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小説(転載) 亜季 14才 1/5(未完)

官能小説
08 /30 2018
掲載サイトは消滅。どんなサイトだったかも覚えていない。
亜季 14才
第一章
「もしもし、こんにちは」
有名私立女子中学に通う14才の亜季は、駅でテレクラのティッシュを貰ってからというもの、毎日電話するのが日課になっていた。女子校に通っているために、男性との接点のない亜季にとって、テレクラはとても都合のよ居場所だった。フリーダイヤルで金もかからず、嫌ならば自分の方から公然と切る事ができるからだ。

「随分若いね。どこからかけてるんだい」
「私、14才。今、部屋からかけてるの」
亜季はベッドの上から電話していた。
「よくかけるのかい?」
「最近は毎日。いろんな男の人と話しがしたくて」
亜季は肩より少し長いストレートの髪を、指でクリクリ回しながら話をしている。
「毎日電話するんじゃ、相当遊んでるんだろ?両手じゃ足りないかな?」
「えー私まだ経験ないよ。キスもまだだもん」
経験という言葉に男の方は動揺していた。
「いつもはどんな話をするの」
「いろいろな話。エッチな話が多いかな」
「エッチな話聞いてどうするの?」
「電話でエッチしたりするよ」
言った亜季は顔と下半身が急に熱くなり、聞いた男も興奮しはじめた。

「そうか、じゃ一緒にエッチしようか」
「うん。じゃあ亜季はなんて呼べばいいの?」
「お兄ちゃんでいいよ」
「ええっ、それって兄弟って事?」
「そうだよ」
「えーっ、何か刺激的」
そうやって二人のテレフォンセックスが始まった。亜季は男の言うがまま服を脱がされ、発育中の華奢な体を自身の手で慰めていた。

「亜季ちゃんのかわいいおっぱいを吸いながら、マOコに触っちゃうよ」
亜季は言われた通りに、まだつぼみの中に埋もれている、薄いピンクの乳首をつまみ、下着の上からジーンと疼いてうくる恥部を、指腹でソフトになぞっていた。
「ああん・・・。いい」
「こんなに乳首を固くしてエッチな子だね」
白い下着にはどんどん染みができてきた。
「すごい。ビッチョリだ。もっと触ってやる」
「いや~ん」
少女の手の動きは激しくなる
「ねえ、パンティ脱いでもいいでしょ?もう、ビチョビチョで気持ち悪いんだもん」
「そう言いながらおれにマOコを見てもらいたいんだろう。良く見せてみな、淫乱なマOコを」
「そんな事言わないで」
そう言いながらも、亜季は濡れた下着を脱ぎ捨てた。こんもりと膨らむ恥丘には、ほんのり色づく若草が、うっすらとけぶるように生えていて、恥毛の下には淡いピンクの縦割れがあり、外側の陰唇が未発達のためか、中の粘膜を覗かせていた。割れ目の上側にある小粒の肉はまだ包皮に包まれていた。

「亜季ちゃんのお豆を指でクリクリするよ」
亜季は自分の幼いクリトリスをを指腹で捕らえ、クリクリまあるく捏ねていた。指を動かすと、ビリビリとした快楽が下半身に走り、最近くびれはじめてきた腰が悩ましく踊りだし、ぷっくらと膨らむ少女の下腹は、小刻みに波を打ち始めた。
「ああ~ん、亜季のお豆、気持ちいいっ」
みずみずしい果実からはトロッとした蜜があふれ、陰唇の外へと溢れ出す。
「本当にいけない子だな、こんなに濡らして。エッチなマOコの音を聞かせてごらん」
股間に受話器を当てた亜季は、割れ目の中を指で掻き回し、グジュグジュする淫らな音を、電話の向うの男に聞かせていた。
「亜季のエッチな音聞こえた?」
男は勃起したペニスを勢いよく擦っていた。
「聞こえたよ。今度は亜季ちゃんの淫乱なマOコを、めちゃくちゃに舐めてあげるよ」
男は電話であたかも亜季の割れ目を舐めるように、クチュクチュと舌で音を出した。
「亜季ちゃん、いやらしいマOコだね。尻までマOコ汁が垂れてるよ」
「いやーん、そんな事言わないで」
片手でクリトリスをこね回しながら、空いているもう一方の手で、まだ何も挿入した事のない蜜壷に、ほんの少し指先を入れてみた。
「ああっ、お兄ちゃん、もっと亜季を舐めて」
「どこを舐めるの?ちゃんと言わないとやめちゃうよ」
「ああん意地悪。亜季のマOコを舐めて」
男は舐めるような音を大きくした。
「ああっ、お兄ちゃんのも舐めてあげる」
亜季は自分の指を男のペニスと思い込み、音を出しながらしゃぶっていた。
「亜季ちゃん上手だね。一緒になめっこしよう」
二人で電話で舐める音を出しながら、お互いの性器を弄んでいる。その内に亜季の方が先に音を上げた。
「ああ駄目、イッちゃう、いっちゃうよぉ」
「いいよ亜季ちゃん、一緒にイこう」
男は亜季に合わせる手目に素早く手を動かす音を聞かせた。本当は口で言ってるだけだ。少女は華奢な肢体を反らせながら、二度三度痙攣して、甘美なエネルギーが駆け上がった。気だるくなったからだは自慰の余韻で身動きができないほどにぐったりしていた。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。