」
主人は、呆然としている息子を押しのけ、ぐったりと床に突っ伏していた
私の肩を起こして、股間のモノを私の口に押し込んで、咥えさせました。
「うっうぅぅ・・・」
私が、主人のモノを口と舌で愛撫していると、すぐに大きくなっていました。
主人はペニスを抜くと、私の足元に回り、腰を持ち上げて四つん這いさせ、
後ろから、私の愛液と息子の精液にまみれたあそこに挿入してきました。
「あっあっ・・・あぁぁ・・・」
私が腰を軽く振ると、私の花園は、あっさりと主人を迎え入れていました。
「あぁぁ・・・あなた、いい・・・」
いつもはどちらかと言えば淡白な主人が、暴力的に腰を振っています。
「あなた、あなた・・・すごい・・・」
それは、いつも主人に挿入されているのとは、明らかに違った感覚でした。
(息子に見られている・・・)
そう思うと、身体の奥が、カッと熱くなってくるのがはっきりわかりました。
主人に激しく突かれながら息子を見ると、目を見開いて私の腰のあたりを
凝視しています。私は主人の動きに合わせるように腰を振っていました。
「裕美、裕美・・・うおおおおおおお」
主人が大きくうめいて腰を震わせると、今までなかったくらいの大量の
主人の精液が、私の奥深く注ぎ込まれていました。その感覚に、
「あああああああああああああああああああああああああああああ」
私も全身を大きく震わせて達してしまいました。主人とのセックスでは、
これまでにないくらい感じていました。
「来るんだ」
主人は、私と息子の手を引っ張るようにして寝室に連れていきました。
私をベッドに仰向けに寝かせると、息子に、
「おまえがやれ!」
と言い、私の両脚を大きく広げると、息子が遠慮がちにベッドに上がります。
私は、主人が見ている前で、息子に挿入されて腰を動かしていました。
身体の芯から熱くなるような、めくるめくその快感は、今まで味わったことの
ないものでした。大きな声をあげながら、息子にしがみついていました。
「あっあっああん・・・すごい、すごい・・・」
ドクドクドクドク・・・。
息子はすぐに放出しましたが、ペニスは大きいままで、また突いてきました。
私は主人に乳房を揉まれ、乳首をころころと舌で舐められていました。
主人が私の顔にまたがって、ペニスを押し込んできました。
「んっんっんんんーーー」
私は、息子と主人に同時に挿入されて、私は頭が真っ白になっていました。
「うううっうううっううう・・・」
主人が、私の顔にたっぷりと精液を振りかけると、また達してしまいました。
それから息子に何度も突かれ、身体の休まる時間がありませんでした。
主人のペニスを握らされ、息子を受け入れながら、指を動かしていました。
「出る! 出るっ!!!」
息子が射精すると、今度は仰向けになった主人の上に乗らされました。
下から主人のペニスを突っ込まれて腰を振っていると、息子が背後から
抱きつくようにして、ゆさゆさと揺れている乳房を揉みしだいてきます。
「裕美、裕美・・・」
「あぁぁ・・・あなた・・・」
いつもとはまったく違う主人とのセックスでした。息子が私の前に来て、
今度は、そのペニスを咥えていました。私は揺れる息子の腰を抱えて、
何も考えることができなくなったまま、ただただしゃぶっていました。
「裕美、イクぞ!!!」
主人が射精すると、今度は寝そべった息子に跨っていきました。
私のあそこはどろどろで、腰を振るたびに愛液が息子を濡らしています。
「かあさん・・・イク!!!」
息子が果てると、今度は四つん這いにさせられ、主人が入ってきました。
私は狂ったように腰を振り回し、息子のペニスを口に含んでいました。
頭が痺れて、もうほんとに、何がどうなっているのかわかりませんでした。
「あぁぁ・・・もう・・・もう・・・壊れちゃう・・・」
ただ言えることは、私が主人と息子のペニスを代わる代わる受け入れ、
つねに、あそこと口を塞がれて、大声を上げ続けていたということです。
何度も何度も、官能のうねりが私に押し寄せ、ほんろうされていました。
休む間もなく腰を振り回し、よだれを垂れ流し、首を振っていました。
何度イカされたかなんてわかりません。
ようやく終わった後、私の顔や口、主人と息子の精液がべったりと付着し、
あそこは見るも無残に腫れはがり、ぐちゃぐちゃになっていました。
身体を起こすこともできず、眠ったように失神していました。
・・・
夏休みが終わっても、息子が学校から帰ってくるなり、ペニスを挿入され、
夜は、主人も加わってキッチンや居間、寝室で責められ続けました。
私しかいない平日の昼間は、バイブを押し込んで悶えていました。
日曜は、3人とも朝から裸で絡み合い、そんな生活が今も続いています。
- 完 -
「おまえたち、何やってるんだ!!!」
突然大きな声がしました。なんと・・・入口に主人が立っていたのです。
「ううう!!!」
けれども、射精直前だった息子はその激情を抑えることができず、
私の中に精液を注ぎ込みました。
「ああああああああああああああああああああああああああああああ」
私も身体の奥でそれを受け止めながら、全身を硬直させていました。
主人が近づいてきます。当然、烈火のごとく怒られるだろうと思いましたが、
よく見ると主人は全裸で、股間のモノの先端に白い液体がついています。
おそらく射精したのでしょう。太ももにも2、3ヶ所に液体が付着していました。
「どけ!!!」
主人は、呆然としている息子を押しのけ、ぐったりと床に突っ伏していた
私の肩を起こして、股間のモノを私の口に押し込んで、咥えさせました。
「うっうぅぅ・・・」
私が、主人のモノを口と舌で愛撫していると、すぐに大きくなっていました。
主人はペニスを抜くと、私の足元に回り、腰を持ち上げて四つん這いさせ、
後ろから、私の愛液と息子の精液にまみれたあそこに挿入してきました。
「あっあっ・・・あぁぁ・・・」
私が腰を軽く振ると、私の花園は、あっさりと主人を迎え入れていました。
「あぁぁ・・・あなた、いい・・・」
いつもはどちらかと言えば淡白な主人が、暴力的に腰を振っています。
「あなた、あなた・・・すごい・・・」
それは、いつも主人に挿入されているのとは、明らかに違った感覚でした。
(息子に見られている・・・)
そう思うと、身体の奥が、カッと熱くなってくるのがはっきりわかりました。
主人に激しく突かれながら息子を見ると、目を見開いて私の腰のあたりを
凝視しています。私は主人の動きに合わせるように腰を振っていました。
「裕美、裕美・・・うおおおおおおお」
主人が大きくうめいて腰を震わせると、今までなかったくらいの大量の
主人の精液が、私の奥深く注ぎ込まれていました。その感覚に、
「あああああああああああああああああああああああああああああ」
私も全身を大きく震わせて達してしまいました。主人とのセックスでは、
これまでにないくらい感じていました。
「来るんだ」
主人は、私と息子の手を引っ張るようにして寝室に連れていきました。
私をベッドに仰向けに寝かせると、息子に、
「おまえがやれ!」
と言い、私の両脚を大きく広げると、息子が遠慮がちにベッドに上がります。
私は、主人が見ている前で、息子に挿入されて腰を動かしていました。
身体の芯から熱くなるような、めくるめくその快感は、今まで味わったことの
ないものでした。大きな声をあげながら、息子にしがみついていました。
「あっあっああん・・・すごい、すごい・・・」
ドクドクドクドク・・・。
息子はすぐに放出しましたが、ペニスは大きいままで、また突いてきました。
私は主人に乳房を揉まれ、乳首をころころと舌で舐められていました。
主人が私の顔にまたがって、ペニスを押し込んできました。
「んっんっんんんーーー」
私は、息子と主人に同時に挿入されて、私は頭が真っ白になっていました。
「うううっうううっううう・・・」
主人が、私の顔にたっぷりと精液を振りかけると、また達してしまいました。
それから息子に何度も突かれ、身体の休まる時間がありませんでした。
主人のペニスを握らされ、息子を受け入れながら、指を動かしていました。
「出る! 出るっ!!!」
息子が射精すると、今度は仰向けになった主人の上に乗らされました。
下から主人のペニスを突っ込まれて腰を振っていると、息子が背後から
抱きつくようにして、ゆさゆさと揺れている乳房を揉みしだいてきます。
「裕美、裕美・・・」
「あぁぁ・・・あなた・・・」
いつもとはまったく違う主人とのセックスでした。息子が私の前に来て、
今度は、そのペニスを咥えていました。私は揺れる息子の腰を抱えて、
何も考えることができなくなったまま、ただただしゃぶっていました。
「裕美、イクぞ!!!」
主人が射精すると、今度は寝そべった息子に跨っていきました。
私のあそこはどろどろで、腰を振るたびに愛液が息子を濡らしています。
「かあさん・・・イク!!!」
息子が果てると、今度は四つん這いにさせられ、主人が入ってきました。
私は狂ったように腰を振り回し、息子のペニスを口に含んでいました。
頭が痺れて、もうほんとに、何がどうなっているのかわかりませんでした。
「あぁぁ・・・もう・・・もう・・・壊れちゃう・・・」
ただ言えることは、私が主人と息子のペニスを代わる代わる受け入れ、
つねに、あそこと口を塞がれて、大声を上げ続けていたということです。
何度も何度も、官能のうねりが私に押し寄せ、ほんろうされていました。
休む間もなく腰を振り回し、よだれを垂れ流し、首を振っていました。
何度イカされたかなんてわかりません。
ようやく終わった後、私の顔や口、主人と息子の精液がべったりと付着し、
あそこは見るも無残に腫れはがり、ぐちゃぐちゃになっていました。
身体を起こすこともできず、眠ったように失神していました。
・・・
夏休みが終わっても、息子が学校から帰ってくるなり、ペニスを挿入され、
夜は、主人も加わってキッチンや居間、寝室で責められ続けました。
私しかいない平日の昼間は、バイブを押し込んで悶えていました。
日曜は、3人とも朝から裸で絡み合い、そんな生活が今も続いています。
- 完 -
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